犬 ダメ な 食べ物。 犬の便秘の時の適切な食べ物と対処法5つ

子犬に与えてはいけない食べ物|子犬の飼い方|教えて犬ノート 犬のお悩みスッキリ解決!

犬 ダメ な 食べ物

命の危険があるために犬が食べてはいけない食べ物 玉ネギ・ネギ類 玉ねぎや ネギは ユリ科の植物であり、 ニラ・ニンニク・ラッキョウなどもこの仲間です。 犬はユリ科の植物を消化できる酵素を持っていません。 これらは犬に禁止の食べてはいけない食べ物です。 玉ねぎやネギ類には アリルプロピルジスルファイドという有機硫黄化合物が含まれています。 この物質が犬の赤血球を壊し、 溶血性貧血を起こす原因になります。 食べた直後は何ともなくても、2、3日経過した後に血尿や血便などの症状が出て一気に重症化するパターンが多いようです。 この物質は、加熱しても変化しません。 ですので、調理されたものや 成分が溶け出したダシ汁なども犬には危険なので禁止です。 市販のオニオンエキスを使った コンソメなどもダメということになります。 個体差はあるので、少量でも死亡事故の例があるから絶対にダメとされている一方、食べたのに何ともない犬もいるようです。 でも、何ともなかった方が幸運だったと考えた方がよいと思います。 基本的に犬が食べてはいけないものと認識しておきましょう。 ニンニクについても、注意すべきではあるけど手作り食に少量使用するくらいは禁止することはないという意見もあります。 それもリスクがあるのを承知の上でのそれぞれの飼い主さんの判断になるとは思います。 私個人としては、リスクがある食べ物は禁止した方がよいと考えています。 チョコレート・ココア チョコレートやココアの原料となるカカオに含まれている、 テオブロミンという物質は、 毒性のあるアルカロイドの一種です。 この物質は犬の 中枢神経系や心臓に作用し中毒症状を引き起こします。 人間はテオブロミンを迅速に代謝することができますが、犬はその代謝がうまくおこなえません。 そのために一定量を越えたカカオが体内に入ると中毒死する危険があり、犬が食べてはいけない食べ物とされています。 チョコレートに置き換えて考えれば、その カカオの含有量が問題になります。 近年、ポリフェノールが健康によいとされて人気の ダークチョコレートは、カカオ率が高く(70%や80%など)同じ量でも特に危険なので、絶対に禁止の食べ物と認識しておいて下さい。 例えば、体重が5kgくらいの犬と仮定した場合、普通の ビターチョコレート60gで危険量です。 つまり、 板チョコレート1枚で死に至る危険性があるのです。 ミルクチョコレートの場合は、カカオ含有量が低いのでもう少し余裕がありますが、反対にカカオ率の高いチョコレートでは、もっと少ない量で中毒量になります。 中毒に陥った場合、 解毒剤はないので治療ができません。 犬がチョコレート?と思われるかもしれませんが、結構バレンタインデーなどに誤食する犬が多いそうです。 カカオは犬が食べてはいけない、絶対禁止の食べ物ですので気をつけて下さい。 ぶどう ぶどうの中毒は有名で、犬には禁止の食べ物であることも認識されているはずですが、ぶどうに含まれるどの物質が原因なのかということは実はまだ解明されていません。 犬がぶどうを食べると、 腎機能障害が起こり、腎不全から死亡する危険があります。 【参考記事】 生のぶどうだけでなく 、 ぶどうを干した食べ物である レーズン も犬にはダメな禁止の食べ物です。 レーズンは成分が濃縮されているので、ぶどうよりも危険です。 ぶどうの中毒量の目安は、 体重1kgあたり約30gとされていますが、食べても大丈夫な犬もいれば、これより少なければ安全とも言えません。 中毒症状は、ぶどうを食べて2、3時間くらいから、遅ければ4、5日経ってから表れ急速に悪化することがあるようです。 ぶどうは犬が食べてはいけないものと認識し、注意すべきです。 アボカド アボカドの 果肉・皮・葉・枝・種の全てに ペルジンという有毒な物質が含まれています。 人間は食べても大丈夫ですが、人間以外の動物には中毒を起こします。 