児童 相談 所 役立た ず。 施設案内 児童相談所|相模原市

児童相談所ってどんなところ?役割や一時保護などの機能を解説します

児童 相談 所 役立た ず

更新日:令和2年2月6日 西部児童相談所(西部健康福祉センター相談部) 業務案内 18歳未満のお子さまの様々な相談に応じたり、児童虐待が疑われる場合の通報を受け付け、改善に向けた支援を行なっています。 発達、障害についての相談• 言葉の発達が遅い、知的な遅れの心配がある。 障害児の養育や施設利用についての相談。 性格・行動などの相談• おこりっぽい、落ち着きが無い、乱暴。 極端なこだわりがあったり、友人遊びや集団活動ができない。 非行相談• 夜遊び・家出・無断外泊がある。 窃盗等ぐ犯・触法行為がある。 家庭の事情で育てられない子供の相談• 保護者の死亡、病気、離婚などにより子どもを養育できない。 里親についての相談• 里親の申込み• 里親会のご案内.

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【賛否両論】児童相談所とはどんなところ?口コミは?

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更新日:令和2年2月6日 西部児童相談所(西部健康福祉センター相談部) 業務案内 18歳未満のお子さまの様々な相談に応じたり、児童虐待が疑われる場合の通報を受け付け、改善に向けた支援を行なっています。 発達、障害についての相談• 言葉の発達が遅い、知的な遅れの心配がある。 障害児の養育や施設利用についての相談。 性格・行動などの相談• おこりっぽい、落ち着きが無い、乱暴。 極端なこだわりがあったり、友人遊びや集団活動ができない。 非行相談• 夜遊び・家出・無断外泊がある。 窃盗等ぐ犯・触法行為がある。 家庭の事情で育てられない子供の相談• 保護者の死亡、病気、離婚などにより子どもを養育できない。 里親についての相談• 里親の申込み• 里親会のご案内.

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児童相談所って役に立ったことありますか?

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ニュースで「児童虐待」の文字を目にする度に、いやな気持ちになる。 なぜ、将来を切り開いてくれる子どもたちが虐待という仕打ちを受けなければならないのか。 大人が手を差し伸べることはできないのか。 虐待をはじめ、発達障害、子育て、非行など0~18歳未満の子どもに関する全ての相談を受ける公的な相談機関に「児童相談所」がある。 厚生労働省は、児童相談所の虐待に対する取り組み強化のための法改正を繰り返してきた。 児童相談所の職員は年々増えている。 にもかかわらず、虐待死が収まる気配はない。 なぜか。 児童相談所に相談が入ると、その案件は、児童福祉司がトップに立って解決に当たっていくことになる。 案件は基本的に管理職に詳しく報告する必要はなく、指導の内容は著しくプライバシーに関わるため、よほどの重大案件以外はマスコミに公表されることもない。 ときに子どもと親の将来を左右するほどの重大な決定権を持つ児童福祉司だが、「子どもや相談に関する専門家」ではなく、じつは「普通の公務員」であることは、あまり知られていない。 本書によると、児童福祉司は、精神保健福祉士や社会福祉士といった「士」のつく資格職とは性質が根本的に異なる。 児童福祉司は、地方公務員試験を受けて役所に入った普通の公務員が、人事異動で配属されて、簡単な研修を受けただけで就く役職なのだ。 そして、数年そのポジションを務めたら、他へ異動していくという。 本書は、性的虐待の疑いで保護になった小学生女児の担当児童福祉司が、案件の方針決定会議の場で「この家庭について、責任を持ち、指導します」と言った翌年に、児童相談所ではない所へ異動になった事例を挙げて、こんなことが日常茶飯事であると赤裸々にしている。 百歩譲って、専門知識やスキルは乏しくとも、児童相談に対して真剣で熱意ある児童福祉司が多ければ、児童虐待は減少するのかもしれない。 