海外fx ecn。 「NDD」方式な海外FX業者の「ECN」と「STP」方式の違いとは?|海外FX実践記

海外FXのECN口座とSTP口座の違いを図解して比較。あなたはどちらを選ぶべきか?

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記事の目次• ECN口座とは?STP口座の違いについて 「ECN方式」とは、ブローカーや銀行やリクイディティプロバイダーなどが参加する取引システム「Electronic Communications Network」へ直接アクセスする取引形態で、このECN方式を採用している取引口座を「ECN口座」といいます。 同じNDD ノンディーリングデスク 方式のくくりで「STP方式」というものもありますが、注文の処理方法と取引コストの扱いには大きな違いがあります。 STP方式では、業者が複数の金融機関から引き出したレートのなかからトレーダーにとって最も有利なレートを提示してくれますが、やや広めのスプレッドが上乗せされています。 STP業者の立場はせどり屋や転売に近いイメージで、我々トレーダーは業者側の利益が上乗せされたレートで売買することになります。 対するECN方式の場合、業者の役目は顧客をECNへ繋げるだけなので、業者側の裁量が入る余地はなく、STPよりもクリーンな仕組みが実現します。 ECN方式の場合、注文のマッチングは業者内ではなくECN上で行われます。 ECN口座で取引する5つのメリット では、ECN口座を使うことで得られる5つのメリットをご紹介します。 この上なくクリーンな環境で取引できる STP方式の場合、自分が出した注文がすべて市場へ流れるわけではなく、同じ業者で取引する他のトレーダーの反対注文と相殺された後、残った分だけ市場へ流れます。 ECN方式は、ECNという巨大なネットワーク上で世界中のトレーダー同士の注文がマッチングしていく仕組みなので、自分が出した注文は他のトレーダーの注文と直接結びつきます。 株取引に近い環境で、FXの取引形態としては最も透明性が高いといえるでしょう。 スプレッドと取引コストを抑えられる STP口座では、スプレッドに業者の利益が上乗せされたかたちでレートが配信されますが、ECN口座にはそれが無く、限りなくゼロに近い極小スプレッド インターバンクスプレッド が配信されます。 しかしそれでは業者の利益が無くなってしまうため、ECN口座ではスプレッドの他に「取引手数料」という外付けの手数料が設けられていて、注文と決済を行うたびに口座から差し引かれます。 例えば、のスタンダード口座 STP方式 とナノスプレッド口座 ECN方式 を比べてみると、ナノスプレッド口座の実質スプレッドのほうが3~4割安くなっていることがわかります。 2 pips 平均0. 2 pips 実質0. 2 pips 平均0. 2 pips 実質0. 4 pips 平均0. 5 pips 実質1. 6 pips 平均0. 7 pips 実質1. 7 pips 平均0. 5 pips 実質1. 5 pips 平均0. 3 pips 実質0. 4 pips 平均0. 4 pips 実質1. 7 pips 平均0. 7 pips 実質1. 3pips スキャルピングやデイトレードなど、短期間のうちに何回も売買するようなトレードスタイルでは、毎回掛かる取引コストをいかに抑えるかが肝となりますので、STP口座よりも省コストなECN口座を検討したいところ。 サクサク約定してほとんど滑らない STP方式ではFX業者のサーバーや提携しているリクイディティプロバイダの能力によって約定力が大きく左右されますが、ECN方式の場合は通貨ペアの流動性によって約定力が決まります。 マーケット上の注文と即座にマッチングされるため、約定拒否という概念すら無く、意図したレートからズレる「値滑り」もほとんど起こりません。 シビアなエントリーと決済が求められるスキャルピングにこそ、ECN口座は最適です。 cTrader対応口座なら板情報を見れる ECNのために作られたSpotware System社製の取引プラットフォーム「cTrader」 シートレーダー を使えば、株取引のごとく「取引板」を見ることができて、「どの価格帯にどれくらいの注文が溜まっているか」が丸裸となります。 ローソク足や出来高バーからは読み取れない板情報を得られるのは、cTraderならではのアドバンテージといえるでしょう。 