キングダム 640。 キングダム640話ネタバレ最新話『列尾攻略戦に鄴からの援軍が?!』

キングダムネタバレ640話【最新確定速報】列尾陥落!扈輒が全軍撤退!

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漫画「キングダム」前話では、秦国軍がようやく飢えから解放され、豪華な食事を囲んでいましたね! 涙ながらに食事を急いで口へと運ぶ秦国軍を見て、もらい泣きをしたファンも多かったのではないでしょうか? 離れた地にいながらも、想いを通じ合わせている嬴政(えいせい)と信には胸アツでしたね! その一方で、李牧の報われない環境には胸が痛むばかりです…。 必死に郭開(かくかい)へ伝えた忠告も空しく、このままでは秦国軍に列尾を突破されてしまうでしょう。 第640話では列尾へ向かった騰(とう)将軍の活躍から描かれると思われますが、李牧の運命はどうなるのか気になるところです。 楚国の王都「郢(えい)」では、媧燐(かりん)と李園(りえん)が鄴崩落について、会話をしていました。 足を組んで威圧感たっぷりの媧燐も、不落と言われた鄴が落ちたことが信じられない様子です。 というのも邯鄲の王都軍が出れば王翦(おうせん)軍はひとたまりもなかったはずなのですが、バカな趙王は軍を出さなかったのです。 余計な発言をしてしまったバミュウは、頭から熱い蝋を垂らされて、身悶えていました。 さすが、媧燐様…ドSぶりを惜しみなく披露してくれていますね(笑) とはいえ、あの李牧を相手に鄴を攻略してしまった王翦に対して、少し見かたが変わったようです! 媧燐は、感心した様子を見せていました! 趙国に対する列国の見立て そんな媧燐とは反対に、李園は大変なことになったと話し始めます。 ついに秦国の刃が邯鄲の喉元にまで迫り、下手をすれば強国と言われた趙国が倒れるかもしれないからです。 趙国が倒れれば、勢力図は大きく変わってしまいます。 しかし媧燐は終始冷静な態度で、李園を諭していました。 趙にとって本当の脅威とは、鄴が秦本土と繋がってからです。 秦国が鄴を対趙の最前線拠点としたときこそ、趙にとって本当に危機になります。 そんなことは邯鄲もとい、李牧がよく理解しているところです。 列国が趙には李牧がいると考えている様子がハッキリと見て取れる描写をしていますが、実際の李牧は投獄されてしまっています。 このまま各列国の読みは、ことごとく外れていくのでしょう。 魏国から北上してきた秦国大将軍である騰(とう)率いる4万の軍が黄河をこえて、進軍して来ているとの急報でした。 列尾を守る兵は3万と、秦国より少ない数ですが、騰将軍が率いる軍だけであれば持ちこたえられると自信を覗かせます。 鄴から列尾に軍が討って出て来れば、列尾は挟み撃ちになり、とても苦しい状況になります。 そうなると列尾では持ちこたえることが困難なのですが、そんなことは李牧が百も承知だと絶大な信頼を寄せているのです。 すでに北軍を南下させているはずだと信じている扈輒将軍は、それを待つ姿勢を見せました。 舜水樹は、邯鄲の王都軍が動けば話は早いと嘆きをぼやきます。 やはり配下が一番、自分たちの仕えている王が愚か者であることに辛い思いを強いられているのですね。 扈輒将軍も、趙王のことはクソだと発言していました! 趙国の王はバカであっても、李牧という存在がいることは何よりの救いです。 