しかし、残念ながら現実はそうではないらしい。 誰もが虐待を防ぐ、なくす確実な手段なんてわからない。 児童福祉司は足繁く家庭に通ったり、親の罵詈雑言や憎悪を受け続けたりする、肉体的にも精神的にも相当な激務である。 だが、虐待に関するニュースが流れるとき、児童相談所はマスコミや世間に責められる憂き目にあう。 このような構造的背景から、多くの児童福祉司は、虐待など面倒な親と悲惨な状況に置かれた子どもがいると、迷わず面倒な親の側に立って、子どもを見捨てるのだという。 さらには、所内でセクハラ・パワハラを繰り返したり、性的な非行の問題を起こした中学・高校の女子に「最後の生理はいつだった?」としつこく質問する男性児童福祉司、虐待の対応方針を決める「緊急受理会議」が終わった直後に職員大勢の前で「緊急受理会議っていうのは楽しいね」と笑いながら言う児童相談センター所長など、人格を疑わざるを得ない少数の職員が、職場の意欲をさらに下げる。 ところで、児童福祉司がもっとも受けたくないのが「虐待」の相談だと著者は語る。 理由はいくつかある。 まず、解決への進め方や手続きが煩雑なことが挙げられる。 児童福祉司は前述のとおり全てを決定できるほどの絶大な権限を持っているが、虐待に関しては管理職のチェックを受ける必要がある。 経過報告が求められるため、放置できない。 また、終了させるにしても、他の相談に比べるとハードルが高いという。 そのため、できるだけ「虐待ではない相談」に切り替えたいという心理が働く。 具体的には、近隣住民から「虐待」の通報があって親を訪問したときに、親が子育てに困っていて相談の意志がある場合、多くの児童福祉司は「虐待相談」を終了し、「しつけ相談」や「性格行動相談」に切り替えるという。 こうすれば、進め方は全て児童福祉司次第であり、管理職からノーマークとなる。 終了の仕方も、「お母さんに相談の意志が無くなった」だけで十分らしい。 児童福祉司がこれ以上に「虐待」の相談を受けたくない理由は、「親との敵対」であるという。 虐待をする多くの親にとって、児童福祉司とは問題を解決してくれる者ではない。 自分を否定する者、子どもとの間を引き裂く者なのだ。 児童福祉司が家庭を訪問した際、「虐待を疑われるなんて心外だ」と怒鳴る、脅迫めいたことを口にする親は少数ではなく、場合によっては訪問の後日、「児童相談所が虐待を疑ったせいで、妻がうつ状態になった。 責任を取れ。 謝罪に来い」という逆ギレもあるという。 「虐待」の相談を受けるということは、苦情対応が増えるとともに大きな心的ストレスを抱え込む、ということなのだ。 本書は、児童相談所の実態を辛辣に批判しているが、だからといって全ての児童福祉司を否定しているわけではない。 そもそも、地方自治体の一組織、公務員採用試験に受かった人間の一異動先であることに構造的無理があると指摘している。 このままでは厚生労働省が法改正を繰り返しても、児童相談所は虐待の専門機関にはなり得ないという。 本書は、早期に児童相談所を虐待の取り組みに特化した専門組織として作り直すと同時に、養成プログラムの充実を図るべきだと提唱している。 文=ルートつつみ 医者や病院を選ぶのは難しい。 たいていの場合、お世話になっている時点で何かしらの病気になっているわけで、そこから医者や病院を「変えてくれ」などとはなかなか言えないものだろう。 じつは先日、筆者の身の回りでも「セカンドオピニオン」の必要性を感じる出来事があった。 身内がある単純な検査を受けたのだが、当日の夜になり体調を崩してしまったのだ。 翌日、検査を担当した病院へ駆け込んだところ、医師から告げられたのは「検査では感染症にかかる人もいます」という曖昧な説明だった。 3日ほどで身内の体調はどうにか回復したものの、結局、原因は分からぬまま。 はっきりとしないまま、モヤモヤした気持ちだけが残った。 さて、いざとなった時に備えて、自分にとってふさわしい医者や病院を選んでおくのも大切である。 できる限り寄り添ってくれるのが「いいかかりつけ医」 近所にある、顔見知りである、というのは、かかりつけ医を選ぶ基準とはならないと著者はいう。 