cTraderの概要やMT4との違い、cTrader対応業者については、別記事「」にて詳しく解説しています。 興味のある方はぜひそちらもお読み下さい。 関連記事: 5. 取引手数料は経費形状して節税できる スプレッドと取引手数料は一見すると同類にも思えますが、会計上では別ものになります。 スプレッドは買いレートと売りレートの差であるため、必要経費として計上することができません。 一方、ECN口座で生じる取引手数料は「支払手数料」等の名目は経費計上することができるので、ECN口座を使えばわずかながら節税効果にも期待できるのです。 ECN口座のデメリット 1. スプレッドとは別に取引手数料が掛かるためトータルコストが分かりづらい STP口座ならスプレッドただ一つが取引コストになりますが、ECN口座だとスプレッドに加えて取引手数料が掛かるため、トータルコストが分かりづらくなるという難点があります。 例えばAXIORYのECN口座「ナノスプレッド口座」では、0. 1~0. 3pips メジャー通貨ペアの場合 のスプレッドに加えて、1ロット 10万通貨 あたり6ドル 注文と決済で3ドルずつ の取引手数料が発生します。 10万通貨の注文あたり6ドルというのは、pipsに換算すると約0. 6pipsに相当するため、実質的なスプレッドは0. 7~0. 9pipsということになりますね。 対応業者が限られる 海外のFX業者の多くがSTP方式を採用していて、ECN方式を取り入れているのは少数派です。 なかには初回入金額が高めだったり日本語対応が弱い業者もあるので、STP方式よりもとっつきにくいことは確かでしょう。 大抵、ボーナスが用意されていない ECN推しの業者は、スプレッドと取引コストを抑えることに全力を注いでいます。 そのため、大抵のECN口座ではボーナスやキャンペーン等が用意されておらず、「海外FXといえばボーナス」みたいなイメージは通用しないと思ってください。 最初のうちはボーナス豊富なSTP口座 XMスタンダード口座やHotForexマイクロ口座など を利用して、ある程度資金を膨らましてからECN口座へ移る…という流れが ECN口座に向いている人、不向きな人 スキャルピングやデイトレードなど、短期間のうちに多くの取引を行うトレーダーにとって、約定力が高くて取引コスト スプレッドと手数料 が安いECN口座は最善の選択となるでしょう。 しかも取引手数料は経費として計上できるので、節税の面においても有利です。 「ECN口座に向いていない人」というのはあまり居ないと思いますが、強いていうならばボーナスを重視する人には全くもっておすすめできません。 取引コストの安さを取るかボーナス還元を取るかの二者択一で、後者に重きを置く方は、別記事「」にて紹介しているようなボーナス派の業者を選ぶと良いでしょう。 関連記事: おすすめのECN口座3選 当サイトがイチオシのECN口座を3つピックアップしましたので、おすすめ順でご紹介します。 3業者とも海外のFX業者ではあるものの、日本語対応に力を入れているので、英語力に自信がない方でも安心して使えます。 取引プラットフォームは「MetaTrader 4」と「cTrader」のどちらかを選べます。 取引手数料は、 1ロット 10万通貨 の取引あたり往復6ドルです。 値幅換算すると0. 6pipsほどに相当します。 USDJPY ドル円 やEURUSD ユーロドル は平均0. 2pipsという限りなくゼロに近いスプレッドで、これに0. 6pips相当の取引手数料を上乗せしても実質スプレッドはたった0. 8pipsに収まります。 ちなみに、GBPUSD ポンドドル は平均スプレッド0. 5pipsで実質スプレッド1. 1pips、GBPJPY ポンド円 は平均スプレッド0. 7pipsで実質スプレッド1. 3pipsほど。 その他取り扱い銘柄と各スプレッドは、別記事「」にまとめてあります。 は2007年に設立された海外FXブローカーで、運営会社Axiory Global Ltdはベリーズ国際金融サービス委員会に認可されています。 2019年3月には送金代行サービス「Curfex」を介した国内銀行入金・出金にも対応し、オンライン決済サービス「SticPay」とも提携するなど、入出金ルートがしっかり整備されている点も評価できます。 弱点らしい弱点といえば、 ボーナスやキャンペーン等が一切用意されていないことでしょうか。 