マリオン ウェルチ。 お知らせ|三度笠の活動報告

キャラクターデータベース(SS版)

マリオン ウェルチ

からにかけて用に三部作として販売された3D、またそれを原作にした一連の小説や漫画である。 概要 [ ] 機動戦士ガンダムにおける末期、と呼ばれる対用の戦闘システムを搭載した蒼いを巡って歴史の裏で繰り広げられた戦いを描いている。 原作であるアニメ『』と世界を共有しつつも、ゲームオリジナルのキャラクターやモビルスーツをメインとする『機動戦士ガンダム外伝』の第1作。 この作品は一作目30万本、三作合計で70万本という大ヒットになり 、ガンダム外伝は以後シリーズ化された(詳細はを参照)。 人気作で移植を強く望まれていながら長らく実現せず、シリーズやシリーズ、に機体とキャラクター、ストーリーシナリオが登場する程度だったが、一年戦争題材の外伝ゲーム作品を網羅した用ゲームソフト『』にて限定的ながらPS3への移植が実現した。 本作の主要なモビルスーツやキャラクターは(2012年現在)ガンダムを題材にしたゲームで登場する。 また、ゲーム以外ではプラモデル()や『』などの玩具としても商品化されている。 シリーズ一覧 [ ]• 機動戦士ガンダム外伝1 戦慄のブルー:1996年発売• 機動戦士ガンダム外伝2 蒼を受け継ぐ者:1996年発売• 機動戦士ガンダム外伝3 裁かれし者:1997年発売• 通常のセガサターン用ソフトのプラスチックケースではなく、CDケースと同じサイズのハードカバーブックレット形式になっており、取扱説明書や解説書を兼ねたブックレットの巻末にゲームディスクを収納できるようになっている。 機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY:1997年 - 三部作をセットにして、イラストや攻略ムービー等を収録したスペシャルディスクを同梱。 物語 [ ] オリジナル [ ] 戦慄のブルー(せんりつのブルー) にとっての新兵器であるモビルスーツの運用を試験するための小隊(地球連邦軍第11独立機械化混成部隊、通称モルモット隊)に配属になったユウ・カジマは、ある作戦中に蒼い塗装の機体から襲撃される。 その機体は、味方であるはずのジムタイプであった。 異常なまでの機動力と攻撃力を持つその機体を、何とか撃退することに成功したユウたちモルモット隊であったが、これは、彼らと蒼いモビルスーツとの因縁の始まりに過ぎなかった。 先行配備されたを巧みに操るユウの活躍はエースとして評価されることになる。 蒼を受け継ぐ者(あおをうけつぐもの) 不時着した輸送機の救助要請を受けたモルモット隊は作戦中、ニムバス・シュターゼンの駆る蒼い塗装に赤い両肩の敵MSの襲撃を受ける。 敵味方関係なく攻撃するその様にユウは衝撃を受けるが辛うじて退けることに成功する。 ミデアの中身は因縁の蒼いジムだった。 ニムバスを退けたユウの技量を見込んだ技術士官アルフ・カムラは蒼いジムこと「」をユウに託す。 ブルーに搭載された高性能OS「 」に疑問と不安を感じつつもユウはブルーを乗りこなし、困難な任務を次々とこなしていく。 そして、同じくEXAMを搭載するジオンのモビルスーツ「イフリート改」との宿命の対決が訪れる。 激闘の末、なんとかイフリート改を撃破したユウだったが、EXAMが搭載されたブルーの頭部を破壊されてしまう。 イフリート改の操縦者ニムバス・シュターゼンは「マシンの性能で勝ったことを忘れるな」と言い残し、脱出する。 裁かれし者(さばかれしもの) 地球連邦軍のEXAM研究所を襲撃したニムバスは、EXAMの開発者であるクルスト・モーゼス博士を殺害し、を強奪する。 それを奪還する任務を与えられたモルモット隊に、残された最後のEXAM搭載機であるが配備される。 物語の舞台は地球から宇宙へと移り、EXAMを巡る戦いは最終局面を迎えることとなる。 オリジナル発表以降の後付けの設定も折り込み、本編とは結末や展開が若干異なる。 序章 でニュータイプ研究と独自の理論を盛り込んだEXAMシステムの開発を進めていたクルスト・モーゼス博士はテストパイロットのニムバス・シュターゼン、そして能力を持つマリオン・ウェルチの協力を得て研究を続けていた。 だが、ニムバスを遙かに凌駕するマリオンの驚異的な能力に「いずれオールドタイプはニュータイプに支配される」という妄想を抱くようになる。 狂気に走ったクルストはマリオンをEXAM完成の生け贄とし、彼女は昏睡状態に陥った。 の理想であるニュータイプを兵器として利用するというクルストの研究はジオン内部で異端視され、クルストは研究継続のため連邦政府に亡命する。 その際、博士により4つの完成したEXAMのうち3つまでが持ち出された。 ニムバスはマリオンをサイド6の病院に入院させ、ジオンと自身を裏切ったクルストへの復讐を胸に誓う。 一方、クルストは亡命先の連邦政府でMS開発責任者のアルフ・カムラと出会う。 彼はEXAM搭載機としてを改良した機体ブルーディスティニー1号機 BD-1 を完成させる。 だが、BD-1の驚異的な運動性能はテストパイロットたちの命を次々に奪う。 遂には暴走事故を起こすのだった……。 戦慄のブルー 第11独立機械化混成部隊、通称「モルモット隊」のユウ・カジマ、フィリップ・ヒューズ、サマナ・フュリスの三人は作戦行動中に敵味方無差別に攻撃する謎の蒼い機体と遭遇する。 それこそはBD-1だった。 三人はどうにかBD-1を退けることに成功する。 その驚異的な運動性能と殺戮マシンとも呼ぶべき圧倒的な力にユウは魅了される。 先行配備のジム・コマンドを受領したモルモット隊は数々の戦場で活躍し、エースパイロットとなったユウにアルフは白羽の矢を立てようと考えるようになる。 蒼を受け継ぐ者 輸送中のBD-1がミデア改の機体内で暴走。 アルフとBD-1を乗せたミデア改は砂漠地帯に不時着する。 これの救出を命じられたのはモルモット隊だった。 だが、この情報を得ていたニムバスはジオンに残された最後のEXAMを搭載したイフリート改で出撃し、EXAM回収を目論む。 ミデア改を攻撃しようとした自軍部隊を撃墜したニムバスだったが、モルモット隊と鉢合わせになり交戦。 不慣れな地上戦と機体完熟度、そしてユウの技量により撤退を余儀なくされる。 二人のエースの因縁はこのとき始まった。 奇しくも再会することになったユウとBD-1。 アルフはEXAM搭載機を退けたユウの技量を見込み、BD-1を託す。 ユウは中尉に昇進し、アルフはモルモット隊に帯同することになる。 力を渇望していたユウはBD-1を得てその性能に満足する。 