ロトム ボルト チェンジ。 ロトム

【ポケモン剣盾】ロトムの入手方法【ポケモンソードシールド】

ロトム ボルト チェンジ

じめんタイプの技の効果を受けない。 「まきびし」「どくびし」「ねばねばネット」の効果を受けない。 フィールドの効果を受けない。 ロトム 水 も弱点が1つしかありませんが耐性は5つなので、タイプ相性で有利を持てる範囲はロトム 炎 の方が広いと言えます。 この耐性の優秀さを活かし、多くのポケモンに後出しから展開していくことが可能です。 止まりにくい炎・電気の攻撃範囲 前作までの電気タイプは「めざめるパワー 氷 」で地面・草タイプ対策を行っていましたが、 今作で「めざめるパワー」が廃止され,数多くの電気タイプのが地面・草タイプへの有効打を失いました。 それに対して、ロトム 炎 はタイプ一致の「オーバーヒート」という草・地面タイプへの有効打を持っており、対策しにくいです。 それゆえ、ロトム 炎 にタイプで有利を取ろうとすると、水・地面や岩・地面タイプといった希少な複合タイプのポケモンが必要となります。 豊富な型で環境上位のポケモンと幅広く打ち合いが可能 ロトム 炎 は ランクマッチ使用率最上位級のポケモンの多くに対して有効に働くことが可能です。 例えばトゲキッスやアーマーガアにはタイプ相性上有利なためほぼ一方的に強く、カビゴンやミミッキュには「おにび」で機能停止を狙うことができます。 短所 一つの型で対応できる範囲は広くない ロトム 炎 の強みとして多くの相手に打ち合える点を挙げましたが、これはロトム 炎 に採用した技や配分が噛み合った相手に限る、ということに注意しなければなりません。 HBに振って物理ポケモンに「おにび」を撒く型を採用している時に特殊型のドラパルトと戦う事はできませんし、「とつげきチョッキ」を持たせた場合はカビゴンなどの物理アタッカーにどうすることもできません。 弱点が少ない為に選出画面では不利なポケモンがいないように見え、多くの対戦に選出してしまいがちですが、本当に今採用しているロトム 炎 の型が機能する相手かどうかはよく検討する必要があります。 上位ポケモンからのメタの対象となりやすい 使用率上位のポケモンは基本的に技の選択肢が広く、特定のポケモンの使用率が上がれば、技を少し変えるだけでそのポケモンにも対応できるようになる柔軟性を持っています。 ロトム 炎 に対してのメタを例にあげると、カビゴンは「おにび」対策で「からげんき」や「ねむる」を持っていたり、トゲキッスは「げんしのちから」を持って返り討ちを狙ってくる個体もいます。 型が噛み合っていると思っている相手に更に上を行かれる事もあり、トップメタと呼ばれるポケモン達の対策の難しさを感じさせられる場面もあるでしょう。 ダイマックスを活かせる技が多くない ロトム 炎 の強くない点として、 使えるダイマックス技との噛み合いが良くない点が挙げられます。 晴れの効果で炎技の威力を上げつつ弱点の水タイプの威力を下げる「ダイバーン」、相手のDを下げ、高耐久ポケモンに受けられにくくする「ダイアーク」は強力な効果を持ちますが、有力なダイマックス技はこの2つに限られます。 タイプ一致技の「ダイサンダー」はエレキフィールドの効果を特性「ふゆう」の影響で受けることができず、「ダイジェット」といった 自身の能力を上げるダイマックス技は全く覚えることができません。 ロトム 炎 が覚える技は基本的に優秀ですが、ダイマックスさせるとなると他のポケモンよりも一回り劣ってしまう印象です。 ・「ボルトチェンジ」で大ダメージを与えながら有利対面を作る動きが強力 ・「トリック」によって耐久ポケモンの動きを封じることも可能 努力値調整 HP:振り切り C:特化 D:端数 役割 サイクル、崩し 解説 受けられにくい炎・電気の範囲を「こだわりメガネ」によって火力を底上げしたシンプルな型です。 