後ろの憂いは李牧に任せ、列尾は軍を展開し、騰将軍を迎え撃つことにします。 李牧の投獄を知らない趙軍が、李牧に寄せる信頼の厚さにとても胸が苦しく、切ない気持ちになりますね…。 鄴で目を覚ます信 飢餓の窮地を逃れることができた鄴では、信が眠りながら不吉な夢を見ていました。 信に抱きつく羌瘣(きょうかい)を、後ろから龐煖(ほうけん)が切りつけようと襲いかかってきます。 驚いた信は、逃げろと叫びますが、羌瘣は信に抱きついたまま穏やかな表情で諦めた様子です。 そのまま羌瘣の下半身がなくなり、涙を流す信。 死んでしまったと思い、涙ながらに羌瘣の名を叫んで飛び起きます。 すると目の前には、真面目な顔で信をみつめる羌瘣の姿がありました。 動揺する信ですが、もうどんな夢を見ていたのか思い出せません。 どうやら信は、羌瘣の様子を見に来てそのまま眠ってしまったようです。 羌瘣の夢を見て涙を流す信 羌瘣も、信と同じ夢を見ていました。 よくわかりませんが、羌瘣の気が信の中に入ってしまったため、同じ夢をみたようですね。 これはあの世で信を救い出した時に、二人の魂が繋がったからでしょう! 信は羌瘣が自分を助けるために、なにか無茶をしたのではないかと問い詰めます。 尾平が言っていたことや、いつもならとっくに回復して見せる羌瘣の異変に違和感を感じていた信。 羌瘣の肩を掴んで、隠していることを聞き出そうと必死です。 その拍子に渕さんが扉を勢いよく開け、二人の密着した様子を目撃してタジタジしてみせます(笑) 渕さんは、信に急ぎの知らせを伝えにきたのでした。 亜光将軍が鄴から出陣 右翼で尭雲(ぎょううん)と馬南慈(ばなんじ)にやられて昏睡状態だった亜光(あこう)将軍が、目を覚ましたそうです。 信はてっきり、死んだと思っていたようですね(笑) すると外から突然、大きな声が聞こえてきました。 信と渕さんが外へ向かうと、亜光将軍が復活早々に鄴から列尾へ討って出たと分かります。 5日間で回復した兵を集め、あっという間に一軍にしてしまった亜光将軍。 後方に桓騎(かんき)軍を含め、2万の軍勢で列尾へ向かいます。 やっと列尾に李牧の凶報が届く 亜光軍2万の軍勢が、鄴より真っすぐ向かってきていると列尾にも報告が入ります。 その知らせは、ちょうど列尾軍が騰軍とぶつかった時に飛び込んできました。 舜水樹は北部軍からの報告はないのか、伝令へ問いかけます。 すると立て続けに伝令がやってきたので、北部軍もしくは李牧からだろうと期待に胸を寄せる列尾兵。 しかし列尾軍に届いた知らせは、馬南慈(ばなんじ)からの急報でした。 伝令は目に涙を浮かべながら、李牧が大王に捕らえられ、邯鄲に投獄されたと報告します。 邯鄲は沈黙したまま、騰軍が列尾へ攻め込んできているにも関わらず、北部軍を一切動かしていませんでした。 そして立て続けに、李牧は邯鄲で斬首になると凶報を届けます。 李牧を救い出す覚悟!舜水樹の怒りと引き上げる列尾軍 李牧の凶報を耳にした舜水樹は、伝令に怒りのあまり、伝令に斬りかかろうと剣を振りかぶります。 倒れた伝令の上に乗り、床に剣を振り下ろした舜水樹。 趙王はどこまで愚かなのだと、目を血走らせて怒ります。 その様子を鋭い目つきで見ていた扈輒将軍は、遼陽(りょうよう)を含むすべての軍を引き上げて、邯鄲まで戻すよう指示しました。 李牧が囚われてしまった今、このままでは王都圏の南側は秦国に奪われてしまいます。 