本書で示される理想的な基準は、できる限り「緊急のとき、たとえそれが夜中でも電話に出てくれて急な病気にも対応し、適切なアドバイスをしてくれる」医師。 さらに、自分のところで対応できなければ他の病院を紹介。 または、当日の対応が無理な場合には「明日、私のクリニックへいらっしゃい」と可能な範囲で患者の不安をやわらげてくれるように対応してくれる医師が望ましいのだという。 セカンドオピニオンを拒否する医者や病院には要注意! いいかかりつけの医師を見きわめる手段のひとつが、セカンドオピニオンだ。 何らかの病気となった場合、主治医以外の医師に病状や診察方法などについての意見を求めることだが、病院からこれを拒否される場合もある。 本書によれば、医師から「どこへ行ったって同じだよ」と説明されるほか、医師の権力が強い大学病院などでは看護師から「先生の機嫌が悪くなるからセカンドオピニオンのことは口にしてはいけません」と注意されるケースもあるという。 例えば、重い病気にかかった場合、手術をしたくない患者に対して「手術なんてしなくても大丈夫ですよ」とサラッと言い放つケースである。 真にいい医師というのは、その場合に「あなたの意見も一理あるが、ほかにもこんな治療法やこんな選択肢もあります」と代替案を提示してくれる。 もちろん治療はタダではないため患者それぞれの経済的事情も考慮し、症状に応じて複数の治療法を提案してくれる医師を見きわめるべきだという。 そのため医師や病院の評価を「客観的にというのは非常に難問です」と著者は主張している。 とはいえ、患者の視点からすれば、何かしらの指標があったほうが安心できるのも事実である。 文=カネコシュウヘイ 外部リンク 伊集院光のラジオ番組「伊集院光の週末TSUTAYAに行ってこれ借りよう!」を書籍化した『伊集院光の今週末この映画を借りて観よう Vol. 1』が2016年9月23日(金)に発売され、さっそくAmazonの映画ガイドカテゴリでベストセラー1位を獲得。 「これは面白いな」「書籍化!! 読みてえ~」と話題になっている。 同番組は、2週にわたって1人のゲストを招き、お気に入りの映画を紹介してもらうというもの。 1週目の「週末これ借りよう編」でゲストがその映画の魅力を語り、2週目の「先週あれ観たよ編」では、それを見た伊集院が感想を語る。 放送に合わせてリスナーも映画を観ることができるため、「このシステムいいよな」「伊集院とリアルタイムで映画語ってる感じでおもろいわ」と人気だった。 惜しまれながらも9月23日(金)に同番組の「週末これ借りよう編」は最終回を迎えたが、同日に書籍版が発売。 こちらも「みるまえに編」「みたあとで編」に分かれており、ラジオのスタイルを踏襲している。 「聴き直したいとおもってたけどこれで解決だわ」「ラジオ良かったらしいから買う!」と、従来のファンが喜んでいるだけでなく、書籍化によって新たなファンも生まれていきそうだ。 「Vol. 1」となる同書では、爆笑問題の太田光が「ジャイアンツ」を、脚本家・宮藤官九郎が「マッキー」、電気グルーヴの石野卓球が「ブルーノ」、さまぁ~ず・三村マサカズが「ダイ・ハード」、映画監督・山本晋也が「お早よう」、玉袋筋太郎が「ミッドナイトクロス」、映画監督・崔洋一が「太陽の墓場」、映画翻訳家の戸田奈津子が「情婦」を紹介。 一癖ある渋いゲストが多数登場するということで、「三村の映画選びわかるわー」「太田はなんだかんだ面白いこと言うよな」「監督もいるしゲストの幅が良い!」「この全員が書いた本だと思ったら豪華さが半端ない」と大評判だ。 未公開トークも収録されているので、もう内容はばっちり覚えているという熱心なリスナーも是非読んでおきたい一冊。 今週末なにを観ようか迷ったら、まずはこの本を手に取ってみてはいかがだろうか。 毎日料理を作ることは当たり前なのだろうか? そう感じて悩む人は少なくないだろう。 毎晩同じような献立しか思いつかず嫌になる、仕事が忙しくて作る気にもなれない…。 しかし、どうやら料理自体が嫌いではなく新鮮味を求めていたり、作る気力がなかったりするだけでもあったりする。 本書は連続テレビ小説「とと姉ちゃん」で、再び大きく注目された雑誌『暮しの手帖』にて連載されているエッセイを1冊にまとめたもの。 