そのかわりスプレッドや取引手数料は業界最安級なので、 「ボーナスは要らないけど取引コストを極力抑えたい」という方にはうってつけの業者です。 口座タイプ スタンダード口座 ナノスプレッド口座 プラットフォーム MT4 cTrader MT4 cTrader 口座の方式 STP方式 ECN方式 1lotの価値 10万通貨 最小ロット 0. 01 1,000通貨 最大ロット 1,000 1億通貨 レバレッジ 口座残高10万ドル未満:1倍~400倍 口座残高10万~20万ドル:1倍~300倍 口座残高20万ドル以上:1倍~200倍 スプレッド 標準的 狭い 手数料 無し 往復6ドル 0. 最低入金額は1,000ドル 約10万円 ~でやや敷居高めですが、 取引手数料は海外ECN口座としては恐らく最安水準で、1ロット 10万通貨 の取引あたり往復5ドルです。 値幅換算すると0. 5pipsほどに相当します。 USDJPY ドル円 やEURUSD ユーロドル は平均0. 2pipsという限りなくゼロに近いスプレッドで、これに0. 5pips相当の取引手数料を上乗せしても実質スプレッドはたった0. 7pipsに収まります。 GBPUSD ポンドドル は平均スプレッド0. 5pipsで実質スプレッド1. 0pips、GBPJPY ポンド円 は平均スプレッド0. 7pipsで実質スプレッド1. 2pipsほど。 は2004年に設立された海外FXブローカーで、運営会社Tradeview LTDはケイマン諸島金融庁 CIMA に認可されています。 登録番号:585163 強みは マーケット直結のECN方式が故の透明性と約定力の高さ、 業界最安級の取引コスト、それから 信頼性の高いケイマンライセンス。 Tradeviewは 取引環境に全力を注いでいるブローカーです。 「MT4 ILC口座」「MT5口座」「cTrader口座」はいずれもマーケット直結のECN方式で、個人投資家向けとしては最もクリーンな環境で取引できるほか、 スプレッドは平均0. 2pipsと激狭で、取引手数料も1ロット 10万通貨 あたり往復5ドルと業界最安水準。 ECN方式のみならず、「MT4 X Leverage スタンダード口座」と「Viking口座」という2つのSTP口座も提供していて、計5つの口座から自身の用途とトレードスタイルに合うものをチョイスできます。 ブローカーの信頼性をはかるうえで最重要ともいえるのが金融ライセンス。 Tradeviewは 世界トップクラスの信頼性を誇るケイマン諸島金融庁のライセンスを取得しており、XMが保有しているキプロス CySEC ライセンスおよびセーシェルライセンスやAXIORYが保有しているベリーズライセンスよりも強力です。 資金管理もそのライセンスに見合った盤石なもので、 スペイン最大のサンタンデール銀行での分別管理に加え、 最大35,000ドルの信託保全にも入っています。 デメリットらしいデメリットは殆ど見当たらないブローカーですが、唯一難点? を挙げるとすれば ボーナスが一切用意されていないことと、 最小入金額が1,000ドル~でやや敷居が高いこと。 X Leverage MT4 ILC MT5 cTrader Viking プラットフォーム MT4 MT4 MT5 cTrader Viking 取引方式 STP方式 ECN方式? ECN方式 ECN方式 STP方式 口座通貨 JPY、USD、EUR、GBP、AUD、CAD、CHF、MXN、ZAR 最小ロット 0. 01 1,000通貨 0. 1 10,000通貨 0. 1 10,000通貨 0. 01 1,000通貨 0. 1 10,000通貨 レバレッジ 最大500倍 最大200倍 最大100倍 最大200~400倍 最大200~400倍 平均スプレッド メジャーペア 2. 0pips 0. 2pips 0. 2pips 0. 2pips 0. 同社が用意する「」はECN方式を採用しています。 XM ZERO口座の取引手数料は、 1ロット 10万通貨 の取引あたり往復10ドルで、値幅換算すると1pipsほどに相当します。 つまり、通貨ペアごとのレートによって手数料も若干変動します。 USDJPY ドル円 やEURUSD ユーロドル は平均0. 1pipsという限りなくゼロに近いスプレッドですが、これに1. 0pips相当の取引手数料が上乗せされ、実質スプレッドは1. 1pipsほどとなります。 ちなみに、GBPUSD ポンドドル は平均スプレッド0. 3pipsで実質スプレッド1. 