京橋 もと。 予約必須! 日本酒専門店『京橋もと』は究極の希少銘柄に出逢える日本酒の名店

京橋 もと

京橋 もと

「あん肝の茶碗蒸し」は、都市伝説から名付けられたユニークな日本酒をお燗で楽しむ。 茶碗蒸しをひとさじすくうと、海のフォアグラがたんまり。 卵に包まれながら、ふわっと口の中でほどけるように消えてく。 気づけばお猪口に手が伸びる。 熱々の茶碗蒸しを邪魔しないよう、お燗でいただきたい。 「遊穂 純米吟醸 山田錦 玉栄55 H21酒造年度」は、UFOが出没するらしいことで有名な街、石川県羽咋(はくい)市で生まれた。 遊穂(ゆうほ)とUFOでかけたというチャーミングな酒を生み出したのは、御祖(みおや)酒造の女性社長・藤田美穂さん。 7年近く貯蔵されているのに主張しすぎず、燗酒にするとコクと酸がでてアンコウの肝に合う。 「お燗ならこれ!」と、鈴木さんが満を持すのも納得の一杯だ。 今では日本酒を愛してやまない鈴木さんだが、日本酒との最初の出逢いは決して良い印象ではなかったという。 「学生時代は一気飲みとかして、頭が痛くなったり気持ち悪くなったりして、当時の僕には辛い飲み物でした。 そんな僕がここに立っていられるのも、日本酒好きの上司に出会ったことで、イメージがガラッと変わったからなんです」。 今では利き酒師を取得している鈴木さん。 日本酒の熱狂的なファンだけでなく、飲まず嫌いや初心者にも日本酒の新しい表情を知ってもらいたいと、仕入れは一切妥協しない。 これだけ珍しいものが揃うと飲みたいものがたくさんあって迷うはず。 『京橋もと』では一杯70mlと少量で供されるから、気になる酒は遠慮なく試してみよう。 愛山、雄町といった米の銘柄の違いや、山形県、広島県といった産地同士で飲み比べるもよし。 食材と同じ産地の日本酒を合わせてみるのもよし。 『京橋もと』だからこそできる飲み比べは、自分だけのペアリングを楽しめるからついつい飲みすぎてしまいそうだ。 前店から引き続き、店を切り盛りする顔は変わらない。 酒は鈴木さん、食事は料理長の上野智紀さんと完全分業の2人だが、あまりの息のぴったりさに常連さんから「恋人同士じゃないのか!? 」と冗談を言われるほど。 和食だけでなく西洋料理の経験も活かして作られている上野さんの料理は、枠にとらわれないから何度通っても飽きない。 そんな料理長のことを鈴木さんは「おいしい空気をつくるエンターテイナー」と呼ぶ。 お客を喜ばせるために一切妥協しない鈴木さんの想いに上野さんも共感し、コンビを結成して早3年。 場所が変わっても今まで通りシンクロする2人が温かく迎えてくれるから、暖簾をくぐるとほっとする。 【メニュー】 もとコース 7,000円(お酒を楽しみたい方向け。 フィールドワークを信条とし、全国の田んぼや酒蔵に300回以上足を運ぶ。 Club Gastronomic Sake主宰。 女性向け日本酒本「日本酒日和」(舵社)監修。 日本酒造青年協議会「酒サムライ」叙任。 芸人でありながら趣味の料理が高じ、フードコーディネーター・野菜ソムリエ・食育インストラクター・BBQ インストラクター等の料理関係の資格を取得。 