「オーバーヒート」や「10まんボルト」を等倍で2発受けられるポケモンは少なく、ダイマックスを使わない状態での単純な打ち合い性能はかなり高めです。 Sの遅い水タイプなどに有利対面を取れれば、高火力の「ボルトチェンジ」を絡めたサイクル戦で有利に立つことができます。 カビゴンやブラッキーのような高耐久ポケモンに対しては「トリック」が刺さり、他の拘り持ちポケモンと比べるとできる行動の選択肢が広めです。 入れ替え候補技の「あくのはどう」は、地面タイプやドラパルトに打点を持てます。 「シャドーボール」は「あくのはどう」とほぼ同じ範囲でノーマルタイプに効果が無い代わりに、ミミッキュに安定して高い打点を持てます。 「ほうでん」は「10まんボルト」より威力が低い代わりに、追加効果で3割まひが狙えるのが優秀です。 ランクマッチシーズン1、2で1位を記録したプレイヤーが2人共採用していた型でもあります。 「じゃくてんほけん」を警戒するとなかなか電気技が撃ち辛いため、本来であればロトム 炎 vsトゲキッスの相性はそれほど大きく偏ることはないのですが、 この型であれば高い特殊耐久と火力が両立されているため、炎技を連打することで殴り勝つことが可能です。 拘り型にダイマックスを使うと3ターンの間持ち物無しも同然になってしまいますが、その点チョッキ型はダイマックス中の打ち合い性能をより高め、無駄がありません。 使い方は基本的に 「ボルトチェンジ」を押して先制で相手を削りながら交換し、有利なポケモンを繰り出していきます。 ロトム 炎 に「こだわりスカーフ」を持たせると、「ダイジェット」でSの上がったギャラドスの更に上を取って電気技で大ダメージを与えられたり、アイアントを上から「オーバーヒート」で処理できたりと、 隙を見せると一気に全抜きを狙ってくるポケモンのストッパーとなれます。 眼鏡型とは違って、本来先手を取れない相手にも上から「トリック」を撃って機能停止させられる点も特徴の1つです。 ロトム 炎 は「じこさいせい」のような使いやすい回復技を持ちませんが、その分攻撃性能が優秀なので起点になりにくく、『受けループ』に採用されるようなポケモンとは別の強みがあります。 鬼火では止めることのできない「はらだいこ」持ちのカビゴンは「イカサマ」で対処することが可能です。 ロトム 炎 と相性の良いポケモン フェアリータイプを弱点とするポケモン フェアリータイプを苦手とするポケモンは、フェアリーに対する高い耐性を持つロトム 炎 と組ませることによって弱点をカバーでき、お互いを活躍させやすくなります。 サザンドラやブラッキーなど、相手にトゲキッスがいると動かしにくくなってしまうポケモンにとっては、ロトム 炎 は特に優秀な穴埋め要因となります。 耐性が優秀なポケモン 先制「ボルトチェンジ」で逃げたときの引き先で、苦手な水や岩タイプを受けられるポケモンとの相性が良いです。 ロトム 炎 の耐性と合わせて、お互いの弱点を補完し合い有利なサイクル戦を展開することができます。 ロトム 炎 の対策 炎・電気に両方耐性を持つポケモン サブウェポンの範囲に乏しいロトム 炎 は、 メインウェポンである炎技と電気技を受けられてしまうポケモンに対して高い打点を持てません。 「わるだくみ」+「あくのはどう」によって強引に打点を持っている型も存在しますが、それでもダイマックス同士の撃ち合いとなると殴り勝つことは難しいです。 また、電気無効の地面タイプのポケモンは、「ボルトチェンジ」で不利なポケモンから逃げるというロトム 炎 の強みを潰すことが可能です。 交換でサイクルを回すことが困難なポケモン 特性「かたやぶり」のドリュウズはロトム 炎 のふゆうを無視して「じしん」で4倍弱点を突くことができ、交換しようとすると「つのドリル」や「つるぎのまい」で取り返せない状況にまで陥ってしまうことすらあります。 特性「はりきり」のパッチラゴンや、「わるだくみ」や「こだわりメガネ」を所持したサザンドラはロトム 炎 に有利を取れるだけでなく、超高火力によってロトム 炎 の後続すら倒してしまいます。 ロトム 炎 の入ったパーティはそのタイプ耐性を活かしたサイクルを仕掛けてくることがほとんどであるため、上記のように 『ロトム 炎 の入ったパーティの対策』として考える必要があります。

