妊婦 出来る 仕事。 妊娠初期の働き方で気をつけることは?仕事を休むときや辞めたいときは?

妊娠中だけど仕事がしたい!妊婦でも快適に働ける仕事の探し方

妊婦 出来る 仕事

妊娠が発覚したら、産婦人科での検査から始まって、定期的な検診と検査の連続、生まれてくる赤ちゃん用品準備に出産とお金がいくらあっても足りないぐらい費用がかかってきます。 出産にかかる費用は、平均約45万円~60万円とかなり高額です。 産院によっては、非常に高額な産院もあるために、ある程度のお金を用意する必要があります。 また、若い女性は妊娠発覚で慌ててお金の心配をする人も少なくないのではないでしょうか。 妊婦さんがお仕事を新たに探さなければいけないケースはさまざまで、なかなか難しい場合があります。 しかし、働き方が多様化する昨今は、妊娠中の女性でも安心して働ける仕事が多くあります。 妊婦で仕事をする際に気をつけること 妊娠中に仕事をするうえで最も気をつけることは、なにより自分の体の保護を最優先に考えるということです。 このため母体に悪影響を及ぼすような職種は絶対に避けましょう。 たとえば次のような系統の仕事が該当します。 ・夜間勤務など不規則なシフトがある業務……規則正しい睡眠がとれません。 ・医療系の仕事、不特定多数の人と接する業務、雑踏での業務……ウィルス感染をするリスクが高くなります。 ・常時立ったままの仕事、大量に水を使用する業務……体への負担がとても大きくなります。 また出産予定日が近づいた際に、何週間前から休ませてもらえるのかについて、採用前にきちんと押さえておくことが重要です。 朝決まった時間に家を出る必要がなく、満員電車で大変な思いをすることもないので、身体を大事にしなきゃいけない妊娠期間中のお仕事として、在宅ワークはぴったりです。 在宅ワークは、作業時間がそのまま報酬につながるので効率が良いですね。 通勤に時間と体力を費やすことがないのは大きなメリットと言えるでしょう。 妊婦さんにとって、立ちっぱなしや長時間同じ姿勢でいることは身体に負担をかけるので避けたい状況です。 在宅ワークなら、自分の都合で作業することも休むことも可能です。 体調によっては、家事をすることが精いっぱいな日もあるでしょう。 そんな日は、無理をせずに休めば良いのです。 では、妊婦さんにも出来る在宅ワークとはいったいどんな仕事があるのでしょうか。 データ入力 企業が在宅ワークとして委託する仕事で多いのが、です。 データ入力は、企業の在庫管理やなどの大切なデータを入力し、提出することで報酬が発生します。 基本的なパソコンスキルさえあれば、簡単な文字入力やデータなどを請け負うことが出来ます。 また、企業の会議などの音源を文字に起こすテープ起こし作業などがあります。 このような文字入力の作業は、が得意な人にはおすすめのお仕事です。 単純に数値やデータを入力するものから、細かい丁寧な作業を要求されるものまでさまざまです。 基本的に、パソコンが使えて、文字を入力する技術とエクセルを理解出来るスキルが必要です。 スキルによっては、企業の重要な資料作成や議事録作成などを任されることもあるでしょう。 働きたいのに外に働きに出るのはちょっと難しいといった妊婦さんには、もってこいのお仕事ではないでしょうか。 クラウドソーシングなどで仕事を斡旋する場合、自分のスキルと得意な分野を登録することで自分の能力に適した仕事を斡旋してもらえます。 データ入力の仕事は、企業の大事なデータをいったん預かるといった面からも、データ管理能力とそれに伴ったパソコンスキルが最低限必要です。 そして、在宅ワーク全般に言えることは、納品期日をしっかりと守ることが大切ですね。 自宅で自由に仕事が出来るとはいえ、企業の大切なデータを預かり、仕事を請け負う以上、納品期日を守るようにしましょう。 妊婦さんは体調にムラがあり、その日によって異なることが度々あります。 また、同じ姿勢で仕事をすることが非常にお腹や身体に負担を与えます。 長時間、座ったままパソコンを使用すると、血流が滞るなどの支障を来たしますので、体調をよく見ながら休憩することが必要です。 こういった妊婦さんの体調を考慮しながら、納期までのタイムスケジュールなどゆとりを持って立てることがとても大事になってきます。 納期やノルマは、予想以上に精神的に負担がかかるもの。 決して無理のかからないように工夫が必要です。 身体に負担をかけずに、無理をしない計画を立てながら、仕事をこなせると良いですね。 ライター業務 在宅で業務を受託するということは、「Webライター」が主な業務になります。 ホームページ上のコンテンツを作成するために納品記事を作成していく作業ですが、その種類はさまざまです。 