あれ 鈴虫 が 煮え て いる。 八木重吉の詩「虫」を読み、人生について考えた

あれ、鈴虫が鳴いている・・・ : アル中ララバイ

あれ 鈴虫 が 煮え て いる

秋の夜長は、昔だったら虫の鳴き声なんかを楽しんだことでしょう。 あれ松虫が 鳴いている ちんちろ ちんちろ ちんちろりん あれ鈴虫も 鳴き出した りんりんりんりん りいんりん (童謡「虫のこえ」より) 幼いころ、外でとってきた昆虫を虫かごに入れて、飼っていたような記憶があります。 大人になって、虫を飼おうなんてこれっぽちも思わなくなりました。 これが時代の流れなんですかね・・・。 現代では虫の声を楽しむという人もほとんどいません。 話題になるのはせいぜい夏のセミくらい。 さて、虫の声といえば、八木重吉という詩人が「虫」という作品を残しています。 虫が鳴いてる いま ないておかなければ もう駄目だめだというふうに鳴いてる しぜんと 涙がさそわれる 短い虫の命。 命ある限り一生懸命鳴こうとしている虫たち。 その様子は涙を誘われます。 虫を見ていると命の儚さを感じてしまいます。 ところで虫たちは、自分の命が短いということを知って鳴いているのだろうか? そんなことはないでしょうね。 鳴いているのはただの本能です。 この世に生まれでて、「鳴く」機能を持ったため鳴いているに過ぎません。 別に、 今鳴かなければ、もう死んでしまうから一生懸命鳴いておこう! とか 命があるうちは一生懸命鳴かなければならない などとは毛頭思ってないでしょう。 虫たちは ただ「鳴いてる」だけ なのです。 そこに意味づけをしたがるのが人間のという生き物なのです。 では、「命」に意味があるのでしょうか。 「生きてる」ことに何か意味があるのでしょうか。 ブラック企業に勤めていた方や、いじめをあった子どもが自殺をするニュースを頻繁に目にします。 そうやって、亡くなっていった方にとって、生きてることには、もはや意味のないことだったのでしょう。 ただ、私が思うに、 もともと「生」とか「死」あるいは「人生」に意味なんてありません。 人は 「なぜ生まれたか」とか、 「どうして自分は存在してるんだろう」と疑問を持つ生き物です。 しかし、もともと意味があるわけではないので、その答えは永遠に得られません。 もともと生きてることに意味なんてない。 意味は自分でつくるもの。 それが私の答えです。 そして、せっかくこの世に生まれ出たので、自分の人生にいい意味づけをしていきたいものです。 おれは贅沢するために生まれてきた! とか おれは困ってる人を助けるために生まれたんだ! って感じで。 そんな場所からはとっとと離れ、自分の人生にいい意味付けができるところに行きたいですよね。 秋の夜長に鳴く虫たちが、自分の意志で(意志と言えるものかわかりませんが)鳴くように、我々も自分の声でしっかりと鳴いていきたいものです。 motoshidaa.

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TohraTiger: あれ、鈴虫が、鳴いている……

あれ 鈴虫 が 煮え て いる

お盆前の、いつ頃からだろうか。 10日くらいからだろうか。 夜、寝つくころに、窓の外から「りーん、りーん」と、鈴虫の鳴く声がする。 今、夜の11時30分前だけど、前の公園から、蝉、つくつくぼーし、そして鈴虫などの鳴き声が聞こえてくる。 日本に帰ってきて、7月に入るか入らない頃だっただろうか、木という木から蝉の鳴き声が聞こえ始めて「ああ、いいなあ」なんて思った。 獅子丸を保育園から連れて帰ってくるとき、桜並木を通り抜けるんだけれど、両サイドに蝉がいて、まさにシャワー状態。 蝉の鳴き声って、ニューヨークで聞いたこと、あったっけ? アパートの前の公園から、もしかしたらつくつくぼーしの声を聞いたかもしれないけれど、こんなに大音響では鳴かないよね。 それに公園からは、土曜日は基本的にはアフロ太鼓の音が日が落ちた後の9時過ぎまで響き渡るし、あとは子どもたちの遊ぶ声。 車からは、大音響で流行りのブラックミュージック。 ご近所のおっちゃん、おばちゃんたちの声。 カースワード混じりで真夜中にケンカをしているカップルたち。 要は自然というよりも、人が作り出す「音」があふれ出ているのがハーレム。 それに対して、実家は…… すんごい静か。 あたしが住んでいた頃は、夜でももっと学生の声がしていたような気もするんだけれど、そうでもなかったのかな。 人の生活をする音に、街の中から聞こえてくる音楽に驚いたのって、もしかしたら、カリブ海に浮かぶドミニカ共和国に行ったときだったかもしれない。 * なんだか静かすぎて気持ち悪いような、悪くないような。 でも外から聞こえてくる虫の声って、いいね。 と、 思いたいんだけれど、 実は鈴虫、大量に鳴いて、うるさい。 でもって、朝の5時から思いっきり鳴かなくてもいいから、蝉たち。 うるさくって、眠れない! 贅沢、だねえ。 Akitsu Nakamura was born in Kyoto and raised in Tokyo. She graduated from Musashino Art University in Tokyo. After graduation, she traveled to Asia, Europe, Central and South America. She has seen and absorbed many cultures. Her various experiences and travels brought her to NY where she has resided since 1999. She has recently started illustrating cartoons regarding Health in NYC and is currently studying at the Institute for Integrative Nutrition to become a Holistic Health Coach.

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鈴虫の飼育方法まとめ。グッズや餌、寿命は?共食いを防ぐ飼い方は?

あれ 鈴虫 が 煮え て いる

髪は若草色。 眼鏡の縁は深緑。 瞳の色はオレンジ〜茶色。 百ちゃんのヘタレ夫。 世界は百ちゃん中心で回っている。 好きなことはももちゃんとイチャイチャすること。 服装は特にこだわりなし。 仕事時はスーツ。 髪は薄ピンク。 瞳の色は藤色〜黒。 時雨の(鬼)嫁。 Sで時雨をいじるのが趣味。 好きなことは庭いじり。 服装はスカートが多い。 家にいるときはエプロンをよく着る。 襟足の長い銀髪。 瞳の色は緑〜深緑。 テライケメン。 現在一人暮らし。 時雨達とは家が離れている。 時雨の弟と仲良し。 亀さん宅のスピンクス君と友達以上恋人未満。 だがノンケ。 とっても流されやすい。 好きなことは料理と時雨をからかうこと。 服装は特にこだわらないが、外に出るときはテキトーしない。 登校時は無論制服。 肩甲骨おわりあたりまでの黒髪ストレート。 瞳の色は赤茶色〜焦げ茶。 現在一人暮らし。 時雨たちとは家が近い。 ドがつく変態。 でもしっかりしていて姉御的存在。 好きなことは男の乳首を開発することと、時雨を押し倒すこと。 服装は派手なものをよく着る。 普通っぽいけど実はいろんな意味で最強。 初対面には低い声と暗い外見にビビられるらしい。 好きなことは時雨を観察すること。 服装は黒基調のものを好む。

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