低用量ピル デメリット。 太る?気持ち悪くなる?デメリットが気になるピルについてのAtoZ!【こっそり相談。ViVi保健室】

病院の低用量ピルを飲み続ける5つのデメリット|ピルの通販なび

低用量ピル デメリット

低用量ピルと聞くと、「避妊のために使うもの」と思っている人が多いのではないでしょうか。 実は低用量ピルは避妊以外でも使うことができて、 生理周期の安定、子宮内膜症の治療、月経困難症の治療、女性ホルモンに由来する肌荒れの改善などにも使用されます。 この記事では、低用量ピルの効果・服用方法・副作用・メリット・デメリット・購入方法など、低用量ピルについて気になることを解説しています。 低用量ピルを取り入れて、毎日の生活を快適なものにしましょう! 低用量ピルとは? 低用量ピルとは、女性ホルモンが含まれるお薬で、体内の女性ホルモン量をコントロールすることができます。 女性ホルモン量をコントロールすることで、避妊効果があったり、生理に関する諸症状を改善したりすることが可能です。 低用量ピルを21日間飲んで、7日間ピルの服用をお休みして、『28日間周期』を作ります。 低用量ピルを服用していると、 体内が妊娠中と似たような状態になるため、生理が起こりません。 7日間の休薬期間中に「消退出血」とよばれる、生理に似た出血が数日起こります。 休薬期間中に消退出血が起こらない場合もありますが、そのままピルを飲み続けて構いません。 ごくわずかですが妊娠している可能性もあるので、消退出血が起こらないことが続くようであれば、医師に相談してみましょう。 服用方法 低用量ピルの服用方法は、 毎日1回、自分で決めた時間にピルを飲むだけです。 飲む時間帯は、いつでも構いません。 飲み忘れないことが大事になるので、自分のライフスタイルに応じた、飲み忘れにくい時間帯を選びましょう。 飲み忘れた場合の対処法 1回飲み忘れた場合は、気づいた時点でその日飲む分のピルを飲みます。 翌日からは、いつもと同じ時間に飲みます。 2回以上飲み忘れた場合は、飲み忘れた日数などにより対応が異なるので、医師の指示に従いましましょう。 低用量ピルを服用するメリット 低用量ピルを服用するメリットを、4つ紹介します。 避妊方法として低用量ピルが人気を集める理由が、これを読めばわかります! 女性主体で避妊できる 低用量ピルは、女性が主体となって簡単に避妊できる方法です。 コンドームでの避妊も簡単にできますが、男性の協力が不可欠です。 男性がコンドームでの避妊に協力的でない場合は、望まない妊娠をしてしまうことも。 低用量ピルは女性が主体となって、他人にバレずに避妊することができるので、自分で自分の身を守ることができます。 ピルを飲んでいる期間はもちろん、休薬期間中も避妊の効果は続きます。 コンドームは手軽ですが、正しく装着しても、破れたり外れたりなどのトラブルが起こることがあります。 精管結紮術 パイプカット 、卵管結紮術、IUD リング も避妊成功率が高いですが、医師に処置をしてもらう必要があり、手間がかかります。 妊娠を希望するときは簡単に元に戻せる ピル服用中に妊娠を希望する場合は、ピルの服用をやめるだけで妊娠が可能な状態に戻せます。 ピルの服用をやめると、9割以上の人が3ヶ月以内に排卵が回復し、妊娠できる状態になります。 ピルの服用経験やピルの服用年数の長さは、妊娠のしやすさには関係がないこともわかっているので、ピルが原因で不妊になることもないと考えられています。 将来的に妊娠を希望している人も、安心して服用できます。 コンドームを使用した避妊は、妊娠を希望する場合はもっとも簡単に元に戻せますが、避妊したい場合の成功率が他の方法よりも低く、不安が残ります。 精管結紮術 パイプカット 、卵管結紮術、IUD リング は、元に戻すためには医師に処置してもらう必要があるので、数年単位、もしくは今後ずっと避妊を考えている人に向けた方法です。 ピルを服用して避妊すると、 高い避妊率で安心感を得られるとともに、妊娠できる状態に簡単に戻せるので、非常に効率が良いです。 生理痛・イライラなど生理のお悩みが解決できる 低用量ピルを飲み始めると、 体内の女性ホルモン量をコントロールすることができるので、生理が関係する悩みが解消されます。 以下のような生理に関係するお悩みが解消されます。 