個人のブログやサイトなどの記事作成や、店舗商品のレビューや宣伝記事、店舗紹介、観光ガイドや美容クリニックサイト記事、ファッションやダイエットの関心記事など、内容は幅広く設定されます。 作業自体は、文書作成なのでWordと基本的なパソコンスキルがあれば、仕事を請け負うことが出来ます。 記事作成には、その人によって向き不向きがあるために、ご自身の得意分野や関心事項などをよく把握しておくことが大切です。 どんなにパソコンスキルがあっても、文章をイメージ出来なかったり、書く内容が思いつかなければ文章が出来上がりません。 文章を作成していくには、思いのほか想像力や構成力などが要求されます。 同じ文字数で報酬が発生するならば、ご自分の書きやすい分野で文章作成していくことをおすすめします。 お仕事発注は、クラウドソーシングなどでの仕事斡旋のほか、いまはWebサイト会社などの一般企業も積極的に在宅ワーカーを募集しています。 企業にとって、在宅ワーカーに仕事を委託することは、交通費などの間接経費がかからない点から、非常にメリットが大きいと注目視されています。 自宅で、好きな時間にパソコンでお仕事が出来るといった環境は、体調に左右されやすい妊娠生活にはとても好都合な仕事環境です。 アンテナを少し張って探してみると、意外とたくさんライター募集があるので見てみましょう。 ここで、注意が必要なのが報酬単価です。 ライター業務の報酬単価のほとんどが、1文字単位で設定されています。 1文字1円の設定であれば、良い案件と言えるでしょう。 しかし、ライター業務の委託は企業は非常にシビアで、下手すると主婦相手に低単価で仕事を依頼する会社も多いのが現実です。 そのような会社は、1文字0. 3円~0. 5円などといったように非常に低価格での仕事を多く募集しています。 例えば、1,000文字の案件を1時間で完成させられるのであれば、その仕事の時給は1,000円で成り立ちますが、1文字0. 5円などといった場合は、時給500円の仕事となってしまいます。 しかし、仕事を請け負った初期の段階では、こうした低単価の仕事をコツコツと積み上げることも大切なのです。 コツコツと実績を積み上げて、少しずつ文章作成スキルを上げていくことが、今後高単価案件を請け負う準備となるからです。 一方で、手軽に取り組めると人気なのが、商品レビューや口コミ、コラム記事などといったように簡単な文書作成が人気です。 単価はさほど高くはないものの、気負わずに取り掛かれるので専門的に文章を作成するよりは、等身大の商品感想やコメントで文字を埋めることが出来るのでおすすめです。 作業の途中で手を休められるので、妊婦さんや育児中のママに人気のお仕事です。 ライター業務には、のようなノルマもなく、ライフスタイルのなかで自分の都合に合わせて仕事が出来るのが大きなメリットですね。 アンケート記入作業 妊婦さんにおすすめのモニターのお仕事のうち、人気なのがテストモニターのバイトです。 これは、テスト作成側の完成度を図る試験で、テストの点数を気にするものではありません。 例えば、英語のテストを受けるだけのお仕事など、テストを受けて報酬を受け取ります。 英語のテスト開発の一環として、テストの確認試験といったところでしょう。 受験者の英語力を問う試験ではないので、英語が苦手でもお仕事として受けることが可能です。 仕事内容的に、学生に人気のバイトですが、毎日通勤しなくてよい単発のお仕事は妊婦さんにもおすすめです。 あとは、美容関連商品の商品利用やサービス調査などを行う美容モニターのお仕事は人気ですね。 手軽なところでは、化粧品やコスメ商品のモニター、サプリメントや健康食品などのモニター、エステサロン、美容サロンの利用モニターや覆面調査など幅広くあります。 この中でも、化粧品やサプリメントのモニターは、店舗に出向かなくても在宅で実施することが出来るので、妊婦さんにもおすすめのバイトですね。 例えば、妊婦さんに必要な代表的な栄養素としての葉酸サプリメントなどのモニターなどもあります。 モニター体験が目的なので、商品を使用した実感や感想などをレビューに記入して報告して報酬を受け取ります。 率直な感想を記入するので、難しいお仕事ではありません。 日用品や生活用品などは、毎日使用するものなので手軽に始めることが出来ますね。 ご自分の興味や使ってみたい商品を選んで試すようにすれば、楽しくお仕事をすることが出来ます。 モニター専用サイトもたくさんあるので、それらで検索して探してみるのをおすすめします。 モニター体験出来る商品も、日々更新されているので新しいものを次々と体験出来るといったメリットもあります。 妊婦さんにも出来る在宅ワーク.

