バニラ エッセンス と バニラ オイル の 違い。 バニラエッセンスのおすすめ人気ランキング7選【バニラオイル・エクストラクトも】

バニラエッセンスのおすすめ人気ランキング7選【バニラオイル・エクストラクトも】

バニラ エッセンス と バニラ オイル の 違い

そもそもバニラってなに? お菓子に甘い美味しそうな香りを付けてくれる「バニラ」。 その香りは子どもでも知っているほど一般的ですが、その正体を知っている人は少ないかもしれません。 アイスクリームやプリン、カスタードクリームに欠かせないバニラの謎に迫ります。 バニラは熱帯地方が原産の植物の実(さや)と種を発酵・熟成させたスパイスの一種です。 日本ではマダガスカル産やタヒチ産が多く使われています。 原産地では14世紀ごろからココアの香りづけに使用されていて、やがて世界中へと広がっていきました。 今では世界各地で愛されていて、お菓子作りの他飲み物のフレーバーとしても人気です。 特に牛乳や卵を使ったお菓子チョコレートやココアとの相性がよく、少量加えるだけで風味が増し何倍も美味しく感じられます。 コーヒーや紅茶などに入れると砂糖を入れなくても甘く感じられますが、実はバニラ自体は甘くないのです。 バニラアイスなどの黒いツブツブはあくまで見た目だけというちょっと残念な事実でした。 バニラの甘い香りは嗅ぐだけでうっとり癒されますが、実際にリラックス効果があると言われていて、お菓子作りの他アロマオイルも人気があり化粧品や香水の香料としても使われています。 お菓子作りに欠かせないバニラはさやそのものを熟成させたバニラビーンズの他、アルコールやオイルに香りを付けたバニラエッセンスやオイルなど、様々な商品が売られています。 それらの違いを知り上手に使い分けしましょう。 バニラビーンズとバニラエッセンスの違いとは? 独特な甘い香りが特徴のバニラ。 レシピ本では「バニラビーンズ」と「バニラエッセンス」という2つの言葉をよく目にします。 どちらも同じバニラの香りがしますが、実は全くの別物だということを知っていますか? それではバニラビーンズとバニラエッセンスの違いを見てみましょう。 バニラの果実を発酵させたものがバニラビーンズで、お馴染みの黒い粒はバニラの種にあたります。 収穫したばかりの果実は香りがありませんが、浸水・発酵・乾燥の工程(キュアリング)を数か月行うことで独特の香りが生まれます。 実をつけるのも発酵・熟成させるのも時間と手間が掛かるため、バニラビーンズは1本300円前後ととても高価です。 一方のバニラエッセンスですがこれはアルコールにバニラの香りを付けたもので、スーパーなどにも置いてあり1瓶200円前後で買うことができます。 一度に使う量は1~2滴なのでバニラビーンズに比べてかなり安いことが分かりますが、理由は人工香料を添加しているからです。 甘い香りにつられて味見をした経験がある人も少なくないかもしれませんが、主成分はアルコールなので苦く衝撃を受けます。 身体に害はありませんが味見はオススメできません! バニラビーンズとバニラエッセンスの一番の違いは、天然の香りかどうかという点です。 次にそれぞれの特徴を詳しく見てみましょう。 $$天然のスパイス「バニラビーンズ」の特徴$$ まずは天然の香料であるバニラビーンズについて詳しく説明します。 バニラビーンズはマダガスカルやタヒチ、メキシコなどで栽培されているラン科の植物で、白い花が咲いたあとにつける15~30cmほどのインゲン豆がバニラの果実です。 バニラの花や実そのものには独特の甘い香りはなく、収穫した果実を水に浸したり乾燥させたりして熟成させるとお馴染みの香りが出てきます。 バニリンは人工的に合成することもできますが、香りの深みが違うと言われています。 バニラビーンズは1本300円前後ととても高価なスパイスです。 そのため買う時にはなるべくいいものを選びたいですね。 1つ目の見分けるポイントは乾燥具合です。 全体的に柔らかいものは発酵や乾燥が不十分なので避けてください。 2つ目はバニラビーンズの色ですが、つやのある黒っぽいチョコレート色のものがいいバニラビーンズとされています。 パティシエの中には産地や品種の違いにまでこだわる人もいるほど、バニラの香りひとつでお菓子のでき上がりに差が出ます。 バニラビーンズはプリンやアイスクリームなどの冷たいお菓子の他、加熱しても香りが飛ばないのでクッキーやパウンドケーキなどの焼き菓子にも使えます。 ほんの少し加えるだけでグッと本格的な香りになるのでぜひお試しください。 バニラの香りはお菓子作り以外にもコーヒーなどのフレーバー、香水、化粧品の香りとしても人気です。 香水などはバニラエッセンスと同じように人工香料が使われていますが、お菓子作りにはバニラビーンズを使う方がオススメです。 