生理痛• 生理不順• 月経過多• 生理前〜生理中の吐き気• 生理前〜生理中のイライラ• 生理前〜生理中の食欲不振・食欲増進• 女性ホルモン量に由来するニキビ・肌荒れ 避妊目的でピルを飲み始めた場合も、生理に関係するお悩みが解消されるというメリットがついてきて、「生活全般が楽になった」と感じることが多いです。 低用量ピルを服用するデメリット 低用量ピルを服用するデメリットも、3つまとめてみました。 どれも深刻なデメリットではないので、「思っていたよりも大したことない!」と安心する方が多いです! 副作用がある 現在広く使われている 低用量ピルは、副作用を感じない人も多く、副作用があった場合もそれほど深刻ではないことが多いです。 「ピルは副作用が辛い」という印象をお持ちの方も多いですが、女性ホルモン量が多い「高用量ピル」が主流だった時代の話であり、今は副作用の少ない低用量ピルが主流になっています。 飲み始めの2〜3週間程度、 吐き気・頭痛・不正出血・乳房のはりなどの副作用が起こることがあります。 これらの副作用は、飲み始めてすぐの間に起こるものであり、長くても2〜3ヶ月で落ち着くことがほとんどです。 なかなか落ち着かない場合は、ピルの種類が合っていないことも考えられるので、我慢せず医師に相談しましょう。 低用量ピルに含まれる女性ホルモンの影響により、 血栓のリスクが上がるという副作用があります。 定期的に血液検査や血圧測定を行うことで、血栓がないことを確認します。 「ピルを飲むと太る」というイメージが強いですが、 ピル自体に太るという副作用はありません。 ピルを飲むことで、生理前〜生理中の食欲不振が改善されたことにより、食べる量が増えて太ることはあります。 毎日忘れずに飲むのが面倒 低容量ピルは、 毎日同じ時間に飲み続ける必要があり、面倒に感じるかもしれません。 飲む時間帯は朝昼夕のいつでも構いませんが、毎日同じ時間に決めておきます。 飲む時間帯ごとのメリット・デメリットをまとめていますので、自分に合う時間を選びましょう。 朝に飲む場合:飲み忘れた場合、昼や夕方に思い出して飲めば、あまり服用時間がずれない。 朝は時間に追われて飲み忘れがちになる。 昼に飲む場合:職場や学校で飲むことが多くなり、人目につかないところで飲むことが難しい。 夕方に飲む場合:朝よりも時間に追われないことが多く、飲み忘れが起こりにくい。 飲み忘れて寝てしまうと、服用時間が大幅にずれやすい。 飲み合わせに注意 低容量ピルを飲む場合は、 薬・サプリメントの飲み合わせに注意が必要です。 現在飲んでいる薬・サプリメントを事前にまとめておいて、病院で相談しましょう。 かかりつけの病院では、飲み合わせが不安でも「ピルを飲み始めました」と言い出しづらいこともあると思います。 もし、飲み合わせが心配な場合は、ピルを処方してもらう病院で飲み合わせを全て聞いておけば安心です。 当院の取り扱い低用量ピル 当院では、先発品の 『マーベロン』『トリキュラー』、ジェネリック薬の 『ファボワール』『ラベルフィーユ』の4種類の低用量ピルを取り扱っています。 21日分のピルと、7日分の偽薬がセットになり、28日分のお薬が1シートに入っています。 偽薬を飲むことで、ピルを毎日飲む習慣をつけたり、次のピル開始日を忘れないようにすることができます。 それぞれの薬について解説します。 マーベロン28 価格:2,500円/1シート デソゲストレル・エチニルエストラジオールという女性ホルモンが含まれたお薬です。 マーベロンは「一相性」と呼ばれるピルになり、1種類の薬を飲み続けます。 ピルに含まれる女性ホルモンの種類の影響により、ニキビの改善に効果が見られることが多いです。 白色の錠剤が21錠、緑色の錠剤が7錠の、計28錠がシートにセットされています。 緑色の錠剤は、女性ホルモンが含まれていない「偽薬」です。 ファボワール28 価格:2,000円/1シート マーベロンのジェネリック薬です。 有効成分や特徴はマーベロンとまったく同じですが、価格が安くなっています。 トリキュラー28 価格:2,300円/1シート レボノルゲストレル・エチニルエストラジオールという女性ホルモンが含まれたお薬です。 トリキュラーは、「三相性」と呼ばれるピルになり、女性ホルモンの配合量が異なる3種類のピルを順番どおりに飲みます。 ホルモン量が異なるピルを組み合わせることで、自然なホルモンバランスに近づけています。 赤色・白色・黄色の錠剤、大きめの白色の錠剤の4種類がシートにセットされています。 