料理家である著者の飾らない日常と、その中にある身近なごはんが紹介されている。 その多くは非常にシンプルなのだが決して手抜きではない、しかし気を負わない「気ぬけごはん」なのである。 そこで気になる3品を実際に作ってみることにした。 1、具材のシンプルさがおいしさに「豆腐のポタージュ」 2品目は「めかぶごはん」。 まずこのネーミングに興味を持ったのだが、読み進めていると実にシンプルであるのに、贅沢なごちそうだと感じた。 作り方は、パックに入っためかぶを小鉢に移し入れ、だししょうゆを加えよく混ぜ合わせる。 粘りが出たらおろししょうがを加え、炊き立てのごはんにかけるだけだ。 おいしいということは、もう誰もが想像できるだろう。 しかし、ここにはアレンジが存在する。 ボウルに、めかぶ・オニオンスライス・おろししょうが・みょうが・青じそ・かつお節・卵を入れグルグルかき混ぜ、だししょうゆを垂らす。 それをごはんにかけていただくのだが、ねっとりした食感と薬味の香りがたまらないのである。 基本のめかぶごはんを試したら、次はぜひとも「贅沢めかぶごはん」を味わってほしい。 3、上品なクリーミーさとピリッが決め手の「明太子カルボナーラ」 3品目は「明太子カルボナーラ」。 著者が明太子スパゲッティを作ろうと思ったら、明太子がほんの少ししかなかったことから生まれた料理だという。 もしも自分なら絶対に明太子を使うことを諦めただろう…。 作り方は、ボウルに溶き卵・粉チーズ・オリーブオイル・塩・カイエンヌペッパーを入れて混ぜ合わせ、そこに茹でたパスタを加えたら完成。 これは我が家の定番にしたいと思わせるおいしさだった。 全体的にあっさりしているが、上品なクリーミーさと明太子のピリッと感がクセになるのだ。 最後に明太子をトッピングしたが、刻んだ海苔でも風味が増しおいしくなるだろう。 本書の魅力は、気持ちがほっこり温まるエッセイの中にレシピが存在するという点。 ありふれた日常を読み進めていくと、自然にレシピに繋がっていく。 それが非常に心地良いのである。 さらに、不思議と気持ちがリセットされ、がんばり方を少し変えてみようと思いたくなるのだ。 そう、良い意味で気が抜けるとはこのことなのだ。 レシピの中には「アスパラガスの鍋蒸し」「きゅうりの塩水漬け」など、1つの食材を蒸したり漬けたりした超簡単料理が登場する。 しかし、そこにはひと手間が加えられていることに注目してほしい。 たとえ1品1品がシンプルな料理でも、数が並べば食卓を彩るごちそうなのである。 自分の心だけでなく、食べる人の心をもほぐすという「気ぬけごはん」で料理イヤイヤ期から抜け出し、がんばりすぎない毎日ごはんをはじめることをおすすめしたい。 文=くみこ 日本テレビ、WOWOW、Huluの共同制作によって、あの『ルパン三世』の銭形警部にスポットを当てたドラマ「銭形警部」が制作されることが発表された。 この知らせに「これは本気でうれしい!」「絶対に面白い」「ハードボイルドで渋いとっつぁんを頼みます!」とファンは大興奮。 ドラマ「銭形警部」は、2017年に日本テレビで基軸となるストーリーが放送される予定。 そののち、WOWOWとHuluでそれぞれ独自のエピソードが展開される。 主人公・銭形幸一役には、鈴木亮平。 映画「俺物語!!」や「HK/変態仮面」シリーズでのストイックな役作りが話題となった鈴木に「主演が変態仮面の人なら期待するしかないわ」「どんなとっつぁんを見せてくれるのか今からワクワクしちゃう!」「もしかしてアクションも…!?」と大盛り上がり。 その他にも、警視庁捜査一課の女性刑事・桜庭夏希役に前田敦子、同じく捜査一課の刑事・国木田晋太郎で三浦貴大が出演する。 「いつもルパンに逃げられるドジで愛嬌のある刑事」というイメージを銭形警部に持っている人も多いだろう。 しかし、実は天性の勘と叩き上げならではの足を駆使してルパンを追い続け、その実績を買われてルパン専任捜査官として、国際的な警察組織である国際刑事警察機構(ICPO)にも出向している凄腕刑事なのだ。 そんな銭形にスポットを当てた同作には「日本が舞台みたいだし、めちゃくちゃ有能なとっつぁんが見たいな」「とっつぁんはできる男なんです」「全日本国民に銭形警部はすごいんだと知ってもらえるチャンスでは!?」