中毒を起こすと嘔吐や下痢などの症状があり、心臓血管系にも影響が現れ命にも関わります。 アボカドは栄養価の高い食べ物として有名ですが、犬が食べてはいけない、犬にはダメな食べ物です。 ところがアボカドを原料としたフードがあるのです。 アボカドのフードは皮膚の健康に良いとされ、比較的有名なフードです。 アボカドが有害と聞いていて、おそらくこのことに矛盾を感じていた飼い主さんもいたのではないかと思います。 私も、そのフードは危険ではないのかという疑問を持っていました。 調べてみると、アボカドというのは 3系統1000種類を越える種類があるそうで、毒性もそれぞれの種類で異なるようです。 その中で危険なのは グァテマラ系のアボカドで、アボカドのフードに使用されているものはそれとは違い、毒性は低いそうです。 ただ、アボカドそのものが注意すべきものではあるので、この判断は飼い主さん次第になると思います。 [ad] キシリトール キシリトールは、インスリンの過剰な分泌を促して、 犬に急激な低血糖状態を招く原因となりますので絶対に禁止です。 肝障害を起こし、重篤になると肝不全になって死亡する危険もあります。 キシリトールの誤食による死亡事故は結構聞きます。 キシリトール入りガムや歯磨き粉など、普段から私達の身近にあるので注意すべきです。 犬が食べてはいけない食べ物と認識していて下さい。 【キシリトールの参考記事】 マカダミアナッツ ピーナッツなどのナッツ類は、脂肪やミネラルが多すぎるなどの理由で犬にはダメなものとされています。 でもそれだけではありません。 マカダミアナッツは中毒を起こす危険があるので、犬が食べてはいけない食べ物です。 マカダミアナッツ中毒は、犬が食べてから12時間以内に 高熱・運動障害・痙攣・後肢麻痺などが起こって重症化することがあります。 日本ではあまり聞かない病名ですが、ハワイなどでは有名な中毒のようです。 マカダミアナッツは犬に禁止の食べ物です。 【マカダミアナッツ中毒参考記事】 鶏の骨 加熱してある鶏の骨は、 歯で砕くと縦に裂けて先端が尖ります。 それが犬の消化管を内側から傷つけ、内蔵に刺さるのでとても危険です。 犬には禁止すべき食べ物です。 同じように鯛などの 硬い魚の骨も禁止です。 それでも一方では、食べさせるべきであるという推奨する意見も見かけます。 鶏の骨はコラーゲンなどが豊富で、肉を食べる犬が骨を食べられないわけがないし胃液で消化できるから大丈夫とする説です。 ですが、私は実際に 鶏の骨が内臓に刺さって亡くなってしまった犬を知っています。 その飼い主さんは良かれと思って食べさせたようですが、その犬はあっけなく亡くなりました。 そんなことから鳥の骨に関しては、私は迷うことなく犬には禁止すべきと思っています。 未成熟な果実・種 果物の未成熟な果肉や種などには、中毒性のある物質が含まれていることが多く犬には注意すべきです。 未熟な桃、杏、青梅、りんご、びわ、なしなどには アミグダリンという物質が含まれています。 これが犬の体内で胃液と反応し、 青酸毒に変化して重大な中毒を起こす危険があるのです。 【アミグダリンについて】 アルコール・タバコ・カフェイン・刺激物 カフェインは、人にも中毒はあるものの適量であれば問題にはなりません。 タバコのニコチンは、吸い殻からニコチンが溶け出した水を誤って飲んだりした場合などは人にも致命的な毒物になります。 食べ物ではないですが、このような嗜好品は犬にとって少量でも致死量になるので絶対に禁止です。 アルコールを飲ませることもないと思いますが同様に禁止です。 カフェインは、コーヒーだけでなくお茶や紅茶などにも含まれています。 これらの刺激物の誤飲にくれぐれも気を付けて下さい。 ジャガイモの芽 ジャガイモの芽には ソラニンと呼ばれる毒性物質があり、犬だけでなく、人間にも有害なのでその部分は食べてはいけません。 緑色に着色している皮の部分にも含まれていますので、大きく取り除いて下さい。 全体的に緑色になってしまっているじゃがいもは避けた方がよいです。 ぎんなん 中毒物質である アルカロイドが含まれていて犬にはダメな食べ物です。 