トミーリー ジョーンズ 親日。 トミー・リー・ジョーンズ

知的・寡黙で気むずかしい? “宇宙人ジョーンズ”ことトミー・リー・ジョーンズ、レアな笑顔はじつにキュート!【映画スターに恋して:第8回】

トミーリー ジョーンズ 親日

缶コーヒーのCMでおなじみのハリウッドスター、(66才)。 どこか昭和の日本の頑固おやじ風な雰囲気で、ジョーンズさんの愛称で親しまれている彼が、映画『終戦のエンペラー』(公開中)では、役を好演し話題を呼んでいる。 来日したところを直撃し、映画のこと、CMのことなどを聞いた。 大学時代に歌舞伎を学んでいたんでね。 それで好きになって、日本に来たら必ず見に行くよ。 歌舞伎は色彩も音楽も演技も全部が素晴らしい。 この映画で昭和天皇を演じたタカ(片岡孝太郎・45才)は、歌舞伎役者だけど、彼と共演できたことも嬉しかった。 歌舞伎役者は親の許可がないと映画に出られないって話を聞いたときは驚いたよ(笑い)。 歌舞伎に限らず、日本の文化は素晴らしい。 「月岡芳年は娘のために集めたんだ。 月をモチーフにした『月百姿』という作品があって、それは浮世絵ならではの魅力がある。 本当に日本人以上に日本に詳しいんですね。 「本当かい(笑い)。 あのCMのおかげで、年に2回くらい日本に来ているから、もう私は日本に住んでいるのと同じだよ(笑い)。 日本では、京都で観光をしたり、北海道で釣りをしたり、沖縄でスキューバーダイビングをしたり、いろんなところに行けて楽しいね。 それに日本のCMは、ただ商品を持ってにこりと笑うだけでなく、ドラマシリーズにしてもいいくらいのストーリー性がある。

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トミー・リー・ジョーンズ、親日家がマッカーサー元帥を演じて体感したこと : 映画ニュース

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でも、このおじさん、じつは世界中の映画人から演技派としてリスペクトされている大物俳優であり、ハリウッドきっての知性派スターでもあるのだ。 そう、名門ハーバード大学英米文学部に進学し、ルームメイトには後に副大統領となるアル・ゴアがいる。 俳優デビュー作となった不屈の恋愛映画『ある愛の詩』(70年)は、じつはトミー・リーの大学時代の友人の実体験がベースになっていたとか……。 でも、そんなエピソードが話題になったのは、ずっと後のこと。 彼はそのデビュー作で主人公の友人を演じたんだけど、『顔がゴツすぎる』と言われて鳴かず飛ばず。 以後、長い下積み生活を余儀なくされたのだから。 「気むずかしい」と言われ、緊張しながらインタビューに臨んだが…… 私がトミー・リーに初めて会ったのは、1997年公開の『メン・イン・ブラック』。 93年に『逃亡者』でハリソン・フォード演じる殺人容疑者を追い詰める連邦保安官補を演じてアカデミー賞助演男優賞を受賞し、47歳にしてやっと演技派スターとしての地位を確保した後だ。 とにかく、遅咲きのせいか、知性派ゆえか、はたまたそのゴツイ顔のせいか、インタビュー前から「気むずかしい」とのインフォメーションが飛び交っていた。 携えてきた作品『メン・イン・ブラック』でも、寡黙で生真面目な<エージェントK>役だからなぁ。 ともあれ、私としてはドキドキでインタビューに臨んだのだ。 そして、予想通り、寡黙であった。 しかし、決して気むずかしくなく、不機嫌でもなく、ひたすら真面目に、極力言葉少なに答える。 そんな数少ないコメントの中で印象的だったのは「監督業には興味がある。 いくつかの脚本を吟味中で、いつかは実現したい」と語っていたこと。 その思いは自らが主演した『メルキアデス・エストラーダの3度目の埋葬』(05年)で結実し、監督デビューを果たした。 しかも、カンヌ国際映画祭で男優賞も受賞しているから、そのニュースを目にした時には『さすが!』と納得したものだ。 とはいえ、それは後日談。 会見当時は、作品がSFコメディだし、コンビを組んでいるのがおふざけ演技が得意なウィル・スミスだから、正直もう少しリップサービスが欲しかったと悔やむことしきり。 通訳を担当した戸田奈津子さんに「ちょっと困りました」とボヤいてしまった。 戸田さん曰く「彼はとてもインテリで、勉強家。 黒澤明監督が大好きで、親日家でもある。 来日前に、日本のことを猛烈に勉強して、仕事の後はプライベートで素敵な奥様と京都旅行にも笑顔で出かけたわよ」とのこと。 その笑顔、1回目の会見ではついにお目にかかれなかった。 大ヒットを記録し、同コンビで3作が作られた。 なお、今年はスピンオフとして、クリス・ヘムズワースとテッサ・トンプソン主演の『メン・イン・ブラック:インターナショナル』が公開された そして2回目の会見は、大ヒットシリーズ第2弾の『メン・イン・ブラック2』(02年)を携えて、ウィル・スミスと一緒に来日したとき。 これが、もう、<MIBコンビ>のまんま。 サービス精神旺盛なウィルがジョークを飛ばし、動き回り、爆笑し、隣でジッとしているトミー・リーをイジりまくる。 するとトミー・リーがたま~に『ほんと、うるさい小僧なんだよ』という感じで首を振り苦笑いをしたり、堪えきれずにクスクス笑ったり。 初会見ではお目にかかれなかった、クシャっとした笑顔がじつにキュートであった。 このときウィルは『old man!』を連発していたが、当時トミー・リーはまだ56歳だった。 ってことは、『じいちゃん』じゃなくて『親父』って意味だったのねぇ。 そこでふと、遅ればせながら気がついた。 彼と初めて会ってから、な、なんと22年も経っていることに! 失礼ながら、初めて会った時からずっと変わらず『old man』なイメージを抱いていた私。 あのゴツい顔は、若い頃から老け顔ってことなんだろうなぁ。