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また、技『どくびし』『まきびし』『ねばねばネット』や特性『ありじごく』の効果を受けない。 『エレキフィールド』『サイコフィールド』『グラスフィールド』『ミストフィールド』の効果も受けない。 自分の『とくぼう』ランクが1段階上がる。 1倍未満は40、2倍未満は60、3倍未満は80、4倍未満は120、それ以上は150。 『じめん』タイプや『でんき』タイプには無効。 第6世代は命中率:100 Lv. 分身は状態異常にならない。 ただし、音系の技などはそのまま受ける。 片方しか道具を持っていない場合も成功する。 音系の技。 相手の『みがわり』状態を貫通する。 『じめん』タイプや『でんき』タイプには無効。 急所に当たった場合は軽減されない。 交代しても効果は続く。 急所に当たった場合は軽減されない。 交代しても効果は続く。 自分が既に道具を持っている場合は失敗するが、技『はたきおとす』で自分の道具が無効化されている時は奪う事ができ、道具は上書きされる。 トレーナー戦の場合はバトル終了後になくなる。 音系の技。 相手の『みがわり』状態を貫通する。 連続で使うと失敗しやすくなる。 『ほのお』タイプには無効。 『やけど』による『こうげき』の半減の影響を受けない。 自分の命中率、相手の回避率に関係なく必ず命中する。 使用したターンの間、味方の技の威力を1. 5倍にする。 音系の技。 相手の『みがわり』状態を貫通する。 『ひこう』タイプや特性『ふゆう』などではない地面にいるすべてのポケモンは、『ねむり』『あくび』 ねむけ 状態にならず、また『でんき』タイプの技の威力が1. 3倍になる 第7世代までは1. すでに『ねむり』状態の場合は回復しない。 道具『エレキシード』を持ったポケモンは『ぼうぎょ』ランクが1段階上がる。 相手が技『そらをとぶ』『とびはねる』『フリーフォール』を使っている時でも命中する。 分身は状態異常にならない。 ただし、音系の技などはそのまま受ける。 そのターンに『ひんし』状態になる攻撃を受けてもHPが1残る。 連続で使うと失敗しやすくなる。 自分の持っている技のうち1つをランダムで使う。 PPが減少するのはこの技のみ。 音系の技。 相手の『みがわり』状態を貫通する。 片方しか道具を持っていない場合も成功する。 音系の技。 相手の『みがわり』状態を貫通する。 1倍未満は40、2倍未満は60、3倍未満は80、4倍未満は120、それ以上は150。 自分と味方1体の位置を交代する。 ダブルバトル用。 3倍の効果もさらに加わる。 なお、相手の道具を無効にする効果はない。 『どく』タイプのポケモンが使うと必ず命中する。 『どく』タイプや『はがね』タイプには無効。 相手が『ねむり』状態の時だけ成功する。 最大102。 最大102。 地形が草むらやグラスフィールドの時は『ねむり』状態、水上の時は『こうげき』ランクを1段階下げ、砂地の時は命中率を1段階下げ、岩場と洞窟の時はひるませ、雪原と氷上の時は『こおり』状態、火山の時は『やけど』状態、ミストフィールドの時は『とくこう』ランクを1段階下げ、サイコフィールドの時は『すばやさ』ランクを1段階下げ、ウルトラスペースの時は『ぼうぎょ』を1段階下げ、その他は『まひ』状態にする。 