タケキャブ。 医療用医薬品 : タケキャブ

タケキャブ錠10mg

タケキャブ

胃潰瘍や逆流性食道炎の治療に用います。 けれど、胃壁が弱っていると、胃粘膜を傷つけ胃潰瘍や十二指腸潰瘍の原因にもなりかねません。 また、胃酸が逆流すると、食道を荒らし ひどい胸焼けを起こしたりします。 この薬は、酸分泌抑制薬です。 胃酸の分泌を強力におさえ、胃酸の悪い影響をなくします。 結果的に、胃潰瘍や逆流性食道炎の治りがよくなり、胃痛や胸焼けもやわらぎます。 アスピリンや鎮痛薬(非ステロイド性抗炎症薬)が原因の胃潰瘍にも有効です。 この場合、他の2種類の抗生物質と併用します。 この薬で胃酸を少なくすると、胃内での抗生物質の効き目がよくなり、除菌成功率が高まるのです。 副作用 副作用は少ないほうです。 人によっては、便秘や下痢をするかもしれません。 ピロリ菌の除菌治療で、ひどい下痢が続くようでしたら 医師に連絡してください。 ・ 便秘、軟便、下痢、吐き気、味覚異常 ・発疹 ・ 肝機能値の異常、血清ガストリン値の上昇 タケキャブ錠10mg. タケキャブ錠20mg添付書 使用上の注意 1. 慎重投与 2. 重要な基本的注意 (1)治療にあたっては経過を十分に観察し、病状に応じ治療上必要最小限の使用にとどめること。 (2)本剤の長期投与にあたっては、定期的に内視鏡検査を実施 するなど観察を十分行うこと。 (3)逆流性食道炎の維持療法においては、再発・再燃を繰り返す患者に対し投与することとし、本来維持療法の必要のない患に投与することのないよう留意すること。 寛解状態が長期にわたり継続する症例で、再発するおそれがないと判断される場 合は1回20mgから1回10mgへの減量又は休薬を考慮すること。 (4) 本剤をヘリコバクター・ピロリの除菌の補助に用いる際には、除菌治療に用いられる他の薬剤の添付文書に記載されている禁忌、慎重投与、重大な副作用等の使用上の注意を必ず確認すること。 お大事に・・・ 薬剤師.