だが、発射目前のミサイル基地制圧を命じられたユウはアルフの命令でEXAMシステムを使用。 圧倒的な戦闘力で基地守備隊を壊滅させたユウだったが、システム発動中に謎の少女の声を聞く。 そして、敵味方の区別がなくなったBD-1は戦いの直後にフィリップに銃口を向ける。 幸い何事もなく終わったものの、ユウはEXAMへの恐怖と謎の少女マリオンの声に疑惑を深めてゆく。 だが、ユウにはまだ確証がなかった。 オデッサが終わりジオン地上軍掃討に当たっていたモルモット隊は再びニムバスと交戦する。 互いにEXAMを発動させるBD-1とイフリート改。 激闘の中で、ユウはマリオンの意志をはっきりと知る。 BD-1はイフリート改を撃破するが、とどめを刺そうとしたユウの前にニムバスの部下のが立ちはだかり、機体の爆発によりEXAMを搭載したBD-1の頭部が失われる。 ニムバスは部下の手で辛くも脱出する。 裁かれし者 ニムバスは部下の情報でクルストの所在地を特定。 基地でシステム開発を続けていたクルストを誅殺し、実験機として保管されていたブルーディスティニー2号機(BD-2)を強奪する。 その情報にアルフは動揺。 アルフはEXAMシステムの詳細については知らされていなかった。 未完成のため難を逃れたブルーディスティニー3号機 BD-3 を急遽完成させたアルフはユウたちモルモット隊とともにニムバスの行方を追う。 宇宙に上がったユウたちはかつてクルスト博士が研究に使っていたコロニーに向かう。 そこでユウたちが知ったのはEXAMシステムがニュータイプと戦うため、ニュータイプの少女マリオンを犠牲にして産み出されたということだった。 ニムバス率いるMS隊に急襲されたユウはニムバスとの因縁に決着をつけるべく出撃する。 戦災孤児のマリオンがニムバスやクルストに愛情を持っていたこと。 だが、皮肉にもそのことが二人を狂気に駆り立ててしまったこと。 彼女の本質が殺戮マシンの「システム」ではなく、愛する者を守りたいという「意志」であるという事実を理解したユウはマリオンと共にEXAMの亡者に墜ちてしまったニムバスを救うためBD-2の頭部を破壊するが、相討ちとなりBD-3も頭部を破壊される。 二機の爆発はユウとニムバスを飲み込むかに思えたが不思議な光に包まれたユウは奇跡を目撃し、生還して仲間達の待つ場所に戻ることが出来たのだった。 一方、妄執から解放されたニムバスは安らかなる戦死を遂げる。 終章 ユウは終戦後サイド6で読書をしている一人の少女を目撃する。 それは昏睡から覚めたマリオンだったがユウは声をかけることなく立ち去る。 ユウは連邦軍に残り相次ぐ紛争を経験する。 EXAM事件から10年後、率いるによる「」が行われる最中、のパイロットとして参戦していたユウはアクシズ落下を食い止めようとして命を賭すMSたちの中に混じっていた。 引力で弾かれそうになったを救うユウ。 死を覚悟し「馬鹿なことかも知れない」とひとりごちたユウの脳裏に、マリオンの言葉が響く。 「違うでしょ」ユウの前での起こした奇跡の光が巻き起こり、落下は阻止された。 生き残ったユウはニュータイプの起こす「」を二度も目撃することになった。 ゲームシステム [ ] コクピット視点による3Dシューティングゲーム(に該当)、自分の操縦する機体を見ることはできない。 ミッション(ステージ)数は各巻につき5ずつ。 ミッションをクリアするとそのステージで獲得した得点と装甲の被弾率、オプションで設定された難易度によってAからEの5段階でランクがつけられ、その巻のミッション全てをAでクリアすると、主人公であるユウ・カジマの階級が一段階昇進する(少尉から始まり最高で少佐まで)。 昇進したデータは次の巻に引き継ぐことができ、最終的なエンディングで語られるユウの戦後の消息が変化する(マルチエンディング)。 2作目以降は、セガサターンツインスティックでの操作にも対応している。 モルモット隊 [ ] 正式名称は「第11独立機械化混成部隊」。 本作の主人公であるユウ・カジマらが所属する地球連邦軍のMS部隊の通称である。 特定の方面軍ではなく直属の独立部隊であるため、作戦ごとに戦場を渡り歩いている。 これは部隊の目的がMSの運用データの収集(モルモット隊という通称はこれに由来する)にあり、激戦区を転戦することによりその任務を達成するためである。 ただし、現地の部隊からは上層部からのお墨付きを得て戦果を独占しているとして、やっかみや嫉妬の目で見られることが多く、他の部隊との関係は良好とはいえない。 MSパイロットをはじめとする人員は各方面から選抜された者によって構成されている。 ただし消耗率も極めて高く、優先的に補給を受けられるとはいえ、それらはほぼ帳消しとなっている。 また、人的消耗も著しく、部隊創設当初は10名のパイロットがいたにもかかわらず、作中ではユウ、フィリップ、サマナの3名のみが生き残るに留まっている(小説版ではパクが新たに配属された)。 漫画『ザ・ブルー・ディスティニー』ではユウたち第一小隊の他に、第二小隊、第三小隊も存在している。 戦力としてはMS5機と2両、支援ヘリ2機を有する。 通常はMS3機とホバートラック1両もしくは支援ヘリ1機の編成で運用される。 残りのMS2機は本隊警護及び予備機とする。 これらの機体と人員の輸送は7機のミデアによって行われる。 ちなみにこのミデアは、小説版の記述によればTV版の機体とは異なり、ミサイルを装備するなどして火力を強化している。 形状も『』に登場したC-88と呼ばれるタイプである。 なお、「裁かれし者」で宇宙へ戦場を移した際には、宇宙用の機体、装備が配備されず、フィリップとサマナは鹵獲したザク、果てにはに乗って出撃していた。 作中、MSの運用データ収集はジャブローにの操縦するのデータが届けられたことによって終了し、以後はブルーの実験部隊としてだけでなく、独立遊撃部隊として各方面を転戦する。 ブルー2号機が奪取された後には宇宙へと上がり、実質的な討伐部隊となる。 星一号作戦にも参加し、一年戦争終戦後に解散した。 寡黙 な性格だが、その技量はシミュレーター上ののに勝つほどである。 暴走したブルーディスティニー1号機を撃退した際の戦いぶりが評価され、ブルーの新たなパイロットとして選出。 EXAMシステムを巡る戦いに巻き込まれることになる。 1号機が蒼く塗装されていたことから、「蒼い死神」という異名で称されることがあるが、あくまで機体に対する呼称に過ぎない。 これとは別に「蒼い稲妻」という異名もあるが、こちらはモーリン・キタムラが考案したもので、本人が吹聴したり敵味方双方に広まって呼ばれたりしたものではない。 