マシュー ボーン。 マシュー・ボーン IN CINEMA 白鳥の湖 : 作品情報

マシュー・ボーン版「赤い靴」のすべて~12月ロンドン初演

マシュー ボーン

ずっと以前に「白鳥が男性ダンサー」というのがあると、どこかで目にした覚えがあったが、今日たまたまYouTubeで見つけた。 Tchaikovsky — Richard Winsor, Dominic North いやー、ものすごい迫力だし、わかりやすいしおもしろいし、何回でも見たくなってしまう。 とくに気に入ったのが「4羽の白鳥たちの踊り」 57:41ぐらいから で、なんという奇抜で斬新な振付なんだっ! で、ざっくり言うと「王子は『男性の白鳥』と恋に落ちる」というストーリーなのだ。 ふつうは、ジークフリート王子がオデット姫 白鳥に変えられている に恋をして、でも悪魔の娘オディール 黒鳥 を花嫁に選んでしまってどーのこーのという筋書きになっているが、では、王子は「ザ・スワン」という雄白鳥に惹かれる。 それまでのいきさつも、公務にうんざりしているとか母である女王との確執とか、現代風なアレンジがおもしろい。 しかももっとスリリング。 そして、最後は泣けるなあ。 演出家マシュー・ボーンによるこの「白鳥の湖」は、1995年初演でイギリスのコンテンポラリー・ダンスだという。 いやいや、男性白鳥の群舞は猛々しくて、けれどもすごくうつくしい。 そして野性味があふれている。 あと、すっごく「鳥」っぽい。 鳥ってけっこう攻撃的でしょ? インコとかでもすぐ噛みつくでしょ? ああいう鳥の荒っぽいしぐさとかも振付に仕込んであって、鳥好きのヒトにウケそう。 従来の「白鳥の湖」とはまったくちがって、それはもう新鮮でおもしろくてたまらないのだが、でも音楽はぜんぜん変わらない。 ずっと聞きなれたチャイコフスキーの「白鳥の湖」だ。 あらためて思ったけど、チャイコフスキーの白鳥の湖って、ホント大舞台で踊るのにこのうえなくぴったりですごくわかりやすい音楽だねえ。 で、マシュー・ボーンの振付は、クラシックバレエよりも、もっと音楽に寸分なくハマッていてそれに感心した。 このごろ、ダンスとかオペラを見ていると、なるほど、このメロディーはそういう振付やしぐさになるんだなあってマジマジ眺めてしまう。 「音」をどんなふうに「動作や表情に変換しているか」に興味津々。 にほんブログ村 ランキングに参加しています。 お好みのカテゴリーをポチッてくだせえ。 おねげえしますだ。

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マシュー・ボーンと出演者たちが語る『白鳥の湖〜スワン・レイク〜』~新演出でドラマが濃密に