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医療用医薬品 : タケキャブ

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タケキャブ錠10mgに関連する病気 関連する可能性がある病気です。 ヘリコバクター・ピロリ感染症 胃食道逆流症(逆流性食道炎) 胃潰瘍、十二指腸潰瘍 タケキャブ錠10mgの主な効果と作用• 胃酸分泌の最終過程で働く 酵素の働きをおさえ、強力に胃酸の分泌をおさえます。 に伴う痛みや胸やけなどの症状をやわらげるお薬です。 やの原因となるヘリコバクター・ ピロリ菌の除菌を補助するお薬です。 やなどを治療したり、再発をおさえるお薬です。 タケキャブ錠10mgの用途• のヘリコバクター・ピロリの除菌の補助• のヘリコバクター・ピロリの除菌の補助• のヘリコバクター・ピロリの除菌の補助• 胃MALTリンパ腫のヘリコバクター・ピロリの除菌の補助• 早期に対する 内視鏡的治療後胃のヘリコバクター・ピロリの除菌の補助• 低用量アスピリン投与時におけるの再発抑制• 低用量アスピリン投与時におけるの再発抑制• 非 ステロイド性抗 炎症薬投与時におけるの再発抑制• 非ステロイド性抗炎症薬投与時におけるの再発抑制• 人により副作用の発生傾向は異なります。 記載されている副作用が必ず発生するものではありません。 また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。 〈胃潰瘍、十二指腸潰瘍〉通常、成人にはボノプラザンとして1回20mgを1日1回経口投与する• なお、通常、胃潰瘍では8週間までの投与、十二指腸潰瘍では6週間までの投与とする• 〈逆流性食道炎〉通常、成人にはボノプラザンとして1回20mgを1日1回経口投与する• なお、逆流性食道炎の場合、通常4週間までの投与とし、効果不十分の場合は8週間まで投与することができる• さらに、再発・再燃を繰り返す逆流性食道炎の維持療法においては、1回10mgを1日1回経口投与するが、効果不十分の場合は、1回20mgを1日1回経口投与することができる• 〈低用量アスピリン投与時における胃潰瘍又は十二指腸潰瘍の再発抑制〉通常、成人にはボノプラザンとして1回10mgを1日1回経口投与する• 〈非ステロイド性抗炎症薬投与時における胃潰瘍又は十二指腸潰瘍の再発抑制〉通常、成人にはボノプラザンとして1回10mgを1日1回経口投与する• 〈ヘリコバクター・ピロリの除菌の補助〉ヘリコバクター・ピロリの除菌の補助の場合、通常、成人にはボノプラザンとして1回20mg、アモキシシリン水和物として1回750mg(力価)及びクラリスロマイシンとして1回200mg(力価)の3剤を同時に1日2回、7日間経口投与する• なお、クラリスロマイシンは、必要に応じて適宜増量することができる• ただし、1回400mg(力価)1日2回を上限とする• プロトンポンプインヒビター、アモキシシリン水和物及びクラリスロマイシンの3剤投与によるヘリコバクター・ピロリの除菌治療が不成功の場合は、これに代わる治療として、通常、成人にはボノプラザンとして1回20mg、アモキシシリン水和物として1回750mg(力価)及びメトロニダゾールとして1回250mgの3剤を同時に1日2回、7日間経口投与する タケキャブ錠10mgの使用上の注意 病気や症状に応じた注意喚起• 以下の病気・症状がみられる方は、• 過敏症• アタザナビル硫酸塩投与中• リルピビリン塩酸塩投与中• 肝機能障害• 腎機能障害• 進行期胃MALTリンパ腫• 早期胃癌に対する内視鏡的治療後胃以外 患者の属性に応じた注意喚起• 以下にあてはまる方は、• 妊婦・産婦• 授乳婦• 新生児 低出生体重児を含む• 幼児・小児• 高齢者 年齢や性別に応じた注意喚起• 以下にあてはまる方は、服用・利用の際、十分に注意して下さい。 高齢者 65歳〜• 小児等 0歳〜14歳 タケキャブ錠10mgの注意が必要な飲み合わせ.

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PPIとタケキャブの違いや使い分けと一覧|H2ブロッカーとの使い分け、併用についても

