イタリア 語 で 乾杯。 お酒の席で使う「乾杯」にまつわるイタリア語定番フレーズ7選

お酒の席で使う「乾杯」にまつわるイタリア語定番フレーズ7選

イタリア 語 で 乾杯

「乾杯の歌 椿姫 /ヴェルディ」の歌詞対訳と解説【La traviata/G. Verdi】(イタリア語/日本語) どうも、こんにちは!声楽家&ブロガー&ボイストレーナーのとらよし()です。 今回はイタリアのオペラ作曲家であるジュゼッペ・ヴェルディが作曲したオペラ『椿姫』から、「乾杯の歌」の歌詞対訳と解説についてお届けしたいと思います。 私はオペラ『椿姫』を全幕通して何かの役を歌ったことはないのですが、ハイライトの演奏会でジェルモン役(アルフレードのお父さん)とドットーレ(医者)を歌ったことがあります。 乾杯の歌は、オペラの第一幕で全員で歌われるシーンなので、何度も歌ったことがあります。 まずは簡単にですが、椿姫のストーリーを押さえておきましょう。 オペラ『椿姫』と簡単な粗筋 オペラ『椿姫』は、イタリアのオペラ作曲家であるジュゼッペ・ヴェルディによって作曲されたオペラです。 彼は他にも『アイーダ』や『マクベス』『シモン・ボッカネグラ』など、数多くのオペラを作曲していますが、『椿姫』は彼の代表作であり、現在でも世界中で最も人気のあるオペラの一つです。 しかし、このオペラの初演は大失敗に終わったと言われています。 これは丁度オペラというものが過渡期を迎えていた頃の作品だからです。 特に最後に人が死ぬようなオペラは当時あまり好まれなかったのが原因と言えるでしょう。 同じようにビゼー作曲の『カルメン』も同じような経緯をたどっています。 さて早速『椿姫』のあらすじを見ていきましょう。 椿姫の舞台はパリです。 青年貴族であるアルフレードは、パリ社交界の華・ヴィオレッタに恋をします。 ヴィオレッタは高級娼婦です。 彼女は仕事柄、本物の愛を信じれずにいました。 しかし、青年アルフレードの情熱的な愛と求愛で、ヴィオレッタは真実の愛を見つけます。 しかし、貴族の出身であるアルフレードの父親ジェルモンは息子と高級娼婦との交際を認めようとしません。 ジェルモンの計らいによって、二人は引き離されてしまいます。 最終的に、二人は困難を乗り越え再開を果たしますが、そのときヴィオレッタは結核で命を落とす直前でした。 アルフレードの腕の中で、ヴィオレッタは息を引き取りオペラは幕を下ろします。 これが簡単な椿姫のストーリーです。 今回解説する「乾杯の歌」は、第一幕の冒頭で歌われます。 ヴィオレッタの家で開かれている豪華な社交界場で、青年アルフレードが乾杯の音頭を取るシーンです。 この場面では、まだ二人は恋に落ちていません。 華やかな社交界の雰囲気を見事に表現した一曲と言えます。 それでは続いで乾杯の歌の歌詞対訳を見ていきましょう!歌詞はリコルディ版の楽譜をもとに訳しています。 /そして、つかの間の時が喜びに酔いしれるように。 /なぜなら、あの目が絶大な力を持って心に向けられるからです。 /より熱い口づけを手に入れるだろう。 /より熱い口づけを手に入れるだろう。 /この世のすべては狂気なのです、喜びでないものは。 /それは生まれては枯れる一輪の花で、もう楽しむことができないのです。 Godiam c'invita un fervido accento lusinghier. /楽しみましょう、燃えるような喜ばしい言葉が私たちを招くのです。 /この楽園の中で新たな一日が私たちに現れますように。 /人生は歓喜の声の中にあるのよ。 【V】 Quando non s'ami ancora. /まだ恋をしていないときは。 【A】 Nol dite a chi l'ignora. /それを知らない者にそんなことを言わないでください。 /この楽園の中で新たな一日が私たちに現れますように。 「乾杯の歌 椿姫 /ヴェルディ」の解説 先ほど粗筋で、椿姫の舞台がパリであることを書きましたが、なぜそういうことが分かるかと言えば、作曲者であるヴェルディは楽譜(スコア)にきちんと時代背景や舞台背景を記載しているのです。 『椿姫』についてもう少し見ていくと、時は1850年後、1幕の季節は8月、2幕の季節は1月、3幕の季節は2月となっています。 例えば、3幕でヴィオレッタは結核でなくなるわけですが、それは一番寒さが厳しい2月に設定されているのも納得です。 また、8月はやはり暖かく陽気な気候ですので、恋が芽生えるのに最適な時期と言えるでしょう。 さて、歌詞対訳を見ていくと、特にヴィオレッタのキャラクターがこの歌で明らかになります。 /それは生まれては枯れる一輪の花で、もう楽しむことができないのです。 」となっていますね。 これはヴィオレッタが永遠の愛、いわゆる真実の愛を信じていないことを表しています。 そしてそのヴィオレッタがついに真実の愛を、愛すべき人を見つけたのにも関わらず病気で命を落とすという物語のストーリーがこのオペラの核になるとこでしょう。 ちなみにこの乾杯の歌で使われるお酒は、もちろんワインやシャンパンといった洋酒ですね。 曲の歌詞の意味が分かると聴いた時の感じ方も違って来るので、是非楽しみながらこの曲を聴いて見てください!またこちらのサイトでは他の有名な曲も歌詞対訳があるので、気になる曲があれば是非チェックしてみてください!.

