バレーボール ルール 反則。 バレーボールで覚えておくべき「反則」をわかりやすく解説!|【SPAIA】スパイア

【バレーボール】タッチネットの詳しい内容は?経験者が解説

バレーボール ルール 反則

バレーボールは、女性や子どもや高齢者も気軽に楽しめる室内スポーツとして、で当時25歳のアスレティックディレクターによって考案された。 初めてプレイされたが発祥の日とされている。 当初の名称は Mintonette(ミントネット)。 これはに由来する。 はその4年前に同じマサチューセッツの20キロも離れていない地で作り出されたばかりだった。 しかしバスケットボールは多少激しい動きが必要である。 バドミントンの他、、、などを参考にした。 このころのルールは非常に単純で、試合に集まった人たちを同じ数の2チームに分けて、相手コートに返す際の回数は決まっておらず、ボールを打ち合い、ボールを落としたほうが負けというものであった。 、モーガンはこの新ゲームをスプリングフィールドで開催されたYMCA体育指導者会議の際に公開した。 モーガンは当初このゲームをミントネット(Mintonette)と名付けたが、のちにハルステッド(YMCAトレーニングスクール教官)の提案を受け、名称をバレー・ボール(・ボール、volley ball)に改めた。 バレーボールのバレーというのは、テニスのボレー(ボールを地面につく前に打ち返すこと)からきている。 に現在のようにバレーボール(volleyball)と一語で表すようになった。 バレーボールは各地に点在するを通じてアメリカ全土に広まっていき、に、にに紹介された。 (大阪府)での女子バレーボールの試合()。 帽子・スカート・タイツのユニフォームを着て、屋外で開催されている。 にバレーボールが紹介されたのはのことで、YMCA体育主事のF・H・ブラウンによってもたらされた。 このころはまだしっかりとルールができ上がっていなかったため、日本において独自にルールが作られていった。 チームの人数は最初は16人であったが、12人に変わり、続いて9人となり現在の9人制バレーボールに近いものができ上がった。 にバレーボールが紹介されたのはごろで、で渡欧したアメリカ軍兵士によってから、、、へと普及していった。 このころにはチームの人数も6人と決まっており、すでに現在の6人制バレーボールに近いものができ上がっていた。 ソビエトではにの中央委員会が「100万人のバレーボール」のスローガンを掲げてソ連バレーボール協会を設立し、本格的にバレーボールの発展に取り組んだ。 バレーボールは世界各国のを通じて国際的に普及し、ではアメリカのスポーツとして紹介された。 にはが結成され、アメリカ式のルールを修正し国際ルールが出来上がった。 に第1回()がチェコスロバキアで行われた。 日本が国際バレーボール連盟に加盟したのはであった。 当時、日本のバレーボールの主流は9人制であり、国際試合で使われる6人制バレーボールはまだよく知られていなかった。 に入ると、東欧諸国ではソビエトの高さとパワーに対抗するために技術開発が進められるようになった。 特にチェコスロバキアは次々と新しい技術の開発に着手し、速攻、フェイント、ブロックアウトなどの戦術を編み出した。 、の第1回バレーボール世界選手権がソビエトで行われた。 、日本で6人制が採用された。 からバレーボールが正式種目に加わった。 コンビネーション・バレーが確立されたのはこのころからで、回転レシーブ、時間差攻撃など日本独特の技術が編み出された。 日本では協調性を養うとして、・の体育で扱うことが多く、一般的に定着した(この節についての脚注・出典: )。 「」も参照 ルール [ ] 6人制のルールはが、9人制のルールはが定めている。 ここでは6人制のルールについて記述する。 日本では、小学生は1セット21点(3セットマッチ、3セット目は15点まで)で行われ、中高生は1セット25点(3セットマッチ、3セット目も25点まで)で行われている。 競技場 [ ] 長辺18メートル、短辺9メートルの長方形のラインが引かれたコートを用いる。 その中央にはコートを二分する形で幅1メートル、長さ約10メートルのネットが張られている。 ネットの高さは男子が2. 43メートル、女子が2. 24メートルと定められている。 ネットからそれぞれ3メートルにはアタックラインと呼ばれるラインがある。 コートの外には3メートル以上の空間(フリーゾーン)、天井までの高さは7メートル以上が必要とされる。 国際バレーボール連盟および日本バレーボール協会主催の競技会では、フリーゾーンは最小限サイドラインから5メートル、エンドラインから6. 5メートル、天井の高さは12. 5メートル必要と定められている。 用具 [ ] ボール の色はどんな色でも良く、複数色の組み合わせとされるが、大会や試合では同一でなくてはいけない。 円周は65 - 67センチ、重量は260 - 280グラム、内圧は0. 30 - 0. 現在、全国大会の取り扱いでは、0. ユニフォーム [ ] ジャージ、パンツ、ソックスはリベロ以外の全員がそろっていることが条件。 リベロ・プレーヤーは対照的な色のユニフォームでないといけない。 ユニフォームのナンバーは1から20番を原則としているが、やむをえない事情があれば、1から99番まで使用することができる。 数字の大きさは胸部が15センチ以上、背部は20センチ以上、字幅は2センチ以上でなければならない。 チームキャプテンは、胸のナンバーの下に長さ8センチ、幅2センチのマークをつける。 チーム [ ] 1チームは、6人以上12人以内のプレーヤー、監督1人、コーチ1人、トレーナー1人、医師1人で構成される。 前衛・後衛それぞれ3人、計6人で競技を行う。 プレーヤーのうち2人をリベロプレーヤーとして登録することができる。 ただし、国内大会の競技要項により、部長、マネージャーなどがベンチスタッフとして認められることがある。 現在、全国大会やそれに準じる大会では、監督を含むベンチスタッフを置くには、コーチや指導者としての公認資格の有資格者がいることを条件としている。 国際バレーボール連盟および日本バレーボール協会主催のシニア競技会(公式戦)においては最大限14名のプレーヤーで構成できる。 この場合、リベロを除くプレーヤーは最大限12名登録できる。 キャプテン [ ] キャプテンマーク リベロを除く上記プレーヤーのうち、1名がチームキャプテンとなり、試合中コート内でプレーしている間はゲームキャプテンとして行動する。 チームキャプテンがコート外にいるときはほかのコート上のプレーヤーがゲームキャプテンとなる。 ゲームキャプテンは試合中断中のとき、競技規則の適用などについて審判員に説明を求めることができる。 ゲームキャプテンは監督不在のとき、タイムアウトや選手交代の権限を持つ。 競技形式 [ ] 試合は で行われ、国内のおもな大会、国際試合は 5セットマッチで行われる。 それ以外の大会では3セットマッチが採用されることがある。 ラリーポイント制 サーブ権を持つチームの選手がサーブを行うことでボールの打ち合いが始まり、攻撃決定やミス、反則で打ち合いが終わる。 これを ラリーという。 ラリーに勝ったチームが、1点を得ると同時に次のサーブ権を得る。 5セットマッチ 先に25ポイント(第5セットに限り15ポイント)を取ったチームに1セットが与えられ、3セットを先に獲得したチームが勝者となる。 ポイントが24 - 24(第5セットは14 - 14)となった場合はとなり、どちらかが先に2ポイントの差をつけるまでそのセットは続けられる。 第5セットではいずれかのチームが8点を先取したときにコートチェンジを行う。 3セットマッチ 先に25ポイントを取ったチームに1セットが与えられ、2セットを先に獲得したチームが勝者となる。 ポイントが24 - 24となった場合はデュースとなり、どちらかが先に2ポイントの差をつけるまでそのセットは続けられる。 第3セットではいずれかのチームが13点を先取したときにコートチェンジを行う。 タイムアウト [ ] 各チームは1回につき 30秒間のをとることができる。 各チームはこの間に作戦を練ったり、選手を休憩させたりしている。 タイムアウトの回数制限は両チームとも各セット2回ずつで、たとえ使わなくても、次のセットに持ち越すことはできない。 また、国際試合などでは、第5セット以外に両チームのうち、8点と16点を先取した場合、自動的にプレイが止まる。 これを「テクニカルタイムアウト」という。 テクニカルタイムアウトの休憩時間は 60秒間 であり、このルールが適用される大会では第5セット以外の各セットに最低2回プレイが止まる。 プレー中の動作 [ ] チームはネットを越えてボールを返すために最大で3回ボールに触れることができる。 1人の競技者は連続してボールに触れることができない。 ただし、6人制の場合、正当なブロックは1回として数えない(このため、6人制の場合は同一の競技者が正当なブロック後にレシーブなどで触ることができる。 