あまり知られてないかもしれませんが、人間にもぎんなん中毒というものがあり量には注意すべき食べ物なのです。 私は救急で勤務していた時にぎんなん中毒の患者さんと遭遇したことがありますが、その人はそんなに大量に食べたわけではありませんでした。 つまり人においても中毒量に個人差があるということだと思います。 [ad] すぐに命に危険はないが注意すべき避けたい食べ物 タコ・イカ・スルメ・カニ・エビ・貝類 これらのいわゆる シーフードは、消化が大変悪く犬の消化管に負担をかけるので禁止する方が無難な食べ物です。 また、生食すると健康に害を及ぼす物質も含んでいます。 スルメなどは 消化管閉塞の原因になるので犬には禁止の食べ物です。 【スルメの参考記事】 貝類には春先になると毒を持つものもあるので犬には禁止です。 牛乳 犬は牛乳に含まれる乳糖を分解できず(乳糖不耐性)、下痢などの消化器症状を起こします。 人間にもこの体質の人がいて、牛乳で下痢をするという人はそうです。 牛乳を飲んでも全く何ともない犬もいますが、それでも乳糖が分解できているわけではないそうなので注意すべきです。 【食物不耐性について】 何ともなければ禁止するほどではないと思いますが、犬には犬用のミルクの方が負担がかかりません。 生卵白 生の卵白には アビジンという物質が含まれているのですが、これが体内のビオチンというビタミンと結合します。 そしてビオチン不足を招くので、生の卵白は犬にダメな食べ物です。 【卵白についての参考記事】 [ad] 植物 園芸植物や観葉植物など、植物には中毒物質を含んでいるものがあるので、誤食には注意すべきです。 中毒性がある代表的なもの 菊類(春菊も含む)・アロエ・スミレ・トリカブト・ヒガンバナ・スズラン・ワラビ・サフランなど ミネラルウォーター ミネラルウォーターには、硬水・軟水と成分による種類があります。 硬水に分類されるものにはミネラル分が多く、犬の 尿路結石の原因になります。 腎臓にも負担がかかりますので、硬水は犬に禁止です。 生のイースト 生のイーストはアルコール成分を作ってしまうので、誤食するとアルコール中毒を起こします。 パンを家で手作りする時には、犬の誤食に注意すべきです。 果物 いちじく・ざくろ・すだち・レモン・グレープフルーツ・ドライフルーツ全般の皮や種などには中毒性のある成分を含んでいます。 ドライフルーツは成分が凝縮されているのでより毒性が高くなり、犬は食べてはいけない食べ物です。 緑茶 緑茶には、カテキンやタンニンなどの成分が含まれ、摂り続けると犬の体に蓄積し肝臓に負担をかけますので禁止です。 人間のお菓子・調味料 脂肪分や糖、塩分の過剰摂取になるので、味のついた人間の食べ物は犬にはダメな食べ物です。 生の豚肉 トキソプラズマという寄生虫の卵がついている可能性が高く、人間も生食は禁止です。 犬にも当然ダメで食べてはいけません。 [ad] まとめ ここに挙げたもの以外で、通常与えることはないでしょうが、カエルも毒を持っていて犬が食べてはいけないものです。 日常的に身近にある食べ物の中で何が禁止かを知っておくのは飼い主さんの義務です。 犬が誤食する危険を回避できるのは飼い主さんだけです。 禁止かどうかの賛否が分かれている食べ物もありますが、判断するのは飼い主さんです。 少しでもリスクがあると思われるものをわざわざ犬の食べ物にする必要はないと私は思います。 最後まで読んで頂いてありがとうございました。

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犬が食べてはいけないもの一覧