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親日ハリウッドスター達のエピソード特集!

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本名:Tommy Lee Jones• 生年月日:1946年9月15日 2019 年 11 月現在73歳• 出身地:アメリカ合衆国テキサス州サンサバ• 職業:俳優・監督・プロデューサー・脚本家• 活動期間:1969年〜• デビュー作:映画『ある愛の詩 1970 年 』 トミー・リー・ジョーンズはテキサス州サンサバ出身の俳優です。 彼は俳優業の他に、映画の監督や製作、脚本家としての経験があります。 油田会社で働く父クライドと、警察官の母スコットを両親に持っています。 日本ではサントリーの缶コーヒー『BOSS』のCMで有名 トミー・リー・ジョーンズといえば、冒頭で紹介した通りサントリーの缶コーヒー『BOSS』のCMに 長年出演していることで有名です。 トミー・リー・ジョーンズ演じる宇宙人、ジョーンズが調査目的で地球にある様々な仕事場に潜入するというコンセプトのCM。 青年時代から勤勉な男だったトミー・リー・ジョーンズ ここからはしばらくトミー・リー・ジョーンズの 俳優としての経歴について紹介していきます。 トミーは俳優としてデビューするまでに、 かなり苦労していました。 家にお金がなかったので高校卒業後すぐに父のいる油田会社に就職。 当時文学と演劇の先生になることを夢見ていたトミー・リー・ジョーンズは、隙間時間を利用して1年間勉強し、奨学金を利用して ハーバード大学英米文学部に入学しました。 ハーバード大学で演劇部に入り、そこから役者を目指すようになります。 大学卒業後は 舞台の仕事を求めてマンハッタンへ。 飲食店で皿洗いの仕事をしつつ、演技練習に汗を流す日々を送ったそうです。 努力の末、『ある愛の詩』で映画デビューを果たす 1969年からブロードウェイの劇場で演技を披露していたトミー・リー・ジョーンズは、1970年に映画『ある愛の詩』のオーディションに合格し、 映画俳優デビューを果たしました。 『ある愛の詩』は白血病の女性ジェニーと、上流階級の青年オリバーの身分違いの悲恋を描いた作品です。 トミー・リー・ジョーンズはオリバーの友人ハンクとして出演しています。 『ある愛の詩』出演後、トミーはしばらく ろくな仕事が貰えず、かなり困窮していました。 主な生活費は、当時彼の奥さんだったジャーナリストのケイト・ラドナーが出していたようです。 『逃亡者』で アカデミー助演男優賞に輝き、役者として軌道にのる 1980年代に入り、トミー・リー・ジョーンズは多数のテレビ映画で主演を務め、徐々に頭角を現してきました。 しかし、肝心の映画の方では脇役が続き、 なかなか陽の目を見ません。 それでも懸命に実績を伸ばし、1990年代になると『JFK 1991 』や『沈黙の戦艦 1992 』といった映画に登場して注目を浴び始めます。 『メン・イン・ブラック』は地球に人知れず滞在しているエイリアン達が、悪事を働かないように監視・管理することを目的としている組織『MIB メン・イン・ブラック 』の活躍を描いた映画です。 トミー・リー・ジョーンズの出演作品一覧 トミー・リー・ジョーンズが出演している作品を一覧で紹介します。 かなりの出演本数を誇るので、主役級の作品のみを厳選しています。 1970年 ある愛の詩 デビュー作品• 1975年 トミー・リー・ジョーンズのホロスコープ• 1977年 ローリング・サンダー• 1978年 アイズ• 1980年 歌え! ロレッタ 愛のために• 1986年 ブラックライダー 主演• 1990年 アパッチ• 1991年 JFK• 1992年 沈黙の戦艦• 1993年 心の扉• 1993年 逃亡者• 1993年 天と地• 1994年 ザ・クライアント 依頼人• 1994年 ナチュラル・ボーン・キラーズ• 1994年 ブルースカイ• 1995年 バットマン フォーエヴァー• 1995年 タイ・カップ 主演• 1997年 ボルケーノ 主演• 1997年 メン・イン・ブラック 