学資保険 いくら。 みんなは毎月いくら支払ってる?学資保険の保険料ていくら必要?│タメマガ

学資保険は月々いくら貯めるべき?月額保険料の平均相場金額は?

学資保険 いくら

「子どもが生まれたから学資保険に加入したい」という相談をよくお受けします。 学資保険は学資を積み立てる方法として根強い人気があります。 しかし、「学資保険は本当に必要なのか?」と言えば、大いに疑問があります。 少なくとも現在、学資保険は、お世辞にもベストな選択肢とは言えません。 それどころか、他に良い方法がいくらでもあると言っても過言ではありません。 そこで今回は、学資保険とはどのようなものか説明した上で、本当に必要なのか、メリットとされてきたことの真偽を検証し、デメリットにも触れた上で、学資の積み立て方法をどのように選べば良いのか、お伝えします。 なお、学費がいくら掛かるかは「」を参考にしてください。 学資保険とは 学資保険とは、子どもが一定の年齢になった時に「祝い金」「満期金」などの名目で給付金を受け取れる保険です。 子どもにかける保険なので、契約者である親が亡くなった時の死亡保障の役割は、原則としてありません。 ただし、親が亡くなった時と高度障害状態になった時には、保険料の支払いが免除されるものがあります。 なお、掛け捨ての特約として、親に万が一があった場合の死亡保障、子どもが入院したときの医療保障を付けられるものもあります。 しかし、正直言って中途半端で、付けるメリットは乏しく、保障が欲しければ他にきちんとした保険を選んで加入するべきです。 まとめると、学資保険は、「保険」と言うよりも、子どもの学資を積み立てるのに特化したしくみの貯蓄性の金融商品と言えます。 よくある契約例のシミュレーション よく活用されているのが、早い時期に保険料の払込を終えて18歳まで寝かせておく「短期払い」です。 A生命の学資保険の契約例をご覧ください。 子どもの年齢:0歳• 保険料払込期間:10歳まで• 受取学資金総額:300万円• 学資金を受け取る年齢:18歳• 保険料:月額24,150円 10年間にわたって毎月保険料24,150円を払い込み 総額2,898,000円 、さらにそこから8年後まで待てば300万円を受け取れるしくみになっています。 払い込んだ保険料と比べてどれくらいに増えたかを示す「返戻率」は、103. 「年払い」にすると104. 10年間にわたって払い込みを続けた上、さらに8年後まで待った挙句、ようやくこの程度だと、やや寂しいと言わざるを得ません。 お客様にこのシミュレーションを見せると、多くの方は、「銀行に預けておくより利率は高いけど、ずっとお金が拘束されて、これしか増えないんじゃ割に合わないね。 」とおっしゃいます。 しかし、これでも保険会社にとっては精一杯なのです。 なぜこんな惨憺たる有様になってしまったかというと、長年続くマイナス金利政策の影響です。 保険会社の中には、採算が合わないため販売そのものを中止したところもあります。 徹底検証!学資保険のメリットはあるか? よく、「学資保険のメリット、デメリットは?」という問題の立て方がされます。 しかし、結論から言えば、私たちは現状、学資保険にはメリットが乏しいと考えています。 従来、学資保険のメリットとして、以下のことが言われてきました。 確実にお金を貯めていける• 貯蓄性に優れている• 万が一の時は保険料を免除してもらえる• 生命保険料控除が使える しかし、これらはいずれも、実質的にはメリットとは到底言えないものです。 以下、検証していきます。 「銀行に預けておくといつでも引き出して使ってしまう可能性があるため、学資保険に加入することで、ある意味、強制的に学費を貯めていける」という理屈です。 しかし、半ば強制的に継続してお金を積み立てる方法は、保険というジャンルの中だけでも他に選択肢があります。 しかも、学資保険よりも効率の良い保険があります。 したがって、半ば強制的にお金が貯められることを「『保険』のメリット」と言うならまだしも、敢えて学資保険に特有のメリットとして挙げることには無理があります。 そこで、よく、「学資保険の返戻率は減少の傾向にあるとは言うものの、それでも銀行預金に比べれば、大きな利息がつく優れた商品」と言われることがあります。 しかし、10年間にわたって払い込みを続けた上、さらに8年後まで待った挙句、数%程度増えるだけです。 しかも、途中で解約すると、払い込んだ総額よりも少ないお金しか戻ってきません。 やや寂しいと言わざるを得ません。 定期預金であれば、利息はほとんどつかないものの、途中で引き出しても元本割れすることはありません。 それと比べて、はたして加入のメリットが決定的に大きいとまで言えるのか、疑問があります。 これは、契約者 子どもの親 が死亡した場合と、高度障害状態に陥った場合に、保険料の払込が免除され、その後も積立が続いていくというものです。 