「バニラエッセンス」の特徴、天然香料との違いは? 次に人工香料を使用したバニラエッセンスの特徴を見てみましょう。 バニラエッセンスはアルコールにバニラの香りを溶かしたものです。 スーパーの製菓材料コーナーにも置かれていて比較的手に入れやすく、1瓶200円程度で買うことができます。 なぜこんなに安いのかというと、バニラエッセンスの多くは天然のバニラの成分を含んでいないからです。 中には数%天然のバニラビーンズが使われているものもありますが、ほとんどは人工的に合成されたバニラの香料が使われています。 バニラエッセンスはアルコールに香りを付けたものなので、加熱すると香りが飛んでしまうという特徴があります。 そのためバニラエッセンスはプリンやアイスクリームなどの冷菓に適しています。 バニラエッセンスと似た製菓材料にバニラオイルというものがありますが、これはオイルにバニラの香りを溶かしたもので、バニラエッセンスと同様、人工香料で香りづけされたものです。 バニラエッセンスとの違いは加熱しても香りが飛ばないという点で、クッキーなどの焼き菓子にはバニラオイルを使う方がいいでしょう。 バニラエッセンスとバニラオイルはバニラビーンズの代用として、作るものによって使い分けをしてください。 バニラエッセンスの香りは甘く美味しそうですが、実際はアルコールが主成分のためとても苦くそのまま舐めると舌がピリピリ痺れてしまいます。 好奇心で味見したくなってしまいますがくれぐれもご注意ください。 あまり大量にお菓子に加えるとアルコール独特の薬っぽさが気になるかもしれません。 2~3滴で十分に香りがつくので、加えすぎないようにしましょう。 バニラビーンズとバニラエッセンスの使い方の違いとは? バニラビーンズとバニラエッセンスそれぞれの特徴はお分かりいただけましたか? 続いては使い方の違いと注意点を説明します。 まずはバニラビーンズの使い方です。 バニラビーンズは冷菓・焼き菓子どちらにも使えるオールマイティな存在です。 プリンやアイスクリームを作る時にはさやを半分に割き中の種を包丁の背でこそげ取って、さやと種の両方を牛乳に加えて一緒に加熱し香りを引き出します。 バニラというと黒い粒々をイメージしますが、実は香りが強いのはバニラのさやの部分なので必ずさやも加えて煮出してくださいね。 クッキーなどの焼き菓子にバニラビーンズを使う時は中の種だけを加えます。 余ったさやはグラニュー糖と合わせておくと香りが移りバニラシュガーとしてお菓子作りや飲み物の香りづけに活用できます。 最後まで無駄にせず使い切りましょう。 一方のバニラエッセンスですが、アルコールに香りをつけたものなので加熱すると香りが飛んでしまいます。 そのためプリンなどに加える時は生地を冷やしてから入れましょう。 クッキーなど焼き菓子はオーブンで焼いている途中で香りがなくなってしまうのであまり意味がありません。 焼き菓子にはバニラオイルが適しています。 バニラビーンズ以外に天然の香料はある? お手頃価格で手に入り保存も利く手軽さが魅力のバニラエッセンスですが、香りの広がりや強さは天然のバニラビーンズに遠く及びません。 美味しいお菓子を作りたい時には天然のバニラの香りにこだわりたいですね。 そこでバニラビーンズ以外の天然のバニラを使用した材料を2つ紹介します。 バニラエッセンスと同様アルコールにバニラの香りを移したもので、アメリカでは一般的に使われています。 バニラエッセンスとの違いは人工香料かどうかです。 バニラエクストラクトはアルコールにバニラビーンズを直接漬け込み香りを抽出して作られています。 天然のバニラビーンズを使用しているため少々値は張りますが、バニラエッセンスよりも本格的な香りで、バニラビーンズよりも手間が掛からないというメリットがあります。 日本ではあまり浸透していませんが、製菓材料専門店や通販で購入することができます。 名前の通りバニラビーンズをペースト状にしたもので、こちらも使う時の手間が掛からないという利点があります。 バニラビーンズそのものなので少量でも香りが強いのが特徴です。 どちらかというとプロのパティシエがお店で使う業務用として流通していますが、通販などで買うことができます。 バニラビーンズは一度空気に触れると傷みやすく、使いかけのものはしっかり密封して保存しないと乾燥して使えなくなってしまいます。 その点バニラエキストラクトとバニラペーストは比較的保存が利くので使いやすいかもしれません。 興味のある方はぜひ探して使ってみてくださいね。 用途に合わせた上手な使い分けを! フワッと甘い香りを嗅ぐだけで幸せな気持ちになれるバニラ。 天然香料のバニラビーンズと人工香料のバニラエッセンス、どちらが優れているということではなく用途に合わせて使い分けることが重要です。 それぞれの特徴と使い方を知り、お菓子作りを楽しんでくださいね。

