ファモチジン 先発。 ファモチジンの種類や薬価|市販での販売や胃痛などへの効果、作用機序も|薬インフォ

ガスター錠20mg

ファモチジン 先発

効果・効能・作用 ファモチジン錠は胃酸を分泌させるように働きかけるホルモン信号のうち、一番強力なヒスタミンの信号をブロックするよう働きかける胃薬(H2ブロッカー)です。 症状の悪化や副作用などのリスクが高まる可能性もありますので医師に伝えておきましょう。 妊娠の有無を必ず医師に伝えてください。 医師の判断で使用されることもあります。 併用して使用する際には、医師・薬剤師に相談しながら指示をあおいでください。 ・アゾール系抗真菌薬(イトラコナゾール)(代表製品:イトリゾール) また、風邪の際によく処方されるムコダイン、メジコン、ロキソニン、フロモックスなどは飲み合わせに問題ありません。 効果時間 ファモチジンは、服用してからおよそ3時間後に血中で薬の濃度が最も高くなります。 最高血中濃度に達してから、およそ3時間後に血中で薬の濃度が半分になります。 H2ブロッカーは、薬が代謝されて血中濃度が低下すると、効力を急速に失うことが知られています。 薬効・薬理 ファモチジンは胃粘膜壁細胞のH2受容体を遮断し、胃酸分泌を抑制することにより、胃・十二指腸潰瘍、胃炎等の治癒効果を示します。

次の

ファモチジンの種類や薬価|市販での販売や胃痛などへの効果、作用機序も|薬インフォ

ファモチジン 先発

こんにちは! 現役ママ薬剤師の安美です。 先日、 胃や十二指腸潰瘍の治療薬として使われているザンタック錠(後発薬:ラニチジン錠)が自主回収となりました。 薬の自主回収っていうのは、 健康被害が出る恐れがある薬を製薬メーカーが自主的に回収、出荷停止にすること。 つまり、ラニチジンや先発薬のザンタックが、しばらく使えなくなるわけですね。 ラニチジンは、ガスターと同じくH2ブロッカー。 といわれる薬。 胃潰瘍や胃炎によく使われています。 毎日飲んでいた薬が急に使えなくなるだけでも不安なのに、 しかも、ガンになるかもしれないの?と心配になる方も多いと思います。 今回は、ラニチジン錠の自主回収について詳しくお話します。 少しでも不安が軽くなるとうれしいです。 ラニチジンは、世界中で使われている実績ある薬で、副作用情報などの臨床データも豊富です。 当該物質の混入の程度や原因等については現在販売メーカーにて調査中であり、服用した場合の発がんリスクについても明らかとなっておりません。 詳細な調査結果が出るまでの間、 ラニチジンの先発薬のザンタックの出荷が一時停止、自主回収となりました。 ちなみに、ザンタックには、 ザンタック錠75、ザンタック錠150、ザンタック注射液50㎎、ザンタック注射液100㎎とありますが、全て対象です。 ラニチジン錠は、先発品も後発品も自主回収 yahooニュースでも、ラニチジン錠の自主回収が取り上げられていました。 「胃、十二指腸潰瘍薬を回収 ラニチジン販売各社」 確かに、ザンタック(先発品)もラニチジンなんだけど、 どうしても、受ける印象として、ラニチジンという一般名=後発薬となりがち。 ジェネリック医薬品=安いけど、品質がイマイチと思う方もいらっしゃるんです・・・。 そうじゃないんですよ。 先発品のザンタックも、後発薬のラニチジンも自主回収となっています。 発がん性物質の混入は原薬にあるので、先発薬も後発薬も関係ありません。 先発メーカーのGSK(グラクソ)が自主回収を始めたので、後発メーカーも予防的な措置として自主回収することになったというわけです。 自主回収されるラニチジン錠(ジェネリック医薬品)は次の通りです。 ラニチジン錠75mg「YD」 ラニチジン錠150mg「YD」• ラニチジン錠75「KN」 ラニチジン錠150「KN」• ラニチジン錠75mg「マイラン」 ラニチジン錠150mg「マイラン」• ラニチジン錠75mg「タイヨー」 ラニチジン錠150mg「タイヨー」• ラニチジン錠75mg「日医工」 ラニチジン錠150mg「日医工」• ラニチジン錠75mg「サワイ」 ラニチジン錠150mg「サワイ」• ラニチジン錠75mg「ツルハラ」 ラニチジン錠150mg「ツルハラ」• ラニチジン錠75mg「トーワ」 ラニチジン錠150mg「トーワ」• ラニチジン錠75mg「JG」 ラニチジン錠150mg「JG」 では、 「流通在庫に、問題となったメーカーの原薬は使われていないが、予防的な措置として自主回収する」とあります。 また、この発がん性物質の混入の可能性がある原薬を使用したラニチジン錠「日医工」も市場に出回っていないということです。 こうやって断言してもらえると安心しますね! ラニチジン錠の市販薬は? ラニチジン錠の市販薬には、アバロンZ(大正製薬)などがあります。 私が調べたところ、現在は自主回収などはされていないようです。 ただ、不安な方は他の薬に変えた方がいいですね。 ラニチジン錠と同じH2ブロッカーの市販薬は、 ガスター10(ファモチジン)、アシノン Z(ニザチジン)、アルタットA(ロキサチジン)などがあります。