3pips、GBPJPY ポンド円 は平均スプレッド0. 9pipsで実質スプレッド1. 9pipsほど。 は2009年から運営されている海外FXブローカーで、運営会社である Tradexfin Limitedはセーシェル金融庁に認可されています。 登録番号:SD010 また、同系列の親会社であるXM. comはTrading Point Holdings Ltdが運営しており、こちらはCySEC キプロス証券取引委員会 に認可されています。 登録番号:HE 322690 スプレッドや約定力は平凡ですが、 ボーナスプログラムが豊富で、 レバレッジは最大888倍 Zero口座は500倍 という高水準を誇ります。 また、 Webサイトは完全に日本語化されており、分からないことがあれば社内の 日本人スタッフへ日本語で問い合わせることができるほか、 秋又龍志氏によるFXウェビナーも行われていたりと、日本人向けサービスがこの上なく充実しています。 日本人トレーダーに最も選ばれているのも頷けますね。 スタンダード マイクロ XM Zero 口座の方式 STP方式 STP方式 ECN方式 1lotの価値 10万通貨 1,000通貨 10万通貨 最小ロット 0. 01 1,000通貨 MT4:0. 01 10通貨 MT5:0. 1 100通貨 0.

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海外FXのECN口座とSTP口座の違いを図解して比較。あなたはどちらを選ぶべきか?

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簡単に言うと、ECN口座は狭いスプレッド・高い約定力が魅力の口座タイプです!この記事では図解で詳しく説明しますね! 単刀直入に言うと、あなたはECN口座に興味があり利用してプロ同等の環境でトレードしたいと考えいているのでは。 確かに、海外業者ではECN口座と呼ばれるタイプがありますが、一体何なのか、どんなメリットがあるのか、気になっている方も多いでしょう。 結論から言うと、 ECN口座はスタンダード口座(STP)よりも、高い約定力・狭いスプレッドで優れています。 そのため、特に短期売買で取引する方は、高いスペックで上級レベルの取引ができることは間違いありません。 この記事では、ECN口座の詳しい仕組みや、メリット・デメリットを図解を用いて詳しく解説。 また、ECN口座に興味を持った方のために、しています。 この記事を最後まで読めば、ECN口座とはどんなものなのか、本当にあなたが利用すべきなのか、詳しく理解できるでしょう。 ECN口座とは、電子取引所を利用したマッチングにより高い約定力を実現する口座タイプです。 NDD方式を採用する業者にはSTP口座、ECN口座の2種類が備わっている場合が多く、 ECN口座では、取引手数料がかかりますが狭いスプレッドで取引できるという特徴があります。 具体的なSTP・ECNの具体的な違いを図解を用いて説明しようと思います。 1-1. ECN口座の仕組み(図解) ECN(Electronic Communications Network)とは、日本語で「電子取引所取引」を意味し、 ECN口座での取引は、 トレーダーの注文をFX業者ではなく「電子取引所」を利用してマッチングする仕組みとなっています。 つまり、トレーダーの注文は電子取引所に直接送られ、システムによってマッチングされる構造になっており、 電子取引所の利用料として、FX業者は取引手数料を徴収しています。 ECN口座での取引は、FX業者を通さず直接、電子取引所でマッチングできるため、狭いスプレッドと高い約定力が特徴です。 1-2. STP口座とECN口座の違い(図解) STP (Straight Through Processing)とは、 トレーダーの注文をFX業者がカバー先の金融機関とマッチングさせる仕組みです。 ECNとの具体的な違いは、• STP口座では注文がインターバンクに直接が流れるとは言え、FX業者を通しているため注文が操作される可能性も0ではありません。 しかし、ECN口座では注文がFX業者を通さず、電子取引所のシステムで自動マッチングできるため注文が操作される可能性は無し。 そのため、 希望通りの注文価格で取引できる、高い透明性を求める方にはECN口座がオススメできるでしょう。 1-3. 1-3-1. 6pips(0. 