小さめの赤色・白色・黄色の錠剤は、女性ホルモンの配合量がそれぞれ異なるお薬です。 大きめの白色の錠剤は、女性ホルモンが含まれていない「偽薬」になります。 ラベルフィーユ28 価格:2,000円/1シート トリキュラーのジェネリック薬です。 有効成分や特徴はトリキュラーとまったく同じですが、価格が安くなっています。 小さめの赤色・白色・黄色の錠剤は、女性ホルモンの配合量がそれぞれ異なるお薬です。 大きめの赤色の錠剤は、女性ホルモンが含まれていない「偽薬」になります。 種類 1シート 28日分 あたりの値段 特徴 マーベロン28 2,500円 ニキビが改善することが多い ファボワール28(ジェネリック薬) 2,000円 ニキビが改善することが多い トリキュラー28 2,300円 3つの薬を順番に飲むことで、自然なホルモンバランスに近い ラベルフィーユ28(ジェネリック薬) 2,000円 3つの薬を順番に飲むことで、自然なホルモンバランスに近い 低用量ピルはどうやって購入するの? 低容量ピルは、「医療用医薬品」に分類されており、購入する場合は医師の診察が必要です。 保険を使わずに自費で購入する場合も、医師の診察を受けた上で購入します。 低用量ピルは、ドラッグストアで購入することができません。 病院での処方 産婦人科や婦人科に行くとピルが購入できます。 問診、内診、採血などが行われた後に、症状に適したピルを選んでもらい、処方されます。 医師の診察の結果、ピルを飲むことが適していないと判断された場合は、病院に行ってもピルが処方されないことがあります。 このような場合、ピルが処方されないことがあります。 35歳以上で、1日にタバコを15本以上吸う• 妊娠中・もしくは妊娠の可能性がある• ピルに含まれる成分でアレルギーを起こしたことがある• 原因不明の性器出血がある• 血栓にともなう病状(肺塞栓症、脳血管障害、冠動脈疾患など)がある• エストロゲンが関わっているがん(乳がん、子宮がんなど)の疑いがある• 前兆が見られる偏頭痛がある• 肥満度が高い(BMI35以上が目安)• 高血圧や糖尿病があり、薬でもコントロールが難しい状態である 月経困難症の治療目的、子宮内膜症の治療目的では、保険適用になる場合もあります。 詳しくはこちらの記事も参照ください。 海外通販 海外通販でもピルを購入することができますが、海外通販はリスクが高くおすすめしません。 海外通販では、このようなリスクが考えられます。 いわゆる「ニセ薬」が送られてくることがある• 自分の悩みや体調に合わないピルを選んでしまう• 「ピルの服用が向いていない」と医師に判断される場合でも、気づかずピルを購入してしまう• 服用を中止すべき副作用が出た場合に、なかなか気づくことができない• 飲み忘れた場合の対処法が自己判断になり危険 ドラッグストアで簡単に買えない薬は、自己判断で飲むのは危ないと判断されているために、病院で処方されています。 病院でしかピルを購入できないのは面倒かもしれませんが、安全にピルを飲むためには医師の診察を受けることが必要です。 手軽さだけを求めて、海外通販でピルを購入するのは控えましょう。 低用量ピルはオンライン診療で簡単に購入できる! 病院でピルを購入することが安全だとは知っていても、「通院するのが面倒」「開院時間内に病院へ行けない」といった理由で、病院への通院を諦めている人も。 そんな忙しい人にも、ピルを安全に服用できる方法があります! オンライン診療を利用すると、忙しい人も医師の診察を受けることができます! 当院では年中無休でオンライン診療を受け付けておりますので、時間が合わず病院へ行くことを諦めていた人も、診察を受けることができます。 病院へ足を運ぶ場合は、交通費が必要になりますし、移動時間や病院での待ち時間も必要です。 オンライン診療では、自宅など場所を問わず診察を受けることができますし、待ち時間もほぼかかりません。 時間もお金も節約できる上に、医師に相談できる安心感はそのまま得られるので、オンライン診療を選ぶ方が増えています! オンライン診療は、他の患者様と顔を合わせたり、産婦人科へ通うところを他人に見られたりする心配がありません。 絶対に誰にもバレずにピルを服用したいときは、オンライン診療がぴったりです。 さらに当院でピルを処方する場合は、診察代が無料です! オンライン診察を利用して、低用量ピルを使い始めてみませんか?.

