アルギン酸 エステル。 昆布酸501|アルギン酸・アルギン酸ナトリウムなら株式会社キミカ

エステルの性質と反応

アルギン酸 エステル

「Thinkstock」より コンビニエンスストアにとって、おでんと並んで冬のレジ横商品の主力である中華まん。 なかでも不動の人気を誇る定番商品が「 肉まん」である。 フワフワの生地と餡の絶妙なバランス、120円前後の安さといい、一見よくできた商品に思える肉まんだが、各コンビニの公式ホームページには特定原材料や栄養成分などが明示されているものの、店頭では表示されていない。 そのため、どんな材料でつくられているのかをよく知らずに買っている人も多いだろう。 そして、コンビニで食べ物を購入する際に気になるのが「食品添加物」だ。 コンビニの肉まんには、どのような添加物が含まれているのだろうか? 肉まんの添加物で味覚障害に? 「コンビニの肉まんには、具材をなめらかでジューシーな味わいにするための『増粘安定剤』や『糊料』、皮を膨らませるための『イーストフード』、皮をしっとりやわらかにするための『乳化剤』などが含まれている可能性があります。 また、『膨張剤』『着色料』などを使用している食品メーカーもあるでしょう」 そう語るのは、料理研究家のAさんだ。 ただし、Aさんによると「添加物の良し悪しについては、さまざまな立場の専門家や消費者がいるため、一概に『悪』と言い切ることはできません」という。 確かに、コンビニの肉まんを製造している食品メーカーも、添加物を使用する際は食品衛生法に規定された量や種類を遵守しているはずだ。 しかし、たとえ日本の厚生労働大臣が指定した添加物であっても、なかには海外では禁止されているものや健康への影響に疑問が残るものも存在する。 「たとえば、『調味料(アミノ酸等)』と記されていることの多い『グルタミン酸ナトリウム』は、俗にいう『うまみ成分』のことで、あらゆる加工食品に添加されています。 肉まんにも使用されている可能性があるといえるでしょう」 こう語るのは、フードジャーナリストのBさんだ。 さとうきびの糖蜜やでんぷんなどを原料とするグルタミン酸ナトリウムは、もともと人間の体内にも存在している物質のため、国内では安全性に問題はないとされて使用が認められている。 ところが、過剰に摂取すると、顔のほてりや頭痛、吐き気、さらには味覚障害を引き起こす恐れがあるとの報告もある。 アメリカではベビーフードへの使用が禁止され、グルタミン酸ナトリウムの入った加工食品を避ける人も多いという。