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イタリア語で「乾杯」ってなんて言うの?「Cin cin」以外のフレーズも!飲み会やパーティーでネイティブが使う表現18

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イタリアの諺(proverbio) イタリア語の諺(ことわざ)には、面白いものがたくさんありますし、日本で使われているものもあります。 諺をイタリア語で覚えると一度に複数の単語が覚えられますし、イタリア人との会話でちょっと「カッコイイ」ところを見せられます。 ぜひ日本語訳と一緒に覚えて、イタリア語をもうワンランク上にもっていきましょう。 イタリアのことわざ一覧 ここではたくさんあるイタリア語の諺の中から、特にイタリアで有名な諺のみを選びました。 それでもたくさんあります。 全部覚えたらスゴイですヨ!!! イタリア語のことわざ proverbio 音声 日本語訳 significato A buon intenditor poche parole. 物わかりのいい人に言葉はいらない A caval donato non si guarda in bocca. もらった馬の口は調べない もらい物にはけちをつけてはならない L'acqua cheta rompe i ponti. 静かな流れが橋を壊す 油断大敵、たゆまぬ努力がものを言う Al cuore non si comanda. 心までは命令できない A mali estremi estremi rimedi. ひどい病気には思い切った処置 Ambasciator non porta pena. たとえ悪い知らせが伝えられても使者には罪はない Bacco, tabacco e Venere riducono l'uomo in cenere. 鉄は熱いうちに打て Bisogna far buon viso a cattivo gioco. カードの手が悪くても顔に出すな 平然として危機を耐える Buon sangue non mente. 血筋は争えないものだ Buon vino fa buon sangue. 良い酒は良い血をつくる ワインは健康のもと Campa, cavallo, che l'erba cresce. 馬よ、生き延びろ、今に草が伸びるから 待てば海路の日和あり Can che abbaia non morde. 初めが良ければ仕事は半ばできたようなものだ はじめ良ければ全てよし Chi cerca trova. 求める者は与えられる 努力をすれば報いられる Chi dice donna dice danno. 女は災(わざわ)い Chi disprezza compra. こき下ろすのは買いたい証拠 Chi dorme non piglia pesci. 人任せにするより自分でする方が3倍はかどる うまくやりたいのなら自分でやれ Chi ha denti non ha pane e chi ha pane non ha denti. 歯の丈夫な者にはパンはなく、パンのある者には歯がない とかくこの世はままならない Chi la dura la vince. 辛抱する者が結局は勝つ 石の上にも三年 Chi la fa l'aspetti. 他人に悪事を行えばそれなりに仕返しされるもの 因果応報 Chi non risica non rosica. 危険を冒さない者は儲けもない 虎穴に入らずんば虎児を得ず Chi rompe paga. 壊した人が弁償する 悪事を働けば報いを受ける Chi semina vento raccoglie tempesta. 風をまき散らす者は嵐をつかむ 他人の悪口を言ったり悪事を働けば、それなりの仕返しを受ける Chi si contenta gode. 心の満たされる人は富にも勝る Chi tace acconsente. 沈黙は同意の印 Chi troppo e chi niente. Chi troppo vuole nulla stringe. あまり欲張ると、何もつかめない あぶはち取らず、二兎追う者は一兎をも得ず Chi trova un amico trova un tesoro. 友に巡り会えた人は宝を手に入れたのと同じ Chi va con lo zoppo impara a zoppicare. 