EXAMシステムを巡る戦いの後は、仲間達とに参加した。 ナレーションでは「ジム」とされるが、画像は通常塗装のである。 ゲームプレイの評価次第では、戦死や行方不明になってア・バオア・クー戦に参加しない。 最低評価だと、フィリップやサマナもア・バオア・クー戦で戦死する。 また、高山瑞穂による「当時のゲームスタッフからは真のエンディングはC評価(ア・バオア・クー戦で行方不明)と聞き、漫画はそれに基づいている」との旨の証言もある。 小説版によれば、物語中盤の時点でMS撃墜数は60機以上を超えたとされ、終結時の地球連邦軍エースパイロットトップ5にランクイン出来る数である。 しかし、EXAMシステムに関する記録は歴史より抹消されたため、活躍も公式記録からは消されている。 漫画版では、モルモット隊に入る前は戦闘機パイロットだった。 また、架空戦記ではあるが、漫画『』では、ア・バオア・クー戦でジム・コマンドに搭乗している様子が描かれている。 また、『ギレンの野望』においては、青いジム・コマンドが確認されている。 コミック版作品『ザ・ブルー・ディスティニー』ではモルモット部隊に入る以前の詳細も描かれている。 ルウム戦役当時は級艦サンタフェ所属の戦闘機パイロットであったが、自身を残して仲間は全滅。 その後は、友軍である大尉の勧めと自らの強い意志で実験部隊に志願した。 11月中旬、同胞であるサマナ、フィリップと共に謎の蒼いMS 後にブルー・ディスティニー1号機と判明する と遭遇、交戦するも退ける。 その後はジム・コマンド系の上位機であるを与えられ、実験部隊の主戦力として戦闘に参加し続けていた。 しかし戦場で邂逅した蒼い機体のことが脳裏から離れず、また同じ頃、謎の少女が蒼い機体と共に夢に現れる様になり、益々その力を欲する様になる。 一年戦争終結後も地球連邦軍に身を置き続け、の際はにで参加した。 階級は大佐。 小説版では映画『』にてアクシズから弾かれたの手を掴んだ機体に乗っていたのはユウだったとしている。 の共振によって発せられた光は、彼にとってEXAMシステムを巡る戦いに関わったニュータイプ少女マリオン・ウェルチを思い起こすものであった。 第二次ネオ・ジオン抗争後はアクシズ降下時の命令違反を問われて予備役に編入され、その翌年に退役している。 ゲーム『』では、『』の主人公が「君と同郷だ、お互いココでは肩身が狭い 」と語りかけてくるイベントがある。 『』での活躍や力を渇望するといった描写は前述の通り。 モーリン・キタムラ 声: モルモット隊の戦闘オペレーター。 階級は伍長。 部隊の紅一点(小説版では他にアンジェラというオペレーターが配属されている)でアイドル的存在。 ユウに恋心を抱いているが、実はそれはユウ・カジマという人間にでは無く「エースパイロットのユウ」と云う偶像に憧れているに過ぎなかった。 小説版によれば、一年戦争が始まるまでは父親の仕事の関係でずっと宇宙にいた。 父親は宇宙軍所属の軍人であり、の際にはサラミスの主砲でミラーを破壊したという。 サラミスの艦長を務めていた父親の死をきっかけに精神の不安から自身の純潔をユウに捧げ、戦後に一時期交際するが、亡き父の決めた婚約者と結婚する事を決め別れている。 また「蒼い稲妻」というユウの異名を考案したのは彼女である。 なお、基となったゲーム版及び漫画版では、小説版のような設定は特に描かれておらず、むしろフィリップに対してはキツく対応している所が際だって描かれている。 フィリップ・ヒューズ 声: 饒舌で戦闘中でもジョークを飛ばす陽気なベテラン兵。 階級は少尉。 服務態度に問題はあるものの、パイロットとしての腕は確か。 ユウが昇進してもタメ口を通すほど気の合う戦友。 漫画版ではジムの左胸にパーソナルマークらしき模様がある。 の後に負傷退役し、その後はサイド6に移住してパン屋を経営している。 ユウによると「パンは申し訳ないがまずかった」とのこと。 原作ではジムからジム・コマンドを経て最終的にはボールのパイロットになるなど扱いが悪く、僚機として居ても居なくても大差ない存在だったが、『』ではフィリップ、サマナのどちらかが必ず実体弾、ビーム兵器のジム系のためBDの「露払い役」あるいは「ドジってユウが墜とされたときに時間を稼ぐ役」として重宝する。 『ザ・ブルー・ディスティニー』では原作通りユウ、サマナと共にモルモット隊の一員として活躍。 ユウがブルーディスティニー1号機のパイロットとなって以降は、彼の前の機体であるジム・ドミナンスを引き継いでいる。 また、ジルという恋人がいるのだが、彼女がジオンの工作員である事には未だ気付いていない。 サマナ・フュリス 声: モルモット隊最古参パイロットの1人。 階級は准尉。 やや頼りない生真面目な性格のため、フィリップからは「サマナちゃん」と呼ばれていた。 MS操縦の腕前はユウらに劣り、RX-78とのシミュレーター戦では5秒もたずに撃破されている。 だが、基本に忠実な操縦のため アルフ曰く「メカニックにとって理想的なパイロット」らしい)その後のモビルスーツ用OS開発には非常に役に立ったという。 グリプス戦役の後に士官学校の教官となり、多くの新兵を鍛え軍に送り込んでいる。 『ザ・ブルー・ディスティニー』では原作通りモルモット隊の一員として活躍。 ユウがブルーディスティニー1号機、フィリップがジム・ドミナンスのパイロットとなった時に、ジム・コマンドキャノンに搭乗している。 アルフ・カムラ 声: ブルーディスティニー担当の技術士官。 階級は大尉。 ブルーの開発以前はRGM-79 G の設計に関与していた。 ブルーのテストパイロットとしてユウに目をつけ、1号機と共にモルモット隊に配属される。 ブルーに対し行きすぎた執着心を見せるが、腕は確かであり愛着も深い。 シミュレーター上とはいえユウの3号機がRX-78に勝利すると、への対抗心も見せている。 1、3号機にリミッターを搭載したのも彼である。 常にEXAMだけは壊さないようにユウに念を押すが、結局失われてしまう事になった。 クルストの思想に共感しているわけではないが、EXAMと言う技術を人間の脳にも流用可能ではないかと考えるなど、マッドサイエンティストとしての面を持つ。 反面自分の本心を明かすのが苦手な不器用な性格であるともされている。 後にニュータイプに魅せられ、でその研究に携わった。 小説版ではユウに近況を報告する手紙を送っているが、その殆どは軍によって検閲されていた。 『』での彼は、非人道的な研究を明確に否定しており、前述のようなマッドサイエンティスト的な人間ではない。 