手足 口 病。 手足口病の出席停止期間は?いつから登園(登校)していいの?

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手足口病の発疹が出る部位• 手のひら、手の背• 指の間• 足底、足の背• ひざ、ひざの裏• 手足の付け根• おしり• 口の中(喉の奥) 私の1歳半の娘も手足口病になりました。 今回は• この発疹・水泡は、乳幼児場合は 痛みもかゆみも出ない場合がほとんどです。 理由は手足口病の感染者の90%が5歳以下の子供の為、小児科医の方が手足口病の症例を良く知っているように思います。 自分でも納得出来なかったので、その後小児科に行くと「 これは手足口病ですよ!!」と言う具合に、一目見て手足口病と判断して下さいました。 手足口病の際、皮膚科じゃダメという訳ではないですよ。 ) ただしこんな症状の場合は急いで病院を受診して下さい!! 以下の症状がある場合は急いで病院を受診して下さいね。 元気がなく、明らかにぐったりしている場合• 水分をとれない場合(脱水症状になると危険!)• 高熱が3日以上続く場合 小さな子供の場合は急変する場合もあります。 また手足口病の症状(熱が出る・出ない、発疹が出る・出ない又発疹の部位や量)も子供によっても違うし1回目と2回目でも全然違うこともあります。 いつもと違ったら小児科を受診してみて下さい。 親は心配し過ぎるぐらいの方がいいように思います。 次は手足口病の治療法・対処法を見ていきましょう! スポンサーリンク 手足口病の治療法!!特効薬はない!? 手足口病には残念ながら特効薬、特にこれと言った薬は処方されません。 安静にし自然に治る(ウイルスが出ていく)のを待つしかありません。 発症してから7日~10日で治まります。 手足口病の代表的な3つの症状(1.高熱が出た時の対処法・2.咽頭痛・口内炎3.発疹・水泡)で親が出来る対処法を見ていきましょう! 1.高熱が出た時の対処法• 夏場は部屋を涼しくしましょう!• 水分をこまめに与えましょう! (水やお茶よりもポカリスエットのようなカリウム・ナトリウムを含むものが良いそうです。 冷えピタをおでこに貼って冷やしてあげましょう!• 5度以上の熱が出た時は解熱剤(カロナールや座薬)を使う場合も! 手足口病で高熱が出た場合も、風邪の時の高熱の時と対処法としては同じになります。 子供の体自身が手足口病のウイルスと戦って勝つ以外に方法はありません。 親として子供にしてあげられるのは子供の免疫力をあげるサポートのみになります。 そうそう子供に熱(38. 5度以上)がある場合は、解熱剤を使うか迷いますよね。 私が医師に聞いた解熱剤を使用する判断基準をお伝えします。 そんな時に解熱剤を安易に使用するとその戦う力を弱めることになり症状の回復までに時間がかかるそう。 また「乳幼児の場合、無理に薬で熱を下げてしまうと次、診断する時には「熱がない状態」で判断しなければならなくなり医学的診断が難しくなる」とも言われました。 ではいつ解熱剤を使うのか? 私の担当医師は…39度の高熱でも• 話しかけた時に目の焦点もきちんと合う• ぐったりした様子でもない• しっかりと眠れる この状態なら座薬は使用しなくて大丈夫!! 逆に 明らかにグッタリしている、とてもしんどそう、愚図って子供自身が寝れない状態ならば、解熱剤(座薬)を入れて熱を下げて、子供が休めるようにしてあげて下さい。 と言われました。 解熱剤はあくまで対処療法である。 手足口病が治る為には子供の体自体がウイルスに勝つ必要がある。 という事でした。 39度とか出ると本当に心配ですよね。 初めての高熱の場合は特に…。 もし夜中の子供の高熱でどうしたらよいか迷った場合は、全国一律の小児救急相談( 8000)に電話をかけて相談するのも一つだと思います。 私自身も利用させてもらったことがあります。 医療関係者に相談できるだけでも不安はだいぶ軽減されます。 2.咽頭痛・口内炎 口内炎やのどの痛みで、普段よりも食べなくなることがあります。 柔らかい食べ物(うどん、おかゆ、ゼリー、ヨーグルト等)を食べさせるようにします。 そして食べなくても水分をとれてるなら、まず問題ないとも言われました。 3.発疹・水泡 手足口病の発疹、水泡に 塗る薬はありません。 自然に消えていくのを待ちます。 また水泡は出来るだけ潰さないように気をつけて下さい。 (つぶれた水泡から細菌感染することがあります。 ) そして注意したいのがステロイド! 手足口病の感染期間は? 接触感染、飛沫感染などで直接感染のリスクが高いのは、 発症してから2週間と言われています。 また排せつ物などからは 約1ヶ月程度感染ウイルスが含まれる(経口感染のリスクがある)と言われています。 手足口病は症状がまだ出ていない潜伏期間中や症状が治まっても1ヶ月程度は感染してしまうことから…流行を阻止するのは困難(キリがない)と言うことで学校感染症の登園禁止項目にはなっていません。 「夏場であること」「数日前に他の子供と遊んだ」「保育園・幼稚園に行っている」「発疹が出た」などの場合は手足口病を疑ってみて、まず小児科を受診してみて下さいね。 診断されると、何はともあれ親としてもひとまず「安心」出来ます。

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手足口病【ケア編】|気をつけておきたい季節の疾患【8】

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2014年10月17日改訂 手足口病(hand, foot and mouth disease:HFMD)は、その名が示すとおり、口腔粘膜および手や足などに現れる水疱性の発疹を主症状とした急性ウイルス感染症で、1950年代後半に認識されたウイルス性発疹症であり、我が国では1967年頃からその存在が明らかになった。 本疾患はコクサッキーA16(CA16)、CA6、エンテロウイルス71(EV71)などのエンテロウイルスが原因ウイルスである。 基本的に予後は良好な疾患であるが、急性髄膜炎の合併が時に見られ、稀であるが急性脳炎を生ずることもあり、なかでもEV71は中枢神経系合併症の発生率が他のウイルスより高いことが知られている。 疫学 本疾患は4歳位までの幼児を中心に夏季に流行が見られる疾患であり、2歳以下が半数を占めるが、学童でも流行的発生がみられることがある。 また、学童以上の年齢層の大半は既にこれらのウイルスの感染(不顕性感染も含む)を受けている場合が多いので、成人での発症はあまり多くなく、男子に多い傾向が見られる。 感染症発生動向調査によると、国内における手足口病流行のピークは夏季であるが、秋から冬にかけても多少の発生が見られる。 2000年以降では、EV71が2000年、2003年、2006年および2010年に流行し、CA16は2002年、2008年および2011年に流行した。 2011年と2013年はCA6による手足口病の大きな流行が見られた 図1。 手足口病の年別週別の定点あたり報告数(2014年10月15日現在) 1997年4~6月にマレーシア・サラワクでは手足口病の大流行が見られ、急速な経過で死亡する例が30例以上報告された。 1998年2月頃より台湾において手足口病が増加し、5月をピークとする大流行となった。 手足口病に関連する髄膜炎、脳炎、急性弛緩性麻痺(acute flaccid paralysis:AFP)などが相次ぎ、EV71が分離され、12月までに台湾全土で死亡が78例と報告された。 この時期から、東アジア地域を中心として、多数の死亡例を伴う大規模な手足口病流行が断続的に発生している。 近年では中国(2008~2010年、2010年は死亡例905例)やベトナム(2011年)で死亡例が報告されている()。 国内においては1997年大阪で、HFMDの発生状況は例年をやや下回る程度であったが、手足口病あるいはEV71感染と関連が濃厚な小児の死亡例が3例報告された。 3例ともに急性脳炎と肺水腫が認められた。 その後、2000年6~8月に兵庫県で脳炎による死亡例を含むHFMDの流行がみられ、EV71が検出されている2。 病原体 CA16、EV71、さらにCA6などのエンテロウイルス A群エンテロウイルス, Enterovirus A が病因となる。 ヒト-ヒト伝播は主として咽頭から排泄されるウイルスによる飛沫感染でおこるが、便中に排泄されたウイルスによる経口感染、水疱内容物からの感染などがありうる。 便中へのウイルスの排泄は長期間にわたり、症状が消失した患者も2~4週間にわたり感染源になりうる。 腸管で増殖したウイルスがウイルス血症後中枢神経系(特にEV71)に到達する と、中枢神経症状を起こしうる。 いちど手足口病を発病すると、その病因ウイルスに対しての免疫は成立するが、他のウイルスによる手足口病を起こすことは免れない。 