マシュー ボーン

概要 [ ] 1995年のにて初演。 をまとった可憐な女性ではなく、男性が白鳥を踊るという演出が話題を呼んだ。 ダンス作品としては4ヶ月公演というロングラン記録を打ち立て、には、ブロードウェイ進出を果たした。 度において、最優秀ミュージカル演出賞、振付賞、衣裳デザイン賞の3冠に輝いた他、ローレンス・オリヴィエ賞など、30以上の賞を受賞した。 日本には、、、に来日しており、7月に5年ぶり5度目の来日公演が新演出版としてにおいて実施された。 出演した主なダンサー [ ] で主役のザ・スワン役に起用された当時、のプリンシパル・ダンサーであったは、この作品によってトニー賞ミュージカル主演男優賞にノミネートされた。 初演時の女王役のフィオナ・チャドウィックも英国ロイヤル・バレエ団の元プリンシパル。 主役のザ・スワン役と、相手役である王子両方を演じたことのある 唯一の [ ]ダンサーは、である。 彼は日本公演ではザ・スワンを、には王子役を演じた。 ストーリー [ ] 公務をこなす毎日だが、そんな自分の生活になじめない王子。 ガールフレンドが出来たものの、王子の母である女王は二人の仲に反対するばかりか、酒に溺れ、愛を求める王子を拒絶する。 ある日、ガールフレンドを追ってナイト・クラブへ入った王子は、酔っ払って他の客といさかいを起こし、つまみ出されたところをパパラッチに激写されてしまう。 いつしか夜の公園にたどり着き、さまよう王子。 生きることに疲れ、絶望した王子は命を絶とうとする。 そんな彼の前に、一羽の雄々しい白鳥が現れる。 群れを率いて舞う、その美しく力強い姿に、王子の孤独な心は癒され、彼は生きる気力を取り戻すのだった。 宮殿では、各国の王女たちを招いた舞踏会が開かれていた。 そこに遅れてやってきた、妖しげな魅力を漂わせた、一人の男。 その男を見て、王子は激しく動揺する。 彼は、あの公園で出会った白鳥と瓜二つだったのだ。 男は人々を次々に挑発、誘惑していき、ついには女王の関心をとらえる。 そんな光景に耐えられず、王子が逆上のあまり起こした行動が、さらなる悲劇を招く。 主な登場人物 [ ]• 王子(The Prince)• 女王(The Queen)• ガールフレンド(The Girl Friend)• 執事 The Private Secretary 構成 [ ]• プロローグ• 王子の寝室• 第1幕• 第1場 王子の寝室• 第2場 宮殿• 第3場 オペラ・ハウス• 第4場 王子の私室• 第5場 街頭• 第6場 いかがわしいクラブ• 第7場 街頭• 第2幕• 街の公園• 第3幕• 第1場 宮殿の正門前• 第2場 宮廷舞踏会• 第4幕• 第1場 王子の寝室 カンパニー [ ]• 〜アドベンチャーズ・イン・モーション・ピクチャーズ/Adventures in motion pictures amp• 【1996年 ローレンス・オリヴィエ賞】• 最優秀ニュー・ダンス・プロダクション賞• 【1996年 タイム・アウト・ダンス賞】• アダム・クーパー• 【1996年 マンチェスター・イブニング・ニュース賞】• 最優秀ツアリング・ダンス・プロダクション• 【1996年 ゲイ・タイムズ読者投票賞】• アウトスタンディング・ライブ・パフォーマンス• 【1997年 タイム・アウト・ダンス賞】• AMP(「白鳥の湖」ウエストエンド公演に対して)• 【1997年 サウス・バンク・ショウ賞】• マシュー・ボーン• 【1997年 イブニング・スタンダード・バレエ賞】• アダム・クーパー• 【1997年 ドラマローグ賞】• ディヴィッド・フレイム• 出演 アダム・クーパー、スコット・アンブラー• 演出 マシュー・ボーン• キャサリン・ドレ• ・ レズ・ブラザーストン• 【ロサンゼルス・ドラマ・クリティックス・サークル賞】• 最優秀賞 マシュー・ボーン• 【1999年 アウター・サークル・クリティックス賞】• ブロードウェイ公演に対して ミュージカル演出賞 マシュー・ボーン• 振付賞 マシュー・ボーン• 衣裳デザイン賞 レズ・ブラザーストン• ブロードウェイ公演に対して• ミュージカル演出賞 マシュー・ボーン• 振付賞 マシュー・ボーン• 装置デザイン賞 レズ・ブラザーストン• 衣裳デザイン賞 レズ・ブラザーストン• ユニーク・シアトリカル・エクスペリエンス 「白鳥の湖」• 【1999年 フレッド・アステア賞】• 男性ダンサー賞 アダム・クーパー• ・演出・振付特別賞 マシュー・ボーン• 【1999年 トニー賞】• 最優秀ミュージカル演出賞 マシュー・ボーン• 最優秀振付賞 マシュー・ボーン• 最優秀衣裳デザイン賞 レズ・ブラザーストン 脚注 [ ].

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マシュー・ボーンの白鳥の湖・解説・これから見る人と、もう見た人のために・