次の

該当成分の製品(後発品) & 薬価

ファモチジン 先発

ファモチジンの種類|ガスターとジェネリック ファモチジンは胃痛を引き起こす胃炎や胃潰瘍などの治療に使われる胃薬の成分の一つです。 ファモチジンの成分を含む代表的な薬がガスターであり、ジェネリック医薬品としてファモチジンという名称でも販売されています。 ファモチジンとガスターの違いは先発医薬品であるかジェネリック医薬品であるかの違い(もしくは成分名であるか商品名であるか)であり、効果に関しては同じ効果が期待出来ると言えアス。 また、ファモチジンにはいくつかの剤型の種類があり、一般的な錠剤や、最近は最も使われているのが水なしでも服用できる口腔内崩壊錠(OD錠もしくはD錠)、粉薬である散剤の他、注射剤もあります。 さらにファモチジンは市販薬でも販売されている成分であり、市販薬の代表的な製品が「ガスター10」などです。 ファモチジンの市販での販売状況については後ほど詳しく解説します。 ファモチジンの薬価 処方薬のファモチジンについて薬価を確認していきましょう。 ファモチジンは先発医薬品であるガスターが最も薬価が高く、飲み薬である錠剤やD錠では10mgのものが1錠あたり24. 6円、20mgのものが1錠あたり42. 2円となっています。 胃潰瘍などで1回20mgを1日2回使用する場合では1日あたりが 42. 4円 となり、1ヶ月分では2500円程度になる計算です。 これを3割負担とすると750円くらいになる計算です。 一方、ファモチジンのジェネリック医薬品である「ファモチジン錠」や「ファモチジンD錠」などでは、10mgのものが1錠あたり9. 9円、20mgのものが1錠あたり10. 9円〜22. 2円となり、 ガスターよりも半額程度の薬価で入手することが可能です。 このようにジェネリック医薬品にすることで非常に経済的になるため、ファモチジンのジェネリック医薬品を希望する場合は医師や薬剤師に申し出ましょう。 ファモチジンの胃痛などへの効果と作用機序 ファモチジンの効能効果は胃潰瘍や胃炎の他、十二指腸潰瘍、逆流性食道炎などがあります。 処方薬のファモチジンの効能効果の詳細は以下の通りです。 胃潰瘍、十二指腸潰瘍、吻合部潰瘍、上部消化管出血(消化性潰瘍、急性ストレス潰瘍、出血性胃炎による)、逆流性食道炎、Zollinger-Ellison症候群 下記疾患の胃粘膜病変(びらん、出血、発赤、浮腫)の改善 急性胃炎、慢性胃炎の急性増悪期 ガスター錠10mg/ ガスター錠20mg 添付文書 ファモチジンの作用のメカニズム(作用機序)は胃酸の分泌を抑制することで、胃炎や胃潰瘍による胃痛などの症状を抑えます。 ファモチジンはH2ブロッカーと呼ばれる胃薬のグループに属し、胃酸のを過剰に分泌する原因のひとつである胃粘膜壁細胞のヒスタミンH2受容体に対して抑制的に働くことで、その効果を発揮します。 近年ではプロトンポンプインヒビター(PPI)と言われる胃薬のグループに属する薬が胃潰瘍などではよく使われるようになっていますが、なんらかの理由でPPIがしおうできない人や、H2ブロッカーの方が効果があるという人では、ファモチジンは現在でもよく使われる薬の一つです。 ファモチジンの市販での販売状況 ファモチジンは前述の通り、市販でも買うことができる成分です。 代表的な市販薬はガスター10シリーズであり、通常の錠剤の他、粉薬のガスター10〈散〉、処方薬のガスターD錠と同じく水なしで飲めるガスター10 S錠、さらには処方薬にはない液体タイプのガスター10 内服液が市販で販売されています。 なお、ファモチジンを含む市販薬は、市販の胃薬の中でも効果が強い方であり、また注意すべき副作用などもあるため、市販薬の中では 規制が厳しい第一類医薬品に該当します。 第一類医薬品は薬剤師の販売が義務付けられている市販薬であり、薬剤師のいる店舗でしか買うことができません。 また、通販も認められているものの、こちらもやはり薬剤師による事前相談が必要とされており、現状ではamazonなど大手通販サイトでも扱っていないケースが多くあります。 このようにファモチジンの市販薬は、市販で買う際にもひと手間かかる薬ですが、そ の効果は市販薬の中では非常に高い方であり、胃痛に悩まされている場合には購入を検討してみましょう。 薬を使用する際には必ず薬の説明書や添付文書を確認し、医師や薬剤師から指示された用法・用量で使用してください。 また、違和感や副作用と思われる兆候を感じた場合は医師・薬剤師に相談してください。 今回紹介した内容はあくまで一例であり、必ずしも当てはまらないケースがあります。 予めご承知ください。

次の