しかし、保険料払込免除の制度は、学資保険に限らず、他の積立型の保険にも当然に認められていることですので、「学資保険のメリット」として敢えて挙げる意味はありません。 たしかに、学資保険の保険料は「一般生命保険料控除」の対象となっています。 所得税で最大4万円、住民税で最大2. 8万円が所得金額から控除される制度です。 しかし、実質的に考えると、この制度が学資保険のメリットになる可能性は限りなく低いと言えます。 また、学資保険でこの制度を活用するのは、健全な状態とは言えません。 想像してみてください。 子どもが生まれたら、最初に、どんな保険に入ろうと考えるでしょうか。 何をおいてもまず、自分に万一があった場合でも子どもがちゃんと生活できるように、ちゃんと教育を受けられるように、まず、生命保険にきっちり入ろうと考えるでしょう。 そうなれば、生命保険料控除の枠は、学資保険で使う前に、生命保険で使い切ってしまう可能性が高いと言えます。 少なくとも、学資保険で全部の枠を使える可能性は低いでしょう。 もし仮に学資保険で生命保険料控除の枠をフルに使うことがあるとしたら、生命保険を差し置いて学資保険を選ぶということです。 そんなことはまずありえないと言って良いでしょう。 したがって、「保険料が生命保険料控除の対象になる」という点は、現実的には学資保険のメリットにはなり得ないと言えます。 なお、生命保険料控除については「」で分かりやすく解説しています。 お時間ある時に、一度ご覧ください。 学資保険の2つの致命的デメリット このように、学資保険について従来メリットとされてきたことは、実は到底メリットとは言えないものです。 しかし、デメリットについては、確実に、デメリットであると断定できる点が2つあります。 いずれも致命的なものです。 デメリット1|インフレに弱い 学資保険に契約すると、18年後の返戻率が固定されます。 しかし、過去の物価の変動を振り返ってみると、4%増えると言っても、実はあまりお得ではないか、下手をすると実質的に損してしまう可能性もあるのです。 たとえば、軽自動車の新車は1990年当時は80万円くらいで買えましたが、今は100万円出しても買えません。 また、編集長の行きつけの東京都中野区のラーメン店では、ラーメン1杯の値段が1998年当時600円だったのが、今は750円になっているとのことです。 このことからすれば、将来は、今よりも円の価値が下落している可能性が高いのです。 これを「インフレリスク」と言います。 デメリット2|他の方法と比べて積立の効率が乏しい 学資保険は、保険料を払い込んでいる間は、そのお金は保険会社に拘束されることになります。 学資保険は最低でも10年以上の長期間に渡り保険料を支払うものなので、その間に大きな支出が必要になることもあるかもしれません。 マイホームや車の購入、思わぬ病気やケガで医療費がかかったり、収入が減ってしまう可能性もあります。 しかも、途中で解約すると元本割れする可能性が非常に高いものです。 なお、保険には貯まったお金の一部を借りられる「」という制度がありますが、あくまでも借金ですし、利子もつきます。 その上、先ほどお伝えしたインフレのリスクもあるのです。 このようなリスクがあるからには、積立の効率はシビアにとらえなければなりません。 少なくとも、他に効率の良い選択肢があるかどうか、検討する必要があります。 ポイントは以下の2つです。 積立の効率の高さ• リスクの内容・程度と対処法 保険を選ぶなら「米ドル建て」か「変額」を それでは、他の選択肢としてどのようなものが考えられるでしょうか。 保険を活用する方法、株式・投資信託・外国債等で運用する方法などがありますが、保険の分野で学資保険よりもおすすめできるものは、とです。 ぶっちゃけて言うと、保険の世界では、「円建て」の商品は、長く続くマイナス金利政策の影響を受け、軒並み積立の効率が悪くなっています。 最近まで学資保険の代わりとして人気があった円建ての「」は、現状では、実のところ、学資保険より少しマシな程度にとどまっています。 インフレリスクを払拭できるほどの積立効率があるかは心もとないと言わざるを得ません。 積立の効率の高さとリスクの低さを考えるならば、むしろ、「米ドル建て」「変額」といった商品を選ぶ方が賢明なのです。 共通するのは、 お金が大きく増える可能性が高い反面、リスクがあり、その内容と対処法をきちんと知って活用しなければならないということです。 米ドル建て終身保険|積立効率が高く、元本割れのリスクが比較的低い 米ドル建て終身保険は、日本円より利率の高い米ドルで積み立てを行うタイプの終身保険です。 終身保険は「掛け捨て」ではなく、 ある程度長く加入した後で解約すれば、支払った保険料総額を上回る「解約返戻金」を受け取れる商品が多くなっています。 