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愛犬におねだりされると可愛くてついつい何でも与えたくなってしまいますよね。 だけど、何でもかんでも与えてしまうのはとっても危険です。 中には、犬の死亡例がある食べ物もあるんです。 このページでは、• 犬に与えてはいけない食べ物12のリスト 危険度付き)• 犬が食べると危険な植物・薬物 をご紹介していきます。 犬が「食べてはいけないもの」と「食べていいもの」をきちんと把握して、愛犬を危険から守ってあげましょう! 既にご存知の方もいるかもしれませんが、今一度復習の意味も兼ねてご覧になってみてください。 愛犬の為にもしっかり覚えてくださいね。 牛乳 一見与えても良さそうな牛乳ですが、犬は牛乳中の乳糖を分解する、ラクターゼという酵素を十分に持っていないため、消化不良の原因になります。 与える場合は必ず犬用のミルクをあげましょう。 症状:下痢 3. タマネギ、ネギ、ニラなどのユリ科植物 タマネギなどのネギ類は量によっては、死亡してしまうと言われるほど危険な食べ物です。 アリルプロピルジスルファイドという成分が、赤血球を壊してしまうと言われています。 (この成分はニンニクにも含まれています。 ) 例え加熱をしても成分は分解されないので、生はもちろん、ハンバーグや肉じゃが、コロッケなどもNGです。 また、 エキス自体がダメなのでエキスが染み出た味噌汁なども与えてはいけません。 タマネギやネギは常温保存している家庭も多いので、ワンちゃんが誤って食べてしまわないようにくれぐれも注意が必要です。 症状:溶血性貧血・血色素尿・元気消失・心悸亢進歩様蹌踉・呼吸速拍・食欲不振・下痢・嘔吐・死亡 12. 生卵 卵白に含まれるアビジンという酵素が、ビタミンB群であるビオチンの吸収を妨げるために皮膚炎、成長不良の症状を引き起こすことがあります。 症状:皮膚炎・脱毛・白毛・フケ・発疹 いかがですか? 上記のような食べ物を与えてしまったりしていませんか? タマネギやチョコレートなどは危険な食べ物として有名ですが、 一見与えても良さそうな、牛乳や魚介類なども犬の体に影響を及ぼす恐れがあるのです。 中には、食べることで犬が死ぬものもあるので、飼い主である私たちが、きちんと「食べていいもの」と「悪いもの」を把握することが大切です。 また、与えてはいけない食べ物は 「室内に置きっぱなしにしない」 「席を離れる場合は高い場所に移動させる」 などの工夫して、愛犬の手の届かないところに保管する様にしましょう。 ドッグフードにも使用されていることがある 少量なら健康に良い? 実は、「犬に与えてはいけない食べ物」が、ドッグフードに使用されていることがあります。 たまに見かけるのが「ガーリック(ニンニク)」。 玉ねぎの段落で少し触れましたが、ガーリック(ニンニク)にも、玉ねぎと同じ「アリルプロピルジスルファイド」という成分が含まれていて中毒を起こす危険性があります。 そんな危険な食べ物をなぜドッグフードに使用しているのか?ですが、免疫UPやノミ、ダニに効果があるからだそうです。 ガーリックは少量ならば問題なく、むしろ健康に良いという意見もあります。 私の意見 しかし、私としては、ノミやダニの予防なら、動物病院でお薬を購入したほうがよほど効果的な気がします。 最近では薬も進化し、月1回飲ませれば、フィラリア予防とノミ・ダニ・寄生虫の駆除がまとめてできる薬も販売されています。 免疫UPに関しても、免疫を上げる食材は他にもたくさんありますので、ガーリックである必要はないかなという感じ。 どちらを信じるかはあなた次第になってしまいますが、私としてはわざわざ「犬が食べてはいけない」と言われている食べ物に健康を求める必要はない気がします。 「ガーリックが入っているから絶対に愛犬には与えない!!」というほど神経を尖らせているわけではありませんが(笑)入っていないほうが好ましいですね。 何にせよ、 ドッグフードを購入する際は、きちんと原材料名のラベルにまで目を通し、気になる食材が入っていないかチェックする習慣をつけましょう! 自分の目で原料を確認し、納得した上で購入することが重要です。 この段落では、食べ物以外で犬が口にすると危険なものをご紹介していきます。 犬が食べると危険な植物 植物の葉や茎・種や球根を食べることによって 中毒症状がおこります。 場所別の危険な植物を以下にまとめてみました。 