その結果、チームで3回を越えて触ることになるがルール違反ではない)。 現行のルールではボールを返す際に体のどの部位を用いてもよい。 ポジションとローテーション [ ] ローテーション 各プレーヤーはそれぞれ次に示すポジションにつく。 前衛(ネットに近い側):左からフロントレフト(FL)、フロントセンター(FC)、フロントライト(FR)• 後衛(ネットから遠い側):左からバックレフト(BL)、バックセンター(BC)、バックライト(BR) 後衛のプレーヤーはネット際でのスパイクやブロックを禁止されるなど、ポジションに応じてプレーに制限がある。 ポジションはサーブ権を獲得するごとに時計回りに入れ替わり(これを ローテーションという)、新たにバックライトにつくことになったプレーヤーがサーブを打つ。 また、後衛のプレーヤーと何度でも交替できる選手 を置くことができる。 リベロプレーヤーは、後衛のプレーヤーと交代してコートに入り、ローテーションが進行して前衛にまわる前に元のプレーヤーと交代してゲームを離れる。 リベロプレーヤーの交代は、ラリー中以外のときに特にゲームを中断せずに行われる。 リベロプレーヤーには、後衛に課せられるプレー上の制限に加えてフロントゾーンでのトスや、ネットよりも上方でボールに触れて相手コートに返球することも禁止される。 リベロプレーヤーはほかのプレーヤーと異なる色のを着用する。 主な反則行為 [ ] ダブル・コンタクト(ドリブル) 同じプレーヤーが連続してボールに触れた場合。 ブロックと1回目のレシーブは除く。 キャッチ・ボール(ホールディング) ボールがプレーヤーの身体の一部で静止してしまった場合。 通称ホール。 ボール・アウト ボールがコート外に落ちたり、サイドマーカー(通称アンテナ、ネット付近でのコートの内外を示すネットに取り付ける棒)に触れたりその外側を通過して相手側コートに返ったりした場合。 タッチ・ネット ボールをプレーする動作中の選手による両アンテナ間のネットへの接触(ユニフォームなども含む)は反則である。 通称ネッチ。 ペネトレーション・フォールト(オーバーネット) ネットを越えて相手側のコートにあるボールに触れた場合。 自コート側に帰ってくることが確実なボールは除く。 のでは、相手()のオーバーネットによってのが決まった。 フォア・ヒット(オーバータイムス) 自コートから相手コートに返球する間に4回以上ボールに触れた場合。 ブロックは1回には数えない。 インターフェア 相手側のコートにあるボールに意図的に触れた場合や、相手選手のプレーを妨害した場合。 ペネトレーション・フォールト(パッシング・ザ・センターライン) プレーヤーがセンターラインを越して相手側のコートに入った場合。 センターラインから踏み出さなければ反則にならない。 ポジショナル・フォールト(アウト・オブ・ポジション、ローテーションミス) サーブを打つ瞬間にプレーヤーが規定のポジションについていない場合。 リベロ・プレーヤーの交代が正当でない場合にも適用される。 アタック・ヒットの反則 バック・プレーヤーがフロント・ゾーン(アタックラインの延長線上よりネットに近い区域も含む)から跳び上がって、ネット上端より完全に高い位置のボールを相手コートへ返球した場合。 アシステッド・ヒット プレーヤーが味方の他プレーヤーや外部の構造物などの助けを借りてボールをプレイした場合。 サーブに関する反則 1. 主審がサーブの許可を出したあと、8秒以内にサーブを打たなかった場合( ディレイ・イン・サービス、いわゆる8秒ルール違反)。 サーブ順を間違えた場合。 サーブエリア外またはエンドラインを踏み越してサーブした場合。 味方プレーヤーがネット際でスクリーンを形成して、そのブラインドにサーブを打った場合。 6人制と9人制の共通点と違い [ ] 試合後の握手 9人制はおもに「」としてでは行われているが、世界的には普及しておらず、国際試合は6人制で行われている。 9人制では、6人制と比較して、次のような違いがある。 一般男子はコートがやや広い。 ネットの高さがやや低い。 ボールはは白色とカラーボール(全国大会のみ白一色)、一般は6人制と同じ(6人制はカラーボール)• 交代要員は3人以内(6人制では6人以内)。 3セットマッチ、21ポイントで1セット。 アタックライン、リベロ、ローテーションがない(6人制ではある)。 プレー中、ネットにボールが触れた場合には、4打以内に相手コートに返せばよい(6人制ではネットに触れても3打以内)。 サーブの打ち直しが1回に限り可能(6人制では不可)。 ブロックを1打に数える(6人制では1打に含まない)。 どの選手もスパイクを打てる(6人制では後衛の選手はアタックラインを越えてスパイクを打てないが、9人制にアタックラインはない)。 オーバーネットしない限り、サーブブロック(スパイクでも可)が有効(6人制では反則)。 技術・戦術の変遷 [ ] 敵チームを欺き、ブロックを外して得点を決めるために、バレーボールではさまざまな戦術が用いられている。 これらの戦術は、得点が入り次のプレーが始まるまでの間に決められ、サインによって伝達される。 多くの場合、セッターが司令塔を務める。 戦術がうまくいけば得点につながりやすい。 しかし、戦術を実行するためには、レシーブしたボールがうまくセッターのところに行くことが大事で、ここを崩されると戦術通りの攻撃は実行できなくなる。 相手から返ってきたボールをいかに上手く処理するかが、攻撃の成功の鍵を握る。 ルールの変遷 [ ] 考案された当時は、ボールを落とさないようにネット越しに打ち合う以外には特にルールはなかった。 (FIVB)ではに6人制の国際ルールを制定した。 FIVB主催の大会におけるおもなルール改正としては、以下のものが挙げられる。 従来はオリンピックのたびに4年ごとのルール変更だったが、1994年からは変更頻度が上がった。 「」も参照• ブロックのオーバーネットの許容。 サーブ5秒以内(に8秒以内に変更)。 アンテナをサイドラインから20センチ外側に取りつけ。 パッシング・ザ・センターラインの緩和。 ブロックのワンタッチをカウントしない。 アンテナはサイドバンド上に取りつけ。 スリーボールシステム(1試合に3つのボールを使用しデッドタイムをなくす)の導入。 サーブに対するブロックの禁止(FIVBロサンゼルス五輪総会にて)。 ファーストコンタクト(1回目のレシーブのこと)における、ドリブル(現在のダブルコンタクト)を許容(アンダーハンドのみ)。 5セット目のみをラリーポイント制に。 セット間2分間。 プレー中にベンチからの指示を許可。 サービスゾーンが、従来の右隅から3メートルの範囲から、エンドラインいっぱい(9メートル)に広がる(FIVBアテネ世界選手権総会にて)。 膝から下での打球も反則ではなくなる。 ファーストコンタクトではオーバーハンドも含め、ダブルコンタクト・ホールディング(現在のキャッチ)をとらないことになる。 制の正式導入(低身長の選手にも活躍の可能性を与えることが目的)。 ボールの内気圧の低減(最大値を0. カラーボールの使用許可。 1999年 サーブのネットインを認める。 5セットマッチの全の導入(サーブ権ポイント制では試合時間が一定せず、テレビ放映権が売りにくかったことによる変更)。 の際の勝敗は、2点差がつくまで無制限になる。 サーブ8秒以内。 ネット上で両チームの選手がボールを押し合った場合も、プレー続行となる(以前はプレーを止めノーカウントとした)。 両足より上部ののいかなる部分が、相手に触れても、相手のプレーを妨害しない限り許される(以前は両手などがセンター・ラインを超えて相手コートに触れると反則であった)。 競技者が(上部の白帯は除く)に触れても、相手のプレーを妨害しない限り許される(以前はネットのいかなる部分も触ると反則であった。 ネットに触れてもいいものの、わざとネットを引き下げアタックを打つなどの行為をすると、スポーツマンシップに反する行為として、罰則が与えられる可能性がある)。 第1リベロと第2リベロ同士の交代制限撤廃。 前年の総会で承認された、指を用いたオーバーハンドサーブレシーブにおけるダブルコンタクト・キャッチの厳罰化適用を、実施延期と発表。 チャレンジシステム()の試験導入。 各チームごと、1セット2回失敗するまで要求可能。 10月に開催するU-23世界選手権で2つの特別ルールを試行。 (1)現行の25点制を21点制に変更、これによりテクニカルタイムアウトは8点・16点から、12点に。 (2)主審の吹笛後にサーブを打つまでの時間を、現行の8秒から15秒に変更。 ボールをプレーする動作中の選手による両アンテナ間のネットへの接触は反則とし、2009年の緩和(白帯のみ)が撤回となった。 2015年度から適用。 この年のなど、よりも勝数が順位決定方法で優先されるようになった。 