テレビ朝日【「ぷっ」すま】の『第2回芸能界お抱えシェフ-1グランプリ』では「大根のフルコース」、またTBS【爆問パニックフェイス!】の『凄腕料理芸人チャーハン対決』では「香り豊かなアナゴのチャーハン」を披露し、それぞれ優勝を果たす。 江戸懐石近茶流嗣家(きんさりゅうしか)/「柳原料理教室」副主宰 1979年生まれ。 江戸懐石近茶流嗣家(きんさりゅうしか)。 東京農業大学で発酵食品学を学んだのち、小豆島の醤油会社やオランダの帆船でのキッチンクルーとして勤務。 現在は東京・赤坂の「柳原料理教室」にて、近茶流宗家である父・一成と共に、日本料理・懐石料理を指導。 江戸時代の食文化の研究、継承をライフワークとする。 2015年文化庁文化交流使に任命され、約3カ月諸外国を回って英語で日本料理を教えるなど、日本料理をグローバルに広げる活動も積極的に行う。 NHKの大河ドラマ『龍馬伝』や時代ドラマ『みをつくし料理帖』の料理監修、料理考証も担当。 平成30年度、農林水産省・日本食普及親善大使に任命される。 趣味は茶道とクレー射撃。 フードアクティビスト/馬場企画 代表取締役編集者&ライター 食専門誌から一般誌、新聞、書籍、Webなど多方面の媒体を主戦場に、「調理の仕組みと科学」「食文化」「食から見た地方論」など幅広く執筆、編集を行う。 テレビ、ラジオなどでは飲食店や生産地についての知見を踏まえた、食トレンド/ニュース解説も。 近著に『家で肉食を極める! 肉バカ秘蔵レシピ 大人の肉ドリル』(マガジンハウス)ほか、自身も参加する調理ユニット「給食系男子」名義で企画・構成を手がけた『家メシ道場』『家呑み道場』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)はシリーズ10万部を突破。 最新刊に『新しい卵ドリル』(マガジンハウス)も。 編集者/著述家 大阪・岸和田生まれ。 神戸大卒。 『Meets Regional(ミーツ・リージョナル)』元編集長/日本文藝家協会会員/神戸松蔭女子学院大教授 京阪神エルマガジン社にて1989年「ミーツ・リージョナル」誌を立ち上げる。 93年~05年編集長。 「西の旅」編集長、取締役編集本部長を歴任した。 06年には編集・出版集団140Bを大阪・中之島に設立。 現在は雑誌、新聞、テレビ、ラジオなどで活躍している。 著者は『有次と庖丁』(新潮社)、『飲み食い世界一の大阪』(ミシマ社)、『濃い味、うす味、街のあじ。 』(140B)ほか。 2017年3月7日に新刊『いっとかなあかん店 大阪』、8月7日に『いっとかなあかん 神戸』(ともに140B)が出たばかり。 DJ/プロデューサー 1966年7月6日生まれ。 京都市出身。 97年秋『The Fantastic Plastic Machine』でデビュー以来、オリジナルアルバム他、アーティストのプロデュース、リミックスなど多数のアーティストの作品も手掛ける。 グルメ通としても知られており、全国各地を網羅する情報量を持つ。 コロムビア、avex、インディーズ時代のレア音源、新曲を含むレーベルの枠を越えた20周年の集大成とも言えるベストアルバム『Moments』がavexより発売中。 fpmnet.