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アルギン酸

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無機酸エステルの例 無機酸エステルの例としては、グリセリンとの硝酸エステルであるニトログリセリンがあります。 これは、グリセリンに混酸(濃硝酸と濃硫酸の混合溶液)を低温で反応させると得られます。 このような物質を硝酸エステルといい、広義のエステルに含まれます。 ニトログリセリン ニトログリセリンには強い爆発性があり、ダイナマイトの原料として使用されます。 また、血管を弛緩させる働きもあり、心臓病の薬として用いられます。 以下、このような無機酸エステル以外の、一般的なカルボン酸エステルについて述べます。 エステルの性質 エステルは中性の分子で、水には溶けにくいが、有機溶媒には溶けやすいという性質があります。 エステル結合には極性がありますが、その両端を疎水基にはさまれているため、分子全体としては疎水性を示します。 分子量の小さいエステルは揮発性で果実のような芳香持つ液体です。 例えば、酢酸オクチル CH 3COOC 8H 17はオレンジに、酪酸エチル C 3H 7COOC 2H 5 はパイナップルに含まれています。 また、エステルと異性体の関係にあるカルボン酸に比べ、エステルの沸点は低いという性質があります。 これは、カルボン酸が分子間で水素結合を作るのに対し、エステルは分子間水素結合をつくらないためです。 エステル化反応と加水分解反応 エステルは、カルボン酸とアルコールから水 H 2O が取れる(縮合)ことによって生じる化合物です。 このようにしてエステル結合が生成する反応を、 エステル化といいます。 例えば、酢酸とエタノールの混合物に触媒として少量の濃硫酸を加えて加熱すると、 酢酸エチル(CH 3COOC 2H 5)というエステルが生じます。 すなわち、エステルから酸とアルコールが生成します( エステルの加水分解反応)。 また、エステルにアルカリを加えて温めると、カルボン酸の塩とアルコールが生成します。 この反応を特に、 けん化といいます。 エステル化の反応機構 エステル化反応で脱離する水を構成する酸素原子は、カルボキシル基 -COOH から由来の酸素原子であることが実験により確かめられています。 この実験は、酸素の同位体 18Oを多量に含むエタノールを用いてエステル化反応を行うものです。 生じたエステル中には 18Oが多量に含まれた一方、脱離した水には天然比以上の 18Oが含まれていなかったことから、エステル化はカルボキシル基 -COOH のOHとヒドロキシ基 -OH のHが脱離する反応であることが分かりました。 大学生レベルの詳しい反応機構は、「」をご覧ください。 加水分解と化学平衡 エステル化反応は、C-O と O-H の結合が切れると同時に、生成する反応です。 よって、反応物と生成物のエネルギー差がほとんどないため、平衡反応となります。 すなわち、反応が完全に進行することなく、平衡状態となります。 エステル化反応を十分に進行させたい場合は、ルシャトリエの原理に従い、生成物の水を反応系から取り除いて平衡を右に傾ける必要があります。 また、反応物を過剰に用いることでも、平衡を右(エステル側)に傾けることが出来ます。 エステルの命名法 日本語の名称 エステル R 1COOR 2 の名称は、元となる酸 R 1COOH の名前の後に R 2 基の名称を続けます。 例えば、酢酸とエタノールからできるエステルの名称は、酢酸エチルです。 このように、酸の名前「酢酸」に続け、アルコールの R 2 にあたる「エチル」基を続けて読みます。 英語の名称 英語でエステル R 1COOR 2 を命名する際は、アルコール由来の R 2 基の名称に続け、酸の名称を続けます。 ただしこのとき、酸の "ic acid" を "ate" に置き換えます。 例えば、酢酸 "ethanoic acid" とエタノール "ethanol" からできる酢酸エチルは、 "ethyl ehanate ethyl acetate " となります。 環状エステル 環状エステルはラクトンと呼ばれ、体系的命名法では、「2-オキサシクロアルカノン」と命名されます。 慣用名では、炭素鎖の長さをカルボン酸の慣用名で表し、カルボキシ酸素に結合している炭素をギリシャ文字で表します。 油脂とセッケン エステル結合を持つ身近な物質として、油脂があります。 また、この油脂をけん化したものはセッケンとなります。 油脂 グリセリン C 3H 5 OH 3 と脂肪酸からできたエステルを 油脂といいます。 油脂は、植動物の体内に存在しています。 油脂の構造は、次のような一般式で表されます。 油脂の生成反応式 セッケン 油脂に水酸化ナトリウム水溶液を加えて加熱すると、油脂はけん化されてグリセリンと脂肪酸ナトリウムになります。 この脂肪酸ナトリウムのことをセッケンといいます。 セッケンの生成反応式.

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アルギン酸エステルの危険性【原材料調査室】

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亜塩素酸Naは、卵や柑橘類の皮、生食用の野菜、さくらんぼ、ふき、ぶどう、桃などを漂白するために使われます。 しかし、毒性が強いため、使用には「最終食品の完成前に分解または除去すること」という条件が付いています。 この条件が付いていると、「食品には残れない」という理由で、表示が免除されます。 したがって、使われていても消費者にはわからないことになります。 ラットに体重1㎏あたり0・165gの亜塩素酸Naを食べさせると、その半数が死んでしまいます。 人推定致死量は20〜30gで、添加物の中では急性毒性が強いほうです。 慢性毒性もあります。 飲料水に0・01%という少ない濃度の亜塩素酸Naを混ぜて、マウスに30日間飲ませた実験では、赤血球に異常が見られました。 また、同じ濃度の水を妊娠したマウスを飲ませた実験では、生まれた子供の体重が普通よりも少なくなっていました。 母マウスの消化管が影響を受けて食欲が低下し、おなかの中の子供に十分に栄養が行かなかったためと考えられます。 さらに、最近、遺伝子を突然変異させたり、染色体を切断する作用もあります。 こうした化学物質は、人間の遺伝子にも作用して突然変異を起こさせ、細胞をがん化させる可能性があります。 ただし、必ずしもがん化が起こるというわけではありません。 そういう可能性があるということだけです。 食品を亜塩素酸Naで漂白した後は、ふつう水で洗い流しますが、それが不十分の場合、残ってしまう心配があります。 アルギン酸エステルは、昆布やわかめなどに含まれる粘性物質のアルギン酸と、溶剤のプロピレングリコールを結合させたもので、正しくは「アルギン酸プロピレングリコールエステル」といいます。 動物実験では毒性はほとんど認められていませんが、アレルギー体質の人が摂取すると、皮膚発疹を起こすことがあります。 2020年• 07月• 08月• 09月• 10月• 11月• 12月 2019年• 2018年• 2017年• 2016年• 2015年• 2014年• 2013年• 2012年• 2011年• 2010年• 2009年• 2008年• 01月• 02月• 03月• 04月• 05月• 06月• 07月• 08月• 09月• 10月• 11月•

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