チャレンジシステムは当該プレー後5秒以内の申請となり、ラリー中にも適用されることとなった。 用語 [ ] アンダーハンドパス アンダーハンドパス 相手からの強い返球を低い位置で受けるときに効果的なプレイ。 そのためと呼ばれることもあり、大別してサービスレシーブとスパイクレシーブの2種類がある。 とりわけスパイクレシーブをディグ(Dig)と呼ぶ。 両腕を体の正面に伸ばして、片手でもう一方の手を軽く握り、手首の付近でボールを弾く動作がよく用いられる。 低い位置のボールを受けるには都合がいい。 その反面、ボールのコントロールは比較的難しい。 オーバーハンドパス 緩やかな速さのボールを、頭の上方で、両手でボールを軽く押し上げるような姿勢でボールを弾くプレイ。 とも呼ばれる。 コントロールを重視する次のアタックの前に行うことが多い。 スパイク(アタック) 跳躍しながらネット越しにボールを打つ動作がである。 相手コートに叩きつけるように下向きに打つことが基本だが、相手のブロックにボールをわざと当ててコート外にボールを出したり、タイミングをずらして相手のブロックを避けてプレイする場合もある。 ブロック ブロック 相手のスパイクに対してタイミングよくジャンプし、両手を上に伸ばして自分のコートにボールが打ち込まれることを防ぐ、またはその威力を軽減させるプレイ。 ブロックによるボールへの接触は、6人制では返球までの1回に数えないが、9人制では1回に数える。 フェイント スパイクを打つように見せかけて、ボールを指先などで軽くはじき、ブロックに当てないように相手コートに落とすなど、相手が想定しないであろう動作で相手を翻弄するプレイ。 バランススマッシュ 両手を180度の状態に伸ばし、そのまま風車のように回転させ、打つスパイク。 別名:ラウンドハウス・アームスイング。 戦術に関するもの [ ] クイック攻撃(速攻) トスを低く速く上げ、素早くスパイクを打つ攻撃。 トスの上げる位置により、大きくA~Dの4種類が存在し、セッターはこれらを使い分ける。 Aクイックはセッターのほぼ真上のレフト側からの攻撃、日本男子考案のBクイックはAクイックよりレフト側に離れたところ。 Cクイックはセッターほぼ真上のライト側からの攻撃で、最も難しいとされるDクイックはCクイックよりライト側に離れたところからのスパイク。 オープン攻撃 トスを山なりに大きく上げ、そのタイミングに合わせてスパイクを打つ攻撃。 時間的に余裕があり比較的強打が可能。 しかし敵にとってもタイミングが合わせやすいという側面も持つ。 また、セットアップが乱れる場合は時間的余裕を利用してオープン攻撃につなげることが多い。 レフトとライトからの攻撃に使われることが多く、センターからはまれである。 セミ攻撃 トスをオープンより少し低めに、かつ少しセッター側に近い場所に上げ、スパイクを打つ攻撃。 オープン攻撃とクイック攻撃との中間と言える攻撃プレイ。 平行 オープンとほぼ同じ位置からオープンよりも低く速いトスを打つ攻撃。 名前の由来は、ネットの上辺に沿ってほぼ平行にトスを行うことから。 全日本チームが初めて披露した攻撃プレイで、新幹線ひかり号からの命名で『ひかり攻撃』と呼んだ。 難易度は高いがブロックをかわしやすい。 バックアタック 後衛のプレーヤーがアタックラインの後ろから行う攻撃。 パイプ攻撃 バックアタックの中でも、短いトスで速攻気味に中央から行う攻撃。 時間差攻撃 ボールに触れる予定のない「おとり」のプレーヤーがジャンプすることで、相手のブロックのタイミングを狂わせる戦術。 一人時間差 スパイクを打つ選手が自らが本来のジャンプをする前にジャンプのフェイントを入れることで、相手のブロックのタイミングを狂わせる戦術。 発案者は日本の。 移動攻撃(ブロード) センタープレイヤーが、Cクイック・Dクイック・ライト平行の位置に走り、片足で流れながら打つ。 セッターは長く低いトスを上げる。 ツーアタック 通常セッターがトスを上げるはずの2回目での攻撃プレイ。 その他 [ ] チャンスボール ボールの操作が容易な返球のこと。 バレーボール3大大会 オリンピック、世界選手権、ワールドカップのこと。 お見合い ボールを2人のプレーヤーが取りに行った結果、譲り合ってしまいボールを落としてしまうこと。 派生してできたスポーツ [ ] 砂浜でやるバレーボール。 現在は、2人制が主流。 4人制もある。 ビニール製のビーチボールで行う。 4人制でバドミントンコートを使う。 を使うバレーボール。 (使うのはゴム風船の方。 を使う場合もある)を使うバレーボール。 (ミニバレーボール) ボールがゴム製でバレーボールよりやや大きい。 4人制。 を着けて両手を固定する。 軟らかいボールを使用。 バレーボールより一回り大きく、軟らかいボールを使用。 座って行うバレーボール。 の正式種目。 にも対応したバレーボール。 ボールをネットの下から通過させる。 6人制。 フロアーバレーボールをベースに考案された。 6人制。 に対応したバレーボール。 宮城県生まれのバレーボール。 家庭婦人バレーボールとは違う。 東京都で発祥。 ボールを打つのではなく投げ、キャッチする。 高知県で生まれたバレーボール。 3人で行う。 ボールはゴム製のものを使い、必ず3回で返球する。 コートは用。 田んぼでおこなうバレーボール。 「泥田バレーボール」「パディバレーボール」などとも呼ぶ。 男女各3人ずつの6人制。 ネットの高さは224センチ。 4人制。 パーク()で行う。 4人制。 類似スポーツ [ ] バレーボールの前身とも言われる。 4人制。 直径122センチ、重さ1キロの巨大なボールを使用。 3 - 5人制。 を使用。 ほかにも は、ネットを介したラリー競技で、素手で行うノーバウンドルールという共通点がある。 のついたボールを使用し、4人制など、相違点もある。 バレーボールを題材とする漫画・アニメ・ドラマ [ ]• バレーボールを題材とするビデオゲーム [ ] アタック・フォー 、よりで発売されたゲームソフト。 下記ファミリーコンピュータ版バレーボールの元となったソフト。 、よりで発売されたゲームソフト。 スーパーバレーボール 、より発売された。 1990年にと、2005年にに移植。 スーパーバレー'91 、ビデオシステムより発売された。 スーパーバレーII 、ビデオシステムよりで発売されたゲームソフト。 バレーボールTwin 1992年、よりスーパーファミコンで発売されたゲームソフト。 マルチプレイバレーボール 、よりスーパーファミコンで発売されたゲームソフト。 バーチャルバレーボール 、よりで発売されたゲームソフト。 ヴィクトリー・スパイク 、イマジニアよりで発売されたゲームソフト。 わくわくバレー 、よりで発売されたゲームソフト。 ブレイクバレー 、アクアルージュよりPlayStationで発売されたゲームソフト。 により「SIMPLE1500シリーズ Vol. 54 THE バレーボール」のタイトルで発売された。 SIMPLE2000シリーズ Vol. 41 THE バレーボール 、よりで発売されたゲームソフト。 わくわくバレー2 2003年、よりで発売されたゲームソフト。 バレーボール ワールドカップ ~ヴィーナス エボリューション~ 2007年10月、よりで発売されたゲームソフト。 スパイク バレーボール 2019年7月、よりで発売されたゲームソフト。 専用体育館 [ ] 2015年、岩手県紫波町に日本初のバレーボール専用体育館ができた。 脚注 [ ] []• 9人制もあり主に「」としてで行われているが、世界的には普及しておらず、国際試合は6人制で行われている。 アクティブスポーツ 2012 総合版• 日本国内で行われる国際大会では、 戦のみ長くなることもある。 () [ ]• 「バレーボール ルールの変遷とその背景」(池田久造 日本文化出版 1985)• 月刊バレーボール 2009年1月号 55ページ• 吉田康伸、「」『法政大学体育・スポーツセンター紀要』2003年 21巻 p. 23-26• FIVB. 2013年9月21日閲覧。 - 鹿児島県バレーボール協会• - 徳島県連盟バレーボール協議会• - 日刊スポーツ、2016年5月19日• - 朝日新聞、2016年5月19日• - スポニチ(柳田博)、2016年5月19日• 世界ゆるスポーツ協会• 2015年5月11日. 2016年12月24日閲覧。 参考文献 [ ]• 2019年度版バレーボール6人制競技規則 (発行) 関連項目 [ ]• 外部リンク [ ] で 「 バレーボール」に関する情報が検索できます。 ウィクショナリーの ウィキブックスの ウィキクォートの ウィキソースの コモンズで() ウィキニュースの ウィキバーシティの ウィキデータの• - (英語)• - 国際バレーボール連盟 (英語)• - 大修館書店 スポーツ資料館• 」『北海道大学大学院教育学研究科紀要』 2003年 89巻 p,53-72, 北海道大学大学院.