そうなれば軍の力はそのまま生かし、北半分になる王都圏に兵を密集させて全力を注ぐほうが良いとの判断でした。 さらに李牧を救わなくては、趙国は滅んでしまいます。 馬南慈もそれを防ぐため、扈輒将軍へ協力を求めていました。 舜水樹や扈輒将軍は、趙王を殺しても李牧を助け出す強い意志を覗かせます。 ほぼ戦わずに秦国が勝利を確定! 扈輒将軍の号令で、全軍撤退の動きをした趙軍。 騰軍はほぼ戦わずに列尾城を取り、一体を固めて趙王都圏の出入り口をしっかりと秦国のものにしました。 これで鄴・列尾・遼陽のトライアングルが繋がり、その中には多くの難民が取り残されることになります。 略奪を恐れる難民ですが、秦国軍は王翦の命に従って傷つけることはしませんでした。 そして一月が経った頃、本営から兵が補充されるため鄴攻略軍の一部が帰還を許されます。 飛信隊もようやく鄴を出ることが叶い、列尾の前あたりに到着した頃、同じく岐路についていた壁(へき)に出会います! じつに69日ぶりの再会を果たした壁と信は、笑顔で互いの生還を喜びました! 漫画「キングダム」640話は、ここで幕引きとなっていましたが、騰将軍の活躍がまったく描かれませんでしたね! 少しは描かれるだろうと思っていただけに、ほぼ不戦勝との結果には驚きました! 李牧に信頼を寄せきっていた趙兵たちの胸の内を想うと、かなりつらい幕引きではありますが、今後の趙国内はどう動いていくのでしょうか? 波乱が予想されるので、とても楽しみです! 漫画「キングダム」ネタバレ640話最新!考察・予想 公開斬首の刑を言い渡されましたが、しかし李牧はまだ鄴(ぎょう)を巡る戦いは終わっていないと目の輝きを失っていません。 鄴はまだ陸の孤島であり、鄴を孤立させるための様々な戦略を描きますが、郭開(かくかい)には受け入れられない様子。 これでは趙はその状況を悪くする一方ですね。 秦国の王翦 おうせん でさえ、李牧がいなければ趙国は、あっという間に滅んでしまうことを以前示唆していました。 その証拠に前話のラストでは、昌平君が李牧の読み通りに列尾へ騰将軍を向かわせています。 はたしてこのまま李牧は処刑され、趙国は滅んでいくのでしょうか? さっそく、漫画「キングダム」640話の考察予想をしていきましょう! 扈輒(こちょう)将軍の敗北 郭開は列尾には扈輒将軍がいると過信して、李牧の進言を受けても二つ返事をしていました。 李牧の進言を聞き入れていれば、首尾よく燕国や魏国と協力体制を築き、秦国を返り討ちに出来たかもしれません。 しかし現状では、もはや叶うことのない作戦です。 列尾では、扈輒将軍が騰将軍とぶつかることになるでしょう。 王都邯鄲の守護神とも呼ばれる扈輒将軍ですが、秦国六大将軍に匹敵するほどの騰将軍が相手では、厳しい戦いとなるに違いありません。 ただでさえ列尾は、守りにくい城です。 第47巻でも、列尾城は意図的に弱く作られていることが明かされています。 列尾はもともと、わざと侵入させて敵を絡め取る役割を持って作られました。 というのも、鄴の陥落を想定すらしてなかったためです。 それが今では完全に仇となり、扈輒将軍を追い詰めることになると考えられます。 苦しい戦況であることは、扈輒将軍なら瞬時に理解できるはずです。 史実通りに運べば、扈輒将軍は桓騎(かんき)将軍が平陽を攻める際にぶつかることになります。 となれば騰将軍が赴いた時点で、扈輒将軍は潔く敗北を認めて、列尾を明け渡すかもしれませんね。 