2 歳児 衰弱 死。 池田莉菜と藤原一弥とは?2歳の娘を衰弱死させたシングルマザーと交際相手の素性。

2歳児が家族がそろった自宅で窒息死…逮捕の母親「布団でぐるぐる巻きに」その理由とは?

2 歳児 衰弱 死

6月5日(2019年6月)、札幌で2歳の女児が虐待死した。 何度も繰り返されるこの悲劇を、なぜ児童相談所や警察は救うことができなかったのか。 週刊文春が取材し、憤っている。 北海道警は、ススキノのキャバクラ嬢、池田莉菜(21)と、交際相手のススキノで出会い系の相席居酒屋を経営する藤原一弥(24)を傷害容疑で逮捕した。 莉菜が119番通報し、救急隊員が駆け付けた時には、オムツだけの詩梨(ことり)ちゃんは息をしていなかった。 彼女の体に暴行を思わせる痣やタバコを押し付けたような痕があり、解剖の結果、死因は衰弱死で、2歳児の平均体重は12キロ程度だそうだが、詩梨ちゃんは6キロ台しかなかったという。 莉菜が未婚の母になったのは18歳の時。 その後、お決まりの男遍歴を繰り返すが、彼女には子どもを虐待や暴行するような様子はなかったそうだ。 だが、藤原という男は「子どもが嫌いだ」と公言していたという。 18年9月に、子どもを託児所に預けっぱなしで育児放棄が疑われると児相に通報がある。 児相は家庭訪問をするが、問題なしと判断。 2度目は今年4月に「昼夜を問わず子供の泣き叫ぶ声が聞こえる」と通報があった。 児相は周辺世帯を調査するが、莉菜が「その期間は不在だった」と電話で弁明し、その後は児相の連絡に応じなくなった。 週刊文春は、この時点で、「通称48時間ルールが守られていない」と難じる。 昨年7月に、東京目黒区で起きた女児虐待死事件を機に、「虐待通告から48時間以内に安全確認ができなかった場合は、立ち入り調査をする」と政府が決めた緊急対策だ。 それができていれば、詩梨ちゃんは死なずにすんだはずだ。 5月には道警にまで通報が入る。 道警によると、児相に同行を求めたが、都合がつかず、母子と面会時に、詩梨ちゃんの身体に複数の痣があり、児相には虐待を想定した強制的な立ち入り検査を提案したという。 児相側は会見で、警察によって安否確認ができたと思ったと釈明している。 また1人の職員で百数十件の事案を担当していると、人員的な限界を訴えた。 道警が面会した約3週間後、詩梨ちゃんは亡くなった。 また起きてしまった児童虐待死と、それを未然に防げなかった児相の危機感のなさが浮き彫りになった。 たしかに人員の少なさはあるだろうが、何としても虐待されている子どもを助けるという強い使命感を持った人間がいて、それを第一に考える所長がいれば、救えた命だったことは間違いない。 彼は二階派の武部新代議士の弟で、武部毅(47)という。 女房はモデルの田丸麻紀(40)で、2012年に両国国技館で披露宴をやったことで話題になった。 アストンマーティンで子どもを送り迎えする優雅な生活をしているそうだが、そのカネは、「無登録で貸金業を行っていると見做され、貸金業法違反に当たる恐れがある」(宇都宮健児弁護士)闇金で得ているというのである。 都内で自動車販売・修理業を営む60代のAがこういっている。 車屋仲間のBに、メルセデス・ベンツSLを担保に1000万円借りたが、もらったのは900万円。 金利が月10%で、その1か月分が元本から引かれていたのだ。 その後も、クルマを担保に400万円を借りた時には、月12%、年144%という超高金利。 17年には筑波の温泉ホテルを担保に5000万円を借りる。 利子は月5%。 前に借りていた1000万円は支払えずベンツをとられ、未払い利息を合わせて引かれて、受け取ったのは4000万円。 そのホテルの土地には「債権者をA氏、権利者を毅氏」とする7000万円の根抵当権が設定され、翌年にはAが関知しない形で、これが2億円に増額されたという。 週刊新潮の報じていることが事実なら、違法な闇金業のうえに、年20%を超える金利で貸し付けを行うことを禁じている出資法にも抵触する。 関係ない、知らないで済まされる話ではない、元幹事長、代議士さんよ。 平週号なのに2週間売りにして、いまだに読者に何も説明していないのは、講談社という大手出版社が出す雑誌とも思えない"暴挙"である。 朝日新聞が週刊現代の鈴木崇之編集長に取材すると、今は変則だが、週刊をやめたわけではないと答えたという。 