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バレーボールのルール初心者向けに簡単に解説!反則行為のまとめ!

バレーボール ルール 反則

ア [ ] アウト・オブ・ポジション ポジショナル・フォールトの旧称。 アウトサイドヒッター レフトからアタック・ヒットするプレーヤー。 アシスタント・スコアラー 記事「」を参照。 アシステッド・ヒット プレーヤーが味方の他プレーヤーや外部の構造物などの助けを借りてボールをプレイした場合にフォールトとなる。 アタッカー アタック・ヒットを試みるプレーヤーのこと。 アタック決定率 次の数式で計算される統計数字。 では1シーズン通算で最も高い数字を記録したプレーヤーにアタック賞を授けている。 女子の1シーズン歴代1位はの54. Vリーグでは被ブロック数をカウントしていないため数字が算出できない。 一般的にはスパイクを指すことが多い。 厳密にはネットより高い位置から相手コートにボールを送ることを狭義とする。 アタックライン センターラインから3m離れたところに平行に引かれた幅5cmの線。 サイドバンドとアンテナ イ [ ] イエローカード 主審から単独でイエローカードを示された場合、警告となる。 これ自体は罰則ではないが、次からは罰則になることを示している。 これは記録用紙に記録されるが、直ちに罰則を受けることはない。 主審からイエローカードとレッドカードを同時に示された場合、退場となりそのセットは出場できない。 主審からイエローカードとレッドカードを別々に示された場合、失格となりその試合は出場できない。 移動攻撃 アタッカーが移動しながらアタックする攻撃のこと。 代表的な例はブロード攻撃。 インナー・スパイク クロススパイクより更に角度のないスパイク。 アタックラインよりネット側に落ちるものをいう。 イン・プレー サーバーがサーブを打ってからボールデッドになるまで。 ウ [ ] ウィングスパイカー ローテーションによりレフトまたはライトからアタック・ヒットするプレーヤー。 ウォームアップエリア コート内にいないプレーヤーが待機しているエリア。 エ [ ] エンド・ライン 長方形コートの短辺方向、長さ9m、幅5cmの線。 赤色の線がエンド・ライン オ [ ] オーダー スターティングメンバー6人の配列。 フロント・オーダー(左からレフト・センター・ライト)とバック・オーダー(右からレフト・センター・ライト)がある。 チームの戦術によりいずれかを選択する。 おとり 相手ブロックを惑わせるために、実際にボールを打つアタッカー以外のプレーヤーが助走やジャンプすること。 またはそのプレーヤーを指す。 オーバータイムス フォア・ヒットの旧称。 オーバーネット 体の一部がネット上部を越えて相手陣に入ること。 オーバーネットして相手チームプレーヤーのプレーを邪魔したり(インターフェア)、相手陣にあるボールに触れるとフォールトになる。 ただし明確に自陣に来るとわかったボールをオーバーネットしてブロックすることはフォールトとはならない。 オーバーハンドサーブ トスしたボールを肩より高い位置で打つサーブ。 オーバーハンドパス 両手指を用いて、頭上でボールを弾く動作。 オフスピード・ショット ゆっくりとしたスピードのボールを打つアタック・ヒットのこと。 オープン攻撃 (主に両サイドの)前衛アタッカーに向かって十分に高い軌道のセットを上げ、時間的余裕を持たせて打たせるアタック。 マーカーがなかった時代に、サイド・ラインの外側のオープンスペースから打つことができたのが由来とされる。 オープントス 記事「」を参照。 オポジット 記事「」を参照。 広義では「対角」のこと。 例としてはレフト対角。 狭義では「セッター対角」にあたるポジション名で旧称はライト・プレーヤー。 レセプションを担う ユニバーサルと、レセプションから外れて攻撃専門の スーパーエースに分類される。 お見合い ラリー中に、味方プレーヤーが譲り合って、ボールを自陣内に落とすこと。 カ [ ] 回転レシーブ バレーボールのレシーブ技術の一つ。 肩から前に倒れながらボールを受け,身体を1回転させて立つ。 レシーブ後の体勢をすばやく整えるのに有利。 監督率いるチームが始めたもので,競技大会で全日本代表チームもこれを採用して優勝,以後世界的に普及した。 勝ち点制 リーグ戦方式の大会においてセットスコアにより勝ち点を与える方式。 勝利数よりも勝ち点を上位として順位決定する大会がある。 記事「」も参照のこと。 カンチャン ゲームの用語(連続する数字の間の牌がない状態 )から転嫁したもの。 2名以上のプレーヤーでブロックした場合、ブロックの隙間が空いている状態のこと。 監督(ヘッドコーチ) チームで技術指導を行う最高責任者。 欧米ではヘッドコーチと呼ばれる。 試合中は、タイムアウト要求やサブスティテューション要求の権限を持つが、判定内容について質問することは許可されていない。 キ [ ] 逆足 右利き(右手でスパイクを打つ)選手が、助走の最後を右足で踏み切ること(左利きの場合は左足)。 キャッチ レセプションの俗称。 キャッチ・ボール プレーヤーがボールをつかんだり、投げたりした場合のフォールト。 旧称、ホールディングまたはヘルドボール。 キャプテン チームを代表するプレーヤー。 チームキャプテンとゲームキャプテンの項を参照。 競技者交代 サブスティテューションの項を参照。 キル・ブロック ブロックでシャットアウトを狙う手の出し方のテクニック。 記録員 記事「」を参照。 ク [ ] クイック攻撃 セット・アップからボール・ヒットまでの経過時間が短いアタック。 前衛アタッカーがセッター位置に近接するスロットから繰り出すファースト・テンポがほぼそれに相当する。 テンポが、どうやってアタックを繰り出すかの「コンセプト」で定義されるのに対し、「経過時間」で定義される概念である。 クイック・サブスティテューション 交代するプレーヤーがサブスティテューション・ゾーンに入ることで、交代要求したものと見なすシステム。 クイックトス 記事「」を参照。 クロス・スパイク ボールがコートを斜めに横切るスパイク。 グリーンカード 例として、選手による「ブロックタッチの申告」。 その際、当該選手にファーストレフリー 主審 よりグリーンカードが提示される。 ケ [ ] 警告 遅延行為や軽度の不法な行為に対して、主審がゲーム・キャプテンに与える注意のこと。 警告の対象は個人ではなくチーム全体である。 ゲス・ブロック セットが上がる前に、推測で判断するブロックの飛び方。 ゲーム・キャプテン コートでプレーしているプレーヤーの代表。 チーム・キャプテンがコート内にいる場合は自動的にゲーム・キャプテンとなるが、コート外にいる場合は、他者がゲーム・キャプテンとなる。 ゲーム・キャプテンは判定の内容について主審に質問することができ、監督不在の場合、タイムアウトや競技者交代の要求をすることができる。 リベロ・プレーヤーはゲーム・キャプテンになれない。 コ [ ] コート コイントス 試合開始前に主審・副審と両チームのチームキャプテンによって行われ、コイントスに勝ったチームキャプテンは• (1) サーブを先に打つ• (2) 先に使用するコートを選ぶ を選択できる。 コイントスに負けたチームキャプテンは残りを選択する。 (2)を選択すると最初にレセプションからアタック・ヒットができる。 5セットマッチの場合、第5セットに入る前に再度コイントスを行い上記 1 2 を選択する。 公式ウォームアップ プロトコルで定められた公式練習のこと。 5セットマッチでは10分間(相手チームと同時に行う場合)または1チーム5分間(チーム単独で行う場合)、3セットマッチでは6分間(相手チームと同時に行う場合)または1チーム3分間(チーム単独で行う場合)。 チーム単独で行う場合、予めコイントスでサーブを先に打つと決まったチームから公式ウォームアップを行う。 コーチ チームで技術指導などを担当するスタッフ。 試合中に監督が不在となった場合、ゲーム・キャプテンが要求し主審の許可により、その代理を務めることができる。 中央にネットが張られ区切られている。 コート外はフリー・ゾーンとなる。 コミット・ブロック アタッカーの動きに合わせて反応するブロックの飛び方。 コンビ コンビバレー(和製語)の略(英語ではConbination volleyball)。 クイック攻撃や時間差攻撃(シンクロ攻撃も含むことも)などを指す。 サ [ ] サイドアウト サーブ権を取ること。 サイドアウト制 サーブ権を持ったチームがラリーに勝った場合に得点できるシステム。 現在はラリーポイント制となり、サイドアウト制は採用されていない。 サイド・バンド ネットの左右両側、サイド・ラインの直上にあるバンド。 外側に隣接してアンテナが設置される。 