また、終身保険は学資保険と違い、生命保険なので、 自分に万一があった時に、整理費用 葬儀代、墓代等 を賄う程度の額の死亡保険金を残せるという機能もあります。 さらに、解約のタイミングを自分で決められるので、必要な時にお金を引き出せるのもメリットです。 たとえば、子どもが大学に通う年齢になった時に十分な経済的な余裕があり、保険を解約して学資に充てる必要がなくなったのであれば、そのまま加入し続けて老後の資金に充てることもできます。 その間、返戻率は上がり続けます。 米ドル建て終身保険の積立効率はどのくらいか? 国内で低金利が続く現在、米ドル建て終身保険は、円建ての保険と比較して利率が非常に高くなっています。 実際にどのくらいの利率となるのか、D生命の米ドル建て終身保険(2020年6月時点)のプランをお伝えします。 この保険は、返戻率を高くしている代わりに、保険料払込期間中 10年間 の死亡保険金額が、それまでの保険料の総額に限られています。 なお、為替のレートはずっと1米ドル約110円で動かないものと仮定して計算します。 為替レートの変動については後ほどお伝えします。 契約者:30歳男性• 保険期間:終身• 保険料払込期間:10年間• 保険料(月額):151. 25$ 16,638円 このプランでの解約返戻金額・返戻率の推移は以下の通りです 1米ドル110円で計算。 学資保険と比べると、明らかに積立の効率が非常に高くなっています。 米ドル建て終身保険のリスクと対処法 ただし、知っておかなければならないのは「為替リスク」です。 米ドル建て終身保険の為替リスクは、突き詰めて検証してみると、それほど怖いものではありません。 また、対処も容易なものです。 以下は、円を米ドルに換金し、後で再び日本円に換金し直す場合のイメージです。 円安ドル高になった後で日本円に換金し直すとお金が増えますが、円高ドル安になった後で換金すると減ります。 このように、 為替リスクとは、円をドルに換金した後で「円高ドル安」になって、実質的に価値が目減りするリスクをさします。 なお、逆に「円安ドル高」になった場合は、ドルの価値 ドルを円換算した額 が上がり、得をします。 したがって、円の価値が下がってインフレになった場合、有利にはたらく可能性が高いと言えます。 ここで気付いた方もいらっしゃると思いますが、これは、先ほどお伝えしたインフレリスクの逆です。 その意味では、そこまで危険度が高いものではないと言えます。 なぜなら、保険料をその時々のレートで円をドルに換算して払い込むからです。 つまり、円高ドル安の時は払い込む保険料 円 は安く、円安ドル高の時は保険料は高くなります。 たとえば、今回お伝えしているD生命のプランだと、毎月の保険料が151. 25$ですので、払い込む金額 円 は、1$=110円 円安ドル高 の月は16,638円、1$=90円 円高ドル安 の月は13,613円になります。 長期間、毎年、あるいは毎月、一定の保険料を払い続ければ、リスクは分散されます。 また、支払期間が長くなるほど効果が高くなっていきます。 しかも、米ドル建て終身保険は返戻率が高く、加入期間が長くなればなるほどドルが増えていくので、それによって、円高ドル安による元本の減少をカバーできる可能性が高くなっていきます。 そのような極端な事態がどの程度発生しうるでしょうか。 可能性はかなり低いと言えます。 また、そういう最悪のケースに陥ったとしても、最悪、為替相場が回復するまで待つか、あるいは、返戻率がさらに上がるまで待つ方法があります。 ただし、その場合、子どもの学資に使いたいかんじんの時にお金を引き出せません。 これこそが、真に覚悟しておくべきリスクだと言えます。 為替のリスクの中身と対処法については、『』で詳しくお伝えしておりますので、ご覧ください。 このことからすれば、米ドル建て終身保険は、学資保険と比べて、 積立の効率が高く、かつ、リスクが比較的低い方法と考えて良いと言えます。 以上、学資保険の他に、積立の効率が高く、かつリスクも低く対処可能なものがあることを考えると、学資保険に加入することはデメリットが大きいと言えます。 まとめ 学資保険とは、子どもの学資を積み立てるしくみに特化した金融商品で、いわゆる「保険」の役割はないと言っても良いものです。 従来、学資保険のメリットとして挙げられてきた点は、きちんと検証を加えれば、いずれもメリットとは到底言えないものです。 逆に、インフレに弱い、他に良い積立方法がある、という致命的なデメリットがあります。 たとえば、米ドル建て終身保険は有力な選択肢の一つです。 現状、敢えて学資保険を選ぶメリットはないと言えます。 自分に合った積立方法を選ぶポイントは、「積立効率の高さ」と、「リスクの内容・程度・対処法」です。 それらの点に着目して、納得のいく方法を選び取っていただきたいと思います。 私たちも全力でお手伝いさせていただきます。

