LINE証券とは? LINE証券4つの特徴を紹介

LINE証券とは、トークアプリのLINEから株式やETFの1株から投資できるサービスで、LINE Financial株式会社と野村ホールディングス株式会社が業務提携、出資している証券会社です。若年層が使いやすいLINEで、老舗証券会社である野村證券の今まで培ってきた金融ノウハウが詰め込まれたサービスを利用できます。
LINEのウォレットの【証券】から簡単に投資でき、入金はLINE Payから、LINEポイントから可能です。

LINE証券の主な特徴は以下となります。

1株から購入できる
株式を購入するには、単元株式制度といって通常100株からの購入となります。多くの株が1株あたり2,000~3,000円するため、最低投資資金として20~30万円必要でした。LINE証券では1株から購入できるため、1株1,000円なら1,000円から少額で株主になることができます。1株だけの保有でも、株主としての権利である配当金を受け取ることができます。対象銘柄は、国内有名企業の1,000社、15銘柄のETFとなっています。

2.21時まで取引可能(銘柄のグループごとに取引時間が異なる)
通常の株式市場は平日9:00~15:00(休憩11:30~12:30)に開いていることから、平日の昼間しか取引できません。LINE証券なら一部銘柄のグループのみ、平日の夜21時まで取引可能なため、仕事が終わった後にゆっくり取引することができます。(ETFは夜間17:00~21:00取引不可)

注文したら即約定
1株から購入できる取引として単元未満株取引があり、主にSBIネオモバイル証券も行っています。ただ、単元未満株取引のデメリットとしてリアルタイムに約定できないことがありました。リアルタイムに約定されないことで、午後に注文すると翌営業日の株価での売却となり、売却注文を出したときの株価でない価格で約定されるため、想定していた利益が少ない、利幅が少ないと損をしてしまう可能性もあります。

<1株から株が購入できる証券会社比較>

  手数料 約定タイミング
LINE証券 スプレッド:0.2%~1%
※銘柄、取引時間ごとにスプレッドが異なる
リアルタイム
SBIネオモバイル証券 50万円以下月額220円(税込)
50~300万円以下1,100(税込)
(取引しなくても月額220円はかかる)
0:00~10:30 当日の後場始値
10:30~21:30 翌営業日の前場始値
21:30~24:00 翌営業日の後場始値

一方、LINE証券の取引は、PTS(私設取引所)を通してリアルタイムで約定されます。取引所の取引が行われている間の9:00~15:00の間なら取引所の株価と同程度の値動きとなります。17:00~21:00以降の取引であれば米国市場などの値動きが反映された価格での約定となります。何より、見ている株価で売買できるから、注文を出してどんな値段で約定するか分からないといったことがありません。。

4. 単元未満株取引で手数料が業界最低水準
通常の取引所で取引する100株単位で取引される取引所取引の手数料は、手数料競争によりネット証券なら安い手数料で取引できます。ただ、100株未満で行う単元未満株取引においては取引所取引に比べて割高になってしまうというデメリットがありました。。

LINE証券の株式取引手数料は無料となっていますが、売買価格にスプレッドとして手数料は上乗せされています。スプレッドは、0.2%~1%となっており、銘柄、取引時間ごとにスプレッドが異なりますが、業界最低水準の手数料となっています。

LINE 証券の取引コストはどのくらい? 手数料の仕組みを解説

そもそも、1株から取引できる単元未満株取引は手数料が割高になってしまうのが特徴です。
ネット証券では、単元株取引なら1日あたり約定金額50万円以下なら取引手数料が無料となっているところもあるからです。
1株から少額で取引できる分、手数料が割高になっています。

LINE証券の株式取引手数料は無料となっていますが、売買価格にスプレッドとして手数料が上乗せされる仕組みです。スプレッドは、0.2%~1%となっており、銘柄、取引時間ごとにスプレッドが異なります。
スプレッドとは差額のことで、馴染み深いのは為替かもしれません。円からドルに換えるとき裸相場にいくらか上乗せした価格で交換します。逆にドルから円に換えるときは裸相場からいくらか差し引きされた価格で交換します。

例えば、トヨタ自動車の株価(PTS価格)が6543円であったとすると、スプレッドが0.2%のときは買付価格が6,556円(買付時は1円未満切り上げ)、売却価格は6,530円(売却時は1円未満切り下げ)となります。

このとき1株買うと買付金額6,547円で13円の手数料がかかり、売却時には13円かかります。

一方、夜間になるとスプレッドが1%となるため、トヨタ自動車の株価(PTS価格)が同価格でも、買付価格が6,609円、売却価格は6,477円となります。

このとき1株買うと買付価格は6,609円で66円の手数料がかかり、売却時には66円かかります。

LINEの手数料は安い! 単元未満株を取り扱っている4社と比較

  手数料 約定タイミング 売却代金からの買い付け
LINE証券 スプレッド:0.2%~1%
※銘柄、取引時間ごとにスプレッドが異なる
リアルタイム
SBIネオモバイル証券 50万円以下月額220円(税込)
50~300万円以下1,100(税込)
(取引しなくても月額220円はかかる)
0:00~10:30 当日の後場始値
10:30~21:30 翌営業日の前場始値
21:30~24:00 翌営業日の後場始値
×
SBI証券「S株」 0.5%(最低手数料55円) 0:00~10:30 当日の後場始値
10:30~21:30 翌営業日の前場始値
21:30~24:00 翌営業日の後場始値
×
マネックス証券「ワン株」 0.5%(最低手数料55円) 当日11:30までの注文
後場の始値
以降翌営業日の後場の始値
×