ならば、2週間売りは合併号とするべきではないか。 今の講談社は何かがおかしい。 女性誌ViViが自民党と組んだ広告記事がネット上で批判を浴びている。 当然だろう。 言論機関が一政党と組んでパブ記事をやるなど、私には考えられない。 講談社側は「政治的な背景や意図はまったくない」といっているらしいが、編集力が劣化してきて、正常な判断さえできなくなってきたのだろうか。 津田大介がツイッターでこの件でこうつぶやいたそうだ。 「講談社は、もともとそういう出版社だったのだ。 (中略)講談社は売れれば正義って文化の娯楽出版社だから、右も左もたくさんの本が出る」 この意見には賛同しかねる。 講談社というのはよくも悪くも、他社のような主義主張のない、あっけらかんリベラルな出版社だった。 週刊現代も、編集長が替われば主張も変わる。 そうした社風をノンフィクション作家の本田靖春は気に入ってくれたのだ。 今回の問題や、ネトウヨのような主張の本を次々に出すのは、つい最近のことだ。 それと、これだけはいっておきたい。 百田尚樹の「海賊とよばれた男」の担当者は、ノンフィクションを愛し、分かっている加藤晴之である。 取材もしっかりしている。 幻冬舎から出した「殉愛」のようなものと一緒にしてもらっては困る。 「年金の大ウソ」で参院選は自民党大敗!サンデー毎日予測では12議席減 金融庁が公表した、高齢者夫婦が95歳まで生きるとしたら約2000万円不足するという報告書が論議を呼んでいる。 麻生太郎は金融担当相でありながら、「今のうちから考えておかないといかん」と居丈高に語ったことで、火に油を注いだ。 週刊文春は、麻生はもともと「老後の面倒など政府では見たくない」という本音の持ち主だと、過去の発言を持ち出して揶揄する。 100年安心などと大風呂敷を広げて年金制度改革をしたのが04年だが、この時の幹事長が安倍であった。 同時に年金の定期検診と呼ばれる財政検証がなされることが決まったが、その財政検証の公表が今年は遅れている。 参議院前に不都合な真実が出てしまうことを恐れたためではないのか。 安倍首相は年金問題が大きな騒ぎになるのを恐れているようだが、サンデー毎日は参議院選を予測していて、自民党は最大で12議席減らすと見ている。 また、衆参同日選をやると、参院で14議席、衆院で34議席減らすとも予測している。 憲法改正の発議に必要な3分の2を割る可能性大なのである。 野党がだらしないから与野党逆転はないが、参院選単独でもW選挙でも、安倍政権にとって改憲への道がさらに遠のくことだけは間違いないようだ。 東大生「頭脳王」の呆れた人間性未発達!妊娠させた女性に「まだ生きものじゃない」からと中絶要求 週刊文春に、東大生"頭脳王"として知られ、医学部の"神脳"の異名を持つ河野玄斗(23)が、20代後半のタレントA子との間で「中絶トラブル」があると報じている。 河野は生後10か月でアルファベットを理解し、4年次には司法試験にも合格している。 A子がいうには、昨年春の飲み会で知り合い、その日のうちに河野の家で関係を持ったという。 避妊はせず、中出しだった。 5月に妊娠が判明。 そこで河野が、「認知はできるけれども、(産んでもらう)のは難しい」といったというのだ。 産まなきゃ認知できないだろうが。 要は中絶してほしいということだが、彼女がショックを受けたのはこの言葉だった。 「今はまだ脳が発達していないから生きているものではない」「悲しいとかの感情があるわけじゃない」 中絶には同意したものの、「命を救うための勉強をしているはずなのに、何でこんなことを言えるんだろう」(A子)と思ったという。 その後、彼女は体調を崩し、「心的外傷後ストレス障害」と診断された。 付き合ってはいたが、男のほうからこういう関係に区切りをつけたいといい出し、警察沙汰になった。 週刊文春にこれだけ出ると、これから大変だ。 ビートたけしが離婚したとスポーツ紙は大騒ぎだ。 「100億円離婚」、いやいや「200億円だ」と見出しが躍る。 いまさら騒ぐことではないだろうと、私は思う。 離婚を機に、これまでの女遍歴を書けばいい。 昔、フライデーに撮られた女子大生との間にできた子供はどうしているのかな。 「本当にありがとう」と微笑んで致死薬のストッパー開けた51歳女性・・・安楽死は人権のひとつなのか けさ目が覚めた時、ふと「オレには思い残すことがあるだろうか」という哲学的な疑問が浮かんだ。 