秦国はあっさり趙国を攻め続ける? 趙国の頭脳でもある李牧が戦場から身を引いてしまったことで、秦国軍はこのまま簡単に趙国を攻め込むことができそうです。 あっという間に李牧の懸念していた通り、列尾、鄴、遼陽を繋いでいくと思われます。 昌平君なら、その手ごたえのなさに違和感を抱くかもしれません。 とはいえ実際に史実でも秦国は、鄴を攻略して閼与(あつよ)を獲得していきます。 そして桓騎将軍が平陽と武城を平定していくので、ここまであっさりと事を運んでいきそうです。 しかし史実ではここで李牧が登場し、桓騎将軍と相対することになります。 公開斬首の刑を宣告されていた李牧ですが、このままいけば桓騎の運命まで左右しかねません。 李牧の処遇は、今後もっとも注目すべき展開だと思います。 李牧の処刑は後回しにされる? 敗戦を責められて投獄されることになった李牧ですが、史実通りに物語が展開するのであれば、まだ死に時ではありません。 公開処刑まで言い渡されていますが、何らかの形で後回しにされるのではないでしょうか。 というのも史実では秦国の画策により郭開が賄賂を受け取って幽繆王によからぬ入れ進言をすることで、李牧の命運が決まっていきます。 現状では、幽繆王となる公子遷はまだ登場していません。 公子遷が太子嘉を陥れる? 李牧も期待の色を示していた通り、現在太子嘉に熱い支持が集まっています。 次期趙国王になるのは、現時点ではどう考えても太子嘉が濃厚です。 とはいえ史実で幽繆王となるのは、公子遷! 悼襄王の寵愛を受けていた公子遷の母親である倡后が、悼襄王后と太子嘉を陥れて廃位させるのです! そして悼襄王がなくなり、公子遷が次期趙国王となっていきます。 この混乱に乗じて李牧の処刑は延期され、秦国の趙攻めもしばし間をあけて描かれるのではないかと予想します。 信が李信となる日も近い? 本編第1巻から主人公の信は、「李信」と呼ばれています。 信は元下僕なので名乗る姓はないのですが、物語のどこかで姓を授かるのだと思われます。 「李」といえば、本編の中で名乗っているのは、李牧です。 いよいよ李牧の処刑も物語の中でチラついてきましたし、もしかすると信が李牧から姓を受け取ることになるのでしょうか? 李牧は王に恵まれなかったために、史実で報われない最期を遂げることになっているので、何らかの形で信が李牧の想いを汲んでくれるのではないかと期待しています。 漫画「キングダム」ネタバレ640話最新確定!まとめ 久々の大将軍・騰(とう)の登場!列尾攻略を任されましたが、李牧の進言を受け入れない趙王とその取り巻き郭開。 これで騰にとって有利に戦いを進めることができそう。 また列尾は城がわざと弱く造られていますので、城外戦で勝てば城は取り返しやすいはず。 鄴ー列尾ラインが成立しそう。 しばらくは秦国が趙国をスムーズに攻め込みながら、趙国の後宮争いが描かれるのではないでしょうか? 鄴崩落の年に悼襄王が崩御することになるので、漫画「キングダム」でどのようにオリジナルストーリーを混ぜ込みながら展開していくのか注目です! 李牧の命運が気になるところなので、次回の展開からも目が離せそうにありません!.

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【キングダム】640話ネタバレ!秦が列尾も制圧し趙に王手!?