主演• 1998年 追跡者 主演• 1998年 スモール・ソルジャーズ 声優として• 1999年 ダブル・ジョパディー• 2000年 英雄の条件• 2000年 スペース カウボーイ• 2002年 メン・イン・ブラック2 主演• 2003年 ハンテッド 主演• 2003年 ミッシング 主演• 2005年 チアガール VS テキサスコップ 主演 製作総指揮兼務• 2005年 メルキアデス・エストラーダの3度の埋葬 主演 監督・製作兼務• 2006年 今宵、フィッツジェラルド劇場で• 2007年 ノーカントリー• 2007年 告白のとき 主演• 2010年 カンパニー・メン• 2012年 メン・イン・ブラック3• 2012年 31年目の夫婦げんか• 2012年 終戦のエンペラー• 2012年 リンカーン• 2013年 マラヴィータ• 2014年 ミッション・ワイルド 主演 監督・脚本・製作総指揮兼務• 2016年 メカニック: ワールドミッション• 2016年 ジェイソン・ボーン• 2016年 クリミナル 2人の記憶を持つ男• 2017年 ベスト・バディ• 2019年 アド・アストラ• 2019年 Wander• 2020年 The Comeback Trail テレビ• 1977年 The Amazing Howard Hughes テレビ映画 主演• 1982年 死刑執行人 テレビ映画 主演• 1984年 Cat on a Hot Tin Roof テレビ映画• 1985年 The Park is Mine テレビ映画 主演• 1986年 Yuri Nosenko: Double Agent テレビ映画 主演• 1987年 Broken Vows テレビ映画 主演• 1988年 Stranger on My Land テレビ映画 主演• 1989年 Lonesome Dove• 1995年 The Good Old Boys テレビ映画 主演 製作兼務• 2011年 The Sunset Limited テレビ映画 監督兼務 トミー・リー・ジョーンズは日本が大好き! トミー・リー・ジョーンズは、 大変な親日家としても知られています。 2012年に映画『メン・イン・ブラック3』のプロモーション活動で、出演者達が世界各地を訪れるという企画が行われた際に、彼は 日本訪問の時だけ参加しました。 『メン・イン・ブラック3』のジャパンプレミアに登場した時、トミー・リー・ジョーンズは下記のようにコメントしています。 「私は本当に日本が大好きで、日本に来るのはいつも幸せ。 本当に美しい国ですし、私にとっては第二の故郷。 moviecollection. html? トミー・リー・ジョーンズの交際関係を紹介 2019年現在、トミー・リー・ジョーンズは2001年に結婚した写真家の女性ドーン・ローレルと 幸せな家庭を築いています。 ドーン・ローレル以前には、2名の女性関係が明らかになっています。 1人目は記事の前半で少しだけ触れた ジャーナリストの女性、ケイト・ラードナー。 トミーとケイトは1971年に 結婚しました。 彼女は無名で稼げなかった時期のトミー・リー・ジョーンズを支えた良妻でしたが、1978年に 破局してしまいます。 3年後、トミーは続けてキンバリー・クロフリーという女性と 再婚します。 キンバリーは政治家、フィル・ハードバーガーの娘です。 トミーとキンバリーの間には 2人の子供が誕生し、4人家族の団らんはしばらく続きました。 しかし、1996年に 15年続いた家族関係は終わりを告げています。 トミー・リー・ジョーンズの紹介まとめ 無名役者から誰もが認める名俳優へ、順調なステップアップを遂げたトミー・リー・ジョーンズ。 トミーが出演予定の新作映画『The Comeback Trail』が2020年公開に向けて製作中です。 今から完成が楽しみですね! ということで最後まで読んでいただきありがとうございました。 この記事を読んでトミー・リー・ジョーンズに興味が沸いたら、出演作品を観賞したり『BOSS』のCMに注目してみてください。

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