朱に交われば赤くなる Chi va piano va sano e va lontano. ゆっくり行く者は安全に遠くまで行く 急がば回れ Cielo a pecorelle acqua a catinelle. まだら雲は大雨の兆し Cosa fatta capo ha. やってしまった事はもうどうにもならない Da cosa nasce cosa. 物事は思わぬ展開をするものだ Dagli amici mi guardi Dio che dai nemici mi guardo io. 敵は自分で守れるが、友の裏切りは神に守ってもらうしかない Dio li fa e poi li accoppia. 似た者同士、類は友を呼ぶ Due torti non fanno una ragione. 不正に不正で報いても正当とはならない Fatta la legge trovato l'inganno. 生きている限り、望みあり 命あっての物種 Gallina vecchia fa buon brodo. 老いためんどりからはよくダシが出る 亀の甲より年の功 Gli stracci vanno sempre all'aria. ぼろきれはつねに風に飛ばされる 弱者はいつもいじめられる Il diavolo fa le pentole ma non i coperchi. 悪魔は鍋だけ作ってふたは作らない 悪事はいずれ露見する Il gioco non vale la candela. ばくちではロウソクも買えない 骨折り損のくたびれ儲け Il lupo perde il pelo ma non il vizio. オオカミの毛が抜けても悪癖は直らない 三つ子の魂百まで Il troppo stroppia. 何事もすぎれば害になる 過ぎたるは及ばざるがごとし In vino veritas. 酒を飲むと本性が現れる I panni sporchi si lavano in famiglia. 汚れた衣服は家で洗え 内輪の恥は外にさらすな La lingua batte dove il dente duole. 舌は痛い歯に触るもの 気になる事柄があるといつもそのことで思い悩む L'appetito vien mangiando. 食欲は食べるうちに出てくる 嫌な事もやれば好きになる Le bugie hanno le gambe corte. 嘘はじきにばれる L'Epifania tutte le feste si porta via. 主顕節はお祭りの締めくくり Lontano dagli occhi lontano dal cuore. 怠惰は悪徳の父 小人閑居して不善をなす Mal comune mezzo gaudio. 苦しみも分け合えば半分の苦しみ Meglio soli che male accompagnati. 悪い友とつき合うより孤独の方がまし Meglio tardi che mai. 遅くともしないよりまし Moglie e buoi dei paesi tuoi. 女房と牛は身近なところから探せ Molto fumo e poco arrosto. 満杯の酒だると酒好きの女房を同時に持つ事はできない 相反する2つのことを同時に求めるな Non tutto il male vien per nuocere. 全ての悪が必ずしも害悪とは限らない 災い転じて福となる Passata la festa gabbato lo santo. 祭りが過ぎると聖人は笑い者にされる のど元過ぎれば熱さを忘れる Patti chiari amici cari. 約束を守れば友情は長い Ride ben chi ride l'ultimo. スープと呼べなければ浸したパン 大して変わりはない(五十歩百歩) Tale il padre tale il figlio. この父にしてこの子あり 親が親なら息子も息子だ Tentar non nuoce. 言うのとするのでは大違いだ 言うは易く行うは難し Tutti i nodi vengono al pettine. 世界中どこも村 どこにも一長一短はある Una rondine non fa primavera. たった1羽のツバメが来ても春になったとは言えない Vivi e lascia vivere. 思うままに生きよ、そして他人の生き方に口を出すな 自分は自分、人は人.

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イタリア語で「乾杯!」「もう1杯どうぞ!」「酔っぱらった」などお酒の席で使える言葉まとめ!