次の

妊婦でもできる仕事とは何だろう?

妊婦 出来る 仕事

それでも働きたいと思っている妊婦さんがいることもまた事実ですし、その意思は当然尊重されるべきです。 妊婦は妊娠していない人と同じように仕事をすることはできません。 無理をすると妊娠に支障を来たしてしまうからです。 しかし妊婦でも働くことは可能です。 ただしその種類は限られてきます。 妊婦はどのようなお仕事をすることができるのでしょうか?外で働きたい方と、在宅で仕事をしたい方に分けて紹介したいと思います。 外に働きに出たい妊婦向けの仕事 求人の中で、会社側から「相手が妊婦でも厭わない」という声が高いのは「短期のお仕事」です。 「1日~長くても数週間、集中して業務をこなしてくれれば良いだけなので、そのタスクさえきちんと消化できるなら細かい状況までは関知しない」というのが理由です。 長期的に安定して働くことが難しい妊婦にとっても、短期バイトは体調などの都合に合わせて選びやすいと言えます。 具体的なお仕事には以下のようなものがあります。 パソコンを使ったデータ入力業務• コールセンターなどの電話を使った業務• 試験監督などの日雇いの業務 ひとつずつ見ていきましょう。 パソコンを使ったデータ入力業務 パソコンを使った事務仕事というのは、職種や会社によってさまざまな種類があります。 ほとんどの場合特別なスキルを必要とするものはなく、単純な入力作業を繰り返すようなものが多いです。 ただし「正確に早くデータを打ち込む」という能力は高い方が良いでしょう。 それまでパソコンを使用した仕事の経験があれば、その能力を活かすことが出来るかもしれません。 コールセンターなどの電話を使った業務 コールセンター業務で注意したい点は、「妊婦にとって精神的な負担にならないか」ということ。 電話の業務にもさまざまな内容があります。 不特定多数の人と会話をすることがストレスになる方もいるでしょう。 また苦情などの受付や、営業活動の電話は精神的に負担になりがちです。 内容をよく確認してから応募することをおすすめします。 試験監督などの日雇いの業務 いろいろな場所で開催される各種試験会場にて、答案用紙の配布・回収や、試験中の監督をするお仕事です。 試験によって1日~長くても数日など「超短期バイト」と呼ばれることの多い業務です。 短い業務日数であること、激しい動きをすることなくできること、単価が高い場合が多いこと、などの理由で妊婦さんにもおすすめ。 しかし同様の理由で特に学生さんに人気の高い短期のアルバイトでもあります。 希望するなら、倍率が高くなることを考慮しておいた方が良いでしょう。 アルバイト・パートよりも派遣登録をするのがおすすめ 妊婦が短期バイトを探す方法には以下のようなものがあります。 派遣会社に登録する• 求人募集サイトを利用する• ハローワークを利用する この中でもおすすめなのは派遣会社への登録です。 自分でアルバイトを見つけるよりも、派遣会社からお仕事を紹介してもらう方がメリットが大きいためです。 例えば以下のような点が挙げられます。 時給が高い• デスクワークの仕事が多い• 派遣会社が仲介してくれるため、自分で仕事探しをするする必要がない• 要望に合った求人を紹介してもらえる• スキルアップの講座などがある• 産後、仕事を再開したい時にも使える ひとつずつ説明していきます。 時給の高い仕事が多い派遣スタッフ 派遣スタッフとして働く場合、会社が直接雇うアルバイトやパートに比べて時給が高く設定されていることがほとんどです。 出産までの短期間を働こうと考えている妊婦にとって、割のい良い仕事ほど効率良く稼げるものはありません。 派遣会社にはデスクワークの求人が多い 派遣会社には、企業からのデスクワークの求人が多いのも特徴です。 力仕事、立ち仕事は負担になりやすい妊婦にとって、事務作業やデータ入力などのデスクワークは取り組みやすい職種です。 お仕事を請け負うことができる可能性が高まります。 自分で動いて職を探す必要がない 派遣会社に登録をしていると、条件に合う仕事を派遣会社が見つけて紹介をしてくれる場合がほとんどなので、自分で動いて職を探す必要がありません。 少しでも負担を減らしたい妊婦にとってこれはとてもありがたいこと。 自力でパートやアルバイトの求人を見つけ、面接をして、落ちる…ということを繰り返している時間は妊婦には惜しいです。 