場所 植物名 主な症状 庭 スイセン、アマリリス、アサガオ、ヒヤシンス、あじさい、すずらん、ツツジ、キョウチクトウなど 嘔吐、下痢、呼吸が荒くなる、ふらつきなど 室内 福寿草、月桂樹、サボテン、ポインセチア、煙草の葉など お散歩コース キンポウゲ、彼岸花、サトイモの芽、ジャガイモの芽、トマトの茎など 改めて調べてみて私もびっくりです。 普段目にする植物の中にも愛犬にとって危険なものがたくさんあることを改めて実感しました。 とはいえ、植物は生活を彩るのに欠かせません。 室内に飾る場合は• 置き場所を工夫する• 危険な植物を除外する 庭で遊ばせるときやお散歩の時には• きちんと飼い主が目を光らせる• 危険な植物の近くで放さない などの対策をしたいところですね。 種類 成分 用途 症状 殺虫剤、殺鼠剤 ホウ酸塩、ワルファリン ゴキブリ・アリ・ハエなどの駆除剤やねずみの駆除剤・防腐剤・トイレの洗浄剤・消毒剤などに使用 食欲減退、激しい嘔吐や下痢、ケイレンをおこすなどの 症状 重度の場合は、死に至る 除草剤 パラコート 主に畑などで使用される除草剤で使用 人薬 アスピリン、アセトアミノフェン 抗炎症薬・解熱鎮痛剤などに使用 その他 エチレングリコール 、ニコチン、鉛 車の冷却水・煙草・ペンキ・絵の具や車のバッテリーなどに使用 私の通っている動物病院で、除草剤や消毒薬が原因で病院にくるワンちゃんが案外多いと聞いたことがあります。 我が家の近くには遊歩道があり、植物や木々が豊富なため、季節によっては、除草剤を撒いていたりすることがあり、それがかかった植物をなめたり食べてしまったりすることが原因なようです。 犬は嗅覚が優れているので、においのきつそうな除草剤などは、なめたり食べたりしないだろうというイメージがありますが、安易に考えるのは危険だという事ですね。 毎日お散歩している方にとっては決して他人ごとではありません。 普段から外の草は食べないように気を配ってあげるのが大切ですね。 また、愛犬が風邪をひいているようだからと言って間違えても私たち人間の風邪薬を使用しない事!! 私の周りにも、人間用の風邪薬を半分に割ってあげている人がいましたが、絶対にやめましょう。 万が一食べてしまったら 万が一、食べさせてはいけない食べ物や植物、薬物を愛犬が口にしてしまったら、病院にすぐにかかることが大切です。 犬は好奇心が旺盛でいろいろなものを口にしてしまいます。 食べてしまった種類によって対処法が変わりますので、きちんと食べたものを確認し、獣医さんに伝えましょう。 素人判断は危険です。 きちんとかかりつけの病院で診てもらいましょう。 まとめ 今回紹介した以外にも、まだまだたくさんの与えてはいけない食べ物があります。 日々の生活の中には愛犬にとって危険な食べ物や植物、薬物が溢れているのです。 愛犬の体を守るのは飼い主の役目です。 そのためには犬が食べてはいけないものをきちんと把握する、愛犬の体の事を考えたフードを選ぶなど、ワンちゃんに対しての「正しい知識」を持つことが大切です。 愛犬がいつまでも健康で安全に生活できるように気を配ってあげましょう。

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食べたらダメ!「犬が食べてはいけないもの」12のリスト

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スポンサーリンク 飼い主や家族の中には人の食べ物を愛犬に食べさせる人もいると思いますが、その食べ物は犬にとって有毒となる食べ物ではないですか? 人がおいしく食べる食べ物であっても、犬にとっては有毒となるものがあり、中には死亡してもおかしくないほど危険なものも存在しています。 人間にとってはOKでも危険なので与えるのが禁止の食べ物もあります。 飼い主や家族は与える意図はなくても犬は人よりも嗅覚が優れているので、飼い主や家族が気付かないうちに拾ったり、盗んだりして食べてしまう事もあります。 犬にとって危険なものが何であるのかや何で危険なのかについては危険度が高いものに関して走っておくと、防ぐ事も簡単です。 今回は、犬にとって危険な食べ物や危険な理由についてきけんどをA~Cランクに分類して紹介していきたいと思います。 