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亜光 作画引用:原泰久先生 作 キングダム第640話 ) 扉絵はギョウ陥落の報が列国に。 禍凛と鳳明はどう反応するか? 扉絵の左下の王様とかは誰? テンポのいいスピード展開で、引き際も潔くコチョウ将軍も早々と列尾戦線を撤収。 舜水樹の軍も併せて3万もの大軍で守備していた訳の兵力を、現状ほぼ無傷で王都圏に戻す決断を下しました。 14万人いたはずの趙軍の列尾駐屯兵も知らん間に3万人になっているのは、何なんでしょう? 騰『趙軍の兵力は如何ほどか?』 兵卒『はッ、3万です。 』 騰『3万?少ないな?』とか、14巻の殿とのやり取りが聞こえてきそうな気がします。 これはギョウ陥落の報が伝わり一気に11万人規模の趙兵が全員脱走したということなのでしょうか? まあ、取りあえずのトコロ、残りの11万の兵は列尾だけに駐屯していたとかではなくて、 後方のギョウや遼陽方面に分散展開していただけと脳内補完することにいたしましょう。 ん?っつーか、ここまでアッサリ列尾戦が終わったら、騰による録嗚未の死ぬ死ぬイジリさえ無かった感じですね。 その他にも見どころ沢山のキングダム第640話。 どんな穿った見方をしても、決して禍凛様個人のプレイルームなどではないハズです!(笑) それにしても合従軍の頃より禍凛様のバミュウ遊びがカナリ高等化しているようにも見えます。 これは、合従軍の時のような野戦(アウェィ)と違い、 楚本国(ホーム)でのプレイなら蝋燭やらなんやらの物資が豊富な故に実現できるからなのでしょうか? 趙国の防衛戦略とか列尾が最終防衛ラインであるとかの話をしていますが…、 多分、読者含めて文官の皆さまもバミュウが気になって本題の話が全然入ってこないんじゃないかと余計な心配が先立ちます。 扉絵ではギョウ陥落の報が列国に伝わったけど!?みたいな見出しになっていましたが、どうやら禍凛やリエンなど楚が列国代表で所感を述べてくれた感じになっています。 早漏気味と禍凛様に評されていて、秦と最も戦線が近いハズの魏の鳳明などは出番一切無し。 そりゃまあ、後述するように騰が一瞬で列尾を陥落させてしまったために速攻で魏戦線に戻ってくるわけなので、もはや動きようがないのですから仕方がないですよね。 (笑) という風に、神 作者 に歩み寄ったとしても…、 はぁあああァァァ!?? それにしても兵力11万人差って削減しすぎだろーがァァァァ!! ネタバレもクソも真面目に予想した俺がバカだったよォ!!! また、後述するように李牧…。 王都中央方面にどうやらホントに味方が一人もいないようです。 この時点ではまだ列尾には李牧逮捕の報告は来ていないようですね。 それにしても、ギョウに食糧が届いてしまったコトに関しては何にも触れないのでしょうか舜水樹? 『俺は李牧様の言いつけを守っただけだから、斉国がやってくれたことなど知らん。 』とでも開き直っていたとしたら、李牧もホントにいい部下を持ったものです。 そりゃ、忘れたくても忘れられないような奴だってのは分かります。 ネタバレ検証-夢は何を暗示するのか? 夢の中とは言え、喚く信を抱きしめながら「これでいい。 」とつぶやきながら、まるで信をかばうようにホウケンに身体を上下に叩っきられるキョウカイ。 信とキョウカイは同じ夢を見ていたようで、信が半ベソを掻きながら飛び起きます。 どやらキョウカイは先に覚醒していたようで、信の様子からキョウカイの夢(気)が信の脳内に流れ込んでいたと説明します。 信はこの時点で、ほとんど何の夢をみたか忘れてしまっていますが…、精神(概念)の世界でキョウカイの体が半分に引き裂かれたという事は、単純に彼女の寿命が半分近く無くなってしまっているとかそんな意味なのでしょうか? 信と比して極めて冷静かつ、何か諦めたようなキョウカイの目を見ると、今後のネタバレがどんなものか覚悟せざるを得ません。 さて、渕さんが信を呼びに入室、そして挙動不審に。 