クルストを尊敬していたが、EXAM誕生の経緯や、そのコアにNTの人間を使うなどを知り嫌悪感を示す。 クルスト・モーゼス 声:(『』ほか) 元はジオンの所属だったが、ジオン製のMSではEXAM研究に限界を感じたため、自らの開発したEXAMシステムを手土産に連邦に亡命した。 ゲーム本編には名前のみの登場。 ニュータイプが人類に対する脅威になるとの考えからEXAMシステムを開発した狂気の科学者。 なお、EXAM搭載機体(3号機を除く)が蒼色に塗装されているのは彼の趣味とされるが、一説によるとニュータイプには宇宙が青色に見えるという事実を協力者であるマリオン・ウェルチから知り、それに対する迷彩塗装として蒼色を選択したとされる。 漫画版では2号機を奪われる形で、小説等ではニムバスに託すような形で2号機を明け渡している。 裏切り者としてニムバスによって殺害された。 『』では自己中心的なマッドサイエンティストでEXAM事件の真の黒幕として描かれている。 ニムバスによる2号機強奪時も誇り高いジオン軍人である彼が自身の研究に協力するため連邦軍に寝返ったと勘違いするなど、マリオンやニムバスを単なる道具としてしか見ておらず、その本質を理解していないといった点が描かれた。 パク 小説版にのみ登場。 階級は准尉。 を始めとする戦場で撃墜数を多数出した事で能力を認められ、モルモット隊に配属された。 しかし部隊では伸び悩み、地上からジオンが駆逐されて戦果をあげる機会が減っていくことに対する焦りを募らせていく。 ニムバスのイフリート改と交戦するユウを支援するために2号機に搭乗するものの、EXAMシステムに対応することができず、機体を捨てたニムバスによって外部からハッチを強制開放させられ射殺される。 ロゴージン 小説版にのみ登場。 階級は大尉。 モルモット部隊の隊長。 蛙のような顔をしている為部隊内では陰で《蛙親爺》(かえるおやじ)との渾名で呼ばれているが決して愛嬌のある印象を与えてはいない。 この任務を出世への糸口としか見ておらず、部下の命をなんとも思っていない冷酷な男。 部下からの信頼は無いに等しく、蛙親父と陰口を叩かれている。 軍内では派に属していたが、星一号作戦でレビル将軍が戦死したために算段が狂い、戦後に出世コースに乗ることはできなかったという。 マオ 小説版にのみ登場。 階級は中尉。 ロゴージンの副官。 主にブリーフィングを担当。 アンジェラ 小説版にのみ登場。 モーリンと同様にモルモット隊でオペレーターを務めており、2号機が奪取されて部隊が縮小された(宇宙戦ではミデアの搭乗員などは不要となる)後も主任オペレーターとして部隊に残る。 マツバラ 小説版にのみ登場。 モルモット部隊のチーフメカニック。 ヤマク 小説版にのみ登場。 階級は伍長。 ホバートラックによる後方支援を担当。 エド 小説版にのみ登場。 階級は伍長。 ホバートラックによる後方支援を担当。 エイミー・バウアー・マイスター 覇王マガジン版にのみ登場。 「オデッサの荒鷲」の異名を持つエースパイロットで少尉。 ユウ、エイミー、そして彼女の夫フランクはかつて同じ部隊だった。 戦闘機での戦いに限界を感じながらも、亡き夫への感傷から空にこだわっている。 クレア・キルマー 『ザ・ブルー・ディスティニー』のみ登場。 かつて1号機のテストパイロットを務めていた女性で、ユウが最初に1号機と邂逅した際にコックピットにいた人物。 EXAMの暴走によって負傷し、実戦困難な身体となったことで開発中の2号機、3号機のテストパイロットに専念していた。 その後、2機のEXAM機のシミュレートの為に来訪したユウとテスト戦を行っており、彼に機体に組み込まれたDフェイズの危険性と自身が僅かに感じるマリオンの事を託している。 ニムバスがケベックのEXAM研究所を襲撃し、2号機を強奪しようとした際に、保管していた0号機で止めようとしたが、ニムバスの操縦する2号機に破壊され、戦死する。 ホセ・リベラ 『ザ・ブルー・ディスティニー』のみ登場。 ニューバーン基地の第11部隊第2小隊の隊長を務める少尉で、基地に新しく支給されたのパイロットの1人。 ブルーディスティニーを搭載したミデアの救援のために駆け付けたが、ニムバスの駆るイフリート改に撃破された 但し、軽傷で生還している。 その後はフィリップが使っていたジム・コマンドを使うことになる。 なお、彼の機体のみ、背部のビームサーベルは2本装備されている。 ジョン・サトー 『ザ・ブルー・ディスティニー』のみ登場。 ニューバーン基地の第11部隊第3小隊の隊長を務める少尉で、陸戦型ジムのパイロットの1人。 性格は堅物で(いわゆる「職業軍人」)、フィリップの事は良く思っていない。 ジオン公国軍 [ ] ニムバス・シュターゼン 声: ジオン公国軍のモビルスーツパイロットで、階級は大尉。 、に搭乗した。 機体のパーソナルカラーは両肩が赤。 最終階級は大尉とされているが、上官殺害によって降格させられた階級であるため、降格前の階級は不明とされている。 漫画版では少佐。 ジオンの騎士を自称。 好戦的で冷酷、プライドが高く他人を見下す事が多く、連邦の兵士を雑兵と称する。 欠点の目立つ剣呑な人物ではあるが、反面その卓越した技量や、苛烈なまでに潔い性格から彼を崇拝する部下や兵士も多かったという。 自分の身を優先させて無謀な撤退命令を出した上官を殺害してしまうが、軍法会議でその場に居合わせた兵士達の嘆願もあり、降格処分となりEXAMシステムを研究していたクルスト博士の下へ左遷。 その後、ジオンを裏切り連邦に亡命したクルストの抹殺を目的として地球に降下し、実験段階だったEXAMシステムを搭載したイフリート改でユウ・カジマとたびたび交戦する。 ユウのブルーディスティニー1号機と相討ちになる形で愛機を失った後は、連邦に亡命していたクルスト博士を殺害、ブルーディスティニー2号機を奪取して宇宙に上がる。 最後はサイド5宙域においてユウのブルーディスティニー3号機と交戦するも敗れ、3号機を巻き添えにしつつ戦死した。 原作ではあくまでEXAM搭載機であるブルーディスティニーに執着し、マリオンという名前は出していないが、他のメディアではマリオンに執心している描写が多々ある。 本編では「ジオンの騎士」を自称しながら敵味方関係なくその手にかける「狂犬」のような人物に描かれたが、『』では、ニムバスの側から見たストーリーが収録される。 テストパイロットとしてNTマリオンにシミュレーターで散々苦杯を舐めさせられていたが彼女を憎むことはなく、EXAM完成の際にマリオンが昏睡に陥るや彼女を密かにサイド6の病院に運び込んで保護していたことが明かされた。 