また、ORASではフィールドで使うと秘密基地を作ることができる。 『きのみ』はなくなる。 『じめん』タイプの技が当たらなくなるが、それ以外の技が必ず命中するようになる。 ただし、一撃必殺の技は変化しない。 自分の命中率、相手の回避率に関係なく必ず命中する。 相手の『まもる』『みきり』『トーチカ』『ニードルガード』『ブロッキング』の効果を受けない 『ダイウォール』を除く。 音系の技。 相手の『みがわり』状態を貫通する。 相手が使う技が攻撃技ではない場合や、優先度などの関係ですでに攻撃を終えていた場合は失敗する。 相手が『ねむり』『こおり』状態でも攻撃技を選択していれば成功する。 相手の場の『しろいきり』『ひかりのかべ』『リフレクター』『しんぴのまもり』『オーロラベール』、両方の場の『まきびし』『どくびし』『ステルスロック』『ねばねばネット』『キョダイコウジン』、さらに第8世代からは『エレキフィールド』『グラスフィールド』『サイコフィールド』『ミストフィールド』の効果を解除する。 相手が『みがわり』状態の場合、回避率を下げる効果のみ失敗する。 自分の命中率、相手の回避率に関係なく必ず命中する。 音系の技。 相手の『みがわり』状態を貫通する。

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【ソードシールド】ロトムラリーの攻略まとめ!ルール・報酬など|ワイルドエリア【ポケモン剣盾】

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ポケモンの技「とんぼがえり」や「ボルトチェンジ」について 「とんぼがえり」?「ボルトチェンジ」?あの威力の低い技?何の役に立つの? ポケモン剣盾を遊んでいる人で、そう思った人はいないだろうか。 果たしてこれら威力70の大した火力のない技は、いったい何の意味があるのだろうか。 今回は、それをお教えしよう。 私も最初にカミツレさんから「ボルトチェンジ」の技マシンをもらった時は。 「何この弱い技」と思った。 「10まんボルト」の方が威力が高いし、エモンガが交代することに何か意味はあるのか?とね。 そう感じたことは事実だ。 しかし、それから時を重ねるにつれ、この技は「どうやらいろいろ重宝するらしい」ということが分かってきた。 そこで今回は、まだ「とんぼがえり」と「ボルトチェンジ」の良さを知らないみなさんに、どんな利点があるのかを解説しよう。 (以下「とんぼがえり」と「ボルトチェンジ」をセットで呼ぶ際はとんボルチェンと略す)• 0.参考動画。 とんボルチェンの試合、成功例 とんボルチェン戦術が"非常に上手く決まった例"として、光りりあちゃんの対戦動画を載せておこう。 実戦の感覚を掴んでもらえたら、幸いだ。 彼女は、私がプロデュースしているので、良かったらチャンネルをフォローしてあげて欲しい。 では以下から、「とんボルチェン」の詳細な説明をはじめよう。 1.とんボルチェンについて詳しくなろう。 基礎編 とんボルチェンを何故採用するのか? その理由を簡単に言えば 「自分に有利な対面を作るため」である。 例えば初手先発で、お互い有利なのか不利なのか、ハッキリ分からない相手とかち合った 対面した 時を考えてみよう。 素早さはこちらのポケモンが勝っている。 スカーフ持ちだとでも想定して欲しい。 ただこちらのポケモンは相手を一撃で倒せず、相手のポケモンもこちらを一撃では倒せないという状況だ。 この時、相手は居座るのか、交代するのか? 1. まず自分のポケモンが居座った場合。 相手も居座っていたら自分の先発ポケモンはそこそこのダメージを受けてしまう。 オボンのみなどで計算を狂わされるかもしれないし、ダイマックスしてくるかも……。 また、相手に交代されても有利な対面を作られてしまう。 ジレンマである。 