タケキャブ

効能・効果• 胃潰瘍• 胃潰瘍のヘリコバクター・ピロリの除菌の補助• 逆流性食道炎• 十二指腸潰瘍• 十二指腸潰瘍のヘリコバクター・ピロリの除菌の補助• 特発性血小板減少性紫斑病のヘリコバクター・ピロリの除菌の補助• 胃MALTリンパ腫のヘリコバクター・ピロリの除菌の補助• 早期胃癌に対する内視鏡的治療後胃のヘリコバクター・ピロリの除菌の補助• 低用量アスピリン投与時における胃潰瘍の再発抑制• 低用量アスピリン投与時における十二指腸潰瘍の再発抑制• 非ステロイド性抗炎症薬投与時における胃潰瘍の再発抑制• 非ステロイド性抗炎症薬投与時における十二指腸潰瘍の再発抑制• ヘリコバクター・ピロリ感染胃炎のヘリコバクター・ピロリの除菌の補助 用法・用量 (主なもの)• 〈胃潰瘍、十二指腸潰瘍〉通常、成人にはボノプラザンとして1回20mgを1日1回経口投与する• なお、通常、胃潰瘍では8週間までの投与、十二指腸潰瘍では6週間までの投与とする• 〈逆流性食道炎〉通常、成人にはボノプラザンとして1回20mgを1日1回経口投与する• なお、逆流性食道炎の場合、通常4週間までの投与とし、効果不十分の場合は8週間まで投与することができる• さらに、再発・再燃を繰り返す逆流性食道炎の維持療法においては、1回10mgを1日1回経口投与するが、効果不十分の場合は、1回20mgを1日1回経口投与することができる• 〈低用量アスピリン投与時における胃潰瘍又は十二指腸潰瘍の再発抑制〉通常、成人にはボノプラザンとして1回10mgを1日1回経口投与する• 〈非ステロイド性抗炎症薬投与時における胃潰瘍又は十二指腸潰瘍の再発抑制〉通常、成人にはボノプラザンとして1回10mgを1日1回経口投与する• 〈ヘリコバクター・ピロリの除菌の補助〉ヘリコバクター・ピロリの除菌の補助の場合、通常、成人にはボノプラザンとして1回20mg、アモキシシリン水和物として1回750mg(力価)及びクラリスロマイシンとして1回200mg(力価)の3剤を同時に1日2回、7日間経口投与する• なお、クラリスロマイシンは、必要に応じて適宜増量することができる• ただし、1回400mg(力価)1日2回を上限とする• プロトンポンプインヒビター、アモキシシリン水和物及びクラリスロマイシンの3剤投与によるヘリコバクター・ピロリの除菌治療が不成功の場合は、これに代わる治療として、通常、成人にはボノプラザンとして1回20mg、アモキシシリン水和物として1回750mg(力価)及びメトロニダゾールとして1回250mgの3剤を同時に1日2回、7日間経口投与する プロトンポンプ阻害薬(PPI) この薬をファーストチョイスする理由(2019年11月更新)• ・即効性があり、胃内のpHをすぐに下げてくれるのがいい。 また、他薬に比べpHを低下させる力も強い。 (60歳代病院勤務医、一般内科)• ・他のPPIに比べてピロリ菌の除菌効果が高い印象である。 副作用もあまり聞かない。 (50歳代診療所勤務医、一般内科)• ・潰瘍治癒効果が非常に高い。 胃酸分泌抑制効果について患者満足度も非常に高い。 (40歳代病院勤務医、消化器内科)• ・服用してから効果を自覚するまでの期間が短い。 食事による影響を受けない。 (30歳代病院勤務医、整形外科)• ・PPIの本質である胃酸抑制効果が最も高いから。 (40歳代病院勤務医、消化器内科) PPI この薬をファーストチョイスする理由(2017年10月更新)• ・即効性があり、効果は最も強い。 しかし長期使用経験がなく副作用に関しては未知。 (60歳代診療所勤務医、一般内科)• ・従来のPPIでは効果不十分な場合が多いヘリコバクターピロリ未感染例にもよく効きます。 (50歳代病院勤務医、一般内科)• ・すぐに効く。 患者さんの満足度が高いように感じます。 血液透析患者さんに主に使っていますが、それまでときどき経験した上部消化管出血がほとんどなくなりました。 (50歳代病院勤務医、泌尿器科)• ・バイアスピリンを処方する頻度が多く、タケキャブの10mgを多用しています。 (50歳代病院勤務医、心臓血管外科)• ・自覚症状のあるGERD患者のニーズとして大きい。 効果の立ち上がりの速さが魅力。 患者による効果の当たり外れが少ない事も、もちろん評価している。 (50歳代診療所勤務医、一般内科) 効果・効能 (添付文書全文) 1). 胃潰瘍、十二指腸潰瘍、逆流性食道炎、低用量アスピリン投与時における胃潰瘍又は低用量アスピリン投与時における十二指腸潰瘍の再発抑制、非ステロイド性抗炎症薬投与時における胃潰瘍又は非ステロイド性抗炎症薬投与時における十二指腸潰瘍の再発抑制。 