そうした自身のプライドを犠牲にしてでも祖国の勝利を希求するニムバスに対するクルストの評価は「ジオンの方がマシなパイロットがいる」という不当に低い扱いだった。 また、クルストを追い詰めて殺害した理由も、祖国ジオンへの裏切りと、マリオンに対する実験動物的な扱いに対する義憤、クルストの自己中心的で病的な人間性に対する制裁など、彼の騎士道精神と人間味が深く掘り下げられるストーリーとなっている。 だが、結局のところユウとの戦いに勝つことに固執する余り視野狭窄になり、結果自身も「EXAMの亡者」となってしまったことから、マリオンの「救い」により安らかな戦死を遂げる。 なお、ニムバス編は常に1機で戦うことになるため難易度が若干高い。 なお本ゲーム中での彼の独特な戦闘スタイルは『SDガンダム GGENERATION ADVANCE』のプロフィールモードに「場外に逃亡して相手のリングアウト負けを狙う、姑息な戦いぶりが印象的」と書かれてしまうほどであった。 貧しい宇宙移民の子だったが、クルストに引き取られ育てられる。 システムの完成と同時に意識不明となるも、EXAMを巡る戦いによってシステム搭載機が全て破壊されると同時に意識を回復したといわれている。 その後の消息は不明。 原作ゲームではセリフらしいセリフはないキャラクターだが、メディアによって扱われ方が微妙に変わっている。 『GGENERATION』シリーズではニムバスやユウとやり取り(マリオンの言葉にニムバスやユウが答える形)をしており、漫画版に至ってはユウとちゃんと会話している。 ただし、GGENERATIONではユウはマリオンをシステムだと語り、漫画版では彼女に協力すると語るなど、その内容も変わってくる。 小説版ではニムバスにされた事が示唆されており、男性への嫌悪感、恐怖感を示すような発言を見せた。 一方、攻略本掲載の千葉智宏による短篇小説版や『サイドストーリーズ』では漫画、小説版とは異なりニムバスとの関係は良好で、パートナーと言っても差し支えないものだった。 実際、ニムバスはマリオンを助けるために任務についているふしさえあり、『サイドストーリーズ』収録のニムバス編では、意識不明となったマリオンをサイド6の病院に入れて保護している。 戦災孤児だったマリオンはと同様に自身を不遇な境涯から救って大切(実際はニュータイプとして珍重し、その能力を恐れた)に扱ってくれたクルストやニムバスに「感謝」や「愛情」を抱いていた。 ただ、彼女の「戦いたくない。 でも愛する人を守りたい」という「意志」は二人には理解されず「脅威」や「怨念」と誤解され、きちんと理解して受け止めたのはユウ一人だった。 『ザ・ブルー・ディスティニー』では蒼い機体と遭遇したユウの夢に時折現れては意志を交わしている。 イフリート改やブルーディスティニー2号機に搭載されているEXAMの中のマリオンの意志(魂)は、十字架に見立てた剣に拘束されていたり、ニムバスを表す黒い意志のようなものに強姦されているように表現されていたりして、一方1号機や3号機に搭載されているEXAMの中のマリオンの意志(魂)は、ユウに寄り添い、共に戦う意志を表すように表現されている。 マリオンの意志(魂)は4つのEXAMに封じられ、その全てが破壊された後、彼女は昏睡から目覚めることになった。 一年戦争終結後、サイド6でユウと出会っているがそれとは気づかれなかった。 サイコフレームはないものの奇跡の光を起こしてユウを救い、の際に彼女もアムロやユウに力を貸している描写がされた。 設定資料集によれば、マリオンがMSに搭乗してプレイヤーと戦うというストーリーも検討された。 その際のマリオン搭乗MSは専用のMA、もしくはをベースにした紅いMSであり、資料集には両者のスケッチも掲載されている。 ゲーム『ギレンの野望』シリーズでは、EXAM計画を採用しないことで、マリオンをパイロットとして加入させることが可能になっている。 GGENERATIONシリーズにおいても、シナリオクリアやライブラリ回収率などで加入できるシリーズがある。 なお、ガンダムEXAにおいては、の助けを借りが技術研究のために修復したに乗り込み、の乗ると死闘を繰り広げるという展開がある。 アブラハム 覇王マガジン版にのみ登場。 ニムバスの指揮下にあるドム小隊の隊長で大尉。 新型ジムのユウとし敗れる。 地球上での最後の戦いが強敵相手だったことを喜んでいた。 グロス、レイバン 覇王マガジン版にのみ登場。 アブラハムの部下。 フィリップ、サマナと戦い追い詰めるが、エイミーの助太刀により撃破される。 トリスタン・トレーダー 声: 『サイドストーリーズ』に収録のストーリー、及びコミック作品『ザ・ブルー・ディスティニー』に登場するニムバスの部下で、を乗機とするパイロット。 『サイドストーリーズ』ではセルジュ亡き後もニムバスに付き従い、ブルーディスティニー2号機の奪取に協力した後、ニムバスと2号機を宇宙に送り出すために殿を務めて戦死した。 『ザ・ブルー・ディスティニー』では好戦的な性格が強調されており、ニムバスに敵対する者は連邦軍はおろか、友軍であるはずのジオン軍の他の部隊、更には自軍部隊の他の者、特にセルジュ亡き後に部隊に加わったジル・ジグラに対しては敵意を剥き出しにしている。 相方であるセルジュからは「戦闘を愉しむクセがある」と幾度となく諌められている。 また戦場で回収した装備を即座に転用するといった機転の良さ、臨機応変さも描かれている のライフルを転用して急造のビーム狙撃システムを組み上げ、ミデアを撃ち落としている。 本心ではブルーディスティニーの奪取を考えており、鹵獲した際には自身の機体としたいという向上心も露わにしている これについてはニムバスも否定はせず、「その暁には自分がに進言する」と檄を飛ばしていた。 しかし2号機の奪取時に3号機も起動させて自分が奪取しようとしたが、ニムバスがユウとの決着をつける為に3号機の奪取を止められ、この目論みは果たせなかった。 だが2号機を止める為に自分達の知らない0号機が出て来たのを見たビットリオから、もしかしたら自分達がまだ知らないEXAM搭載機があるかも知れないと聞くと、これも運命だと笑みを浮かべた。 セルジュ・ラウ 声: 『サイドストーリーズ』に収録のストーリー、及びコミック作品『ザ・ブルー・ディスティニー』に登場するニムバスの部下で、ドムを乗機とするパイロット。 セガサターン版や漫画版では、ブルーディスティニー1号機の頭部はキャリフォルニアベースにおけるイフリート改との一騎討ちで破壊されたものとされているが、サイドストーリーズでは、機体の負荷が蓄積して動けなくなったイフリート改をかばったセルジュが、死に際にジャイアント・バズのゼロ距離射撃で1号機の頭部を破壊している。 