あれこれ考えてみたが、大方のことはやってきた。 孫はまだだが、昨年亡くなった愛犬が孫のようなものだった。 「そうか、オレにはもはや思い残すことがないんだ」 何だかホッとした。 残されたのはどう安らかに死ぬかという問題だけだと思い至り、6月2日に放送されたNHKスペシャル「彼女は安楽死を選んだ」を思い出した。 51歳の小島ミナは「多系統萎縮症」という難病に罹っていた。 四肢が動かせなくなり、言葉も話せなくなり、思考以外のすべての機能が奪われ寝たきりになってしまう。 現状では根治治療の方法はない。 このNスぺに協力した安楽死に詳しい宮下洋一が週刊ポストに手記を寄せている。 去年の8月、彼のところへ小島からのメールが届いた。 「寝たきりになる前に自分の人生を閉じることを願います。 私が私であるうちに安楽死を望みます」 約1か月後、宮下は彼女が入院している病院を訪ねた。 小島はこういった。 「私は死ぬことを自分の運命として操作したい。 私の死生観は西洋的だと思う。 欧米人は、自分の死に方を自分で決めるのは人権の一つだと考えるが、その考え方に惹かれる」 新潟出身の小島は、韓国の大学に留学した後、韓国語の翻訳と通訳をしながら東京で約30年間暮らしてきたという。 独身だが、彼女には姉が2人いる。 羨ましいほどの仲のよさである。 医師から告知を受けた後、長姉の家に移り住んでいるが、小島は何度か自殺未遂を繰り返していた。 小島と姉たちの間で、「安楽死」という話題が持ち上がった。 小島はこういった。 「たぶん私は、末期癌だったら安楽死は選んでないと思うよ。 だって期限が決まっているし、最近なら緩和ケアで痛みも取り除けると言われているでしょ? でも、この病気は違うの。 先が見えないのよ」 小島はスイスにある自殺幇助団体「ライフサークル」に連絡する。 ここは女性医師が2011年に設立した団体で、年間約80人の自殺幇助が行われているという。 審査があり、認定を受けた。 11月28日ではどうかという連絡が来て、あわただしく小島と姉たちはスイスへ旅立った。 当日の朝、最後の審査を終え、ベッドに寝かされた。 点滴の中に致死薬を入れて、そのストッパーを患者自らが外す。 医師が「死にたいのならストッパーを開けてください」というと、小島はためらいもなくストッパーをこじ開けた。 小島は2人の姉に、「本当にありがとう、こんな私の世話をしてくれて。 本当にありがとう」といってほほ笑んだ。 遺体は日本へ持ち帰ることができない。 遺灰はスイスの澄んだ川に流されたそうである。 週刊現代のように長生きすることが正しい、人生100年時代などという生命至上主義がもてはやされる時代にこそ、安楽死を認めるのか認めないのかを国民的議論にすべきだと思う。 (文中敬称略).

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《札幌2歳児衰弱死》SOSを無視し、子どもを見殺しにした児相の大罪

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池田莉菜と交際相手の藤原一弥 池田莉菜とその交際相手の藤原一弥は、2019年5月の上旬から同年6月5日にかけての少なくとも約1か月の間、池田莉菜の 2歳の娘に対し暴行を加え続け6月5日に衰弱死させました。 娘の全身には、あざが確認され、頭や顔もケガをしていたそうです・・・ 死因は衰弱死とのことなので、普段から食事を十分に与えていなかったとみて捜査が進んでいます。 なぜこうも人は残酷になれるのか。。。 近隣住民の証言によると池田莉菜は普段から娘に対し厳しく接しており「 早くさっさとついて来い!もたもたするんじゃねぇ!」と怒鳴ったりもしていたそうです。 2歳児に対してこんな事を言うなんて本当に信じられません。 池田莉菜について現時点で判明している情報は以下の通りです。 ・21歳のシングルマザー ・飲食店で働いていた 追記:札幌市中央区のオーシャンスカイとかいう店で神崎マリア 源氏名 として働く 学生時代の池田莉菜の顔がコチラ ・北海道札幌市中央区南10西13丁目3番29号の「イルマーレ伏見」というマンションに亡くなった娘との二人暮らし 2LDKで家賃75000円~80000円 続いてこちらが、交際相手の藤原一弥の情報です。 ・24歳の飲食店経営者 ・北海道札幌市中央区南12西8丁目に住んでいる 池田莉菜の自宅から徒歩圏内 二人とも飲食関係者なので、おそらくは藤原一弥が経営する飲食店の従業員として池田莉菜が働いていたのではないでしょうか? 彼女が住んでいたマンションの家賃のことを考えると、飲食店とはいっても 男性客を相手にした水商売ではないか?という声が多いです。 彼女がどのタイプの飲食店従業員なのか不明ですが、家賃から考えるとお昼のパートの仕事ではなさそうですがどうなのでしょう? そうなると夜に働きに出るしかないでしょうが、その間2歳の娘のことを完全に放置していた可能性もあります。 報道によると事件が発覚する1か月半ほど前には保育園に娘を通わせていたそうなので、この頃までは普通に昼間のパートをしていたのかもしれません。 彼女の仕事が何であろうと、怒鳴っている姿も近隣住民に目撃されていますし、その言葉遣いからして品性と知性の欠片もなく、娘に対する愛情もなかったと思うと本当に残念です。。。 体だけ成長しても精神的に大人や親になりきれない未熟な子供が子供を生んでしまった結果なのは明らかですが、あまりにも子供が可哀そうです。 私も決して完璧な親ではありませんが、こういう虐待をするような人達は自分が人の親に向いていないという事をわかってないのでしょうね・・・ 私の周りにも、妊娠したのに、食事の好き嫌いばかり言って治そうともせずに肉ばっかり食べている人もいます。 親が好き嫌いばかりなら子供も好き嫌いが多くなるんだろうなぁと他人事ですが思ってしまいます。 子供より自分の気持ちを一番優先させたいという考えが根本的にあるのでしょうね。。。 とは言っても、こういう自分本位な人でも実際に子供が生まれれば、性格が変わることもあるでしょうし、 家族の助けなどもあって、虐待とかしない人が大半だと思います。 池田莉菜の場合、本来の自分勝手な性格に加えて、彼女自身の実家の両親など頼る人がいないうえに、 類は友を呼ぶと言いますから自分と同じように人間的に欠陥がある藤原一弥に惹かれてしまった結果、相乗効果で最悪の結末を迎えたのかもしれませんね。。。 池田莉菜と藤原一弥の今後 池田莉菜と藤原一弥は今後どのような罰を受けるのでしょうか? 同じように2018年に5歳の娘を虐待し殺害した目黒区の船戸優里とその夫、船戸雄大がいます。 この二人の裁判の判決は非公開とされていて、詳しい判決内容を見つけることが出来ませんでしたが、 懲役9年か10年くらいと予想されているようです。 今回も同じように罪の重さに比べるとあまりにも軽すぎる判決がくだされるのでしょうか? こんなことを言っても仕方ないですが、もし同じようなことをアメリカでやれば過去の判例から見ると 終身刑か死刑になってもおかしくありません。 二度と同じような事件がおきないように、日本の法律もアメリカくらい吹っ切れて犯罪者に対して容赦しないようにするべきだと私は思います。 亡くなられた詩梨 ことり ちゃんのご冥福をお祈りいたします。

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2歳児衰弱死で母と交際相手を逮捕 必要なのは児童相談所の増員だけではない

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亡くなった池田詩梨(ことり)ちゃん 「またか」という気持ちばかりです。 札幌市で池田詩梨(ことり)ちゃん(2歳)が衰弱死しました。 日常的に虐待を行っていた疑いがあるとして、母親とその交際相手が逮捕されました。 2歳児死亡 母親ら傷害容疑逮捕 2歳の娘に暴行を加えてけがをさせたとして、札幌市の21歳の母親と交際相手の男が傷害の疑いで逮捕されました。 娘はその後死亡し、警察が調べた結果、衰弱死だったということで、警察は2人が日常的に虐待を繰り返していた疑いがあるとみて、娘が死亡したいきさつなどを詳しく調べています。 逮捕されたのは札幌市中央区の飲食店従業員、池田莉菜容疑者(21)と飲食店経営、藤原一弥容疑者(24)の2人です。 警察の調べによりますと、2人は先月上旬から今月5日までの間に自宅マンションの部屋で池田容疑者の長女の詩梨ちゃん(2)に暴行を加えてけがをさせたとして傷害の疑いが持たれています。 警察は2人の認否を明らかにしていません。 