と愛嬌のある姿だけでなくダンディで有能な姿が見れるのではないかと期待の声が。 神出鬼没の大泥棒・ルパン三世を追いかけている姿だけでなく、銭形が様々な難事件を解決していく、いつもと違う姿を見れるかもしれないドラマ「銭形警部」を楽しみにしていよう。 『xxxHOLiC』などでも知られる女性創作集団「CLAMP」が手がける同作はNHKでもアニメ化され、当時の女子小学生から大人まで幅広い支持を集めていた。 そんな『カードキャプターさくら』20周年を記念して、2016年6月3日(金)発売の『なかよし』7月号から『カードキャプターさくら クリアカード編』として新連載を開始。 連載決定当初から「え!! 復活きた!」「もうあれから20年…久しぶりになかよし買うか!!」とファンから大反響があったが、「今の小学生に受け入れられなかったら悲しいな…」と心配する声も上がっていた。 しかしそんな心配は不要だったようで、2016年9月3日(土)に発売された『なかよし』10月号で発表された「なかよし人気キャラ総選挙」で『カードキャプターさくら』の主人公・木之本桜が堂々の第1位を獲得。 これには「さくらちゃんの可愛さは世代を超える」「さすがすぎる!」と当時からのファンも喜びを隠し切れないようだ。 ちなみに第2位は『青葉くんに聞きたいこと』の桜田麻陽、3位に『同級生に恋をした』の小原沙緒がランクイン。 2016年10月3日(月)に発売された『なかよし』11月号ではこの上位3人が表紙を飾っている。 10月号の時点では、『カードキャプターさくら クリアカード編』はまだ連載4回目。 それでも『なかよし』の看板マンガとの呼び声高い『青葉くんに聞きたいこと』の順位を上回ったということで、「看板の地位をあっさり奪ったな」「元なかよしの看板だから当たり前」と昔からのファンは誇らしげに胸を張っている。 小学生や中学生からの『カードキャプターさくら』関連のイラスト投稿もかなり増えているようで、同マンガの人気は確実に世代を越えつつある。 新アニメプロジェクトも始動中ということで「小学生に先輩面しちゃおっかな」「世代を超えてCCさくらで盛り上がれるの嬉しいよー」と、大人になったファンたちも今後のさらなるブームに期待しているようだ。 大学生の皆さん、後期の履修は順調でしょうか。 前期に落とした分はカバーできそうですか。 え、厳しそうです? うーん…穏やかな年末年始が迎えられるといいんですけれど。 単位や履修に関するアレコレは大学生にとって大きな問題ではありますが、それ以外にも悩みが重なるのが、学生生活というもの。 例えば、大学生協のアンケート調査『CAMPUS LIFE DATA 2013』によると、大学生が入学後に遭遇したトラブルの1位は、実は、宗教団体からのしつこい勧誘なんだそうです。 福祉系サークルやボランティアグループのふりをしてメンバーを募って、新人が入ったら高額な会費を要求したり、さらなる布教活動を強制させられたり…所謂「偽装サークル」ですね。 この問題は全国的に見られるようで、最近は大学側が、新入生ガイダンスで注意を促すことも。 苦しい受験勉強の先にある大学生活ですが、実はこうした落とし穴って、少なくないんです。 制作に当たったのは、三菱系のシンクタンクである株式会社三菱総合研究所。 全国220の大学生協が加入し、学生や教職員の生活向上を図る、全国大学生活協同組合連合会。 そして、大学生ならお馴染み、学生生活の「もしも」をカバーする「学生総合共済」の元受団体・全国大学生協共済生活協同組合連合会の3団体です。 世の中のあれこれに詳しいシンクタンクと、大学生の暮らしをよく知るグループがタッグを組んでの企画ですから、まさに、若者の学生生活を支える選抜チームといえるでしょう。 紹介されている「危険」の例をあげてみますと、ご近所トラブルやSNSの炎上、悪質な訪問販売にアルコール中毒などなど…。 本書ではこうしたトラブルに関して、項目ごとに数ページの解説が収録されています。 率直にいえば、テーマごとの知識量はそこまで多くありませんし、ネットで検索すれば、もっとたくさんの情報が出てきます。 