Contents• この食べ物は犬にはNG 最悪死に至ることも 人間にはとてもおいしい食べ物も、犬が食べたら有害な食べ物ってたくさんあるんです。 問題はそれらの食べ物を犬が識別できず、美味しそうに食べて喜ぶということです。 また欲しがるのでダメだと分かっていてもついついあげてしまいますよね。 欲しがっているのにあげないとかわいそうだなと思ってしまうんですよね。 しかし、それはワンちゃんのためにはなりません。 そのように甘やかすことで結果的にワンちゃんの寿命を縮めてしまうのです。 しかし、どんな食べ物が犬にとって危険なのか分かりませんよね。 ということで、犬にとって危険な食べ物やあげてはいけない食べ物をその危険度別に紹介していきます。 危険度Aランク 食べると命の危険がある食べ物で、絶対に食べさせてはダメ!という食べ物です。 このAランクに分類される食べ物は命にかかわるので、食べさせると危険な食べ物となるので、人用に料理をする場合には盗み食いや拾い食いもさせないように注意しましょう。 ネギ類 犬にとって有毒な食べ物の代表格がタマネギをはじめとするネギ類です。 ネギ類にはアリルプロピルジスルファイドという物質が含まれていますが、これが犬にとって有毒となります。 アリルプロピルジスルファイドは赤血球を破壊する為に接種すると溶血性貧血やハインツ小体性貧血を引き起こします。 赤血球は全身に酸素を送る役割を担っているので、赤血球が破壊されると全身に酸素が十分に行き渡らずに貧血を引き起こしてしまいます。 症状としては• 元気がない• ぐったり• 運動を嫌がる• 食欲がない• 呼吸がしづらそう• 尿の色が濃くなる アリルプロピルジスルファイドの厄介な所は加熱をしてもなくなりません。 炒めたり、焼いたり、煮たりしても全く意味がなく、ネギ類がエキスとしては入っているものでも症状が発現する危険性があります。 ただ、致死量に関してはよくわかっておらず、個体差があるので、ネギ類を食べても大丈夫な犬もいますが、食べさせないようにする方が無難です。 チョコレート チョコレートも犬にとっても危険なものです。 ただ、これはチョコレートではなく、カカオの香り成分であるデオブロミンが中枢神経を刺激して以下の症状が出ることも。 不整脈や心拍の増加• 嘔吐 大量に接種すると死亡してしまう事もあります。 カカオの香り成分であるデオブロミンが原因なので、カカオがより多く含んでいるチョコレートの方が危険度が高くなります。 致死量はカカオの含有量によっても変わってきますが、一般的には体重1㎏あたり200~500㎎といわれています。 チョコレートを食べる際には犬には絶対に与えないように、また、盗み食いをさせないようにする必要があります。 レーズンやブドウ レーズンやブドウが犬にとって危険な食べ物である事はわかっていますが、成分までは特定するまでには至っておらず、従って致死量も分かっていません。 なので、少量でも大丈夫なのかなどについてもよくわかっていません。 ただ、犬にとって危険な食べ物である事に変わりはないので絶対に食べさせないほうがいいですね。 アボカド アボカドにはペルジンと犬物質が含まれています。 これは犬にとっては有毒物質で、接種すると嘔吐や下痢、最悪の場合は死亡してしまう事もあります。 このペルジンは皮の中にも含まれているので、調理後の皮を犬が口にしないように必ず犬が口にしないようにしましょう。 人間用薬品やサプリメント 犬を含めた獣医療では人間用に開発した薬品を使う事もあります。 実際に人間用の薬剤を使わないと多くの疾患の治療ができなくなるといわれています。 薬剤は適量であれば効果を発揮しますが、適量を越えた量を投与すると毒物にもなるものなので、人用の薬剤をそのまま犬に投与すると死亡してしまう事になります。 また、人の薬剤の中には犬にとって有毒なものも含まれているので、素人考えで犬に薬剤やサプリメントを与えないようにしましょう。 キシリトール テレビCMなどで頻繁にその名前を耳にするキシリトール。 人間にとっては体に良い成分でも犬にとっては有害です。 ガムや歯磨き粉の中に含まれる事があるキシリトールは犬にとっては有毒物質です。 