自分が普通に交代した場合。 かと言って自分から交代すれば、相手が居座った場合は交換先がただダメージを受けるだけになり、一手損である。 相手も交代した場合は、その交代先と自分の交代先との有利不利が出し合うまで分からず、また見通しの立たない不安定な戦いが続く。 では 3. 「とんボルチェン」を使った場合を選択肢に加えよう。 この場合、相手が居座れば、ダメージを与えつつ、後続と交代できる。 このダメージにより、次の対面では有効打で一撃で落とせる射程圏に入るかもしれない。 相手が交代した場合、こちらは技の効果による交代なので、後から交代できる。 相手の交代先を確認しつつ、さらにダメージを入れてから交代先を決められる。 完全に一手得する。 「とんぼがえり」の方が安定している。 とんボルチェンは「先攻」か「後攻」かで役割が変わる 先ほどは自分が先攻の場合のみ想定した話だったが、とんボルチェンは 「先攻」で使うか「後攻」で使うかで役割が大きく異なる。 先攻の場合• 自分だけダメージを与えつつ交代できる。 相手のダイマックスを見てから交代先を決められる。 素早さや火力は高いが、耐久が低いポケモンが削りを入れたいとき、不利対面だが素早さが勝っているときなどに使う。 苦手な相手にも、とりあえず ヒットアンドアウェイ戦法だ。 通常は攻撃技を選択すると、倒しきらない限り後攻で相手の反撃をもらうことになる。 だが先攻でとんボルチェンしてしまえば、反撃は味方の堅いポケモンに受けてもらえばいい。 後攻の場合• 使用ポケモンが一度技を受けてから、安全に後続を繰り出せる。 相手の「みがわり」を破壊しながら交代できる。 相手の「あくび」や「やどりぎのタネ」を外しながら交代できる。 太い赤字で書いたところ以外はオマケみたいなものである。 素早さは遅いが、耐久が高くそこそこの火力を持つポケモンが使う。 通常、ポケモンを交代すると、 交代したポケモンが相手の攻撃を受けることになる。 だが相手の攻撃を受けたポケモンが「とんぼがえり」や「ボルトチェンジ」で交代すれば、無傷で後続をポケモンを出せる。 巷ではこういう役のポケモンは「クッション」とも呼ばれている。 最近は呼ばないかも。 また、先攻でも後攻でも、どちらの場合も共通するのは、 相手が居座るか交代するかを見てから交代先を決められるということ。 これで自分が対面をコントロールできる。 とんボルチェンを軸にした構築・戦法について このように 速くて火力はあるが耐久が低いポケモンと、 遅くて耐久や耐性が優秀なポケモンのコンビでとんボルチェンをしながら、サイクルを回して、有利対面を常に作り出そう、というのがとんボルチェン構築の狙いである。 そして 最終的には、速くて火力があるポケモンで、削った相手を仕留め切るのがコンセプトだ。 とんボルチェンを軸にした構築は、以前紹介した対面構築とサイクル構築の両方の特性を持っている。 対面構築かサイクル構築か、どちらよりになるかは、選出した3体のバランスによるだろう。 後攻のとんボルチェンをいれる構築は、エース構築にもなりうるし。 どちらにしても、 最後は1体の強力なアタッカーを押し通す体制を整えるのが基本戦略になる。 また上記のような"先攻か後攻かで異なる"という特徴を持つため、 自分と相手の素早さ関係の把握が非常に重要となる。 例えば相手の方が速いと思ってとんぼるチェンをしたら、実は遅くて紙耐久の後続を出さざるを得なくなった、なんて状況もある。 または速いと思ってとんボルチェンしたら、相手の方が速くて致命傷を負わされ、それで敗色濃厚になることも。 だからロトムのような、速いとも遅いとも言えない中速ポケモンでとんボルチェンをする時は、特に気をつけることだ。 同速帯にどのようなポケモンがいるのか、覚えなくてはいけない。 「とんぼがえり」と「ボルトチェンジ」の違い• 「とんぼがえり」は物理攻撃で、「ボルトチェンジ」は特殊攻撃。 