マシュー ボーン

概要 [ ] 1995年のにて初演。 をまとった可憐な女性ではなく、男性が白鳥を踊るという演出が話題を呼んだ。 ダンス作品としては4ヶ月公演というロングラン記録を打ち立て、には、ブロードウェイ進出を果たした。 度において、最優秀ミュージカル演出賞、振付賞、衣裳デザイン賞の3冠に輝いた他、ローレンス・オリヴィエ賞など、30以上の賞を受賞した。 日本には、、、に来日しており、7月に5年ぶり5度目の来日公演が新演出版としてにおいて実施された。 出演した主なダンサー [ ] で主役のザ・スワン役に起用された当時、のプリンシパル・ダンサーであったは、この作品によってトニー賞ミュージカル主演男優賞にノミネートされた。 初演時の女王役のフィオナ・チャドウィックも英国ロイヤル・バレエ団の元プリンシパル。 主役のザ・スワン役と、相手役である王子両方を演じたことのある 唯一の [ ]ダンサーは、である。 彼は日本公演ではザ・スワンを、には王子役を演じた。 ストーリー [ ] 公務をこなす毎日だが、そんな自分の生活になじめない王子。 ガールフレンドが出来たものの、王子の母である女王は二人の仲に反対するばかりか、酒に溺れ、愛を求める王子を拒絶する。 ある日、ガールフレンドを追ってナイト・クラブへ入った王子は、酔っ払って他の客といさかいを起こし、つまみ出されたところをパパラッチに激写されてしまう。 いつしか夜の公園にたどり着き、さまよう王子。 生きることに疲れ、絶望した王子は命を絶とうとする。 そんな彼の前に、一羽の雄々しい白鳥が現れる。 群れを率いて舞う、その美しく力強い姿に、王子の孤独な心は癒され、彼は生きる気力を取り戻すのだった。 宮殿では、各国の王女たちを招いた舞踏会が開かれていた。 そこに遅れてやってきた、妖しげな魅力を漂わせた、一人の男。 その男を見て、王子は激しく動揺する。 彼は、あの公園で出会った白鳥と瓜二つだったのだ。 男は人々を次々に挑発、誘惑していき、ついには女王の関心をとらえる。 そんな光景に耐えられず、王子が逆上のあまり起こした行動が、さらなる悲劇を招く。 主な登場人物 [ ]• 王子(The Prince)• 女王(The Queen)• ガールフレンド(The Girl Friend)• 執事 The Private Secretary 構成 [ ]• プロローグ• 王子の寝室• 第1幕• 第1場 王子の寝室• 第2場 宮殿• 第3場 オペラ・ハウス• 第4場 王子の私室• 第5場 街頭• 第6場 いかがわしいクラブ• 第7場 街頭• 第2幕• 街の公園• 第3幕• 第1場 宮殿の正門前• 第2場 宮廷舞踏会• 第4幕• 第1場 王子の寝室 カンパニー [ ]• 〜アドベンチャーズ・イン・モーション・ピクチャーズ/Adventures in motion pictures amp• 【1996年 ローレンス・オリヴィエ賞】• 最優秀ニュー・ダンス・プロダクション賞• 【1996年 タイム・アウト・ダンス賞】• アダム・クーパー• 【1996年 マンチェスター・イブニング・ニュース賞】• 最優秀ツアリング・ダンス・プロダクション• 【1996年 ゲイ・タイムズ読者投票賞】• アウトスタンディング・ライブ・パフォーマンス• 【1997年 タイム・アウト・ダンス賞】• AMP(「白鳥の湖」ウエストエンド公演に対して)• 【1997年 サウス・バンク・ショウ賞】• マシュー・ボーン• 【1997年 イブニング・スタンダード・バレエ賞】• アダム・クーパー• 【1997年 ドラマローグ賞】• ディヴィッド・フレイム• 出演 アダム・クーパー、スコット・アンブラー• 演出 マシュー・ボーン• キャサリン・ドレ• ・ レズ・ブラザーストン• 【ロサンゼルス・ドラマ・クリティックス・サークル賞】• 最優秀賞 マシュー・ボーン• 【1999年 アウター・サークル・クリティックス賞】• ブロードウェイ公演に対して ミュージカル演出賞 マシュー・ボーン• 振付賞 マシュー・ボーン• 衣裳デザイン賞 レズ・ブラザーストン• ブロードウェイ公演に対して• ミュージカル演出賞 マシュー・ボーン• 振付賞 マシュー・ボーン• 装置デザイン賞 レズ・ブラザーストン• 衣裳デザイン賞 レズ・ブラザーストン• ユニーク・シアトリカル・エクスペリエンス 「白鳥の湖」• 【1999年 フレッド・アステア賞】• 男性ダンサー賞 アダム・クーパー• ・演出・振付特別賞 マシュー・ボーン• 【1999年 トニー賞】• 最優秀ミュージカル演出賞 マシュー・ボーン• 最優秀振付賞 マシュー・ボーン• 最優秀衣裳デザイン賞 レズ・ブラザーストン 脚注 [ ].

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