血糖値の低下• 嘔吐や歩行困難• 肝不全など これらの症状を引き起こし最悪死に至るケースもあります。 犬にガムを与える事はないと思えますが、歯磨き粉を犬が間違えて口にしたり、犬の歯磨きをする際に使ってしまう危険性があります。 犬の歯磨きをする際にはキシリトールを使っていないものを選んだり、犬が届くような場所に歯磨き粉を置かないようにしましょう。 スポンサーリンク 危険度Bランク 死亡する危険性はありませんが、健康被害を及ぼす危険はある食べ物です。 このランクの食べ物もAランク同様に食べさせないほうがいい食べ物なので、盗み食いや拾い食いをしないように注意しましょう。 ニンニク ニンニクはネギ類と同じくユリ科ネギ族に属するのでタマネギ同様に中毒を発症する危険性があるので、食べさせないほうが無難です。 ネギ類同様にエキスとしても使用されているものを犬には食べさせないようにします。 貝類 犬は海の生物を獲物としてとったり、食べたりしていなかったので、貝類を消化する酵素を持っていません。 なので、貝類を食べると消化不良や下痢を起こしやすいといわれているので、食べさせないようにしましょう。 貝類の中には犬にとって毒性が強い物質を含んでいるものがあります。 アワビ• トリガイ• サザエ• トコブシ これらの貝がそれにあたります。 光線過敏症を発症する危険性があるといわれていて、3~5月は特に毒素が強くなり、危険となります。 光線過敏症は耳に腫脹や掻痒感が発現し、犬が掻痒感から耳を掻き、傷ができ、毛が抜け持ち、悪化すると耳が壊死してしまう危険性も出てきます。 絶対に与えないようにしましょう。 スルメ スルメは犬の胃や腸の中で水分を含む事で約10倍ほどに大きくなり、胃や腸を閉塞を引き起こしてしまう事になります。 胃腸障害や元気消失などの症状が確認されます。 胃や腸で閉塞を引き起こすと、命の危険性があるだけでなく、取り除くためには外科手術が必要となり、犬に余計な負担をかけてしまう事にもなります。 豚肉 人でもそうですが、豚肉は生の状態で食べると寄生虫がいる危険性もあるので、加熱をして食べさせるようにしましょう。 加熱をして食べさせれば、犬にとっては大切な栄養補給になるので、食べさせる際には必ず加熱してから食べさせるようにします。 また、他の肉でも寄生虫がいる危険性はあるので、他の肉類を食べさせる際にも加熱してから食べさせるようにしましょう。 鳥の骨 これは食べ物ではないですが、犬は骨をしゃぶったりする事が大好きですが、鳥の骨は注意が必要です。 鳥の骨は中が空洞になっていて、犬が咬むと簡単に折れてしまいます。 折れた骨がのどなどに刺さる危険性があるので、食べさせないようにしましょう。 アルコール アルコールを飲むと、嘔吐や下痢、中枢神経の抑制、震え、昏睡、意識障害、血圧の低下、痙攣、呼吸障害などが引き起こります。 アルコールを犬に飲ませる飼い主や家族はいないでしょうが、アルコールを飲んでいる際に目を離したすきに飲んでしまったという事もあるので、犬がそばにいる状態でアルコールを飲む際には注意します。 カフェイン 心臓や神経系の異常が発現するのがカフェインです。 お茶やコーヒーなどカフェインが含まれている飲み物を飲ませたり、盗み飲みをされないように注意する必要があります。 キノコ キノコは栄養が豊富に含まれていて、犬にとっても有毒な物質が含まれていません。 ただ、キノコには食物繊維が豊富に含まれていて、犬が大量に食べると消化不良を引き起こす危険性はあります。 また、犬の体は肉を消化する事には適していますが、キノコや野菜などを消化する事には適していません。 さらに、犬の中にはキノコに対してアレルギーを発症する犬もいるので食べさせる際には注意が必要です。 危険度Cランク 食べさせる事はできますが、大量に食べさせると消化不良などを引き起こすので、食べさせるように注意が必要な食べ物です。 少量であれば食べさせても大丈夫なので、食べさせる量さえ守れば犬にも食べさせる事ができる食べ物です。 生卵 卵白にはアビジンという成分が含まれていますが、このアピジンはビタミンB軍の1つであるビオチンを分解する役割を担っています。 