臨床症状 通常のCA16およびEV71による手足口では3~5日の潜伏期をおいて、口腔粘膜、手掌、足底や足背などの四肢末端に2~3mmの水疱性発疹が出現する(図2)。 時に肘、膝、臀部などにも出現することもある。 口腔粘膜では小潰瘍を形成することもある。 通常は3~7日の経過で消退し、水疱が痂皮を形成することはない。 稀には幼児を中心とした髄膜炎、小脳失調症、AFP、脳炎などの中枢神経系合 併症を生ずることもある。 特に、EV71による場合には、中枢神経系合併症に注意する必要がある。 近年のアジア地域における重症例の多くは、EV71急性脳炎に伴う中枢神経合併症によるものと考えられている1)。 手足口病における水疱性発疹 近年のコクサッキーA6による手足口病では、従来のHFMDと発疹の出現部位が異なり、水疱は扁平で臍窩を認め、これまでより大きいこと3 や、手足口病発症後、数週間後に爪脱落が起こる症例 爪甲脱落症 が報告されてい る4。 病原診断 通常は臨床的になされることが多く、水疱性発疹の性状、分布が重要であり、季節や周囲での流行状況などが参考となる。 鑑別診断としては、口腔内水疱についてはヘルパンギーナ、ヘルペスウイルスによる歯肉口内炎、アフタ性口内炎などが挙げられる。 手足の発疹に関しては、水痘の初期疹、ストロフルス、伝染性軟疣腫(水いぼ)などが鑑別の対象となる。 病原診断としてはウイルス分離・検出が重要である。 その場合、臨床材料として水疱内容物、咽頭拭い液、便、直腸拭い液などが用いられる。 血清診断は補助的であるが、行う場合には、エンテロウイルス間での交差反応がない中和抗体の測定が勧められる。 急性期と回復期の血清で4倍以上の抗体価上昇により診断する。 治療・予防 特異的な治療法はない。 抗生剤の投与は意味がなく、合併症を生じた場合の特異的な治療法は確立されていない。 発疹にかゆみなどを伴うことは稀であり、抗ヒスタミン剤の塗布を行うことはあるが、通常は外用薬として副腎皮質ステロイド剤は用いない。 口腔内病変に対しては、刺激にならないよう柔らかめで薄味の食べ物を勧めるが、何よりも水分不足にならないようにすることが最も重要である。 経口補液などで水分を少量頻回に与えるよう努める。 ときには経静脈的補液も必要となる。 発熱に対しては通常解熱剤なしで経過観察が可能である。 しかし、元気がない、頭痛、嘔吐、高熱、2日以上続く発熱などの場合には髄膜炎、脳炎などへの進展を注意する。 ステイロイドの多用が症状を悪化させることが示唆されている。 予防としては有症状中の接触予防策および飛まつ予防策が重要であり、特に手洗いの励行などは重要である。 患者あるいは回復者に対しても、特に排便後の手洗いを徹底させる。 なお、重症例が多く報告されている台湾および中国を中心としたアジア諸国では、実用化を目指したEV71(手足口病)ワクチン開発が進められている。 感染症法における取り扱い 手足口病は5類感染症定点把握疾患に定められており、全国約3,000カ所の小児科定点より毎週報告がなされている。 報告のための基準は以下の通りとなっている。 手のひら、足底または足背、口腔粘膜に出現する2~5mm程度の水疱• 水疱は痂皮を形成せずに治癒• 学校保健法での取り扱い 手足口病は、学校で予防すべき伝染病1~3種に含まれていない。 主症状から回復した後もウイルスは長期にわたって排泄されることがあるので、急性期のみ登校登園停止を行って、学校・幼稚園・保育園などでの流行阻止をねらっても、効果はあまり期待ができない。 本疾患の大部分は軽症疾患であり、集団としての問題は少ないため、発疹だけの患児に長期の欠席を強いる必要はなく、また現実的ではない。 通常の流行状況での登校登園の問題については、流行阻止の目的というよりも患者本人の症状や状態によって判断すればよいと考えられる。 【文献】• 手足口病 2002 ~2011年.病原微生物月報.Vol. 33 No. 3, 2012• 吉田茂 他.エンテロウイルス71による脳炎および中枢神経合併症について.病原微生物月報.Vol. 28 No. 12, 2007• 32 No. 8, 2011• 32 No11, 2011.

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子どもの手足口病―どのような症状?