016円= 16,000円となります。 スタンダード口座(STP)では取引手数料がかからないため、 トータルコストは16,000円です。 1-3-2. 1pips(0. 001円)。 001円= 1,000円となります。 ZERO口座(ECN)では取引手数料が1lot往復10ドルかかるため、10lotの場合は 1万円の手数料が発生。 スプレッドと取引手数料を加算すると、 トータルコストは11,000円となります。 STP口座と比較した際の、ECN口座の特徴・メリットは5つ。 特に、ECNでの取引はFX業者ではなく、 電子取引所で直接マッチングできるため、高い約定力を持つことが魅力的。 さらに、取引手数料はかかりますが、スプレッドが狭い事で取引コストを抑えることができる点もメリットです。 ECN口座の利用を考えている方は、どのような点が自分にとってメリットとなるか詳しく見てみると良いでしょう。 2-1. 約定スピードが早い ECN口座では、トレーダーの注文が直接、電子取引所に投げられます。 そして、 同じ電子取引所の中でトレーダーの注文と、カバー先注文が即座にマッチングされるため、高い約定スピードを実現しています。 通常、STP口座では業者が対処できない100万通貨を超えるような大口の取引でも、約定しやすいと言う特徴もあります。 ただし、ECN口座では膨大な量の注文からマッチングを行っているだけなので、• 反対注文が極端に少ない• 市場の取引量自体が少ない という問題があれば、原理的に約定スピードは下がってしまいますので注意が必要です。 2-2. 約定拒否が起こらない ECNでの取引は、電子取引所に集まったあらゆる注文からシステムがマッチングするまで約定が続きます。 そのため、 ECN口座で取引では約定拒否が起こらない仕組みとなっています。 逆に、STP口座では約定拒否(リクオート)が起こるリスクも多少はあるので、 自分の思い通りの価格でしっかりと約定させたい方は、ECN口座の利用がオススメできます。 2-3. 板情報で価格が確認できる ECN口座では、 電子取引所にどのくらい集まっているのか「板情報」で一目で確認することが可能です。 板情報で現在集まっている注文内容が見れることで、• 相場の流動性• 売られすぎ・買われすぎなど相場の過熱状況 注文状況から様々な指標を確認することができます。 そのため、流動性の高い時間に取引することで約定力の高い取引を狙ったり、 市場に集まる注文からトレンド予測を立てるといった取引戦略に利用することまで役立てることができるでしょう。 2-4. 取引コストを安く抑えることもできる ECNでは、STPに比べスプレッドが狭いというメリットがあります。 実質、ECNでの取引は取引手数料がかかりますが、結果からもわかるとおり、 取引手数料がかかっても、スプレッドの狭いECNの方が取引コストを安く抑えることが可能です。 もちろん取引量にもよりますが、 特に大口で取引するトレーダーはECN口座を利用した方がコストを安く抑えられる場合が多いでしょう、 2-5. 取引手数料は節税対策として経費にもできる ECN口座ではスプレッドとは別に取引手数料というコストがかかります。 スプレッドでのコストは経費換算できませんが、ECN口座での取引手数料は節税対策として経費に換算することが可能。 そのため、 大口での取引を行う方はECN口座を利用した方が、コスト面・節税面両方でメリットが受けられるでしょう。 ECN口座の4つのデメリット• STP口座と比較した際に、ECN口座のデメリットとなる部分は5つ。 特に、STP口座に比べると 最低入金額や取引数量、レバレッジなどに制限がある点が大きなデメリットです。 そのため、業者によってはSTP口座と同じ環境で取引できない場合もあります。 実際に使ってから損しないためにも、ECN口座の利用を考えている方はデメリットに関しても十分理解しておきましょう。 3-1. 取引手数料が発生する 特に、初めてECN口座の利用する方にとっては取引手数料が発生することで、「最初から損失を抱えてしまう…」とネックに感じてしまう方も多いでしょう。 しかし、基本的ECN口座での取引手数料がかかっても、STP口座のスプレッドに比べると取引コストが安くなる場合がほとんど。 しかし、FX業者によっては、STP・ECN口座のスプレッド差が小さい通貨ペアもあり、 場合によってはECN口座での取引の方がコスト面で不利になる可能性もあります。 