渕さんらしいです。 (笑) こんな時、同じ副長でも楚水さんならダンディーに大人対応で「フッ」とか言いながら入ってきたかもしれません。 渕さんが報告にやってきたのは、亜光将軍の復活と、前回で補給をすませた秦軍がさっそく列尾に向けて亜光を筆頭に2万の兵力を持たせて出陣したという話でした。 信が失礼にもギョウ雲とバナージにやられて死んだとか言っていますが…、 あの激戦は何度読み返しても、藺相如軍最強のギョウ雲と目下李牧軍最強のバナージが2人がかりで襲ってきて、何で倒せないんだ?という疑問がどうしても大きく残ります。 ってゆうか、9日目時点でのグネイさんじゃなくて、最初から亜光がギョウ雲の迎撃に出てたら、 秦があの時点でガクエイとギョウ雲を討ち果たして終了だったくらいの武力を秘めていたことになります。 チートすぎて終戦まで寝かしておくしか方法が無かった亜光…。 趙軍にとっても、ここに来て敵にこのめちゃくちゃ強い武将のカードが増えてしまったのは悲劇以外の何物でもないでしょう。 バナージあたりは亜光の姿を見た途端、どんな思いをするか見てみたいトコロです。 この時点で既に、両軍の先方どうしがバトルを展開しています。 両軍の兵数も少なく、戦線では然して、特徴ある武将がいない様子からももうアッサリ終わるコースかな?と思っていたところ、コチョウ、舜水樹の両名のもとに鄴から敵の後方軍が出てきたことが告げられます。 ネタバレ検証-二つの報告 『もう出てきたか…。 』と秦軍の反応の速さに若干驚くコチョウ将軍ですが、落着きぶりから、まだ後方では李牧が居て自分たちをバックアップしてくれているものと考えている様子が分かります。 そしてそこに、バナージが放った別の伝令が到着します。 ここに来てようやく李牧逮捕の連絡が到着、この伝令将校を含めて全員が動揺を隠せません。 さらに、報告の内容はそれだけではありません。 王都にて李牧が斬首されるという予定まで報告されます。 ここでとうとう激昂する舜水樹。 見事に伝令将校の顔の横に剣を振り落とすという八つ当たりまで炸裂。 物語の中では緊迫した場面ですが、過去の舜水樹の活躍ぶりを知っている読者が見たらどうも思うでしょう? 『いやいや?君も李牧の立場をこと更ヤバくした張本人の一人だよ?』と、もう遠巻きに見守るしかないないでしょう。 ただ、趙王が超の付くバカだってのはデフォルトで趙の将軍であれば、知っていることのハズ…。 コチョウ将軍も『ウチの王はクソ』とか普通に言っているわけで、 舜水樹にしたって『ウチの王様、どんだけバカなんだよ!』と部下に八つ当たりしているワケですが、最悪、身内から李牧を殺そうとする連中が出てくることまでは予想できなかったのでしょうか? 李牧本人が国内内政にはどうも疎いように、彼の部下も基本的には戦争屋しかいないような気がしてきます。 損耗を避けて、王都圏南部を切り捨ててでも即座に撤退を決めたコチョウは思い切りがいいです。 なんとなく想像すると滑稽なんですが、ギョウを囲んでいたバナージ達ですが、紀彗、馬呈、雷伯、を加えて『李牧さま~!』とか言いながら王都圏に向かっているのでしょうか? 『あの方を失えば趙は終わるぞ』と言っていることからも、 今回の場合のコチョウの撤退判断は、秦軍に対して兵力を温存するという戦略的な側面よりも、 自分たちのように王都の外で戦う将軍でなければ、李牧を助けることができないから退却するといったような意味合いの方が強いように見て取れます。 しかしそれだけに、李牧直下の部下でもなさそうなコチョウまでがその実態を理解しているにもかかわらず、 李牧本人とその側近である舜水樹やバナージ達が、趙国の内的立場についてあまりそこまで危機感があったとも思えないあたりがなんともな感じです。 また、前回のキングダムネタバレでも記述したのですが、内部事務的なバックヤード内での李牧の立場があまりにも弱すぎるのがヤハリ違和感バリバリです。 秦に関して言ってもキングダム連載初期から中期にかけては、信たちを巻き込んでカナリ深く政治的背景を描いていました。 