要望に合った求人を紹介してもらえる 派遣会社は仲介先なので、自分のやりたい仕事に対する要望を細かく伝えておくことが可能です。 もちろん妊婦であることも伝えましょう。 派遣会社ではプロが数ある職の中から希望に合った求人を探してくれます。 個人で探すのと違い、必然的に出会うことのできる職場の数も可能性も増えます。 スキルアップの講座などがある 派遣会社では新しい職種にチャレンジする人やスキルアップしたい方のための講座や研修などを開催していることが多く、無料で受けられるものもたくさんあります。 これらを受講しておくことで仕事がやりやすくなったり、産後に改めて働く場合の助けになったりもします。 産後、仕事を再開したい時にもその派遣会社を使える 派遣会社には一旦登録を行っておけば、産後再び仕事を再開したい時などにもすぐに相談に乗ってもらうことができます。 ブランク期間があると精神的に仕事を始めづらかったりしますが、そんな時でも新たなスタートを切りやすいです。 妊婦が派遣会社に登録をする際、必ず「妊婦である」ことをきちんと伝えましょう。 隠して仕事を請け負うことは信用に関わる問題を引き起こすことになります。 妊婦であることを考慮した内容のお仕事を紹介してもらうためにも、正直に伝えておくことが大切です。 妊婦には困難な条件の仕事は選ばないようにする 短期のお仕事を選ぶ際、以下のような条件の仕事は避けるようにしましょう。 制服などに着替える必要がある• 炎天下の作業や重いものを運ぶなど運動量の多い仕事• 勤務地が遠い仕事 妊婦はお腹もどんどん大きくなりますし、準備されたサイズの服を着ることは難しくなります。 そもそも着替える行為自体が困難な場合もあるので、そのような条件がある場合は注意しましょう。 また運動量の多い仕事は体に差し支えるのでやめましょう。 勤務地が遠い場合も、長時間の電車通勤や移動に疲れてしまう可能性があるので避けた方が良いでしょう。 在宅で働きたい妊婦向けの仕事 家で働きたい方向けのお仕事には以下のようなものがあります。 内職のお仕事• パソコンを使用した在宅のお仕事 順番に見ていきましょう。 内職のお仕事 昔から、自宅にいながらにしてできる仕事と言えば「内職」を思い描く方も多いのではないでしょうか。 現在でも内職のお仕事は健在です。 単純にシールを貼るだけの作業から、ボールペンなどの組み立て、ガチャガチャのカプセル詰めや箱詰めなど実に種類が豊富。 また自分の趣味に合わせて、アクセサリー作りの作業や、ネイルチップ(つけ爪)を作るお仕事などもあります。 単価は低めのものが多いですが、自宅でコツコツとやりたい方、手先の器用さを活かしたい方にはおすすめです。 パソコンを使用した在宅のお仕事 自宅にパソコンがある方は、それを使ってお仕事を請け負うことが可能です。 データの入力業務や、テープ起こし(音声を聞いて文章に起こす作業)、ライティングのお仕事など会社によってさまざまな業務があります。 語学力があれば翻訳や通訳のお仕事も募集しています。 またデザインやイラストなどの特技を活かすことのできるお仕事も存在します。 ものによってはアンケート回答の仕事など、パソコンでなくスマートフォンで対応することが可能な業務もあります。 自宅でパソコンをよく使う方や、パソコンの使用に抵抗のない方には在宅ワークがおすすめです。 妊婦の在宅ワークの探し方 在宅ワークの主な探し方には以下のようなものがあります。 求人募集サイトを利用する• クラウドソーシングサイトを利用する• 求人情報誌などを参照する 在宅のお仕事に関しては、求人募集サイトやクラウドソーシングサイトを利用する方法が一般的です。 また求人情報誌やチラシなどにも在宅仕事の募集が載っていることがあります。 求人募集サイトで「在宅」を条件に検索をかけて探したり、クラウドソーシングサイトで自分の条件に合う仕事に応募するなどして仕事を請け負います。 特に最近利用する方の多いクラウドソーシングサイトは「とりあえずどんな求人があるのか見てみたい」場合や、「まずは手軽に仕事を始めてみたい」といった時に向いている方法と言えるでしょう。 興味のある方はインターネットを利用してサイトを見てみると、人材募集の状況などを確認することができます。 妊娠中の経験が産後にも役立つように! 妊娠中にできる仕事探しの情報を紹介してきました。