LINE証券で日中に50万円の取引を行うと250円の手数料がかかり、SBIネオモバイル証券も50万円以下の月額手数料220円がかかるため、手数料は大きく変わりません。ただ、夜間になるとLINE証券はスプレッドが1%となるため、このとき50万円の取引を行うと5,000円かかってしまい、SBIネオモバイル証券よりも大幅に高くなってしまいます。

ただ、LINE証券では、SBIネオモバイル証券のように定額で、手数料がからないことから1株など少額で行う場合、50万円を超える日中取引であれば手数料が安くなります。SBIネオモバイル証券では、定額で220円かかりますが、その分SBIネオモバイル証券だけで使用できる期間限定のTポイントが付与されるため、毎月必ず50万円以下の取引するなら手数料はかかりません。

ただ、SBIネオモバイル証券の取引はリアルタイムではないため、日々大きく変動する株式の売買においては不便を感じてしまいます。また、売却当時に売却代金から株式を購入することができません。LINE証券はその場で約定するため、売却代金から他銘柄を買い付けすることができます。ただし、売却→買付→売却と1回転半はできません。

投資信託は購入手数料無料 コストにこだわった商品ラインアップ

LINE証券では、複数銘柄の株式や債券などをパックにした投資信託を購入することもできます。個別銘柄の株式に投資するのは、変動が大きい分リスクも高くなります。複数銘柄を持つことでリスクを低減することができる投資信託にLINEアプリから気軽に購入できます。LINEポイントからの投資も可能です。

買付手数料は無料で、プロが厳選したコストの低い投資信託30銘柄が揃っています。
また、値上がり時に大きく儲けるブル型ファンド「楽天日本株4.3倍ブル」「楽天日本株トリプル・ブル」、値下がり時に儲けることのできるベア型ファンド「楽天日本株トリプル・ベア4」にも投資できます。日経平均の下げ、上げの3倍程度の変動をするため、リスクが高く短期売買向きの商品です。ブル型→ベア型、ベア型→ブル型の売買がしやすいようスイッチング手数料無料となっているのもメリットです。

気軽にLINEアプリから投資信託に投資できるのがLINE証券の魅力ですが、投資信託から得られる利益に通常20.315%課税されるのを非課税にできるNISA口座は開設できません。
利益を非課税にしたいと考えるのであれば、以下の三菱UFJ国際投信の「mattoco」、松井証券でNISA口座を開設して、利益を非課税にするのがおすすめです。

<初心者におすすめの投資信託投資におすすめのネット証券3社>

  投資信託銘柄数 購入手数料 ポイント投資 NISA
LINE証券 30銘柄 無料 LINEポイント ×
三菱UFJ国際投信「mattoco」 19銘柄 無料 ×
松井証券 1,242銘柄 無料 松井証券ポイント(3銘柄のみ)

少額投資でコストを抑えたいならLINE証券がおすすめ!

  口座開設までの期間 口座開設手数料 書類の受け取り
LINE証券 最短翌日 無料 不要
SBIネオモバイル証券 最短4営業日 無料 必要

LNE証券の口座開設はスマホ完結で簡単に手続きできます。通常証券口座の開設には住所確認のため、書類の受け取りが必要となっており、書類を受け取れないとログインできないことが多くなっていますが、LINE証券は書類の受け取りが不要なためスマホで完結させることができます。

また、LINEポイントからの投資が可能となっているため、ポイントが貯まっていれば自己資金なしでも投資することが可能です。入金方法は、LINEポイント以外に銀行からの入金とLINE Payからの引き落としがありますが、銀行からの入金は振込手数料がかかるため、LINE Payを銀行口座と連携しておけば振振込手数料がかからずに入金することができます。

単元未満株取引で、リアルタイムで約定できるのは大きなメリットで、売却代金で他の銘柄を購入することができ、安いと思えばすぐにその価格で買い付け、高いと思えばその価格で売却することができます。

さらに、LINE証券では、ゲリラ開催となりますがタイムセールを開催します。直近では2020年4月16日に開催されました。タイムセールでは、対象銘柄が最大7%OFFで買い付けすることができるお得なセールです。対象銘柄は5銘柄、購入上限5株までで、3%・5%・7%OFFで買い付けでき、一部銘柄の夜間取引にかかる1%のスプレッドはかかりません。買付するだけですでに最大7%の利益が得られ、翌営業日9時から売却可能となっているため、即売却して利益を得るのもありでしょう。

タイムセールの開催が発表されると口座開設者が多くなるため、ゲリラ開催前ではなく前もって開設手続きしておくと良いでしょう。開設手続きは10分程度でできるので、是非LINEのウォレットの【証券】をタップしてみましょう。

厳選した日本の有名企業1,000社が1株150円~3,000円程度から購入でき、初心者の方にとてもおすすめ。
いつも使っているLINEのアプリから口座開設や、取引ができるので気軽に利用できるのが特徴です。
取引手数料は無料です。(取引コストが発生)

詳細お申込み

取引手数料
最低資金額 取引銘柄 ロボアド
0.2%~1%
※銘柄、取引時間ごとにスプレッドが異なる
1株~ 国内ETF:15銘柄
国内株式:1,000銘柄
(外国株式は取扱対象外)
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口座開設数
(2020年)
スマホで取引 特徴 特記事項
- LINEで少額取引 -

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