クーリング・オフを申し込む際の葉書の書き方や、酔いつぶれてしまった人の介抱の仕方など、今現在のピンチから脱するのに必要な一歩を、具体的に示してくれているのです。 比較的簡単な言葉で書かれていますので、読み疲れることもないでしょう。 イメージとしては、大学の気さくで博識な(そして色々と苦労をしてきた)先輩が、一緒にお茶しながら、大学生活のイロハを説いてくれるような感じです。 下宿先でのバイトで稼ぎすぎると、実家の税金にも影響することがあるとか、レポートや論文を丸写し(剽窃)してしまったら、どんな大変なことが起こるのかとか…時には生々しい失敗談も交えながら、新入生には想像もつかないような部分までぶっちゃけてくれる、お世話焼きさん的な本なのです。 そんな同書は、大学生は勿論、進学を控えた高校生や、世の中の問題に疎いという自覚をお持ちの社会人の方にもオススメです。 また、新たに子どもをひとり暮らしさせる保護者の皆さんも、読んでおいて損はないでしょう。 厚みにして1センチくらいの新書で、文字もそれほど詰まっていませんから、速い方なら1時間ちょっとで読めてしまうと思います。 生活上のトラブルによって失うのは、お金だけではありません。 貴重や時間や、築いてきた人間関係、そして時には、自らの心もすり減らしてしまいます。 リスクを回避するための知識があれば、あなたが被害に遭わずに済みます。 そして知識があれば、周りの誰かが揉めごとに巻き込まれてしまった際に、手を差し伸べることもできます。 身近な人へのプレゼントにもいかがでしょうか。 文=神田はるよ 朝、「会社休みたいな~」と、つい思ってしまうことありませんか? このストレス社会で闘い続けているが、心も身体もなんだか疲れ切っているような。 でも、特に健康診断では異常なしで…。 著者は、自らを最も処方量の少ない精神科医とも紹介しており、タテ社会の医学界をあえてヨコへと渡り歩き、順天堂越谷病院、本郷の順天堂医院など、様々な病院を経て、現在は、獨協医科大学越谷病院こころの診療科教授として、薬に頼らない治療を実施している。 その診療内容はというと、患者と1日のスケジュール、1週間のスケジュールを話し合い、週合計50時間ほどの睡眠を確保する。 それを実現できれば、患者の側で自然と治っていく場合が多いそうだ。 最近の「うつ病」は、かつての「鬱病」とはまったく違うと前置きし、都市生活がもたらしたうつを便宜的に「都市型うつ」と呼ぶ。 患者は口々にうつ、不眠、不安を訴えるが、彼らに共通するのは心身の疲弊。 そしてその背景には生活習慣の問題があるという。 本人の自覚としては、心身の疲労、客観的には、生活習慣の乱れ、具体的には、睡眠が質・量とともに不足している。 「睡眠は、量の不足を質で補うことなどけっしてできない」と著者は断言する。 ヒト本来の回復力・治癒力は、身体のなかにあり、睡眠中にそれを発揮させる。 本来の回復力が、睡眠不足によって損なわれれば、どんな薬を飲んでも意味がない。 都市社会でサバイバルするには十分な睡眠が不可欠。 それをどう実現するかが、都会人の課題となる。 体調管理はビジネススキル。 ストレス応答系をメンテナンスする時間(=睡眠時間)を十分確保できなければ、当然の報いとして「都市型うつ」に…。 そこで著者は、「都市型うつ」予防に7つの方法を提案する。 「(1)週50時間睡眠」、「(2)3日に1度、睡眠負債を返す」、「(3)定時起床、就床は早めに」休日の朝寝坊はプラス2時間程度ならOK。 7時間の良好な睡眠とは、17時間の活動がもたらす「ご褒美」のようなもので、精神疲労ではなく、適度な肉体疲労が睡眠の質を高める。 毎日、一定の時間、地球の引力に逆らう生活を送らないと、筋力はあっという間に衰える。 「昼間からゴロゴロして、地上にいながら無重力のような不活発な生活に陥ると、メンタルにもフィジカルにも衰える」と、定年退職等で生活が一変した高齢者にも著者は注意喚起する。 実際に「うつ」は難敵で、いわゆる「癒し」だけでは足りなく、頑張ることもしなければならない。 心と体の健康を維持するためには、適度のストレスは必要で、強い気持ちがなくては、「うつ」とは闘えない。 