2). 次記におけるヘリコバクター・ピロリの除菌の補助:胃潰瘍、十二指腸潰瘍、胃MALTリンパ腫、特発性血小板減少性紫斑病、早期胃癌に対する内視鏡的治療後胃、ヘリコバクター・ピロリ感染胃炎。 (効能又は効果に関連する注意) 5. 1. 〈低用量アスピリン投与時における胃潰瘍又は十二指腸潰瘍の再発抑制〉血栓・塞栓の形成抑制のために低用量のアスピリンを継続投与している患者を投与対象とし、低用量アスピリン投与時における胃潰瘍又は十二指腸潰瘍の再発抑制の場合、投与開始に際しては、胃潰瘍又は十二指腸潰瘍の既往を確認すること。 2. 〈非ステロイド性抗炎症薬投与時における胃潰瘍又は十二指腸潰瘍の再発抑制〉関節リウマチ、変形性関節症等における疼痛管理等のために非ステロイド性抗炎症薬を長期継続投与している患者を投与対象とし、非ステロイド性抗炎症薬投与時における胃潰瘍又は十二指腸潰瘍の再発抑制の場合、投与開始に際しては、胃潰瘍又は十二指腸潰瘍の既往を確認すること。 3. 〈ヘリコバクター・ピロリの除菌の補助〉進行期胃MALTリンパ腫に対するヘリコバクター・ピロリ除菌治療の有効性は確立していない。 4. 〈ヘリコバクター・ピロリの除菌の補助〉特発性血小板減少性紫斑病に対しては、ガイドライン等を参照し、ヘリコバクター・ピロリ除菌治療が適切と判断される症例にのみ除菌治療を行うこと。 5. 〈ヘリコバクター・ピロリの除菌の補助〉早期胃癌に対する内視鏡的治療後胃以外には、ヘリコバクター・ピロリ除菌治療による胃癌の発症抑制に対する有効性は確立していない。 6. 〈ヘリコバクター・ピロリの除菌の補助〉ヘリコバクター・ピロリ感染胃炎に用いる際には、ヘリコバクター・ピロリが陽性であることを確認及び内視鏡検査によりヘリコバクター・ピロリ感染胃炎であることを確認すること。 用法・用量 (添付文書全文) 〈胃潰瘍、十二指腸潰瘍〉 通常、成人にはボノプラザンとして1回20mgを1日1回経口投与する。 なお、通常、胃潰瘍では8週間までの投与、十二指腸潰瘍では6週間までの投与とする。 〈逆流性食道炎〉 通常、成人にはボノプラザンとして1回20mgを1日1回経口投与する。 なお、逆流性食道炎の場合、通常4週間までの投与とし、効果不十分の場合は8週間まで投与することができる。 さらに、再発・再燃を繰り返す逆流性食道炎の維持療法においては、1回10mgを1日1回経口投与するが、効果不十分の場合は、1回20mgを1日1回経口投与することができる。 〈低用量アスピリン投与時における胃潰瘍又は十二指腸潰瘍の再発抑制〉 通常、成人にはボノプラザンとして1回10mgを1日1回経口投与する。 〈非ステロイド性抗炎症薬投与時における胃潰瘍又は十二指腸潰瘍の再発抑制〉 通常、成人にはボノプラザンとして1回10mgを1日1回経口投与する。 〈ヘリコバクター・ピロリの除菌の補助〉 ヘリコバクター・ピロリの除菌の補助の場合、通常、成人にはボノプラザンとして1回20mg、アモキシシリン水和物として1回750mg(力価)及びクラリスロマイシンとして1回200mg(力価)の3剤を同時に1日2回、7日間経口投与する。 なお、クラリスロマイシンは、必要に応じて適宜増量することができる。 ただし、1回400mg(力価)1日2回を上限とする。 プロトンポンプインヒビター、アモキシシリン水和物及びクラリスロマイシンの3剤投与によるヘリコバクター・ピロリの除菌治療が不成功の場合は、これに代わる治療として、通常、成人にはボノプラザンとして1回20mg、アモキシシリン水和物として1回750mg(力価)及びメトロニダゾールとして1回250mgの3剤を同時に1日2回、7日間経口投与する。 副作用 (添付文書全文) 次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。 1. 重大な副作用 11. 1.1. 〈効能共通〉汎血球減少、無顆粒球症、白血球減少、血小板減少(いずれも頻度不明)。 1.3. 〈ヘリコバクター・ピロリの除菌の補助〉偽膜性大腸炎等の血便を伴う重篤な大腸炎(頻度不明):ヘリコバクター・ピロリの除菌に用いるアモキシシリン水和物、クラリスロマイシンでは、偽膜性大腸炎等の血便を伴う重篤な大腸炎があらわれることがあるので、腹痛、頻回の下痢があらわれた場合には直ちに投与を中止するなど適切な処置を行うこと。 頻度表示は胃潰瘍又は十二指腸潰瘍におけるボノプラザンフマル酸塩、アモキシシリン水和物及びクラリスロマイシンの3剤投与の試験成績に基づく。 