『ザ・ブルー・ディスティニー』では地上に降りたニムバスと共にEXAM開発用テストパイロットの一員となっており、当時の最新鋭機であるドムを遺憾なく扱える優秀な人物として描かれている。 また、戦闘狂な一面を覗かせるトリスタンの相方として、実戦においては彼やニムバスの支援をそつなくこなしている。 トリスタンよりも長くニムバスの元におり、ニムバスの上官殺しの現場にもザクで出撃していた。 『サイドストーリーズ』と同様に、動けなくなったイフリート改をかばって、1号機の頭部を破壊後に戦死している。 ビットリオ・グラント 『ザ・ブルー・ディスティニー』のみ登場。 顔の右半分に火傷の跡が残る風貌の男性で、ニムバス隊においてはイフリート改の整備班を担当する。 当初はルパート・ブラッツィの部下であったが、上官の死と同時にニムバス隊と合流する。 その際にイフリート改を間近で見た事で、整備不足が目立つ本機の整備班に志願した。 以後はトリスタン、セルジュと同じくニムバスに同行する事を許されている。 現場で培った作業効率の高さはニムバス隊の整備班も目を見張るものがあり、またニムバス自身も彼にEXAMの見解を話すなど、隊の面々からは信頼を置かれている模様。 2号機の奪取時には自分達の知らない0号機が出て来たの見て、トリスタンにまだ自分達の知らないEXAM機があるかも知れない事と、トリスタンがそれを奪取出来る可能性がある事を話した。 ジル・ジグラ 『ザ・ブルー・ディスティニー』のみ登場。 連邦軍のメカニックとして潜入しフィリップの恋人を演じつつ(いわゆる『』)EXAM機関連の情報をジオンに流していた。 ニューバーン基地ではジオン軍襲撃による混乱の最中にイフリート改の修理用パーツを含めた補給物資の供給も行った。 ヴァイト・ヴァント基地にパーツであったギャンを、連邦系の部材を使用して組み立て、自分の機体とするほど、MSに関しての知識と腕は確か。 ニムバスがケベックのEXAM研究所を襲撃し、2号機を強奪しようとした際に、同行していた若いメカニックを殺害し、ニムバス隊に合流する。 なお、モルモット隊側には「メカニックとして連れ去られた」と認識されている 研究所にいた者はジル以外全員死亡していた為、真相は闇に葬られている。 ルパート・ブラッツィ 『ザ・ブルー・ディスティニー』のみ登場。 モルモット隊の攻撃対象となったヴァイト・ヴァント基地のMS隊指揮官であり、最新鋭機であるに搭乗する。 指揮官としてもパイロットとしても非凡な人材であり、本来ヴァイト・ヴァントの配属でないにも関わらず、自分の隊を迎え入れてくれた基地司令の恩に報いるため、自ら守備隊を指揮。 侵攻された基地の撤退作業が行われている間に自らブルーディスティニー1号機と対峙し、激戦の末に戦死を遂げる。 その他 [ ]• ナレーション(声:)• EXAMシステムの声(声:雪乃五月)• 敵味方の一般兵等(声:、、、) ユージーン・スクッラ 『ザ・ブルー・ディスティニー』のみ登場。 とある町に隠棲していた老画家で、U. C0060年代に抽象画『フューチャー・ワールド』を描いた人物。 絵画そのものはのもとにおかれていたが、後に連邦軍の奪取の対象としてモルモット隊の標的となる。 モルモット隊とジオンの護衛部隊が戦闘を行っている最中に、絵が保管されていた教会に突如として現れ、作品が政治的に利用される事に憤って自ら絵を処分してしまった。 しかしその際、『天使の羽を見た』とも語っていた。 登場兵器 [ ] 地球連邦軍 [ ]• RX-79BD-1• RX-79BD-3• RGM-79G• RB-79• MS-06 ザクII(鹵獲機)• RX-75• RX-77• RX-78 ジオン公国軍 [ ]• MS-05• MS-06• MS-06K• MS-06R• MS-07B• MS-08TX[EXAM]• MS-09• MS-14• MSM-03C• MSM-07E• RX-79BD-2 制作の背景 [ ] 元々「OVAのようなストーリーを短期間で連続展開していく」というコンセプトで作られていたが、初期段階で人事異動がありプロデューサーを稲垣浩文、ディレクターを、シナリオをが担当することとなった(これを開発者の座談会では「キラーパス」と呼称していた)。 特に千葉にパスが行ったのが一作目のシナリオ締め切りの2週間前というタイトなスケジュールであった。 また攻略本制作が仕事であった千葉にとってはゲームのシナリオを初めて挑む作業となった。 「戦慄のブルー」というタイトルや「EXAM」などの設定は前任のシナリオ担当の時点で作られていた。 元々はジオン軍視点のゲームであったが、開発当時のガンダム作品の設定では連邦軍のMSや兵器のバリエーションが不足しており連邦軍視点として作り直す事となった。 連邦及びジオンのMSのカラーリングが修正されているのは当時のゲーム機のポリゴンの計算精度及び描画性能に限界があり、色違いパーツが重なる部分が頻繁に書き換わって目立つのを防止するための措置である。 ブルーが青一色のカラーリングになっているのはこれが要因の1つ。 開発当時の状況は、セガサターンのポリゴン性能はライバル機であったプレイステーションに見劣りするものであったし、またジムや新規のモビルスーツが主役のオリジナル作品は未知の分野であり受け入れられるかどうかも分からず、タイトル発表時は期待されていなかったという。 しかし各媒体へのテストロムの配布後に状況は好転する。 各ゲーム雑誌でも大きく取り上げられるようになり、また体験版の配布などではの協力も得ることができた(当時は劇中設定が厳密に規定・管理されておらず、劇中設定と矛盾するMSをゲームに使うことができた。 そのため公式設定と異なる部分があるという注釈をつけて発売されることになった。 一作目でパッケージにジム、ゲーム本編にジム・コマンドが使われているのはこれが理由)。 関連作品 [ ] 漫画 [ ] 機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY(覇王マガジン版) 作画は。 の「」で連載されていたもの。 雑誌の休刊の影響で、ゲーム版の第2部までしか漫画化されていない。 現在はKCデラックス版が入手可能()。 なお、の『ギレンの野望 コミックアンソロジー』()にて同作者はブルーディスティニー2号機と3号機の決着シーンが含まれた漫画『蒼い残照』を掲載している。 機動戦士ガンダム外伝 ザ・ブルー・ディスティニー(角川コミックス・エース版) の『』で連載中の漫画。 