そのため、ECN口座で失敗しないためには 事前に取引する通貨ペアのSTP口座とのスプレッド差を調べておくと良いでしょう。 スプレッドが気になる方はを参考に見てください! 3-2. 最低入金額や取引数量が高い TradeViewの場合 STP スタンダード口座 ECN ILC口座 最低入金額 100ドル 1,000ドル 取引数量 1,000通貨 10,000通貨 例えば、TradeViewの場合、STP口座・ECN口座を比較してみると、 ECN口座の方が、最低入金額や取引数量が高く設定されていることがわかります。 FX業者によって違いはありますが、このように ECN口座では基本的に上級者向けのスペックになっている場合がほとんどです。 3-3. 最大レバレッジが低い場合がある STP・ECN口座の最大レバレッジ比較 STP ECN XM 888倍 500倍 TradeView 500倍 200倍 LANDFX 500倍 200倍 FX業者にもよりますが、実際に3社ではSTPに比べECNでは最大レバレッジが制限されています。 ECN口座のレバレッジが低い理由に関しては、• ハイレバで大損させないようにするため• トレーダーに資金管理を徹底させるため など様々な配慮がありますが、要はFX業者にとってはスプレッドや取引手数料で利益をあげているため、 簡単にトレーダーを退場させたくないという意志を感じます。 そのため、 特にハイレバでの取引にこだわる人はSTPでの取引が有利になるでしょう。 3-4. ボーナスキャンペーンが適用外の場合も XMのボーナス例 STP ECN ボーナス ・未入金ボーナス ・100%入金ボーナス ・XMPロイヤリティプログラム ・未入金ボーナス 例えば、ボーナスに力を入れているXMの場合、STP口座では3種類のキャンペーンが適用されていますが、 ECN口座では未入金ボーナス1つのみしか適用されていません。 FX業者にもよりますが、基本的に ボーナス狙いのトレーダーはSTP口座を利用した方がお得でしょう。 海外FXでECN口座の利用をオススメできる3人のタイプ• 特徴・メリットから、ECN口座の利用をオススメできるトレーダーは3人のタイプ。 特に、 スキャルピングで取引するトレーダーはECN口座のメリットを大きく受けられるでしょう。 ECN口座を利用しようか迷っている方は、3人のトレーダーにあてはまっているか判断してみましょう。 4-1. コストを抑えて取引した人 結論から言うと、 取引手数料を払ってもECNの狭いスプレッドで取引した方が、STP口座よりもトータルコストを安くできる場合が多いです。 そのため、取引コストを最小限に抑えてトレードしたい方には、ECN口座がオススメできるでしょう。 特に、コストが重なる短期売買でトレードする方は、ECN口座が有利です。 4-2. 大きい額での取引をする人 海外業者の場合、 国内業者の比べスプレッドが広く設定されているので、大口の取引になるほどコストも大きくなります。 さらに海外FXでは高いレバレッジにより、スプレッドだけでも手数料が万単位でかかります。 そのため、大口のコストを少しでも抑えるためには、スプレッドの狭いECN口座が有利でしょう。 4-3. スキャルピングでトレードしたい人 スキャルピングでは、短期間に多くの取引を行うため取引コストが重なります。 さらに、スキャルピングでは小さな値動きでも利益が大きく左右されるため、快適にトレードするためには、約定力の高さも必要です。 そのため、スキャルピングで取引する方にとっって、• 取引コストが安い• 約定力が高い という2つの特徴は大きなメリットです。 特に、 大口でスキャルピングを行うトレーダーにとってはECN口座を使わなければ損と言い切れるでしょう。 6pips 0. 9pips 1. 0pips 1. 0pips 0. 6pips 5ドル 0. 5pips 0. 8pips 1. 0pips 1. 3pips 1. 3pips 0. 8pips 6ドル 0. 6pips 0. 9pips 1. 1pips 1. 7pips 1. 1pips 0. 6pips 6ドル 0. 6pips 0. 9pips 0. 9pips 1. 8pips 1. 2pips 0. 9pips 8ドル 0. 8pips 0. 59pip 1. 5pips 1. 8pips 1. 6pips 0. 8pips 7ドル 0. 7pips 1. 1pips 2. 1pips 1. 1pips 1. 