最もいけないことは、薬の効果を過信すること。 抗うつ薬をただ飲むだけでは強敵な「うつ」に負けてしまうそうだ。 これまで日本の精神科医界で信じられてきた、何の根拠もない「うつ病患者に激励は禁忌である」に対して、著者は異論を唱え、「『うつ病』患者だけが励ましてはならない理由などなく、『うつ病』で苦しむ人を温かく励ますことは、治療上必要」と意見する。 「人は温かい励ましなしでは生きていけない。 自信を失ったとき、大きな壁に直面したとき、この苦労がけっして報われないのではという不安にさいなまれるとき、自分を支えてくれる人が欲しい、強く激励してほしい、と内心願うもの」と。 また、驚くことに「精神科医に名医はいない」「患者を治せる精神科医はいない」と著者は言い切っている。 そのほか、精神科医界の現状をはじめ、様々な問題についても論じているので、ぜひ本書もチェックをしていただきたい。 文=Sachiko 来たるべき70歳超現役の時代。 いかに自分に希少価値を持たせていくかを考えさせる『50歳からの勉強法』が2016年9月30日(金)に発売された。 生涯現役を目指す人も、悠々自適の老後を目指す人も、これだけは知っておきたい情報が詰まっている。 男女とも平均寿命が80歳を超えた日本では、年金支給年齢が60歳から65歳へと引き上げられ、企業の雇用年齢も65歳に引き上げられる動きがある。 そんな状況を見据えると、50歳という年齢からでも勉強をはじめれば、20数年後がまったく違ったものとなってくる。 さらに知っておくべきは、50歳の人にはその年齢に適した勉強法があるということだ。 著者は実践的な「大人向けの勉強法」の先駆者として定評のある和田秀樹。 同書には50歳を迎える人々の目標達成に役立つ勉強法が、具体的に提示されている。 「今の仕事に生かすための勉強」「定年後の新たな仕事のための勉強」「夢を実現するための勉強」「仲間をつくるための勉強」など、誰も教えてくれない勉強法を医学的裏付けも交え、明快に解説。 ここでは、その一部を紹介しよう。 「なぜ50歳から勉強が必要なのか?」 75歳現役社会はいまや現実のものになりつつある。 それに備えて今から自分の価値を高めることが重要だ。 また、勉強をするという行為が健康の維持につながるというデータもある。 そして何よりも大きいのは、勉強を通して幾つになっても人とのつながりを生み出すことができるという点だ。 「もの覚えが悪く自信がない?」 実は60代になっても、知能や記憶力は若い頃と変わらない。 ただ前頭葉の老化などで意欲の低下が起こるだけなのだ。 そこで前頭葉を活性化するために、ルーティンな行動をなるべく避けたり、勉強の成果を確認しやすくして達成感を味わうなど、自分に合った動機づけを工夫すれば解決できる。 「何をどのように学べばいい?」 受験勉強や資格試験の勉強のように、片っ端から知識をインプットするスタイルはおススメできない。 むしろ今まで培った経験や知識を、頻繁にアウトプットする方法が有効。 そうすることで、自分の知識がより確かなものになり広がりがでてくる。 そして人間的な魅力を増やせば、人との新たな出会いも生まれてくるものだ。 「50歳からの勉強とは?」 人生経験豊富な人が陥りやすいのが、これはこういうものだという決めつけ思考。 このような思考は日常役立つこともあるが、勉強をする際には大きな妨げとなりがち。 50歳からの勉強とは、若い頃のように一つの解答を求めるのではなく、物事には多様な答えがあることを悟ったり、自分とは異なる意見に耳を傾けてみる行為のこと。 また、既成の知識を仕入れるだけでなく自分なりの解釈を試みたり、当然だと思っていることを疑ってみる姿勢も大切になる。 このような前例主義から脱する行動をとることで、前頭葉が刺激されアクティブな人生を過ごすことができるのだ。 「50歳だからもう学ばなくていい」「もう50年で学びつくした」と思っていても、まだまだ知らないことはたくさんあるだろう。 40代までにはなかった思わぬ障害の傾向と対策を確認して、いつまでも生き生きと過ごそう。

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