使用上の注意 (添付文書全文) (禁忌) 2. 1. 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者。 2. アタザナビル硫酸塩投与中、リルピビリン塩酸塩投与中の患者〔10. 1参照〕。 (重要な基本的注意) 8. 1. 〈効能共通〉本剤の長期投与にあたっては、定期的に内視鏡検査を実施するなど観察を十分行うこと。 2. 〈逆流性食道炎〉維持療法においては、再発・再燃を繰り返す患者に対し投与することとし、本来維持療法の必要のない患者に投与することのないよう留意し、寛解状態が長期にわたり継続する症例で、再発するおそれがないと判断される場合は1回20mgから1回10mgへの減量又は休薬を考慮すること。 (特定の背景を有する患者に関する注意) (腎機能障害患者) 腎機能障害患者:本剤の排泄が遅延することにより血中濃度が上昇することがある〔16. 6.1参照〕。 (肝機能障害患者) 肝機能障害患者:本剤の代謝、排泄が遅延することにより血中濃度が上昇することがある〔16. 6.2参照〕。 (授乳婦) 治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること(動物試験(ラット)で母乳中へ移行することが報告されている)。 (小児等) 小児等を対象とした臨床試験は実施していない。 (高齢者) 一般に高齢者では肝機能、腎機能等の生理機能が低下している。 (相互作用) 本剤は主として肝薬物代謝酵素CYP3A4で代謝され、一部CYP2B6、CYP2C19及びCYP2D6で代謝される。 また、本剤の胃酸分泌抑制作用により、併用薬剤の吸収を促進又は抑制する可能性がある。 1. 併用禁忌: 1). アタザナビル硫酸塩<経口><レイアタッツ>〔2. 2参照〕[アタザナビル硫酸塩の作用を減弱するおそれがある(本剤の胃酸分泌抑制作用によりアタザナビル硫酸塩の溶解性が低下し、アタザナビルの血中濃度が低下する可能性がある)]。 2). リルピビリン塩酸塩<経口><エジュラント>〔2. 2参照〕[リルピビリン塩酸塩の作用を減弱するおそれがある(本剤の胃酸分泌抑制作用によりリルピビリン塩酸塩の吸収が低下し、リルピビリンの血中濃度が低下する可能性がある)]。 2. 併用注意: 1). CYP3A4阻害剤(クラリスロマイシン等)〔16. 7.1、16. 7.2参照〕[本剤の血中濃度が上昇する可能性がある(クラリスロマイシンとの併用により本剤の血中濃度が上昇したとの報告がある)]。 2). ジゴキシン<経口>、メチルジゴキシン<経口>[併用薬剤の作用を増強する可能性がある(本剤の胃酸分泌抑制作用によりジゴキシンの加水分解が抑制され、ジゴキシンの血中濃度が上昇する可能性がある)]。 3). イトラコナゾール、チロシンキナーゼ阻害剤(ゲフィチニブ、ニロチニブ、エルロチニブ)、ネルフィナビルメシル酸塩[併用薬剤の作用を減弱する可能性がある(本剤の胃酸分泌抑制作用により併用薬剤の血中濃度が低下する可能性がある)]。 (適用上の注意) 14. 1. 薬剤交付時の注意 PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導すること(PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔をおこして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することがある)。 (その他の注意) 15. 1. 臨床使用に基づく情報 15. 1.1. 本剤の長期投与中に良性胃ポリープを認めたとの報告がある。 1.2. 本剤の投与が胃癌による症状を隠蔽することがあるので、悪性でないことを確認のうえ投与すること。 1.3. 海外における複数の観察研究で、プロトンポンプインヒビターによる治療において骨粗鬆症に伴う股関節骨折、手関節骨折、脊椎骨折のリスク増加が報告されており、特に、高用量及び長期間(1年以上)の治療を受けた患者で、骨折のリスクが増加した。 1.4. 海外における主に入院患者を対象とした複数の観察研究で、プロトンポンプインヒビターを投与した患者においてクロストリジウム・ディフィシルによる胃腸感染のリスク増加が報告されている。 (保管上の注意) 室温保存。 処方薬事典は医療・医薬関係者向けのコンテンツです。

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