次の

Kyobashi moto メニュー:旬 コース

京橋 もと

東京のグルメシーンを索引するシェフにとって、料理を作る上で欠かせない道具や食材をご紹介していただくコーナー「シェフの必需品」。 9回目の今回は、京橋にある和食料理店「京橋もと」の上野智紀料理長と鈴木隆之店主です。 昨年6月に新橋から移転し、和食と日本酒のマリアージュが愉しめるこちらのお店。 必需品をうかがう前に、お二人の料理に対する想いや考え方について、お話をしていただきました。 京橋「京橋 もと」 京橋駅から徒歩2分、裏路地の一角に和食料理店「京橋もと」があります。 新橋時代から予約がとれない店と評判のこちらのお店は、料理長の上野智紀さん、日本酒を担当する鈴木隆之さんのお二人が新橋時代から創り上げた名店です。 「幼いころからものづくりが大好きでした」。 そう笑顔を見せる上野料理長のお父様が大工さんとのことで、物心がついた時からものづくりに興味があったそう。 学生時代は工業高校に通っていたものの、卒業後は料理人の道へ。 「月曜日から土曜日は和食店で、日曜日はフレンチやイタリアンでの修行と、様々なジャンルの料理を学びました。 」そんな上野料理長が一番影響を受けたのは、福岡にある創作和食料理店。 「そちらの店主はもともと建築会社の社長で、58歳から料理を始めた方だったんです。 1年修行して59歳で夢だった自分のお店をオープン。 『人生を熱く生きろ。 』と店主に言われましたが、それを体現した方でしたね。 生き方だけでなく、料理も自分らしさにあふれていて。 和食の型にはめられない創作的な料理を初めて体験して、なんて狭い世界にいたんだろう、と価値観がガラリと変わりました。 仕事をしていなくても常に料理のことを考え、思いついたことはどんどんと実験をしているそう。 楽しそうに料理をしている姿から、料理が好きで堪らない!ということがカウンター越しに伝わってきます。 そんな上野料理長が福岡での修行を経て自分らしい和食を創っていきたい、そう考えていたところに「京橋もと」の前身である「新橋もと」で、利き酒師の鈴木店主と出会います。 料理+日本酒、両方合わせて100点のお店を目指したい 「料理は美味しい店、お酒は美味しい店、ではなくて両方美味しい店が、やっぱりいいお店。 何度も行きたいお店だと思うんです。 」 上野料理長の料理に、全てのお酒を合わせるのが鈴木隆之店主。 「もちろん基本的には料理に寄り添うお酒を選びます。 ただ同じお料理でもお客様の好みや体調に合わせて、一番合っているものをお出ししていますね。 それに上野料理長の料理は毎日違うので、私も毎日同じ日本酒を出せないんです(笑)。 」 「料理はエンターテインメント」と語る鈴木店主のサービスは、まさにエンターテインメントそのもの。 美味しいお酒を選ぶだけでなく、そのお酒の裏にあるストーリーを語ってくれます。 「ただ美味しいだけじゃなく、楽しさや学び、発見…そういうお店を目指しています。 少しでもお客様が日本酒に興味を持ってもらい、また別の場所で日本酒のうんちくを披露してもらえたら感無量です。 そしてまたこちらに来て頂ければ、嬉しいですね。 」 店内に並ぶ日本酒について伺うと、作り手の苦労や想い、歴史。 飲み方や合う料理など、どんな質問にも丁寧に答えてくれます。 日本酒好きはもちろん、日本酒初心者でも楽しめること間違いありません。 和食の範疇にとらわれず自分らしさを表現し続ける上野料理長と、お客様に寄り添い日本酒への愛情がいっぱいの鈴木店主。 お二人が阿吽の呼吸で創り上げる「京橋もと」は、次に行く時はどんな料理とどんなお酒が愉しめるんだろう、と帰る前から次の訪問が楽しみになるお店。 そんなお二人が大切にしている必需品は、「器」「日本酒」「マスタード」の3つ。 それぞれの品の裏にあるストーリーを次回ご紹介します。 京橋 もと キョウバシ モト 住所: TEL: 03-3567-7888• 更新: 2017年9月23日.

次の

もとや食堂(京橋)大衆食堂 大阪B級グルメ

京橋 もと

必ずご自身で事前にご確認の上、ご利用ください。 営業期間 営業時間:月〜金、日、祝日、祝前日: 16:00〜23:30 (料理L. 22:30 ドリンクL. 23:00)土: 15:00〜22:00 (料理L. 21:00 ドリンクL. 詳細はお店にお問合せください。 所在地 〒103-0000 東京都中央区京橋2-6-13 イーストビル1F 交通アクセス 1 都営浅草線『宝町駅』A5出口より徒歩1分、東京メトロ銀座線『京橋駅』6番出口より徒歩2分• 観光MAP• 印刷用MAP 交通アクセス 1 都営浅草線『宝町駅』A5出口より徒歩1分、東京メトロ銀座線『京橋駅』6番出口より徒歩2分 営業期間 営業時間:月〜金、日、祝日、祝前日: 16:00〜23:30 (料理L. 22:30 ドリンクL. 23:00)土: 15:00〜22:00 (料理L. 21:00 ドリンクL. 詳細はお店にお問合せください。 駐車場 なし(近くにコインPございます。 ご了承ください。 ) お問い合わせ じゃらん旅行ガイドを見たと伝えるとスムーズです。 03-3567-7888(13:00〜23:00 お気軽にお問合せください。 ) 最近の編集者 ホットペッパーグルメ 新規作成 このスポットに掲載している内容はホットペッパーが提供している情報のため、ユーザの皆様は編集をすることができません。 情報更新日:2020年01月08日• 情報提供元:.

次の