李牧よりもストーリーの本筋から遠いハズの禍凛なども、リエンの後盾と、彼女が実質保持するであろう領土規模からも権力基盤がしっかりしている体の描写もありました。 この点、翻って李牧の立場を顧みると、武将としての三大天になれたことはともかくとして、 どうして彼が宰相になれたのかが全く分かりません。 さて、そんな李牧の内情はともかくとして、ここでコチョウ将軍が非常に重要な一言を発しています。 『王を殺してでも李牧様を助ける』と。 もうこれは、高い確率で趙王が死ぬ歴史イベントとかかわっているようにしかおもえないですよね。 病死ではなく、完全な人為的な他殺で趙王の死がキングダム上で再現されるのかは、次回のネタバレ予想について深堀していきたいところです。 未も完全に熱意のやり場を失ったところで、彼の出番がなくなり至極残念なところです。 どうやら騰軍はほとんど戦闘しないで列尾を占領したことが分かります。 結果的、遼陽方面の趙軍も完全に陣払いを行い、鄴と遼陽と列尾の拠点が連結完了。 一体の住民は趙軍に置いてきぼりにされたものの、王翦がこれを保護。 その後の顛末としては、一月間をかけて秦軍本営から兵の補充を受けつつ鄴攻略軍の一部が帰還を許されていきました。 この三度目の帰国組に飛信隊が選ばれ、列尾の手前で信と壁が合流を果たしたとあります。 何気に、現世では三年…。 スラムダンクみたいに漫画の中では僅か三か月(69日)足らずしか経っていなかったことが記されます。 信たちも神 作者 も読者も、長き戦いにお疲れ様ですよ。 (笑) 次週のキングダム公開まで…。 さて、ここからは来週までの暇つぶしの話です。 毎週毎週、我々はキングダムを読むためにヤンジャンを買うので他の漫画や娯楽に金をかける気が起きません…。 笑 次週、キングダム第639話が公表されるまで、とりあえず他の何かで暇つぶしがしたい人には、 映画、ドラマ、アニメなど充実してて、マンガ、ラノベ、書籍、雑誌なども豊富で見放題のU-NEXTで待機するもいいんじゃないでしょうか。 作画がカナリ微妙なキングダムアニメ第1期や…、 逆に一気に絵が良くなってけっこう見れるアニメ第2期なんかも、レンタルで金をかけずにここで見てしまうもアリ。 映画版もワザワザ映画館まで行ってまで見る気がしなかったケド、やはりファンとして義務的に見ておかなくてはアカンかな…、 とか悩んでいる人もココで無料期間のウチにサクッと見てまうでいいと思います。 皆さんの予想やコメントもいただけると嬉しいです。 どうぞお気軽に。 郭開はいい人や味方を装っているわけではなく、李牧を邪魔にしたい心を隠さずに態度や言葉に表すことで その野心が朝廷内権力や財産などにあると思わせることにたぶん成功していて、(王には忠誠心を装うでしょうが) 同時に、既に大臣で王の側近ともなって成功している人物がわざと自国を亡ぼす方向に動くとは普通は想像しにくい。 李牧や周囲が郭開の最終目的に気づけないでいたとしても仕方ないかもしれないと思えてきました。 李牧は人物の見極めに自信があるのか、正しい時はいいのですが、相手が巧妙に本心を隠していたりすると 斉王が秦に協力する可能性に気づけなかったりと、決定的に後手に回ってしまうことが・・。 若い政が自分を隠していた時も気づけずに、後からびっくりすることになりましたし 王翦に対して「あなたは国は壊せても作れない人だ」発言の時は、決めつけが早すぎっと思いましたw 次週はいよいよ、咸陽に凱旋帰国! 将軍になる信が楽しみですね! 名無し様 コメントありがとうございます。 もうめっちゃ笑ってしまいました。 汗 また、もう一ついただいているコメントにもあるように、勝手に逃げ出したコチョウと舜水樹をさしての『自由奔放さはゼノウ一家も顔負けです。 』ってのも笑いが止まりませんでした(笑) ご高察のとおり、命令系統がグダグダ過ぎて、コチョウはじめ各方面の責任者たちはもうパニックになっていたのかもしれません。 