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新年会や忘年会、歓送迎会、誕生日パーティー、あるいは結婚のパーティーなど、普段一緒に仕事をしている会社のメンバーや親しい友人たちとの飲み会や食事会は、大切なコミュニケーションの場となります。 特にさまざまな国籍の人々が集まる場では、その人たちの母国語で「乾杯」をすることで親交を深めるきっかけになるとともに、とても喜ばしく思ってくれるはずです。 「会社の忘年会で、フランス人の社員がいるからフランス語で乾杯したいな。 」「うちの会社の本社はドイツにあるから、ドイツ語で乾杯してみようか。 」「今度、中国人の友達の誕生日パーティーがあるから、中国語で乾杯したい!」などの場面でご活用いただくために、翻訳会社のアークコミュニケーションズでは「乾杯! 」を44言語に翻訳し、カタカナで発音を表記してみました。 世界各地の「乾杯」に関する豆知識と合わせてご紹介しますので、ぜひご活用ください! (2014年12月9日公開) 各国の乾杯 日本語や韓国語、中国語の「乾杯」は、それぞれ文字どおり「杯」を「乾かす(飲み干す)」という意味です。 日本の乾杯の起源は、神酒を神や死者のために捧げる宗教的な儀式として行われていたものです。 また戦国時代には、出陣する際の儀式として、大将が3品の肴とともに酒杯を3度口にした後に、その杯を割って鬨(とき)の声を上げる「式三献」が行われていました。 これも、私たちが現在行っている乾杯のルーツのひとつです。 現在のようにお酒の場のはじまりで参加者が声を揃えて杯を交わす乾杯が行われるようになったのは、1854年のこと。 当時の江戸幕府とイギリス政府が「日英和親条約」を締結した際の晩餐会において行われたのが最初とされています。 アジア系言語 単語 発音 日本語 乾杯! カンパイ 英語 Cheers! チアーズ 中国語 簡体字 干杯! ガンベイ 中国語 繁体字 乾杯! カンポエ 韓国語 건배! チアーズ インドネシア語 Bersulang! チアース ラテン系ヨーロッパの言語(フランス語、イタリア語、スペイン語、ポルトガル語)で「乾杯」にあたる言葉には「あなたの健康のために」という意味があります。 乾杯の起源は諸説あり、グラスがぶつかり合う音で悪魔を追い払うため、あるいはグラスをぶつけ合うことでお互いのグラスの中身が相手のグラスに入り込むようにし、それをお互いに飲み干すことで毒物が入っていないことを証明するため、などと伝えられています。 ヨーロッパ系言語 単語 発音 ドイツ語 Zum Wohl! ア ヴォートル サンテ イタリア語 Alla salute! サルー ポルトガル語 EU系 Viva! ヴィヴァ ポルトガル語 BR系 Um brinde! ウン ブリンドゥ オランダ語 Proost! プリエカ エストニア語 Terviseks! ナズドラビィ スロバキア語 Na zdravie! ナズドラビィ スロベニア語 Na zdravje! ズィヴィリ クロアチア語 Nazdravlje! ズドロフコ ルーマニア語 Noroc! シェレフェ 北欧系のデンマーク語、ノルウェー語、スウェーデン語は、「杯」という意味の単語が「乾杯」にあたります。 これらの言語は同じインド・ヨーロッパ語族の中のゲルマン語族に属しているので、言葉も発音も比較的似ています。 ちなみに、日本の会社で作られている炭酸飲料の名前にも使われていますが、これもデンマーク語が由来になっているとのこと。 一方で、同じくスカンジナビア半島の国であるフィンランドの言語は、起源が異なりウラル語族に属しているため、言葉も発音も大きく異なります。 スコール フィンランド語 Kippis! キッピス アラビア語とヘブライ語は、ラテン系ヨーロッパの言語と同様に「あなたの健康のために」という意味の言葉が、ジョージア語(グルジア語)は少し違って「我々の勝利に」という意味の言葉がそれぞれ使われています。 中近東では、宗教上の理由からお酒を飲むことが禁止されている地域もありますが、そういった地域の人々が他の国や地域の人々と「乾杯」する際には、ジュースなどを代用するとか。 中近東系言語 単語 発音 アラビア語! ガウマルジョス アークコミュニケーションズの翻訳サービスはさまざまな言語に対応 アークコミュニケーションズの翻訳サービスは、今回ご紹介したしています。 各分野に精通した選りすぐりの翻訳者が、お客様のニーズにマッチした翻訳を提供します。 また、ひとつの言語から複数種類の言語へと同時に翻訳する「」にも対応可能です。 翻訳に関するご相談は、ぜひアークコミュニケーションズまでお問い合わせください。 44言語のワンフレーズ用語集.

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