ただ、犬が食べると消化不良などを引き起こす事があります。 加熱すれば問題ないので、生卵を与える際には卵黄のみ若しくは加熱をすれば食べさせる事はできます。 イカ、タコ イカやタコは消化が悪い食べ物なので、大量に食べさせると消化不良を引き起こしてしまいます。 大量に食べさせないほうが無難です。 青身の魚 ドッグフードの中には坂を使ったものがあるので、青身の魚を食べさせても大丈夫ですが、生魚の場合には寄生虫の危険性があります。 また、焼いたり、煮たりしても人のように味付けをしていると塩分が強すぎて結石を引き起こす原因となってしまいます。 なので、焼き魚や煮魚を食べさせる際には味付けを犬用に合わせて食べさせるようにしましょう。 レバー 犬は肉食動物なので、レバーを食べても大丈夫ですが、食べ過ぎるとビタミンA過剰症を引き起こす危険性があるといわれています。 ただ、体重10㎏の犬が毎日570gのレバーを毎日3か月食べ続けても症状は認められないといわれているので、基本的には食べさせても大丈夫の食材といえます。 ナッツ類 ピーナッツは脂分が50%以上あり、食べるように加工されているものは塩分が加えられていて食べやすいようにしています。 ただ、犬が大量に食べると結石の原因となります。 犬にできる結石には多種多様なものがあります。 食餌や水などから摂取したカルシウムやマグネシウム、リン、尿酸、ケイ酸などのミネラルが成分となり、尿の中のタンパク質などと結合する事によって結石は形成されます。 塩はナトリウムなので、塩分が多い食べ物はピーナッツを含めて食べ過ぎると結石の原因となります。 ホウレンソウ ホウレンソウも食べさせ過ぎると結石の原因となります。 ホウレンソウに含まれるシュウ酸も結石の原因となるので大量に食べると結石を引き起こす事があります。 また、シュウ酸はホウレンソウを茹でると灰汁として排出される為にホウレンソウを茹でてから食べさせると結石の予防となります。 野菜 犬は肉食動物なので、もともと野菜を食べるように体の構造ができていません。 なので、大量に食べさせると消化不良を引き起こす場合もあります。 また、犬は体内でビタミンCを生成する事ができるので、特別野菜を食べさせる必要はありません。 香辛料 香辛料は、犬の胃や腸を刺激して肝臓などに負担をかけてしまうので、大量には食べさせないようにしましょう。 人の食べ物は基本的に犬にとっては味付けが強いので、基本的には食べさせないようにした方がいいですね。 人の食べ物の味を覚えると、味付けが弱いドッグフードを食べなくなってしまう事もあります。 牛乳 牛乳は吸収率が優れたものなので、犬にとっても大切な栄養補給となり得ますが、牛乳を消化するにはラクターゼという酵素が必要です。 犬はこのラクターゼを十分には持っていないので、大量に飲むと下痢を引き起こす場合もありますが、個体差があり、飲んでもピンピンとしている犬もいます。 まとめ 犬にとっては人が食べているものでも命に危険なものがあるのです。 飼い主や家族としては食べてはだめなものについてはしっかりと把握して食べさせたり、盗んで食べたりしないようにしましょう。 また、命の危険はないものの食べる事で健康被害を及ぼすような食べ物や食べさせる量について注意する必要がある食べ物についても飼い主が把握することも重要。 手作りの食餌やおやつとして食べさせる際の参考となります。 万が一、犬にとって危険な食べ物を口にしてしまった場合にはすぐに動物病院で診察と適切な処置を受けるようにしましょう。 犬に何か食べさせる際にはまずは少量から与えて、体調に変化が起きない事を確認しながら食べさせる量を増やしていくようにします。 体調に変化があった場合にはすぐに食べさせるのを止めて、様子を見て動物病院での診察をしたりしましょう。 以上「犬の食べ物それはダメ!!禁止の物や危険な理由はこれ」でした。 最後まで読んでいただきありがとうございました。

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