赤色の線がサイド・ライン サード・テンポ(テンポ3) 十分に高い軌道のセットを先に上げて、アタッカーが助走動作を行う時間的余裕を持たせて打たせるアタック。 サーバー サーブしようとするプレーヤー。 サービス・オーダー 監督はオーダーとともにサーブ順を決定して、試合前に副審に提出する。 副審は試合開始直前にこれを確認する。 S1ローテかS6ローテで開始することが多い。 サービスエース 広義ではサーブで得点すること。 狭義ではノータッチエースは除かれ、打ったサーブを相手プレーヤーが弾くなどして得点した場合を指す。 サービス・ゾーン エンド・ライン後方及びサイド・ライン延長線で囲まれたエリア。 サーバーがこのエリア外からサーブを打つとフォールトになる。 赤色の部分がサービス・ゾーン サーブ 主審の吹笛後、相手陣にボールを打ち込むプレーのこと。 サーブはサービス・ゾーンから主審吹笛後8秒以内に、ボールを手から放し、手または腕の一部で打たなければならない。 サーブ効果率 次の数式で計算される統計数字。 では1シーズン通算で最も高い数字を記録したプレーヤーにサーブ賞を授けている。 女子の1シーズン歴代1位はの19. 1セットにつき、6回の交代が認められている。 この場合、交代は2回とカウントされる。 以前は監督のにより交代要求がなされたが、スピードアップを図るため2010年ルール改正で、交代プレーヤーがサブスティテューション・ゾーンに入ることにより自動的に交代要求したものとみなされるようになった。 赤色の部分がサブスティテューション・ゾーン サーブレシーブ レセプションの項を参照。 サーブレシーブ成功率 次の数式で計算される統計数字。 では1シーズン通算で最も高い数字を記録したプレーヤーにサーブレシーブ賞を授けている。 女子の1シーズン歴代1位はの87. 三枚ブロック 前衛の三人で相手のスパイクをブロックすること。 ブロックは強力になるが、ディグするプレーヤーが少なくなるため、フェイントでアタックされると脆い側面がある。 シ [ ] 時間差攻撃 クイック・アタッカーをおとりにして、もう1人のアタッカーがセカンド・テンポで行う攻撃。 支柱 ネットを張るための柱(ポール)。 サイドラインから1mの場所に立て、プレーヤーへの安全対策のため、周囲を保護材で覆う。 国際大会などでは企業名などの小さな広告が貼られたり印刷される場合もある。 失格 罰則の一種。 主審からイエローカードとレッドカードが示され、以降のその試合には出場できない。 シャット・アウト ブロックで相手陣にボールを落とし、ポイントすること。 ジャンピングフローターサーブ フローターサーブに助走とジャンプを加え、空中で打つようにしたサーブ。 ジャンプサーブ 空中にジャンプしながら行うサーブのこと。 主にスパイクサーブとジャンピングフローターサーブがある。 ジャンプトス 記事「」を参照。 主審 記事「」を参照。 ジュリー 大会運営責任者。 Vリーグでは、判定内容の説明を試合場内に説明する場合がある。 助走 アタッカーがジャンプする前に走ること。 シンクロ攻撃 攻撃陣が同じスピードで前後左右に入り乱れて撹乱させる攻撃のこと。 審判 記事「」を参照。 ス [ ] 吸い込み ブロックした際、ボールがブロッカーとネット間に入り込むこと。 スイッチ 複数のブロッカーが通常のブロックポジションと替わること。 ブロック・チェンジとも言う。 スウィング ボールを打つために腕をふること。 スカウティングエリア 統計席。 コート外の近くにあり、アナリストなどが座っている。 スクリーン ブロッカーが影となり、サーブの打ち出しが見えない状態のこと。 サーバーはスクリーン外へサーブを打たないとフォールトになる。 スタッフ ベンチ入りする人でプレーヤー以外の人。 大会により異なるが、部長、監督、コーチ、マネージャー、トレーナー、通訳などが該当する。 スターティング・ライン・アップ 各セットの6人とリベロのこと。 ストレート・スパイク ボールがサイド・ラインと平行に打たれたスパイク。 スパイカー スパイクを試みるプレーヤーのこと。 スパイク ジャンプして打ち込む攻撃のこと。 スパイクサーブ スパイク動作で打つサーブ。 スパイクレシーブ 相手チームのプレーヤーが打ったアタック・ヒットをレシーブすること。 ディグとも呼ばれる。 スーパーエース オポジットの項を参照。 スピン・サーブ 一方向にスピンをかけて打つサーブ。 スプレッド・シフト ブロッカーが広がってブロックに備える配置のこと。 スライディングレシーブ ダイビングレシーブ。 スロット ネットに平行な水平座標軸を設定して1m刻みにコートを9分割し、数字や記号を用いて呼称するコート上の空間位置。 主として、アタッカーがボール・ヒットする位置を呼称するのに用いられる。 セ [ ] セカンド・テンポ(テンポ2) セット軌道に合わせてアタッカーが助走することで繰り出すアタック。 セカンドレフリー 副審のこと。 記事「」を参照。 セッター 主にセット(トス)するプレーヤー。 セット バレーボールの試合における勝敗の最小単位。 セットごとに勝敗を決めて2セット先取したほうが試合の勝者(3セットマッチの場合)または3セット先取したほうが試合の勝者(5セットマッチの場合)と決める。 1セットは25点制で25点先取したほうが、そのセットの勝者となる。 ただし24-24になった場合は、いずれかのチームが2点差をつけるまでラリーを繰り返す。 5セットマッチの5セット目は15点制になる。 この場合14-14になると、いずれかのチームが2点差をつけるまでラリーを繰り返す。 セットとセット間は3分間である。 セット(トス) セッターがスパイカーに打ちやすいボールを上げるパスのこと。 トスとも言う。 詳細はを参照。 セット セットアップ セットすること。 またその動作。 セット率 次の数式で計算される統計数字。 リーグ戦形式の大会で順位を決定する際、勝敗数が同じなら2番目の比較項目でどちらを上位を決定するかという考えにより考案された。 現在ではセット率ではなく、得点率で比較する大会がある。 線審 記事「」を参照。 センター エンドラインから見てネット中央のエリアのこと。 センター・プレーヤー ミドルブロッカーの旧称 センターライン ネット真下にある幅5cmの白線。 これを踏み越しして足が相手陣に入るとペネトレーション・フォールトになる。 ダイビングレシーブ タイムアウト 監督の要求により、各セット2回取ることが出来る休憩時間。 時間は30秒。 通常は監督が戦術に関する指示を与える時間となる。 ダイレクト・アタック 相手コートからネット上部を越えてきたボールを1回目で行うアタック・ヒット。 アタックするよりもブロック姿勢で行うダイレクト処理のほうが狙いを定めやすい。 タッチネット ネットタッチの項を参照。 ダブル・クイック 2人のアタッカーがクイック攻撃に入ること。 実際にアタック・ヒットするのはそのうちの1人。 ダブル・コンタクト 1人にプレーヤーが連続してボールに触れた場合にとられるフォールトの一種。 両手のタイミングがあわずにオーバーハンドパスした際にもダブル・コンタクトと判定されることがある(旧称、ドリブル)。 1995年のルール改正で相手チームからきたボールのファースト・コンタクトが緩和され、ダブル・コンタクトは判定されないようになった。 タラフレックスコート タラフレックスコート 木製ではなく弾性床材を使用したコート。 フロントゾーンおよびバックゾーンが橙色、フリーゾーンが緑色に色分けされている。 ターン打ち センター付近から体をターンさせて打つコースを変えるテクニック。 チ [ ] 遅延行為 試合の進行を遅らせる行為のこと。 1回目は警告、2度目は反則として扱われる。 チーム 試合会場においてはプレーヤー最大14人(大会により異なる)とスタッフからなる。 チーム・キャプテン ベンチ入りするプレーヤーメンバーのひとりで、ユニフォームのゼッケンにアンダーラインマークをつける。 チーム・キャプテンがコート内でプレーする時は自動的にゲーム・キャプテンとなる。 リベロ・プレーヤーはチーム・キャプテンにはなれない。 着地 アタック・ヒットまたはブロック後、空中から床面に降りること。 チャンス・ボール 記事「」も参照。 相手陣からレシーブが容易な緩いボールが返ってくること。 チャレンジシステム レフェリーの判定に対して不服がある場合、監督がビデオによる再判定を求めるシステム。 1セットに2回まで判定を求めることができる。 判定が覆った場合には回数は減らない。 2013年のから試行導入され、2014年の世界選手権から正式導入された。 ツ [ ] ツーアタック 主にセッターがセットすると見せかけて、スパイクまたはフェイント攻撃すること。 ツーアタックはセッターが前衛の時しか行えない。 ツーセッター コート内6人のプレーヤーのうち、2人をセッターとする編成。 や日本の一部の高校生チームで採用している。 セッターが対角に配置し、前衛ではオポジットとなり、後衛ではセッターを担当する。 