警察によりますと、5日午前5時ごろ、池田容疑者から消防に娘の体調不良を訴える通報があり事件が発覚したということで、詩梨ちゃんは頭や体の広い範囲にあざがあり意識不明の状態で病院に搬送されましたが、およそ40分後に死亡が確認されました。 警察が調べた結果、死因は衰弱死だったということです。 池田容疑者と藤原容疑者は交際関係にあるということで、警察は2人が日常的に暴行や食事を与えないなどの虐待を繰り返していた疑いがあるとみて、詩梨ちゃんが死亡したいきさつなどを詳しく調べています。 一方、警察は詩梨ちゃんが亡くなるおよそ3週間前に警察官が池田容疑者と面会していたことを明らかにしました。 警察によりますと、先月12日に池田容疑者の自宅マンションの近くに住む人から「子どもの泣き声がする」と110番通報があり、その3日後に警察官が池田容疑者と面会したということです。 その際、詩梨ちゃんの体の一部にあざが見つかったということですが、池田容疑者は当時、「入浴した時に大泣きしたので通報されたのではないか」と説明し虐待の事実を否定したことなどから、警察は児童相談所への連絡にとどめ、その後、一時保護などの措置はとられなかったということです。 詩梨ちゃんが亡くなったのはそのおよそ3週間後のことでした。 今回の対応について道警本部は「当時の状況については確認中で、現時点ではコメントできない」としています。 札幌市ウェブサイトにプレスリリースが掲載されています。 事件が起きたのは、札幌市中央区南10条西13丁目3-29にあるでした。 物件情報によると、同マンションは2LDKの部屋で構成されています。 家賃は8万円前後です。 これだけの広さがあれば、親子2人がゆとりをもって生活できます。 3-4人家族向けの住居ですね。 テレビでは同じマンションで子育てをしている家庭がインタビューされていました。 既に池田容疑者のツイッターが特定されています。 亡くなった詩梨ちゃんの画像を何度もアップロードしています。 ことりめんこい🤥 最近寝返りうちそうになってきた〜 はあ〜てんとうむし似合うかわい — りったん。 rinaaoi0427 本人の画像も投稿されています。 あーあーあー用意するか がんばれ自分 この髪は二度としないけどな😀 — りったん。 rinaaoi0427 池田容疑者は飲食店従業員、そして藤原容疑者は飲食店経営者でした。 同じ店の上司と部下という関係だったのでしょうか。 ツイッターによると、詩梨ちゃんが生まれたのは2016年12月2日でした。 亡くなったのは2歳6カ月、イヤイヤ期の真っ最中です。 反抗期の真っ最中である詩梨ちゃんが邪魔になったのではないか、という悲しい推測が成り立ちます。 近所から何度も通報、児童相談所・警察が訪問していた 実は昨年秋から、何度も「育児放棄が疑われる、泣き声が聞こえる」といった旨の通報が児童相談所にありました。 児童相談所はその都度に訪問・連絡を行いました。 当初は詩梨ちゃんと面会できていましたが、今年4月には面会できずに連絡が途絶えていました。 2歳の長女に暴行したとして、札幌市の飲食店従業員池田莉菜容疑者(21)らが傷害容疑で逮捕された事件で、市と北海道警は6日、事件前に虐待を疑う近隣住民らから計3件の通報を受けていたことを明らかにした。 長女は5日、搬送先の病院で死亡が確認され、札幌市児童相談所の高橋誠所長は「認識が甘かった」と釈明した。 札幌市によると、昨年9月28日に住民から「育児放棄が疑われる」との通報が児童相談所に寄せられた。 児相の職員が同日に家庭訪問し、長女の詩梨ちゃんと面会したが、「体にあざや傷はなかった」として、虐待は確認できなかった。 今年4月5日にも別の住民が「昼夜を問わず、子供の泣き叫ぶ声が聞こえ心配だ」と通報。 児相は池田容疑者に電話したが会えず、4日後に折り返し連絡があった。 同容疑者は電話口で面会を了承したが、その後連絡が途絶えたという。 東京都目黒区で5歳女児が虐待死した事件を受け、国は昨年7月、児相が通告を受けてから48時間以内に子供の安全が確認できない場合、立ち入り調査を行うよう求めた。 札幌市の児相は4月に通報を受けた際、このルールを守っておらず、高橋所長は「(昨年の)9月に会っているという甘さがあったかもしれない」と話した。 一方、道警によると、「子供の泣き声がする」と5月12日夜に110番があった。 同15日に警察官が容疑者宅を訪ね、詩梨ちゃんの体を確認したが池田容疑者の説明に不自然な点はないと判断。 