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学資保険の受取額はいくらがいい?月々の平均的保険料と受取金額をシミュレーション

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保険に加入するタイミングは、就職して独立したから自分の医療保険を、収入に余裕ができたから貯蓄のために保険を、結婚したからもう少し大きな生命保険を、などなど非常に様々です。 お子さまの誕生も保険を考える大きなタイミングではないでしょうか。 お子さまひとりにかかる学費は、お子さまの独立まで1千万円とも言われており、そのほとんどが教育資金です。 その教育資金の補いとして多くの方が加入するのが学資保険です。 銀行の定期預金などとは違い、ただ加入すれば安心というわけにはいかないのは学資保険が「保険」である故です。 その契約には様々な数字が存在し、その中には保険料や返戻率といった、しっかり理解しておきたい数字も含まれます。 2016. 08 就職、結婚と妊娠から出産にかけて、ふと考えた方がいいのかなぁ、と、頭に浮かんでくるであろうことの1つに「保険」、特に「 医療保険」の文字はありませんか? 入る、入らないはもちろんその人の自由ですが、買う気が無かったのにも関わらず、セールスの人の熱意に圧倒され、言われるがまま購入してしまった結果、やたらと高額な死亡保険や、つける必要のなさそうな特約などもセットでついてきて、気がつけば高い保険料を長期間にわたり無駄に払っていた、という悲惨なケースもあるようです。 自分でどこかの医療保険に加入しようとパンフレットを取り寄せても、インターネットで保険について調べてみても、選ぶ 種類の多さに迷い、どこが良いのか分からなくなったり、この保険に加入してみていいのだろうかと迷ってしまったりするばかりで、結局購入に踏み切れない人きっと少なくはないはずです。 今は、駅の近くや商店街の中など、色々な場所に保険の相談窓口があるので、どんな種類の医療保険が自分に合っているのかということを、一度相談してみるのもいいのではないかと考えてしまうのですが、やはりアドバイスを受けるに当たっても、知識があるのとないのとでは考える幅がかなり違ってくるのではないかと思われます。 いざという時の備えに、助けになるためにも、今一度医療保険について考え、数ある種類の中から自分に合った商品を見つけ出せたら、大切なお金も必要以上に支払わなくて済むのではないでしょうか。 2016. 06 子供が生まれるという事はとても素晴らしい事です。 ですが、喜んでいるだけではいられません。 子供を育てる為には莫大なお金がかかります。 成長するにつれて費用も増えていきます。 そんな子供の将来を見据えて学資保険に加入する事を考えるお父さん、お母さんは多いのではないでしょうか? ですが、実際のところ周りのお父さん、お母さんたちが月々いくら子供のために貯金をしているか知らない方は少なくはないでしょう。 2016.

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学資保険で大切な3つの「いつ」を徹底解説!学資保険の保険料を下げる方法

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学資保険を選ぶ際の金額設定で悩んでいます。 色々なパンフレットを見ていたら、200万円~300万円の場合で載っていることが多いんですが、いくらに設定すれば良いんでしょうか? ご質問ありがとうございます。 ファイナンシャルプランナー兼サラリーマンのFP吉田です。 学資保険の金額設定は学資保険選びで悩むポイントの1つですね。 学資金額をいくらに設定するかで、毎月の保険料が変わってきます。 選び方の基準としては、子供の大学での費用を目安に決めると良いです。 具体的な金額で行くと、 300万円を目安にして、保険料の負担に耐えられそうであれば400万円にできると安心です。 そうしておけば、いざ受け取る際に困ることはほぼないはずです。 このページでは、これから学資保険の加入を考えている方に向けて、学資金の金額設定の考え方をご紹介します。 では、はじめましょう! 何故、大学を目安にするのか 設定したい学資金額を考えていくにあたり、なぜ「大学を目安」にするのかをご説明します。 大学を目安にする理由は、 公立・私立を問わず最も子供にお金がかかる時期だからです。 大学の場合、まず入学の時点である程度まとまった資金が必要となります。 そして、そのあと4年間は毎年の授業料や、施設設備費などの負担があります。 大学の費用は、小学校~高校のように国や自治体からの補助はありません。 (公立の小中高校は授業料無料ですし、小中学校は教科書ももらえますよね。 ) そのため、子供の教育費の負担が重くなる時期となっています。 