「とんぼがえり」はタイプ不一致で使われることが多く、さらに半減されるタイプが多い虫タイプである。 半減7• 「ボルトチェンジ」は、ほぼタイプ一致で使われ、さらに半減されるタイプの少ない電気タイプである。 半減3・無効1• 「とんぼがえり」は無効にされない。 「ボルトチェンジ」は地面タイプや特性で無効にされる。 ガラルにはいないが、かつては「とんぼがえり」と「ボルトチェンジ」を両方覚える カプ・コケコというめちゃくちゃ優秀なポケモンがいた。 両方採用し、確実に交代したいときは「とんぼがえり」、ダメージを期待するときは「ボルトチェンジ」という風に撃ち分けることもできたのだ。 ちなみにガラルでは トゲデマルと エレザードが両方覚える。 とんボルチェンはこだわり系アイテムと相性が良い。 こだわり系アイテムととんボルチェンは相性が良い。 本来 同じ技を撃ち続けなければならないこだわり系に「殴りながら交代」という選択肢をプラスすることができるからだ。 こだわりスカーフを装備すれば、相手に上を取られているかどうかは、元々の素早さで判断すればいい。 安心して「とんぼがえり」ができる。 こだわりハチマキやこだわりメガネを装備すれば、たかがとんボルとは思えない火力が出る。 特にC特化ロトムの眼鏡「ボルトチェンジ」は強力だ。 さらに、眼鏡型でも「とんぼがえり」を採用するケースもある。 それだけ殴りながら交代というのは、使いどころがあるのである。 詳しくはこの後に記述! 2. 剣盾 ガラル 環境における、とんボルチェンを使う主なポケモン 素早さ種族値が速い順に記載。 先攻型• ドラパルト S142• インテレオン S120• エースバーン S119• ルチャブル S118• デンチュラ S108• サザンドラ S98• Gヒヒダルマ S95 ダルマモード S135 中間型• 各種ロトム S86• ゴリランダー S85• ウォーグル S80• バルジーナ S80• ホルード S78• バタフリー S70 後攻型• アーマーガア S67• ランターン S67• ペリッパー S65• モスノウ S65• タイプ:ヌル S59• ニャイキング S50• クワガノン S43 このうち、中間型は、こだわりスカーフを持って先攻型にすることもできるし、逆にあえて素早さを遅くして後攻型として動くこともできる。 正直、現環境で後攻型として機能しているポケモンは少ない。 遅くした ロトム、 アーマーガア、 ペリッパー、タイプ:ヌルくらいではないだろうか。 3.その他のとんボルチェンの役割。 応用編 上述した以外の、とんボルチェンの使い方を教えよう。 タスキやがんじょう、ばけのかわを破壊する これはかなり重要な役割だ。 応用編にいれたが、基礎編に入れてもいいくらいだ。 ポケモンバトルには「 きあいのタスキ」という厄介なアイテムが存在する。 例えば、ドリュウズなどが装備していて、HP満タンからならどんな攻撃も一撃は耐える。 一撃必殺技でさえも。 特性「 がんじょう」も同じ効果だ。 「あと一発入れておけば倒せたのに……」そんなお悩みを解決するのが「とんぼがえり」による軽いジャブのような1発である。 わずか1でもダメージを与えればそれでいい。 そしてみんなが憎んでいる ミミッキュのばけのかわも、破壊しながら交代できる。 先攻のとんボルチェンから、後続のアーマーガアなど堅いポケモンに繋げば、もうこっちのペースだ。 バインド・にげられない状態から交代する 特性「かげふみ」や技「ほのおのうず」などに捕まってしまうと、通常はゴーストタイプのポケモン以外、交代ができなくなる。 だがとんボルチェンならば、その状態からも脱出できる。 ゴチルゼルにも有効である。 相手の「みがわり」を破壊しながら交代する 相手の「みがわり」を破壊しながら交代するのも、とんボルチェンの役割の一つである。 