おっしゃるように、趙王も試合開始以前から戦争を投げていた気持ちが割るようです。 コチョウは李牧の派閥ではないはずですがそれでも王がどうしようもないと思ってるし李牧の能力を信頼してる。 それでは無能な王やその取り巻きは身を守るためにはそれを除きたいと考える。 そして外敵に滅ぼされるこれは現代まで何度もあったこと。 週刊連載をしていると追われるようにネームやら書かないといけなくなるので設定が飛ぶことがよく合って今週の列尾などはまさにそれでしょう。 5万連れて南下した将軍が戦もせずに兵が3万になったり8-9万連れてきた将軍の兵が雲散霧消するのもまさにそれです。 週刊連載で追い詰められているのだと思い適当に行間を読んで差し上げましょう。 趙の水軍は斉との国境に黄河の支流が流れていたはずなのでそっちに行ったと思っています。 ただ作者の理論では趙水軍の弱体化は避けられないので今後秦水軍と戦ってもいい勝負すると思いますよ。

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キングダムネタバレ最新640話予想 趙軍の抵抗と恒例録嗚未イジリ

キングダム 640

この記事の目次• 1ページ目• 2ページ目• 3ページ目• キングダム640話ネタバレ予想祝アニメsp「合従軍は秦だけを攻撃したのではない」 私達は合従軍と言うと、秦vs他の六国の戦いと無意識に思い込んでいますが、実際には合従軍は常に秦を標的にしたものではありませんでした。 実際、紀元前284年には、燕、趙、魏、韓、秦の五ヶ国が合従して斉を攻撃して崩壊寸前まで追いやっていますが、この時には燕の 楽毅 がくき が盟主として傍若無人な斉の 湣王 びんおう を討つとして秦も合従軍に加わっているのです。 ただ、紀元前280年以後は、合従軍と言えば、もっぱら秦を倒す為の連合軍を意味するようになります。 そしてその切っ掛けは白老蒙驁の戦いなのです。 キングダム640話ネタバレ予想祝アニメsp「蒙驁の魏攻めが合従軍の引金」 司馬遷 しばせん の史記秦始皇本紀によると、紀元前242年、蒙驁が魏を攻めて、 酸棗 さんそう 、燕、 虚 きょ 、長平、 雍丘 ようきゅう 、 山陽 さんよう を攻めて、みな、これを陥れ、20カ城を取って初めて東郡を置いたという記録が出てきます。 簡単に言えば蒙驁が魏を攻めて、その主要な城を落としたというそれだけの意味なんですが、この魏という国は大きくはないものの、中華のど真ん中に位置し、燕を除く五カ国と国境を接しているという難しい局面に置かれている国でした。 蒙驁は、この魏を攻めて20カ城を取り、そこを秦の領地に組み込んで東郡を置いたわけですから、それは取りも直さず、秦が燕以外の五カ国と国境を接したという意味になります。 この事が秦に対して融和的な斉以外の五カ国の警戒心に火をつけ、合従軍結成の引金になったのです。 秦としては五カ国に喧嘩を売るつもりで東郡を置いたのではありませんが、少々不用意な行動で、蒙驁は 藪 やぶ を突いて蛇を出してしまったわけですね。 キングダム640話ネタバレ予想祝アニメsp「史実では燕は不参加だった?」 アニメキングダムの函谷関攻防戦では、燕もオルド将軍を派遣しているのですが、史記の始皇本紀には燕の名前は見られません。 逆に 衛 えい という滅亡寸前の小国の名前が記されています。 ちょっと考えると、衛なんて小国が合従軍に参加して何の意味があるのだろう?と疑問に思ってしまいそうですが、実は意味がない事もないのです。 というのも衛は弱小国ながら、その建国の歴史は古く、周の武王の同母弟の 康淑封 こうしゅくふう が先祖でした。 すでに秦の昭襄王により周王室が滅ぼされている今、五カ国が担げるとすれば、次に歴史が古く周王室に連なる衛が適任なわけで、合従軍に箔をつけようと従軍させた可能性はあります。

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