3pips 1. 6pips 10ドル 1. 0pips 1. 03pips 1. 44pips 2. 15pips 1. 82pips 0. 9pips 7ドル 0. 7pips 1. 0pips 1. 6pips 2. 2pips 2. 2pips 0. 2pips スペック・取引コストを一覧してみると、以下4つの業者がオススメです!自分のニーズにあった業者を利用することをオススメします! まとめ|コスト・約定力重視のトレーダーはECN口座を利用しないと損! 正直に言うと、STP・ECNを比較するとECN口座の方がスペック面では圧倒的に有利でしょう。 その理由としては、 ECN口座を利用した方が取引コストや約定力といった、FXの利益に大きく関係する部分が優れてい るからです。 しかし、ECN口座のスペックは高いとは言え、最低入金額・取引数量が高い面からも、中〜上級者向けの仕様となっています。 さらに、• 最大レバレッジが低い場合がある• ボーナスキャンペーンが適用外の場合もある という2つのデメリットからも、 ハイレバでの取引やボーナス狙いのトレーダーにとってはSTPを利用した方が有利な側面もあります。 そのため、ECN口座は特にコスト・約定力重視するトレーダーにオススメできるでしょう。

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海外FXの税金対策に使える7つの方法

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最近は、欧米を中心に、「市場直結取引 NDD 」方式のFX業者が増えてますが、今回は、その「NDD」方式について、さらに掘り下げてみたいと思います。 以前の、 icon-angle-double-right という関連記事で、 icon-angle-right 株・先物 icon-angle-right FX 先物は除く の取引の仕組みの違いについて書きました。 具体的には、 icon-angle-right 取引所取引 icon-angle-right 相対取引 の違いです。 このFX業界特有の理不尽さを払拭すべく、金融先進国の欧州で登場し、世界中に広まりつつあるのが、 icon-angle-right 市場直結取引 です。 仲介ディーラーを置かずに客の注文を自動的に市場に流し、業者は売買手数料で儲ける方式です。 ディーラーがいないので、 icon-angle-right NDD No Dealing Desk 方式 とも呼ばれます。 このやり方なら、客が利益を上げれば上げるほど、FX業者も手数料で儲かるんで、 「WIN — WIN」 です。 みんなハッピーで世界が幸せにつつまれます。 ハズなんですが、実際には、このNDD方式でも、すっきりクリアーというワケにはいきません。 具体的に書くと、NDD方式は、 icon-angle-right ECN Electric Communication Network 方式 icon-angle-right STP Straight Through Processing 方式 の2種類に別れます。 まず、 icon-angle-right ECN方式 とは、仮想の取引所みたいなもんで、「銀行」とか「ファンド」とか「大手FX業者」とか「カネ持ちの大口個人トレーダー」がそれぞれ注文を出し合って、価格とロットがマッチングしたら取引が成立するというやり方です。 売買注文が飛び交うんで、その注文価格が株式とか先物の取引みたいに板情報として表示されます。 当然、価格は注文を出してる当事者の間で決まるんで、FX業者がレート スプレッド をいじる余地はなく、必然的に業者の収入は仲介手数料だけになります。 ただし、まかりなりにも取引所のように売買注文をマッチングさせなければならず、相当の流動性が必要になるため、 icon-angle-right 自分: 買いで1万通貨 icon-angle-right どっかの銀行: 売りで100万通貨 みたいな取引は成立というかマッチングできません。 なので、ECN取引口座は、最低取引ロットの設定がデカく、預け入れ証拠金も高いです。 次に、 icon-angle-right STP方式 ですが、これは、ただ単に、 「客の注文を機械的に市場 注文先 に流す」 というやり方です。 イメージとしては、上で書いた「ECN取引」に参加してる「銀行」とか「ファンド」とか「他の大手FX業者」 カバー先 に注文を流す感じです。 