常に前衛3人のアタッカーが配置できるメリットがある。 ツーマーク 相手チームセッターのツーアタックを警戒して、味方ブロッカーがブロック準備をすること。 テ [ ] ディガー(Digger) ディグを行うプレーヤーのこと。 国際大会では「ベストディガー(Best Digger)」が表彰される大会がある。 ディグ(Dig) 相手陣からアタック・ヒットされたボールを受ける動作。 Dig=掘る動作に似ていることから。 国際的にスパイクレシーブは一般的でなく、ディグという用語を使用する。 ディレイ・イン・サービス 主審のサーブ許可吹笛後に、8秒以内にサーブを打たなかった場合。 通称、8秒ルール。 テクニカル・タイムアウト FIVB公認試合などで、セット中に、8点および16点に先に到達した場合、強制的に入るタイムアウトのこと。 時間は60秒間。 5セットマッチの最終セットではテクニカル・タイムアウトは発生しない。 デディケート・シフト 3人のブロッカーが重点的にレフト側またはライト側に片寄る配置のこと。 テンポ セット・アップを基準とした時間軸の中で、アタッカーの助走動作がどのタイミングで行われるかを呼称する区分方法。 助走動作がセット・アップより前に行われるものをファースト・テンポ(テンポ1)、セット・アップと平行して行われるものをセカンド・テンポ(テンポ2)、セット・アップより後に行われるものをサード・テンポ(テンポ3)と呼ぶ。 さらに、アタッカーの助走動作のタイミングをさらに細かく区分し、踏み切り動作のタイミングによって(広義の)ファースト・テンポ(テンポ1)をさらに2つに区分する考え方もあり、その場合、セット・アップより前に踏み切り動作を完了するものをマイナス・テンポ(テンポ0)、完了しないものを狭義のファースト・テンポ(テンポ1)と呼ぶ。 ト [ ] 得点率 次の数式で計算される統計数字。 リーグ戦形式の大会で順位を決定する際、勝敗数が同じなら2番目の比較項目でどちらを上位を決定するかという考えにより考案された。 現在ではセット率ではなく、得点率で比較する大会がある。 セットのこと。 記事「」を参照• コイントスの項を参照。 トスフェイント セッターがセットすると見せかけて、相手守備陣のスキをつきボールを相手コートに落とす攻撃。 ドライブサーブ トップスピンをかけて打つサーブ。 の打つサーブが有名。 ドリブル ダブル・コンタクトの旧称。 トレーナー フィジカル面の強化指導を担うフィジカルトレーナーと医療面を担うメディカルトレーナーがある。 スタッフとして試合でベンチ入りできるトレーナーは1名でプレーヤー故障の際に手当などを行う。 ナ [ ] ナンバー・パドル サブスティテューションの際に、交代するプレーヤーが持つ柄のついた板。 競技者交代とナンバー・パドル ニ [ ] 二段攻撃 許されている3回のボールコンタクトのうち、2回目に攻撃すること。 セッターによるツーアタックが代表的。 二段トス 記事「」を参照。 二枚替え 同時に2人のプレーヤーを交代させること。 通常は、ローテーションがまわりセッターが前衛に来る時(=オポジットがサーバーになる時)に、セッターの代わりにオポジットを、オポジットの代わりにセッターを交代させて、フォワードの攻撃力が落ちないようにサブスティテューションを行うこと。 ヌ [ ] ネ [ ] ネット 自陣と相手陣を空中で区切っているメッシュ状のもの。 高さは男子2. 43m、女子2. 24m。 幅は1m、長さ9. 5-10. 0mである。 メッシュは10cm四方。 ネットイン ネットに当たって、相手陣に入ること。 ネットイン・サーブ サーブがネットに当たり、相手陣に入ること。 ネットタッチ ネット上部の白帯またはアンテナに触れる行為でフォールトになる。 ノ [ ] ノータッチエース サーバーが打ったサーブが相手プレーヤーに触れずにコート内に落ちて、サービスエースとなること。 ハ [ ] パイプ攻撃 セッター位置に近接するスロットから打つセカンド・テンポのバック・アタック。 パス 味方のプレーヤーにボールを回す動作の総称。 パス・アタック 主に1本目または2本目で、相手チームの守備の穴をついてパスで攻撃すること。 バック・アタック 後衛のプレーヤーによるアタック・ヒットの総称。 アタック・ラインの後方からジャンプ踏みきりを行わないとフォールトとなる。 戦術としてはので金メダルを獲得したが確立させたという説がある。 バックゾーン バック・トス 記事「」を参照。 バック・セミ セミクイックをライト付近で行う攻撃 パッシング・ザ・センターライン イン・プレー中にセンター・ラインを完全に踏み越してしまうフォールト。 罰則 役員、相手チーム、観客などに対する不法な行為に対し、主審はその程度に応じてそのチームやプレーヤー、スタッフなど個人に罰則を下すことができる。 罰則の段階として、反則、退場、失格がある。 遅延行為に対しても罰則が適用されることがある。 バランス・スマッシュ 天秤・風車のように伸ばしたままの腕を回転させて打つスパイク。 パンケーキ 片手で手の甲を使うレシーブ。 フォールトのこと。 罰則の一種。 イエローカードが示され、相手チームにサイドアウトするとともに、1得点が与えられる。 判定員 記事「」を参照。 バンチ・シフト コート中央付近に3人のブロッカーがかたまる配置のこと。 バンチ・リード・ブロック バンチ・シフトを敷いて、リード・ブロックを行うブロックシステム。 ハンドリング 主にセッター手によるボールの取り扱い。 ヒ [ ] ブロックを 引く ブロックアウト等を狙うアタッカーに対し故意にブロックする手を引くこと。 一人時間差攻撃 1人のアタッカーがファースト・テンポの助走で入り、セカンド・テンポで攻撃すること。 が考案した。 ビック(bick) セッター位置に近接するスロットから打つ(狭義の)ファースト・テンポのバック・アタック。 ピンチサーバー リリーフサーバーの項を参照。 フ [ ] ファーストサーバー 各チーム1番目のサーバー。 サーブを得意とする選手や、後衛からスタートさせたい選手を置くことが多い。 ファースト・テンポ(テンポ1) アタッカーが先に助走動作を行い、それにセット軌道を合わせることで打たせるアタック。 クイックとは異なる概念である。 ファーストレフリー 主審のこと。 記事「」を参照。 フェイント ゆるく返球するアタック・ヒットの総称。 ブロックの横や後ろのディフェンス側の穴を狙う。 フォア・ヒット 3回のコンタクトで相手チームに返せず、4回目のコンタクトを行った場合。 フォーメーション 守備や攻撃におけるプレーヤーの動き方や並び方のこと。 フォールト ルール違反のこと。 記事「」も参照のこと。 フォロー・スルー ボールを打った後、振りが停止するまでの腕の動き。 吹かす サーブやスパイクが打った瞬間、アウトをわかるような打球のこと。 副審 記事「」を参照。 プッシュ フェイントの項を参照。 部長 チームの代表者。 Vリーグではスタッフとしてベンチ入りが認められている。 不法な行為 スポーツマン的な態度やフェアプレーの精神にはずれた行為。 主審が警告や罰則を与える場合がある。 踏み切り 助走の後、床面を蹴って空中に飛び上がること。 フライングレシーブ ダイビングレシーブのうち比較的高さのある空中でのレシーブ。 フラッグ・シグナル 線審が持つ旗で判定内容を示すこと。 フリーゾーン コート以外のエリアのこと。 ブロック ブロック・アウト ブロックされたボールがコート外に落ちラリーが終了すること。 アタッカーが意識的にブロック・アウトを狙ってアタック・ヒットする場合がある。 ブロック・フォロー アタッカーの打ったアタック・ヒットがブロックされるのに備えて、レシーブの体勢に入ること。 フローターサーブ ボールを無回転で打つサーブのこと。 ブロード攻撃 アタッカーが片足で踏みきり、ジャンプして行う移動攻撃のこと。 セッターのライト側1-2mで打つワイド(またはCワイド)とアンテナ付近までトスを伸ばしたLがある。 ブロード・ジャンプ 踏みきり位置から着地点まで距離が長いジャンプのこと。 ブロード攻撃やバック・アタックではブロード・ジャンプとなる。 プロトコール 試合開始前、セット間および終了の手順。 3セットマッチ、5セットマッチでその手順が異なる。 公式ウォームアップなどの時間も定められている。 フロント・オーダー 下図のようなオーダー。 前衛でレフト、センター、ライト(オポジット、セッター)が並ぶことからこの名がある。 バック・オーダーに比べて6ローテーションによる弱点が多いとされる(S1ローテとS6ローテ)。 フロント・ゾーン ヘ [ ] 平行トス 記事「」を参照。 ペナルティ・エリア 主審から退場を宣告されたプレーヤーまたはスタッフが座る席。 ペネトレーション・フォールト オーバー・ネットやパッシング・ザ・センターラインの総称。 