緊急性は認められないと児相に報告したという。 札幌衰弱死、面会後に暴行激化か 5月中旬に警察官があざを確認 札幌市中央区の池田詩梨ちゃん(2)が衰弱死し、傷害容疑で母親と交際相手の男が逮捕された事件で、5月15日に北海道警の警察官が母親に面会してあざを確認し、そのあざの程度が遺体のあざよりも軽微だったことが6日、道警への取材で分かった。 道警は5月中旬以降に激しい暴行を加えられた疑いがあるとみて捜査、十分な栄養を与えられていたかどうかも調べる。 6日22時に放送された報道ステーションによると、詩梨ちゃんは今年2月から近所の保育所へ入所したそうです。 保育士は「オムツを替える際に服を脱がしたが、アザ等は見つからなかった」と話していました。 しかし、今年4月を最後に登園せず、保育所との連絡が途絶えていたそうです。 昼夜問わずに子供の泣き叫ぶ声が聞こえた時期と一致します。 死亡する前日にも児童相談所は訪問していました。 が、会えなかったと報じられています(記憶が不確かなので、明日の新聞で確認します)。 詩梨ちゃんの何らかの異変が起きていることは、警察・児童相談所・保育所も掴んでいました。 しかし、今回も幼い命を救えませんでした。 様々な教訓が活かされませんでした。 児童相談所の「甘さ」、そして「忙しさ」が詩梨ちゃんを死に追いやったのかもしれません。 これに対し、札幌市児童相談所は「前件の情報共有を行わない方針」と報じられていました。 児相はこれまで道警への情報提供を深刻な外傷があるなどの重大事案に限っていたが、全件に対象を広げることで連携を強化し、虐待の早期発見につなげる狙い。 一方、札幌市児相は、全件の情報共有を行わない方針。 保護者らによる児童虐待死事件が相次いでいることを受け、厚生労働省は昨年7月、全国の児相に対し、警察との情報共有を進めるよう通知した。 厚労省によると1月末現在、児相と警察が全件で虐待情報を共有しているのは、大阪府や愛知県など9府県と名古屋市。 道と道警は、増加する虐待に対応するには全件での情報共有が不可欠と判断し、昨夏から協議を始めた。 情報の共有は、道立8児相が把握した虐待内容や家族構成などを、月に1度道に集約し、データを道警に送る方向で検討している。 本件では警察官が交際相手から事情を聞き、「緊急性は認められない」と児相へ伝えていました。 一定の情報共有は出来ていたのでしょう。 しかし、警察から情報を提供された児童相談所は独自に家庭訪問等を行いませんでした。 その間に虐待・育児放棄が悪化し、詩梨ちゃんは衰弱死しました。 児童相談所が継続的にフォローし、保育所への登園を促していたら防げた事件だと感じています。 札幌市の池田詩梨(ことり)ちゃん(2)が母親と交際相手の男から暴行を受け衰弱死した事件で、北海道警が5月に母子と面会した際、札幌市児童相談所が同行を提案されながら、人手がないことを理由に断っていたことが、児相への取材で判明した。 面会していれば虐待を確認できた可能性もあり、児相担当者は「本来なら行くべきだった。 警察に任せてしまった」と説明した。 道警によると、5月12日に近隣住民から「子どもの泣き声がする」との110番があった。 道警は自宅を訪れたものの詩梨ちゃんと会えなかったため13日、児相に「虐待の疑いあり」と通告。 14日になって母子と15日夕に面会することが決まったため、児相に「母子と面会するが、同行するか」と連絡した。 その際、児相側は「担当者が別件を抱え、対応可能な職員がいない」と断った。 道警は15日の面会で、詩梨ちゃんの頰にあざがあることや、足の裏にばんそうこうが貼られていることなどを確認。 しかし、傷害容疑で逮捕された母親の飲食店従業員、池田莉菜容疑者(21)=札幌市中央区=が「ヘアアイロンを踏んだのでばんそうこうを貼っている」などと説明したため、虐待ではないと判断した。 児相も道警から連絡を受け、同様の判断をしたという。 (以下省略) 非常に多くの案件を抱える児童相談所の忙しさは十分に理解できます。 しかし、その忙しさによって池田詩梨ちゃんを保護する機会を逃してしまったかもしれません。 児童相談所の不作為は批難に値するでしょう。 一方、その忙しさを解消しない限り、同種事例は繰り返して発生します。

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