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病院の低用量ピルを飲み続ける5つのデメリット|ピルの通販なび

低用量ピル デメリット

一般的に「ピル」と呼ばれる薬は卵胞ホルモン(エストロゲン)と黄体ホルモン(プロゲステロン)という2種類の女性ホルモンを配合した薬剤です。 含まれる卵胞ホルモンの量によって低用量ピル、中用量ピルに分類されます。 「低用量ピル」とは、中用量ピルに比べて卵胞ホルモンの量が少ないものです。 月経困難症などの治療目的で使われる場合もありますが、主として避妊目的で使われています。 低用量ピルのメリットは薬量を必要最小限に抑えられること、デメリットはのみ忘れに弱いことです。 最近では、卵胞ホルモンの量をさらに少なくした超低用量ピルもあります。 「中用量ピル」は、低用量ピルと比べて卵胞ホルモンの量が多く含まれています。 薬量は増えますが、のみ忘れに強いというメリットがあります。 現在、避妊目的では低用量ピルが主流となっており、中用量ピルは女性ホルモンに関わる病気の治療に使われることが多くなっています。 ヤーズフレックスについて 従来のピルは、1サイクル28日に1回月経様出血が見られるものです。 新しい超低用量ピル「ヤーズフレックス」には以下の特徴があります。 1月経回数を必要最小限に抑えられる 最長で約4か月間まで連続内服できるので、月経回数を4か月に1回まで減らすことができます。 このため、月経随伴症状(月経痛、頭痛、月経前の諸症状など)の頻度も減らすことができます。 2好きな時に月経を起こせる 内服開始から25日以上経過したら、好きな時に内服を中止して月経様出血を起こすことができます。 スケジュールに合わせて月経をコントロールできて便利です。 妊娠中に月経が起きないのと同じように、薬を内服している間は月経が起きないという仕組みですので、毎月出血がなくても身体にとって問題になることはありません。 Q毎月月経がないと、その分経血が増えたり月経痛がひどくなったりしませんか? Aしません。 内服期間が長くなっても、子宮内膜が厚くならないようにできていますので、経血量や月経痛は、従来のピルと同様に軽減されます。 Q毎月月経を起こさないと、妊娠しにくくなりませんか? Aなりません。 従来のピルも、内服終了後には未内服と同じ状態に戻ります。 ヤーズフレックスも同様で、内服終了後の妊娠率は従来のピルと変わらないというデータがあります。 Q血栓症のリスクは上がりませんか? A上がりません。 これは妊娠・出産時の血栓症発症率よりはるかに低率です。 詳しくはこちらをご覧ください.