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バニラオイルとバニラエッセンスの違い

バニラ エッセンス と バニラ オイル の 違い

バニラエッセンスとバニラオイルの違い まずはバニラエッセンスとバニラオイルの違いについて紹介していきます。 バニラエッセンス バニラビーンズの香りをアルコールに移して作ったものがバニラエッセンスと呼ばれています。 バニラの濃度により価格が異なり、天然成分が多ければ多いほど価格が高いという特徴があります。 またバニラエッセンスは、以下の二つに分類が可能。 ピュア・バニラエッセンス• イミテーション・バニラエッセンス ピュア・バニラエッセンスとは 天然成分を配合した「ピュア・バニラエッセンス」は、バニラビーンズのエッセンスとエチルアルコールと水に溶かして抽出したものを指します。 ピュア・バニラエッセンスは様々なメーカーから販売されていますが、フレーバーの違いはそんなにありません。 イミテーション・バニラエッセンスとは 一方、人工的に作られた「イミテーション・バニラエッセンス」を使用するなら、なるべく節約してお菓子作りをしたい時に使うのがポイント。 やはり人工の香りは天然のものに劣ってしまいますが、簡単に大量生産することができるので、安く購入することができます。 バニラエッセンスは、アルコールが主成分となっているので熱で香りが飛びやすいという特徴があります。 したがって冷たいお菓子やドリンク類に使用するのがおすすめです。 バニラオイル バニラオイルとは、バニラビーンズの香りをオイルに移して作られたものです。 過熱しても香りが残るという特徴があるので、焼き菓子に使用するのに向いているでしょう。 逆に冷やしてしまうと分離してしまう恐れがあるので注意が必要です。 バニラオイルがなぜ過熱しても香りが残るかというと、アルコールを使用していないので揮発性がないため。 バニラオイルは主成分が油なので水と混ざりにくいという性質を持っています。 したがってドリンク類に使用するのには向いていないといえます。 手作りプリン 手作りプリンを作ると卵独特の匂いが気になるという方が多いかと思いますが、バニラエッセンスにはその匂いを消す効果もあります。 焼き菓子 焼き菓子にも使えないことはありませんが、熱に弱いのでその際には少し多めに使用することがポイントになります。 ドリンク お菓子作り以外にもコーヒーなどのドリンクに使ってみても香りに変化が付いてオススメ。 コーヒーにバニラエッセンスを数滴たらすことによって、バニラの甘い香りが漂い、華やかな気分にさせてくれます。 コーヒー以外にもバニラミルクシェイクやホットカクテルなどに使うことが可能です。 シェイクというとお店で買うというイメージがありますが、自宅でも簡単に作ることができます。 作り方は、ミキサーの中にアイスクリームとバニラエッセンスを混ぜるだけでとても簡単。 カクテルでは、ホット・バタード・ラムやホット・ラム・カウなどの温かいカクテルに使用することができます。 このように大人の楽しみ方もできるのがいいですね。 食べる以外の使い方 他にもバニラエッセンスは、食べる以外の用途にも使用することが可能です。 食べる以外の使用方法には、アロマオイルとして使用する方法があります。 甘いバニラの香りはリラックス効果をもたらしてくれるので、リラックスしたい時に部屋で使用したり、お風呂に数滴たらして入浴剤として使用したりすることも可能。 さらにバニラの甘い香りは、嗅いでいると食欲を抑える効果もあるのでダイエットにも有効だといわれています。 バニラエッセンスの甘い香りは、砂糖の量が少なくても十分に満足できる効果が得られるでしょう。 オーブンを使用して作るクッキーやフライパンで焼くパンケーキなどの調理にバニラオイルを数滴たらすと、バニラの甘い香りが加わって美味しさが倍増します。 バニラエッセンスの選び方 バニラエッセンスを選ぶ基準は、できるだけ身体に安全なものを選ぶことです。 どういったものが体に安全なのか、それぞれ確認していきましょう。 人工香料などが含まれていないか 安全なバニラエッセンスを選ぶためのポイントは、人工香料などの添加物が含まれていないことを確認することです。 購入する際には、人工香料をはじめとする添加物が含まれているかどうかよくチェックすることが大切であるといえます。 バニラの色を出すために、カラメル色素を使用している市販品もあるので注意する必要があります。 人工甘味料にも注意が必要 また甘味を出すために人工甘味料のソルビトールが含まれていることがあります。 ソルビトールは糖尿病の原因になることがあるので注意が必要です。 原産国などの表示もしっかり出ている商品を購入することもポイントの一つとなります。 なるべく無添加なものを選ぶようにしましょう。 いいものは少量サイズでもOK バニラエッセンスの中でも安全なものを選びたいけど、「そんなにお金をかけられない!」というのであれば、少量で販売されているものを選ぶのが最適です。 少量であれば比較的安く購入することができ、賞味期限までに使い切ることもできるからです。 そもそもお菓子作りの際に使用するバニラエッセンスの量はほんの数滴なので、賞味期限内に使い切るためにも少量サイズが最適であるといえます。 家庭でたまにお菓子作りをするだけであれば、天然の原料を使用した上質なバニラエッセンスの小さいサイズを購入するようにしましょう。 オーガニックのものが無難 子供が口にするので、できるだけ安全な材料を使ってお菓子作りをしたいなら、オーガニックの中から選ぶことが有効です。 オーガニックなら無農薬でバニラ栽培をしている農園と契約していることが多いので、子供のお菓子作りに安心して使用することができます。 もちろん、人工香料や防腐剤などは含まれていません。 オーガニックのものは手間がかかる分、値段が高めですが、風味も豊かなので仕上がりにも差が出るのでおすすめです。 バニラフレーバーを代用 お菓子作りをするのに、バニラエッセンスかバニラオイルのどちらを購入しようか迷っているのであれば、バニラフレーバーを代用するのがおすすめです。 特に一度温めてから冷やす作業を行うプリン作りには最適であるといえます。

