山口組 ナンバー 2 出所。 山口組ナンバー2高山若頭が出所 最大の難局にどう動くのか|日刊ゲンダイDIGITAL

【山口組ナンバー2出所】高山若頭、JR品川駅を出発

山口組 ナンバー 2 出所

高山若頭は、山口組の中核組織「弘道会」(名古屋市)出身。 京都府内の建設業団体の幹部から計4千万円を脅し取ったとする恐喝の罪で14年に懲役6年の実刑判決が確定し、収監された。 翌15年、弘道会中心の組運営に反発した直系組長らが離脱し、指定暴力団神戸山口組を結成。 17年には神戸山口組を離脱した幹部らが指定暴力団任俠(にんきょう)山口組を立ち上げ、「三つの山口組」の対立が続く。 府中刑務所では18日午前6時前、高山若頭を乗せたとみられる神戸ナンバーの黒のミニバンが刑務所から出た。 車は午前7時前、東京・品川駅に到着。 駅周辺と構内は防弾チョッキを着込んだ大勢の警察官が配置され、朝の通勤・通学客たちは驚いた様子だった。 車から降りた高山若頭は首にコルセットをつけ、山口組幹部らに囲まれながら杖をついて歩いてホームに向かい、その後、東海道新幹線のグリーン車に乗車。 名古屋駅で降りると、待機していた車に乗り込んだ。 捜査関係者によると、当初は、….

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山口組ナンバー2出所から2カ月 抗争激化、勢力図塗り変わる可能性 警察当局は規制強化へ:イザ!

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2015年に全国最大の指定暴力団山口組(神戸市灘区)から、指定暴力団神戸山口組(同市中央区)が分裂して4年余り。 対立抗争状態の両組に、神戸山口組から離脱した組員たちが結成した指定暴力団任侠山口組(尼崎市)を加えた三つどもえの構図が今も続く。 10月中旬には、強硬な姿勢で知られる山口組ナンバー2が出所する予定。 情勢の流動化が懸念され、警察当局が警戒を強める最中に、またしても発砲事件が発生した。 事件が起きたのは10日午後2時40分ごろ。 神戸市中央区花隈町周辺で「発砲音があった」と市消防局に通報があった。 現場付近には、神戸山口組の中核団体「山健組」の事務所がある。 警察庁によると、分裂以降、山口組と神戸山口組の対立抗争とみられる事件などは今年9月中旬までに113件発生。 8月下旬には、同市中央区にある山口組の最大勢力「弘道会」の拠点建物前で、同会関係者とみられる男性が拳銃のようなもので撃たれ重傷を負う事件が起きた。 県警が対立抗争との関連などを捜査しているが、犯人はいまだ逮捕されていない。 「山健組」(神戸市中央区)の井上邦雄組長がトップに就き、淡路市にある直系団体「俠友会」事務所を本拠地とした。 分裂の背景には、篠田建市(通称・司忍)組長の出身母体「弘道会」(名古屋市)を優遇する組織運営や、高額な上納金制度などへの反発があったとされる。 双方の衝突が相次ぎ、警察庁は16年3月に「対立抗争状態」と認定。 兵庫県公安委員会は同年4月に神戸山口組を暴力団対策法に基づく「指定暴力団」とした。 同年末の構成員数は山口組約5200人、神戸山口組約2600人だった。 一方、神戸山口組では17年4月に一部組長らが離脱して「任俠団体山口組」(後に「任侠山口組」に改称)の結成を表明した。 対立は三つどもえの構図となったが、警察庁は「神戸山口組の内紛」との見方を示しており、構成員数は不明。 山口組と神戸山口組が分裂してから約2年間で、双方の衝突は約100件発生。 神戸山口組と任侠山口組の間でも2件の傷害事件などがあったほか、17年9月12日には、神戸市長田区にある、任侠山���組・織田絆誠代表の自宅付近で、代表らが乗った車を神戸山口組の組員が襲撃。 降りてきた任侠側の組員を射殺する事件が起きた。 兵庫県警は17年5月、全部署から構成する「歓楽街緊急対策本部」を設け、その実働部隊として歓楽街特別暴力団対策隊(特暴隊)を発足させた。 「みかじめ料」名目で飲食店などから金を脅し取っていたとして組員を逮捕するなど資金源の遮断にも乗り出している。

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(2ページ目)山口組ナンバー2高山若頭が出所 最大の難局にどう動くのか|日刊ゲンダイDIGITAL

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阪神尼崎駅から程近いアーケード商店街に銃声が鳴り響いたのは11月27日午後5時頃のことだった。 「古川氏は息子が経営する居酒屋の前で撃たれ、現場からは空薬莢が15発、不発弾が13発みつかっています。 古川氏を知る暴力団関係者が明かす。 その後は求心力が低下し、17年4月に神戸山口組からの離脱組が『任侠山口組』を設立すると、傘下の組員の多くが移籍しています。 最近では特殊詐欺事件で逮捕された息子の店を自ら切り盛りし、買い出しから調理までこなしていました。 年内には引退の意向で、危機感を感じている様子はなかった」 古川組の古川総裁 警察の意図を巧みに利用 凶行に及んだ朝比奈久徳容疑者(52)は元山口組系竹中組幹部で、昨年12月に覚せい剤絡みで破門処分を受けていたという。 「今年8月に覚せい剤取締法違反の罪で起訴され、保釈中でした。 下見がてら数回古川氏の店を訪れ、『私もヤクザでした』などと語って一緒に飲みに行ったこともあったようです。 逮捕後、彼は『一人でやった』と供述していますが、周囲には『極道としての死に方を全うしたい』などと漏らしている。 偽装破門の疑いが濃厚です」(前出・社会部記者) 山口組関係者が語る。 追い詰められるなか、10月18日に高山氏が出所。 高山氏からも厳しい言葉を浴びせられ、もはや選択の余地はなかったのだろう」.

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