ただ、低威力故、壊れないことも多いので、残念だが過信は禁物だ。 特にエルフーンの「みがわり」はどちらも半減なので、中々壊れないぞ。 相手の「やどりぎのタネ」や「あくび」を外しながら交代する 後攻の場合、しつこいやどりぎループから抜け出すのにも使える。 ただ正直、これは使いどころが限られる。 例えばエルフーンの「やどりぎのタネ」 は外しやすいが、ナットレイ相手はムリである。 後攻が取れないから。 ヒートロトムが「こうこうのしっぽ」でも持っていない限りはね。 直接焼いた方が早い。 後攻で出しさえすれば「あくび」ループも外せるのだが、なんせ「あくび」と言えばカバルドン。 「ボルトチェンジ」は無効だし、「こうこうのしっぽ」から「とんぼがえり」くらいしか繋ぐ方法がないのがね。 とんボルチェンの対策。 または使う際に注意しなければならないこと ここまで読んで、素直な貴方はとんボルチェンは最強戦法なのではないか、と思ったかもしれない。 でもちょっと待って。 実はとんボルチェン展開は、簡単に破壊できる。 それを教えよう。 使う側が気をつけなければならないこともね。 積み技 もっとも簡単なとんボルチェン展開の破壊法を教えよう。 それはとんボルチェンに合わせて積み技を積むだけである。 そうすれば、後攻でとんボルチェンをするはずだったポケモンが、相手の一撃を耐えてから繰り出すという戦法が難しくなる。 すばやさを上げる積み技なら、再び先攻型のポケモンを出したとしても、もう抜かれているかも。 以前書いた記事でも、サイクル構築は積み構築に弱いと書いたが、まさにその通りである。 では、そのような相手にはどうすればいいのか? これも簡単だ。 ただとんボルチェンをせずに最大打点で殴ればいい。 サイクルではなく、対面で戦おう。 あくまでとんボルチェンは選択肢のひとつである。 目の前の相手を殴ることを忘れてはならない。 こっちも積み技をすることだってできる。 電気無効枠 地面タイプ 「ボルトチェンジ」を使うポケモンは、選出時から相手の地面タイプや「ちくでん」「ひらいしん」持ちに気を付けなけらばならない。 特にこだわりスカーフやメガネを装備してボルチェンする型は注意だ。 「ボルトチェンジ」読みで地面タイプが後出しされた瞬間に、普通に交代するかダイマックスするかに行動が制限されてしまい、不利な展開になるからだ。 そして「ボルトチェンジ」の使い手は、大体が電気タイプだ。 「ボルトチェンジ」を使うポケモンは地面タイプに隙を作ってしまうことになる。 選出の中に地面無効枠を入れるなどの、工夫が必要である。 ダイマックス 先ほど、先攻でとんボルチェンすれば相手のダイマックスを確認してから交代できると述べたが、だからと言って決定的に有利に立てるわけではない。 相手のダイマックスが始まったら、とんボルチェン展開は一度中断する必要がある。 こうなると悠長に受けてから後攻のとんボルチェンだ、なんてやっとる暇はない。 こちらも1ターン遅れてのダイマックスで迎え撃つか、回復技の連打でしのぐか、1体犠牲にしてメインアタッカーのダイマックスで討ち取るか。 そんな選択を迫られることになる。 素早さを把握すること 繰り返しになるが、"どちらが先に動けるか"を把握することは、とんボルチェンを使う上で最も大事なことである。 まあとんボルチェンに限ったことではないが。 先攻か後攻かで役割が変わると、再三お伝えしてきた。 そしてその目論見が外れていると、致命的になることも。 特に 相手のスカーフには注意したい。 素の素早さの種族値には常に気を配る必要がある。 もちろん、自分のポケモンが最速なのか準速なのかということにもね。 (準速とは、素早さに性格補正をかけないで努力値252振りした場合のステータスを指す) 催眠戦法(眠らせる技) カプ・コケコのエレキフィールドに守られていた頃のとんボルチェン構築は催眠技など怖くもなんともなかった。 