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プリンをバニラエッセンスなしで作れる?ない場合はバニラオイルで?

バニラ エッセンス と バニラ オイル の 違い

バニラフレーバー、何を使っていますか? バニラビーンズ・バニラペースト・バニラエクストラクト・バニラエッセンス・バニラオイル…。 バニラの風味付けをするのにはいろいろな選択肢があります。 今回はその中でも主要な3種類、バニラビーンズ・バニラエッセンス・バニラオイルについてご紹介します。 バニラビーンズ バニラビーンズとは、さやに入った状態のバニラのこと。 バニラはラン科の植物。 受粉後にできるさやの発酵と乾燥を繰り返すことによって、独特の甘い香りが生み出されます。 使い方 バニラビーンズの使い方には、主に二つの方法があります。 香りを移して使う 液体にさやごと漬けたり煮出したりすることにより、香りのみを移す。 中の種 バニラシード を使う バニラシードをしごき出して材料に加える。 ムース・ババロア・バニラシュガー・アパレイユ 材料を混ぜ合わせた流動性のあるもの ・カスタードクリーム・アングレーズソース・プリン・サブレ・コンポート…。 バニラビーンズはいろいろなお菓子に使えますが、種を目立たせたくないときは1の方法を。 種を使うことで見た目からもバニラ感を演出したいときは2の方法で使います。 天然のバニラから抽出された香気成分をアルコールで薄めたものや、人工的に作られた香料を薄めたものなどがあります。 また、天然のバニラをアルコールに漬けて抽出したものを「バニラエクストラクト エクストレ ド バニーユ 」と呼んで区別することも。 製品によって香りの強さが異なるので、使用量には注意が必要。 香りを確認しながら加えてください。 水溶性の香料なので、水分の多い生地になじみやすいです。 ただし、高温によってアルコールが揮発してしまうので、焼き菓子に使用すると香りが残りにくいこともあります。 おすすめのアイテム バニラエッセンスとバニラオイルの比較 エッセンスとオイルを水に加えてみると… エッセンスはふり入れただけでさっと広がっていくのに対し、オイルは底へ沈みます。 オイルも軽く混ぜれば分散はしますが、時間が経つとまた底の方に溜まっていました。 エッセンスとオイルを焼き菓子に入れて比べてみると… 焼き菓子に入れて焼成してみた結果、やはりエッセンスに比べるとオイルの香りが残りやすかったです。 ただし、作るお菓子によって残り方に差があります。 クッキーなどの薄くて乾燥させるようなものは香りが飛びやすく、パウンドケーキのように厚みがありふっくらさせるもののほうが香りは残っているようでした。 いろんな食材と相性の良いバニラの香り バニラの香りは相性の良い食材が多いので、アレンジを楽しみやすいフレーバー。 今回のレシピもお好みでアレンジしていただけます。 ムースにはフルーツでデコレーションしたり、コーヒーゼリーをのせたり。 最後に 魅力的なバニラの香りはお菓子作りには欠かせないフレーバーの一つ。 芳醇な香りのバニラビーンズは、ここぞというときにはぜひ使いたいもの。

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