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ピルの種類

低用量ピル デメリット

A-1:避妊用のピル=低用量ピル。 性感染症の予防はできません! A-2:月経トラブルの薬=避妊用ピルとは限らない。 つまり、避妊できるとは限らない! A-3:ピルを飲んだからといって、不妊にはなりません。 A-4:ほとんどの副作用は、体が慣れればおさまります。 A-5:ただし、2〜3kg太る場合もあるけど誤差の範囲内! A-1:避妊用のピル=低用量ピル。 性感染症の予防はできません! 一般的にピルといってもいろいろありますが、避妊のために使われるのが、ピルの中でも「低用量ピル」(低用量経口避妊薬、OC)です。 卵胞ホルモンと黄体ホルモンという、2つの女性ホルモンを含み、脳に働きかけて排卵をストップさせます。 その効果は高く、きちんと正しく服用した場合の避妊成功率は約99%! 体内に避妊具を埋め込む方法と同じぐらい高い成功率で、コンドームよりもかなり高い避妊率を誇ります。 ただし、避妊はできますが、エイズやクラミジアなど性感染症の予防はできないため、コンドームとの併用がマスト。 また、毎日飲み忘れないのが基本。 飲み忘れたら、避妊効果が下がることもお忘れなく! A-2:月経トラブルの薬=避妊用ピルとは限らない。 つまり、避妊できるとは限らない! 低用量ピルは、避妊のほか、腰痛や腹痛などつらい月経痛やPMSの軽減に効果があるため、月経トラブルを抱える人にも使われます。 ただし、覚えておいてほしいのが、月経不順に使われるお薬が、必ずしも避妊効果のある低用量ピルだけとは限らないということ! 月経を順調にさせるホルモン剤を使う場合、自然排卵していることもあるので妊娠の可能性があります。 つまり月経痛や月経不順のために飲んでいる薬で、ついでに避妊ができていると思っていると、望まない妊娠をしてしまうこともあるんです。 そのため、必ず、自分がどのような薬を飲んでいて、避妊効果があるかないかをしっかりと把握することが大切です! A-3:ピルを飲んだからといって、不妊にはなりません。 そして、皆さんが心配されるのが、副作用などのデメリット。 よく「低用量ピルを飲んでいると不妊になりますか?」と聞かれますが、もともと不妊の要因がある人(生理不順だったり、無排卵だったり)以外は、ゼロです。 低用量ピルの服用をやめて3〜4カ月ぐらいで、服用前のホルモンバランスに戻って月経が復活するため、自然妊娠が可能になりますし、赤ちゃんにも影響はないと考えられています。 ちなみに低用量ピルは排卵を止めることで月経トラブルを抑えていただけで、月経トラブルが治っているとは限りません。 A-4:ほとんどの副作用は、体が慣れればおさまります。 また、飲み始めに「吐き気」「頭痛」「胸のはり」「不正出血」「下腹部痛」などを訴える方もいますが、これらはよくあるもの。 早い人で1〜2週間で、低用量ピルによるホルモンバランスに体が慣れて、おそくとも3カ月以内には大部分の人がおさまります。 それでもひどい場合、我慢できない場合は、早めにドクターに相談するといいでしょう。 そして、非常にまれですが、血栓症が起こることもあります。 これは卵胞ホルモンに血を固まりやすくする作用があるため。 放置すると心筋梗塞や脳梗塞、肺塞栓症など命にかかわる病気を引き起こすこともあります。 タバコを吸っている、高血圧などの持病がある、太っているといった人は若くてもそのリスクが高くなるため、低用量ピルの処方ができない場合もあります。 逆にこれらの条件にあてはまらなければ、非常にリスクは低いと考えてください。 A-5:ただし、2〜3kg太る場合もあるけど誤差の範囲内! もうひとつ、皆さんが気にされるのが、「太る」かどうかというところ。 実際、医学的には問題ないとされていますが、2〜3kgぐらいの体重増加がある場合も。 その増加が許せないというのであれば、飲まない方がいいかもしれませんが、第一線で活躍しているモデルさんでも服用している人はたくさんいることから考えても、そこまで心配する必要はないと思います。 先生のアドバイス まず、自分がなぜピルを飲みたいのかを明確に。 避妊目的か月経トラブルの緩和かによっても、処方される薬は変わってきます。 また、飲んでいる薬が本当に避妊効果のある薬なのかもきちんと把握しましょう。 それらを押さえたうえで、うまく付き合えば、毎月の苦痛を軽減できたり、望まない妊娠の不安がなくなったりと、味方になってくれるはずです!.

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