漫画:たいち庸、シナリオ:千葉智宏(スタジオオルフェ)、メカニックデザイン:・NAOKI。 セガサターン版以降のゲームやアニメ作品の設定やデザインを反映・リファインされている。 作品初期にモルモット小隊が搭乗するジムも陸戦型ジムに変更されている。 後にコミックオリジナルの機体ジム・ドミナンスなども登場。 『機動戦士ガンダム外伝 ミッシングリンク』や、『』ともリンクされていて、これらの作品の登場人物が本作にも登場している。 単行本は既刊8巻。 小説 [ ] 機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY(小説版) 作者は。 現在は版が入手可能()。 覇王ゲームスペシャル版 機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY 講談社よりからにかけて発売されたゲームのにも、ショートストーリーが掲載された。 ストーリーはスタジオオルフェのが、イラストは同作品のコミック版を担当した高山瑞穂が手掛けた。 イラストは新規書き下ろしの他、ゲームとコミック版の物を流用している。 三冊出版された攻略本にそれぞれ、「蒼き死神の系譜」「蒼き騎士の探究」「蒼き騎士と眠り姫」の三作品が掲載され、皆川ゆかの小説版や高山瑞穂のコミック版とは異なった解釈が成されている。 講談社「覇王ゲームスペシャル69」機動戦士ガンダム外伝I 戦慄のブルー テクニカルガイドブック() 「蒼き死神の系譜」:乗りだったユウがと遭遇した事でパイロットに転身し、モルモット部隊で蒼いジムと遭遇するまでと、アルフがEXAMシステムの開発に関わるまでのストーリー。 講談社「覇王ゲームスペシャル71」機動戦士ガンダム外伝II 蒼を受け継ぐ者 テクニカルガイドブック() 「蒼き騎士の探究」:ニムバスとユウの遭遇とキャリフォルニアベースでの戦闘と、マリオンが事故により意識を失うエピソード。 講談社「覇王ゲームスペシャル81」機動戦士ガンダム外伝III 裁かれし者 テクニカルガイドブック() 「蒼き騎士と眠り姫」:IIの後半からIIIのストーリーをユウ、アルフ、ニムバス、マリオンの視点から描く。 脚注 [ ]• 『月刊ガンダムエース』2015年11月号108頁。 徳島氏発言より• 漫画版ではモルモット隊とブルーの実験部隊は別個の部隊として扱われており、ユウは実験部隊へ異動という形になっている。 また、先述のアムロのデータによる任務内容の変更の描写もない。 原作では戦闘結果で階級が変動するシステムのため、少尉スタートでプレーヤーごとに変わる仕組みだったが『』ではBD-1受領時に中尉に昇進している。 原作ゲームの説明書より。 小説版や漫画版では多弁ではないものの普通に会話しているため、無口という設定は存在しない。 Togetter 2010年9月23日. 2013年4月1日閲覧。 原作ゲームはスコアによって結末が変わるマルチエンディングのため、小説版の描写はゲーム3部作全てをAランクでクリアした際のエンディングを基にしている。 『』や『SDガンダム GGENERATION』シリーズのゲーム作品でもその場面の描写および演出がなされている。 当初PlayStation用として発売された同ゲームにおいて、どちらもセガ製ハード用ゲーム出身であり、このゲームはセガとライバル関係だったPlayStationということ。 [ ]• 漫画版及び皆川ゆかの小説版ではニムバスの根底を劣等感の塊と設定されているが、一方の千葉智宏の短篇小説版ではニムバスは根底から騎士道精神の持ち主となっている。 ゲーム本編には登場しないが配役はEXAMシステムの声を担当した雪野五月に設定されている。 本編以外のゲーム作品では林原めぐみが担当した。 「蒼き騎士と眠り姫」『覇王ゲームスペシャル81 機動戦士ガンダム外伝III 裁かれし者 テクニカルガイドブック』講談社、1997年5月。 書籍「機動戦士ガンダム外伝設定資料集」(ソフトバンククリエイティブ 1997)より。 第1作『戦慄のブルー』の主人公機であるが、ポリゴン造形の便宜を鑑みてか、バックパックとシールドが直線構成のシンプルなデザインに変更され、塗装は宇宙戦仕様のGS型に準じている。 漫画版(KCDX版)の裏表紙では更にオレンジ系に変更されている。 バックパックが独自仕様になっている設定画も存在する。 なお、製品ジャケットと取扱説明書のイラストでは、100mmマシンガンと用シールドを装備したRGM-79 になっている。 また、小説版では主人公たちの搭乗機は「ジム」と表記されているが、は陸戦型と同様に脚部に収納するタイプとされる。 しかし挿絵イラストではRGM-79Gになっている。 『月刊ガンダムエース』2015年11月号106頁。 『月刊ガンダムエース』2015年11月号107~108頁。 一年戦争の設定がまとまったのはとのこと。

次の

固有アビリティ

マリオン ウェルチ

お知らせ 2015年 10月01日 木 23:47 先日ご報告致しました単行本のレーベルが変わる件ですが、四巻の発売予定日がHP上に掲載されています。 そして、同時にご報告しなければいけないこともあります。 「男なら一国一城の主を目指さなきゃね」ですが、この四巻が最終巻となります。 販売が振るわずに打ち切りという結果になってしまったことは誠に残念ですが、これも一つの結果ですし、仕方ありません。 ですが、本作を見出して頂いたKADOKAWAの編集の方、現在ご担当いただいております編集の方、お二方にも申し訳ない気持ちです。 一巻からここまでご購入して頂いた皆様には頭を下げる以外の事は出来ません。 力不足の作者でごめんなさい。 そして、誠に有難うございます。 そもそも書籍として世に出せたのは皆様に応援して頂いた事が発端です。 元々書籍になるなんて考えても居りませんでしたが、熱心に書籍化をお勧め下さる読者様を始め、皆様に背中を押して頂いたからこそ、書籍化について前向きになることが出来ました。 自分が書いた物が本になって全国に流通するなんて中々できない、貴重な経験をさせて頂けましたこと、改めて御礼申し上げます。 さて、四巻ですがラストはもうむっちゃくちゃ端折ってます。 三巻のあとがきで「二部は長くなるし、時間を飛ばすことはもう無い」とか言ってた舌の根も乾かぬうちに時間がすっ飛びます。 ……だって、打ち切りの連絡受けたの、6月に三巻の最終校正送った数日後ですもの……修正出来なかったんですよ……。 あ、勿論Webではちゃんと続きを書き続けます。 