ヘルドボール キャッチ・ボールの旧称 ホ [ ] ポジショナル・フォールト サーバーがサーブを打った瞬間に、プレーヤーが正規の位置にいないフォールト。 旧称はアウト・オブ・ポジション。 ポジション• コート・ポジション• 前衛3カ所、後衛3カ所の位置。 レフト、センター、ライト、バックレフト、バックセンター、バックライト• プレーヤーポジション• プレーヤーがラリー中にいる位置及び役割。 ボール 球状でゴムの中袋を皮革または合成皮革で覆ったもの。 シニアの公認大会では公式5号球が使用される。 以下の規格が定められている。 色 - 均一で明るい色または複数色の組み合わせ• 直径 - 約21cm• 円周 - 65-67cm• 重量 - 260-280g• 内気圧 - 0. 30-0. ホールディング キャッチ・ボールの旧称。 オーバー(オーバーハンドパス)をしているとき弾くのではなく持ってしまう事 ボール・リトリバー ロスタイムなくサーバーにボールを渡せるように事前準備を行う人。 ボールを3個使用して行う試合に置かれる。 他のスポーツのとは異なり、定位置にいる。 マ [ ] マーカー アンテナの項を参照。 マイナス・テンポ(テンポ0) ファースト・テンポの中で、アタッカーの踏み切り動作がセット・アップのタイミングに置いてほぼ完了しているアタック。 マッチ・アップ アタッカーと相手ブロッカーが、スパイク決定するかブロックポイントを取るかを示す様。 ミ [ ] ミス・コンダクト 不法な行為の項を参照。 ミドルブロッカー センターポジションでブロッカーとして働き、攻撃ではクイックやブロード攻撃、他プレーヤーのおとりなどを担うプレーヤー。 ム [ ] メ [ ] モ [ ] モッパー 濡れたコートを清掃する人。 FIVB公認大会やJVA公認大会ではモップを持つモッパー6人とタオルを持つクイックモッパー2名の合計8名で清掃作業にあたる。 モッパー ヤ [ ] ユ [ ] ユニバーサル オポジットの項を参照。 ヨ [ ] ラ [ ] ライト エンドラインからネットを見て右側のエリアのこと。 ライト・プレーヤー オポジットの旧称。 ライン・アップ・シート 各セットの開始前に両チームの監督が副審に提出する、をローテーション順に記した用紙のこと。 ラインジャッジ、ラインズマン 線審のこと。 記事「」を参照。 ラリー サーブが打たれてから、そのボールが落ちるか、フォールトがあるまでの一連のプレー。 ラリーポイント制 サーブ権の有無にかかわらず、ラリーで勝った場合に得点するシステム。 以前はサイドアウト制だったが、1999年FIVBのルール改正によりラリーポイント制が採用されている。 リ [ ] リード・ブロック 相手のセットや状況を確認して反応するブロックの飛び方。 リバウンド アタッカーが相手のブロックにボールを故意に当てて、自陣にボールが帰ってくること。 リベロ・プレーヤー 記事「」を参照。 リベロ・リプレイスメント・ゾーン リベロ・プレーヤーと一般プレーヤーとが交代してよいエリアのこと。 赤色のエリアがリベロ・リプレイスメント・ゾーン リリーフサーバー 途中交代してサーブするプレーヤー。 そのまま守備固めやバック・アタック要員で残る場合がある。 旧来はピンチサーバーと呼ばれてきた。 ル [ ] レ [ ] レシーバー レシーブするプレーヤー。 もしくはレシーブ要員。 記事「」を参照。 レシーブ 相手陣から来るボールを受ける動作。 サーブを受けるレセプションや、スパイクを受けるディグ(ワンハンドレシーブ・ダイビングレシーブ・スライディングレシーブ・フライングレシーブ・パンケーキなどを含む)などの総称。 レシーブエース 相手のスパイクをレシーブしたボールが直接相手コートに返り得点となること。 レセプション 相手陣から打たれたサーブを受ける動作。 レッドカード 主審から単独でレッドカードを示された場合、退場となりそのセットは出場できない。 主審からイエローカードとレッドカードを同時に示された場合、失格となりその試合は出場できない。 レフト エンドラインからネットを見て左側のエリアのこと。 レフト・プレーヤー ウィングスパイカーの旧称 ロ [ ] ローテーション サイドアウトするたびに、時計回りでプレーヤーが移動すること。 ローテーション ワ [ ] (トスが)割れる スパイカーに上げたセットボールがネットから離れた方向に行ってしまうこと。 (ブロックが)割れる 複数ブロッカーの手が揃わないで、アタック・ヒットされたボールが抜かれる可能性があること。 ワンセッター コート内6人のプレーヤーのうち、1人をセッターとする編成。 ワンタッチ ブロッカーの手にボールが当たること。 ブロック・アウトした場合にも使われる。 ワンハンドトス 記事「」を参照。 ワンハンドレシーブ 片手でのレシーブ。 ワンポイントブロッカー ブロック強化のために、セット途中で主にセッターと交代して出場するプレーヤーのこと。 ワンレグ攻撃 ブロード攻撃と同じ。 ヲ [ ] ン [ ] A [ ] Aクイック セッターの位置からレフト側1m以内で打つクイック攻撃のこと。 Aパス セッターのセットアップ定位置に戻ったレセプション。 セッターはすべてのアタック・ヒットが選択できる。 AVC の略称。 B [ ] Bクイック セッターの位置からレフト側1-3m程度で打つクイック攻撃のこと。 Bパス セッターのセットアップ定位置から半径1-2m以内に戻ったレセプション。 セッターはほぼすべてのアタック・ヒットが選択できる。 Bick ビックの項を参照。 C [ ] Cクイック セッターの位置からライト側1m以内で打つクイック攻撃のこと。 D [ ] Dクイック セッターの位置からライト側1-2m程度で打つクイック攻撃のこと。 E [ ] F [ ] FIVB の略称。 G [ ] H [ ] I [ ] J [ ] JVA の略称。 JVL (通称:Vリーグ機構)の略称。 K [ ] L [ ] L リベロの略語 M [ ] MB ミドルブロッカーの略語。 MB1(エムビーワン) 通常(6人のうち)2人置かれるミドルブロッカーを1人に減らし、代わりに対角にウイングスパイカーを配置すること。 N [ ] O [ ] OH アウトサイドヒッターの略語。 OP オポジットの略語。 OQT オリンピック世界最終予選 P [ ] Q [ ] R [ ] S [ ] S セッターの略語。 S1ローテ セッターがどの位置にいるローテーションかを示す略語。 数字はサーブ順を意味し、S1ローテならセッターがサーバーの位置(後衛ライト)にいるローテーションのこと。 S6ローテはセッターが後衛センター、S3ローテはセッターが前衛センターにいるローテーションを指す。

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バレーボール ルール 反則

尚、小学生・中学生などの大会ではコイントスの変わりにジャンケンで行われる。 この改正で以前のサイドアウト制度は廃止された。 現在のバレーボールではラリーポイント制ルールでゲームが行われている。 サイドアウト制では、得点がなかなか入らないことが多くゲーム展開に面白みがかけるという欠点があることから世界的にルールの改正がなされた。 尚、現在はサイドアウト制の変わりにラリーポイント制が導入されている。 これはスカッシュのルールも同様である。 尚、サイドアウト制ルールの場合でも最終セットは15点のラリーポイント制で行われていたが現在はサイドアウト制そのものが廃止となっている。 日本では広く普及し人気も高いが世界的には認知度は低い。 6人制とは異なるルールも多く、女性に人気が高い。 実際、俗に呼ばれるママさんバレーの大半は9人制である。 9人制バレーの最大の特徴は前衛と後衛のチェンジがない。 いわゆる全員がローテーションを行わない点にある。 1回のタイムアウトの時間は30秒間と決められている。 また得点によって自動的に申請されるテクニカルタイムアウト制の導入で戦略を立て直す機会が増えている。 テクニカルタイムアウトの時間は60秒間。 尚、このタイムアウトは通常のチームが保有するタイムアウトにカウントしない。 このテクニカルタイムアウト制の導入により、タイムアウトを申請するタイミングなどに戦略性が生まれている。 第5セットのみ15得点でセットが決まるためテクニカルタイムアウトは8得点の1回のみとなる。 このメンバーチェンジの回数は1セット6回までと決められている。 但し、リベロプレイヤーに関しては無制限でメンバーチェンジが可能である。 1点を争う終盤の場面ではワンポイントブロッカーやセッターを含めた2枚替えなどのメンバーチェンジが行われている。 バレーボール以外ではテニスのルールとして導入されていることで有名。 尚、デュースの回数には制限はなく2点差がつくまでデュースは継続される。 サイドマーカーとも呼ばれる。 基本的にネット幅は100センチ。 そのため180センチのサイドマーカーが必要となる。 