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脚に発生した発疹 手足口病の症状としては次のようなものがある。 初期症状としてと咽頭痛がある。 1 - 2日後には手掌や足底、膝裏、足の付け根(臀部) などに痛みを伴う水疱性丘疹が生じ、口内にも水疱が出現する。 これが7 - 10日間続く。 ただし、常に全ての徴候が出現するとは限らない。 多くの場合、1週間から10日程度で自然にするが、まれに急性が合併し急性を生じる。 エンテロウイルス71の感染症例では、他のウイルスを原因とする場合より、などの中枢神経系の発生率が高い。 また、コクサッキーウイルスA16感染症例では合併の報告がある。 出産直前の妊婦が感染した場合は、生まれてくる新生児に感染する恐れがある。 ウイルス型 EV71 では重症化した場合、髄膜炎、脳炎、急性弛緩性麻痺をおこし急性脳炎に伴う中枢神経合併症による死亡例が多いと報告されている。 治癒後の症状として、1ヶ月から2ヶ月後に変形や爪甲脱落が生じる例が報告されている。 治療 [ ] 手足口病のための特別な治療法はない。 抗生物質や外用の副腎皮質ステロイド剤は用いない。 ただれた部位の熱や痛みといった個々の症状は、によって緩和する。 ただし、中枢神経症状が発生した場合は入院加療が必要である。 通常、感染症が治るまで自宅で安静にすることが病気に苦しむ子供にとって最も大切なことである。 熱冷ましは高熱を下げるのに役立ち、水やぬるま湯による入浴もまた、乳幼児の熱を下げるのに役立つ。 5類感染症で小児科定点報告対象疾患 であるが、には含まれていないので、登園・登校の可否は、患者本人の症状や状態によって判断すればよいと考えられる。 一度感染するとが獲得されるが、原因となるウイルスは複数あるため、何度も罹ることがある。 予防 [ ] 手足口病に有効なは存在しない。 実用化を目指したEV71(手足口病)ワクチン開発が進められている。 手洗いとを励行する。 オムツの適切な処理やこまめな手洗い、タオルを共有しないなどの配慮が必要。 CA16やEV71などのはアルコールに対する抵抗性が高いので、石けんと流水による手洗いを基本とする。 記録された流行 [ ]• 、でEV71による死亡例報告。 、でEV71による死亡例報告。 、ので、本症(EV71分離症例あり)の発生により34人の子供たちが死亡した。 7〜9月にかけて、内で3名の乳幼児が死亡。 、で手足口病の流行。 78名の小児が死亡。 4月、でEV71により19名の児童が死亡したと報道された。 2008年5月、中国で約25,000人の感染者の報道。 4月、で手足口病の流行。 52名の小児が死亡。 この症例で入院したのは74人で、うちEV71が原因と特定できなかったケースを含めると61人が死亡した。 出典 [ ] []• 北村明子, 成澤忠, 林明男 ほか、「」『感染症学雑誌』 1997年 71巻 8号 p. 715-723, :• 正木明夫, 中山亜希代, 岩井雅恵, 滝澤剛則、「 」『』 2008年 20巻 3号 p. 301-305, 日本小児感染症学会• 篠原美千代, 内田和江, 島田慎一 ほか、「」『感染症学雑誌』 1999年 73巻 8号 p. 749-757, :, 日本感染症学会• 感染症疫学センター. 2019年7月18日閲覧。 西村順裕、清水博之、「」 『ウイルス』 2009年 59巻 2号 p. 195-204, :, 日本ウイルス学会。 渡部裕子, 難波千佳, 藤山幹子 ほか、「」『日本皮膚科学会雑誌』 2011年 121巻 5号 p. 863-867, :, 日本皮膚科学会• 厚生労働省• 阪大病院I. T 感染制御部 (2015年8月)• NHK WEB. 2019年7月16日. 2019年7月18日閲覧。 ヨシダ製薬 2010年8月2日. 2019年7月9日閲覧。 国立感染 症情報センター 病原微生物検出情報• 川越一 2008年4月28日. 2008年5月6日時点の [ ]よりアーカイブ。 2008年4月28日閲覧。 2008年5月9日. 2008年5月11日時点の [ ]よりアーカイブ。 2008年5月9日閲覧。 参考文献 [ ]• 浦野隆、『手足口病』 検査と技術 Vo. 394-400, : 外部リンク [ ] ウィキメディア・コモンズには、 に関連するカテゴリがあります。 [ ] (英語)• (英語)• (英語)• (東京都感染症情報センター).

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