実際に大学ではどのくらいのお金がかかる? 続いて、実際に大学で必要となる授業料などを見てみましょう。 注目していただきたいのは、表の下3行分です。 国立・私立別大学の教育費 費用項目 国立大学 私立大学 文系 理系 医学・歯学系 授業料 535,800円 746,123円 1,048,763円 2,737,037円 入学料 242,692円 242,579円 262,436円 1,038,128円 施設設備費 -円 158,118円 190,034円 831,722円 1年目の合計 778,492円 1,146,819円 1,501,233円 4,606,887円 2年目以降の1年間の合計 535,800円 904,241円 1,238,797円 3,568,759円 在学期間中の合計 4年間 医歯系:6年間 2,385,892円 3,859,539円 5,217,624円 22,450,682円 【出典】国立大学:文部科学省「 」 【出典】私立大学:文部科学省「 」 大学4年間に備えるなら240~520万円必要 上の表を見ていただくと、大学4年間で必要となる費用は次のとおりとなります。 (今回は、異次元の金額の「医学・歯学系」は除きます。 国立大学 : 約240万円• 私立文系 : 約390万円• 私立理系 : 約520万円 学資保険では、18歳以降に学資金を受け取り、これらの費用に充てていきます。 そのため、この 大学4年間の金額が設定すべき学資金額の目安となります。 ただ、学資保険だけで私立理系までを完全にカバーしようと思うと、500万円分以上の学資保険に入らなければいけません。 そうなると、毎月の保険料負担が重くなってしまいます。 そのため、 毎月の保険料の負担がそこまで重くならず、かつお金も貯まる300~400万円が目安となります。 300~400万円に設定すると、私立理系では不足するようになりますが、実は1か月に割り戻してみると、次のとおりそこまで大きな負担ではないことが分かります。 9万円 +10万円 - 私立理系 約520万円 -220万円 月4. 6万円 -120万円 月2. ただし、私立理系の場合は1か月あたりの負担額が 4. 6万円と少し重めとなります。 学資金を400万円まで増額できれば、私立理系でも毎月2. 5万円の負担で済みます。 私立文系ならお釣りがくるようになります。 この自己負担額を考えるにあたってのポイントは、 一般的なサラリーマンの場合、子供が18歳になるころには今よりも給料は増えているということです。 そのため、現時点での給料ではなく、その時点の給料を基準に考えれば月2. 5万円は乗り切れる金額となるはずです。 こうした理由から、学資金は300万円を基準にして、余裕があれば400万円にできると安心感があります。 学資金300万円と400万円の毎月の保険料はいくらくらいになる? 実際に負担する保険料を見てみましょう 続いては、学資金額を300万円と400万円に設定した場合の具体的な保険料を見てみます。 ここでは、学資保険で一般的な返戻率水準を基準に保険料を計算します。 返戻率とは、支払った保険料に対していくらお金が増えるのかの割合です。 今回、返戻率として用いるのは次の3パターンです。 学資金400万円を貯めるなら月16,000~17,600円の範囲となります。 学資保険に加入すると、18年間毎月この保険料を払い続けることになります。 最も避けたいのは、途中で支払えなくなることです。 そうなると、途中で解約となり、支払った保険料よりも少ないお金しか戻ってこない可能性が高いです。 そのため、学資金を300万円にするか400万円にするかは、余裕をもって保険料を支払えるかどうかで決めると安心です。 保険料には児童手当を充てると負担がグッと軽くなる 児童手当を学資保険にそのまま使おう! 学資保険の保険料を負担なく支払うためにぜひ有効活用したいのが、 児童手当です! 児童手当は、子供が0歳から中学校卒業までの間、年齢に応じて1か月あたり以下の金額が支給されます。 (実際の支給は4か月分をまとめて年3回となっています。 ) 児童手当の支給額 子供の年齢 支給額 備考 0歳~3歳未満 月15,000円 3歳~小学校卒業まで 月10,000円 第三子以降は月15,000円 中学校入学~中学校卒業まで 月15,000円 このように、児童手当は子供の年齢に応じて月10,000円~15,000円が支給されます。 この金額、学資保険の保険料に充てるのにちょうど良くないですか? 支給額が月10,000円の間は少し自己負担が生じますが、それでも毎月の保険料をかなり軽減することができます。 学資金額を決めるにあたり保険料負担を検討する際には、ぜひ児童手当も考慮に入れてみてください。

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