が、彼がいないガラルでは再び眠らされる恐怖が帰ってきた。 眠らされれば後攻のとんボルチェンは封じられる。 そこから積み技も積まれてしまう。 ゴリランダーやカットロトムのような草タイプなら、バタフリーの「ねむりごな」は防げるが。 あとは「ダイサンダー」でエレキフィールドをどこかで展開して、相手の催眠を防ぐとかね。 じゃくてんほけん とんボルチェンは威力が低い。 つまり、相手の弱点保険の格好の"エサ"となりうる。 例えばバンギラスに「とんぼがえり」、トゲキッスに「ボルトチェンジ」をうっかり撃ってしまうと、そこからの弱点保険とダイマックス展開で、悲惨な結果になりかねない。 「だっしゅつボタン」の仕様 今はいなくなったが、かつてはメガゲンガーと「だっしゅつボタン」の組み合わせが脅威だった。 剣盾でも、ゴチルゼルを見たら気をつけた方がいいかも。 とんボルチェンにより相手の「だっしゅつボタン」が発動すると、何故か「だっしゅつボタン」による交代のみが認められて、とんボルチェンを撃った方は何故か交代できない。 これはずっと前からバグではないかと言われていたが、何世代経っても変わる様子がないので、知る人ぞ知る仕様となっている。 またグソクムシャの特性「ききかいひ」でも同じことが起こる。 5.とんボルチェンと似た性質の技・アイテム 実は、とんボルチェンと似た技とアイテムが存在する。 それも合わせて紹介しよう。 「バトンタッチ」 効果:自分のポケモンと交代する。 交代したポケモンは能力ランクの変化などを引き継ぐ。 この技について、多くの人は、能力アップさせて、それを後続に繋ぐ使い方を想像するだろう。 それが普通の使い方だ。 ただ後攻で使えば、後攻とんボルチェンと同じ使い方ができる。 相手にダメージは与えられないがね。 もし積み技を持ってないくせに「バトンタッチ」を入れているレンタルパを見かけても、舐めプではない。 「すてゼリフ」 効果:相手のこうげきととくこうを1段階下げた後、交代する。 ゴロンダ、シルヴァディ、フォクスライ、タチフサグマ、モルペコが覚える。 かつてはゴロンダの専用技だったが、ゲーフリは1,2世代すると「もういいだろう」と他のポケモンにも配るのだ。 ダメージは与えられないが、後続の積みエースの起点を作りやすくなる。 「だっしゅつパック」 効果:持たせたポケモンの能力ランクが下がると手持ちと入れ替わる。 剣盾からは、とんボルチェンの代わりになりうるアイテムが登場した。 一度だけだがね。 「りゅうせいぐん」「オーバーヒート」「リーフストーム」「インファイト」「ばかぢから」など高火力技で殴りながら交代できる。 とんボルチェンは火力が低いという欠点を補うことができる。 が、相手のいかくなどでも交代効果が発生し、アイテムが無駄になる場合もある。 それに1度しか使えないので、サイクルが長くなれば、アイテムを持っていない不利が響く形になる。 実戦では、コータスが晴れパの始動役として、後攻のとんボルチェン代わりに使うことが多い。 サンパワーリザードンに繋ぐのだ。 終わりに。 とんボルチェンの役割・使い方まとめ• とんボルチェンは先攻と後攻で役割が違う。 先攻と後攻でとんボルチェンを撃ちながら有利対面を作っていくのが"とんボルチェン戦法"である。 とんボルチェン構築 戦法 は、最終的には高速高火力アタッカーを通す形が狙い。 とんボルチェン構築 戦法 は、単なる殴り合いには強いが積み技などには弱い。 とんボルチェンは、こだわり系アイテムと相性が良い。 とんボルチェンは、対戦の様々な場面で役立つ時もある。 yasuokaden.

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