当然ラストまでです。 もうすぐ第二部も終わる頃合いですが、それでWebでの続きの話を止めると言う訳ではありませんのでご安心下さい。 しかしながら、今回は色々と経験値を積みましたので、それを次回に活かしたい、活かせるといいな、活かさなきゃね、と思っています。 因みに書籍化の際にこういうことも考えている、と話をしたところ、少し名前変えて設定も変えればいいと思う、と以前富士見ドラゴンブックをご担当の方に言われました。 富士見ドラゴンブックと言えば、ドラゴンランスシリーズの最初の日本語版を出していたレーベルですね。 あと、ついでに言うとドラゴンランスは最初に小説があったのではありません。 モジュールを書いたのは小説と同じ方々ですが。 ドラゴンランスのドラ「コ」ニアンはメタリック・ドラゴンの卵を盗むなどして入手し、それに呪いのような魔術を掛けて生まれます。 生殖能力は「ありません」。 まぁ、御託はともかくとしてドラコニアンの設定をパクってるのは確かですけど。 そんなん、今更言われてもねぇ。 ドゥゲイザーやクワガタ巨人も出てるし。 巷でよく使われているような設定のダークエルフもそもそもGygax先生の発明ですし、「多種族の女性を攫って繁殖に使う、豚のような顔の人型モンスター」のオークもGygax先生の発明です。 その辺りはどうなんでしょうか? もっと言うと経験値貯めてレベルアップというシステムだってGxgax先生発明だと思います。 魔法の設定も、名前や効果なんか言うに及ばずだと思うのですが。 なので、「小説家になろう」の運営若しくは権利者であるワイス様、ヒックマン様、又は法的機関から何か言われない限り変更する気はありません。 「なろう」サイトの中でも、書籍版でも手に入れたい!と思った数少ない作品のひとつでしたのに…。 主人公の合理性や計画性、策略を巡らせつつも、周囲の人間と徐々に関係性を深めていくところが好きです。 それぞれのキャラクターや設定もとても考えられていると思いました。 主人公の目標がしっかりしていて、それに向かって、堅実に確実に一歩一歩進んでいるところも、面白さとワクワクがあります! 4巻で終わってしまうことは、残念ですし、時間がとぶと聞いて、読むのがすごい怖いです. お疲れさまです。

次の

キャラクターデータベース(SS版)

マリオン ウェルチ

もくじ• 初期のアムロは指揮値が低いので、リーダーとして使いづらい。 注目すべきはエターナフレイルだろう。 オリジナルキャラが、これほどランキング上位にいるのはめずらしい。 エルピープルやプルツーは、ハイテンションと精神統一を持っているので、サイコミュ兵器との相性がばつぐんだ。 射撃ステータスは、射撃系武器の命中率に影響する。 ダメージには影響しない。 ダメージは、武器の攻撃力と機体の攻撃力、相手の機体の防御力に地形補正、各種アビリティ、テンションなどで決定される。 つまり、射撃武器のダメージがアップする「射撃戦特化」はとても重要なスキルだ。 見た目にこだわらなければ、ヤザンはステータスがZガンダムの頃とまったく同じなのでおすすめだ。 カミーユは全体的にスペックが高い。 女性キャラのエルフリーデシュルツや、ソフィフランはアビリティをおぼえるのが早くて使いやすい。 射撃と同じく、格闘ステータスも格闘武器の命中率に影響し、ダメージには影響しない。 注目は、マリオンウェルチだろう。 そこそこ強いニュータイプで、幸運、アンコール持ち。 そして、ここにもエルピープルの名前がある。 ステータスが高く、アビリティも優秀なので強いのは間違いない。 覚醒 覚醒 名前 アビリティ、スキル 250 バナージリンクス ニュータイプ 3 、精神統一 46 〃 カミーユビダン ニュータイプ 3 240 クェスパラヤ ニュータイプ 1 、精神統一 31 〃 ハマーンカーン ニュータイプ 1 、精神統一 8 、シューター 47 〃 ララァスン ニュータイプ 1 、精神統一 2 、シューター 56 230 マリオンウェルチ ニュータイプ 1 、幸運 8 、精神統一 24 アンコール 23 220 アムロレイ(機動戦士ガンダム) ニュータイプ 2 〃 ジュドーアーシタ ニュータイプ 3 〃 パプテマスシロッコ ニュータイプ 1 200 ロニガーベイ ニュータイプ 8 180 シャア(機動戦士ガンダム) ニュータイプ 3 〃 アンネローゼローゼンハイン 幸運 1 、ニュータイプ 2 、精神統一 15 〃 オードリーバーン ニュータイプ 2 、幸運 31 、精神統一 45 アンコール 24 〃 ミネバザビ(Zガンダム) カリスマ 1 、幸運 2 、ニュータイプ 7 フルブースト 26 〃 エルピープル ニュータイプ 1 、精神統一 17 〃 プルツー クローンニュータイプ 1 、精神統一 17 〃 マリーダクルス クローンニュータイプ 1 、精神統一 17 〃 フォウムラサメ 強化人間 1 〃 ゼロムラサメ 強化人間 1 〃 ロザミアバダム 強化人間 1 〃 リィナアーシタ 精神統一 1 、ニュータイプ 3 、幸運 8 、カリスマ 25 フルブースト 23 *全員アビリティ"ニュータイプ"か、"強化人間"持ち *イワンイワノフ(250)、シスミットヴィル(230)、カチュアリィス(200)は、ニュータイプ(強化人間)を持っていないので割愛 武器の命中率やサイコミュ武器のダメージに影響する「」の1位は、バナージとカミーユだった。 特にバナージは、ハイテンションと精神統一を持つので、サイコミュ武器を使いやすい。 注目はクェスパラヤだろう。 全体的にステータスが高めなので、サイコミュ武器を持つ機体に乗せれば、活躍できるはずだ。 守備 守備 名前 アビリティ、スキル 250 シローアマダ チームワーク 14 230 カチュアリィス 幸運 2 、鉄壁 4 、カリスマ 29 〃 ジュドーアーシタ 〃 コウウラキ 〃 アナベルガトー 闘将 35 〃 ドズルザビ 闘将 15 、鉄壁 23 220 シャア(逆襲のシャア) 〃 ランバラル 闘将 16 、練達 23 215 ブランブルターク 鉄壁 2 210 ラカンダカラン 鉄壁 4 、闘将 24 205 リュウホセイ 鉄壁 1 、教導 31 守備は、敵から攻撃を受けたときのダメージ量に影響する。 1位は、シローアマダ少尉だった。 守備だけが250で、他のステータスは150以下でビミョウだ。 08小隊は、他にもカレン 194 やテリーサンダース 200 の守備が高い。 2位は、オリジナルキャラのカチュアリィスだ。 おぼえるアビリティが優秀で、覚醒ものびるので使いやすい。

次の