この場合、ロットはカバー先でまとまるんで、1000通貨みたいな小口でも取引が可能です。 さらに、カバー先の提示レートに対して注文を出すんで、客に対しては手数料なしで というかレートにスプレッドに上乗せして 価格を提示できます。 ただし、注文のマッチングはカバー先がやってるんで、客からは見ることができません。 なので、はっきり言うと、自分が使ってるFX業者は機械的に注文をカバー先に流してるけど、そのカバー先が、 「注文を市場に流さずに、自分のところで相対取引をしている」 などという、ナニをしてるのかよく分からない事態も 可能性として 起こりえます。 ということで、人気沸騰中の「NDD」方式について、さらに掘り下げて分類してみました。 icon-angle-double-right 「」に続く... ピックアップ記事 最終更新: 2020年7月2日 FX歴11年の間に国内・海外の業者を使い倒してきましたが、海外FX業者については出金・約定力・スプレッド・日本語対応を重視しながら何度か乗りかえ、現在は中期と短期のトレードで3社を活用中です。 そんな過程で見つけた国内・海外業者の違いや、海外FX口座の特徴、メリット・デメリットについてまとめました。 最新の記事 最終更新: 2019年5月17日 前回、今年の2月~3月にかけてそれなりの金額をビットコインへ替えた経緯について簡単に触れたのですが、このタイミングで仮想通貨を買い、さらに拠金トレードまで始める理由や検討中のトレード手法について詳しく書きました。 最終更新: 2019年5月4日 提携銀行の変更などに伴う混乱のためAxioryの利用を中断し、その間は久々にXMで取引を再開することにしたのですが、そのXMの利用再開を考えた経緯や理由についてまとめました。 最終更新: 2020年7月1日 提携銀行やbitwalletとの取引停止といった騒動でAxioryが破綻するのではないかと話題になっていますが、一体何が起こっているのか時系列で整理してみました。 また、その流れでAxioryの新ID認証システム Jumio の登録手順についても図説しています。 人気の記事 最終更新: 2018年9月19日 伝説の投資家集団「タートルズ」が使っていたトレード手法がすべて書かかれている本の存在を知り、「億トレーダー」の仲間入りを確信しながら即買いして実践してみたところ、予想外の結果となった顛末について書きました。 最終更新: 2019年5月6日 前回の記事で、FX業者の「NDD」方式が、さらに「ECN」と「STP」方式に分かれること、また、それぞれの特徴などについて書いたんですが、今回は、いかにトレーダー目線から「NDD」業者を見極めるかについてまとめました。 最終更新: 2018年9月13日 MT4を使いはじめた頃、マルチディスプレイで表示させる方法がよく分からず、最終的に業者さんに聞いて解決したんですが、MT4に慣れていないと当時の自分と同じようにかなり手こずるのではないかと思い、一連の手順をまとめてみました。 2019-3-26 2019-5-17• 2019-3-20 2019-5-4• 2019-3-14 2020-7-1• 2018-9-26 2019-5-14• 2018-4-19 2018-8-2• カテゴリ一覧• アーカイブ アーカイブ• Facebookページ 当サイトの内容はすべて個人的な見解であり、投資その他の行動を勧誘する目的で運営しているものではありません。 銘柄の選択、売買価格等の投資の最終決定は、ご自身の判断でなさるようにお願いいたします。 当サイトに掲載される全ての情報につきましては、万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。 当サイトの提供情報を利用することで被った被害について、当サイトは一切の責任を負いません。 万一、当サイトの提供情報の内容に誤りがあった場合について、当サイトは一切の責任を負いません。 当サイトが紹介している他サイト等情報の合法性、正確性、道徳性、最新性、適切性、著作権の許諾や有無など、その内容については一切の保証をいたしかねます。 また、当サイトからのリンクによって他のサイトに移動された場合、移動先サイトで提供される情報、サービス等について一切の責任を負いません。

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