ローテーションはサイドアウト時に行う。 このローテーションを間違ってしまった場合はポジショナルフォルトの反則となる。 尚、後衛プレイヤーはバックゾーンからの踏み込みでスパイクを行うバックアタックが認められている。 タッチネットではネットに限らずプレイヤーのサイドマーカー アンテナ への接触も含まれる。 そのため、ボールに関係のないところで触れてしまったネットタッチに関しては反則とならない。 但し、ネットをわざと揺らすなどの故意であったと判断された場合は反則となる。 以前は3Mのサーブゾーンがあったが、現在はコート幅一杯の9メートルまでサーブゾーンは広がりレフト側からのサーブもOKとなっている。 返球が難しいストレートコースのサーブで攻撃する場合は、レフト側からサーブを打つケースも多くなっている。 バレーボール競技では比較的多く発生する反則のひとつである。 尚、一回目のレシーブ サーブ に関してはオーバーハンドでレシーブした場合のダブルコンタクトがなくなった為、フローターサーブのレシーブなどでも積極的に使用されるようになった。 以前は少しでも足がライン上に残っていれば反則とならなかったが上半身がセンターラインを超えて相手コートに触れた場合はパッシングセンターラインが成立していた。 これはサイドマーカー アンテナ の外側のコート外部分においても適用される。 尚、スパイク後の着地やスパイク後に体制を崩して相手コートに入ってしまうケースなどがよく見かけられるが既に相手コートにボールが接地したあとの場合はパッシングセンターラインによる反則はは成立しない。 小学生にやや多く見られる反則。 小学生の場合は審判がサーブ前に指導するケースややり直しをするケースもある。 尚、ワンタッチは制限回数に数えられない。 ワンタッチがあることでスパイクの威力が弱まり次のレシーブがしやすくなる利点がある。 尚、大型ブロッカーが揃うチームの対策としてワンタッチを狙ってわざと指先やコート外方向へスパイクを打ち込む技術もある。 パッシングセンターラインの項も参照。 また、アンテナの外側を通ってボールを返した場合もアウトオブバウンズとなる。 但しコート外のサイドマーカーの外側で相手コート側に入ったボールを追いかけ自陣のコートに戻したケースでは仮に相手コート側に体が進入していてもパッシングセンターラインは成立せずアウトオブバウンズも成立しない。 ネットから手を出し相手チームセッターのトスを防止するなどの行為はすべてオーバーネット。 但し、相手チームのスパイクに対するブロックに関しては、相手コート内に腕が侵入してもオーバーネットの反則とならない。 尚、ネット上でボールの押し合いが発生した場合は、以前は双方のキャッチボールとなりプレーのやり直しとなっていたが、現在は空中での押し合いが発生した場面でもゲームは止められず続行するルールとなっている。 以前は左利きプレイヤーがライトポジションに入るというのが攻撃の角度的にも有利であるため主流であった。 しかし、オフェンスフォーメーションの中にバックアタックが普及した近年では、セッターが前衛時の攻撃の幅をひろげるためにオポジットは非常に重要なポジションとして認識されるようになる。 オポジットは後衛時のオフェンスへの参加が最低限の条件であるためバックアタックが打てることは必須条件となる。 このほか、基本的にライトポジションに位置することからライトアタックを得意としていることが重要。 ブロックでは相手のレフトに対して常時ブロックする位置でもある為、高さも求められる。 近年、アメリカバレーボール界の急成長の要因となったシステムとして非常に多くの注目を集めており世界各国がとりいれている。 ドライブサーブではトス時にボールにドライブ回転を加え、更にインパクト時にもドライブ回転を加えることでコントロールする。 男子バレーボールの主流ともなっているスパイクサーブの多くはドライブ回転を加えたサーブである。 男子バレーボールアスリートの多くはこのスパイクサーブを打つことが主流となっている。 アンダーハンドサーブの種類のひとつで技術的に難易度が高くコントロールが難しいサーブの部類にはいる。 サーブはアンダーハンドサーブと同じ要領です。 落下地点がネットに近いほどセッターへのレシーブ返球が難しく、またライン際の判断が難しくなる。 現在は1995年のルール改正によりサーブをオーバーハンドで返球する際のダブルコンタクトルールやキャッチボールルールに緩和措置が計られているため天井サーブの有効性は減少した。 小学生や筋力の弱い女性にアンダーハンドサーブは人気が高い。 技術的には容易な範囲で、確実に決めたい場面など安全性が重視される場面で広く使用される。 サーブは手首の撓骨側 親指側 に当てて行う。 ボールのへその位置に沿って無回転サーブを打つことが可能。 無回転ボールは野球のフォークボールのように空気抵抗を受けるため予測不能の変化球をうつことが可能となる。 近年はスパイクサーブは主流となってきたが筋力が弱い女性アスリートの場合はフローターサーブが多い。 また走りこみながらフローターサーブを打ち込むサーブを打つ選手も多くなっている。 バックアタックではアタックラインを踏むとファールとなる。 尚、着地はフロントコートに着地しても良い。 近年ではオポジットプレイヤーのバックアタックを含めた幅広いオフェンスフォーメーションが開発されている。 クイックのタイミングで入り、ジャンプのフェイントを入れてから再度ジャンプしスパイクを打つ。 その為一定の脚力が必要。 セッターとのコミュニケーションが重要であり、相手ブロッカーに読まれると高さが失われる分簡単にブロックされやすいという欠点もある。 1972年のミュンヘンオリンピックでは全日本の男子チームが一人時間差を駆使して優勝、金メダルを獲得している。 技術的にはおとりとスパイクを一人でこなす一人時間差攻撃などもある。 身長の低いアジア系バレーボールアスリートの 「おはこ」として認識されていたが近年では欧米やヨーロッパの大型選手でも時間差攻撃を行う選手が増えてきている。 全日本では難易度がやや高いBクイックやDクイック、そして縦のBクイックなどのレベルが世界的にも高いレベルにある。 サーブレシーブでは返球率を高める為に使用されるケースは少ないがスパイクレシーブでは自分の体に近いボールに対し積極的に使用されてきた歴史がある。 フライングレシーブよりも次の動作への移行が早く行えるという利点がある。 しかし難易度が高い技術であり、コントロールも難しい。 尚、1964年の東京オリンピックでは全日本女子が回転レシーブを駆使し金メダルを獲得している。 フライングレシーブは通常のステップでは間に合わないボールやコート外へ飛び出していくボール、またフェイントへの対応にも使用される。 現在では地面に手の平を沿わせるように伸ばし、手の甲や指先の上でボールが弾んだ場合もレシーブとして認められるため、より遠くのボールに対し対応が可能となっている。 元全日本男子のセッターとして活躍した真鍋監督は常にアイパットを片手に持ちデータバレーを駆使した戦術を組んでいくことで有名。 この年、全日本女子バレーボールチームは9名で大会に参加。 東京オリンピックでは決勝のロシア戦で3セットをストレートで奪い東京オリンピック大会を通じて落としたセット数は1セットのみというほぼパーフェクトで金メダルを獲得している。 東洋の魔女というニックネームはこの時に名付けられている。 尚、全球技種目における金メダル獲得はバレーボールが初であった。 このように呼ばれた経緯は1964年に行われた東京オリンピックにある。 現在の日本女子バレーボール選手は大型選手も多くなってきたが1964年の東京オリンピック当時は日本女子は圧倒的に身長が低かった。 しかし小さな身長を活かした回転レシーブを駆使して見事優勝。 日本女子選手の回転レシーブを主体としたレシーブが魔法のようであったことからその愛称がつけられたのである。 1895年のバレーボール誕生当時は考案者であるアメリカのウィリアム・G・モーガンによってバレーボールではなくミノネットという愛称で競技が開始された経緯がある。 尚、現在のバレーボールという名称に統一されたのはそれから50年以上経過した1952年になってからのことである。 スポーツ指導者であったウィリアム・G・モーガンはサラリーマンや社会人が健康の維持や向上を目的として気軽に行うことができるスポーツ競技として元々はバスケットボールに注目していたとされる。 しかし、バスケットボール競技は激しいコンタクトを伴うスポーツ競技であり、健康を目的とした彼のプランには適合する種目とは言えなかった。 そこでテニスのようにネットを挟む事でコンタクトの機会をなくし、テニスより気軽に行えるようにラケットなどを使用しないスポーツ競技としてバレーボールの前身であるミノネットというスポーツ競技のルールを作成し普及させた。

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