次の

妊婦の仕事探しは大変?雇ってもらえる?妊娠中でもOKのお仕事

妊婦 出来る 仕事

妊娠初期とは、妊娠0〜15週の期間を指します。 医学的な言葉ではりませんが、妊娠初期の中でも特に妊娠0〜4週は「妊娠超初期」と呼ばれます。 0週0日から数えて2週に排卵があり、受精が成立して、3週に着床、4週以降に赤ちゃんを覆う「胎嚢(たいのう)」が子宮内に確認できるようになります。 本来は生理予定日である妊娠4週になると、生理が来ないことから、「妊娠したかも」と思う方もいるようです。 妊娠5週頃になると、妊娠検査薬で陽性反応が出て、妊娠6週くらいに心拍が確認できるようになります。 つわりはこの時期に始まることが多く、妊娠8~11週頃にピークになります。 つわりの症状は「吐き気」や「嘔吐」のほか、「においに敏感になる」「頭痛」「眠くなる」などさまざまです。 眠りつわりがあると、寝坊して遅刻したり、仕事中に眠気が襲ってきたりする可能性があります。 においつわりの場合、職場のちょっとしたにおいで気分が悪くなり、外の空気を吸いに行きたくなることがあるかもしれません。 食べつわりの人は、空腹を感じたら気持ち悪くなるため、勤務中も飲食したい場面が多いはずです。 においつわりならばマスクをつけるなど、自分でつわり対策をすることはもちろん必要ですが、自分ひとりでできることには限界があります。 どんなつわりの症状がいつ出やすいかを職場の人に伝えて、休憩や飲食の許可を得るようにしましょう。 つわりの症状を伝える際には、医師が書いてくれる「母性健康管理指導事項連絡カード(母健連絡カード)」を活用すると良いでしょう。 母健連絡カードは、働いている妊婦さんが医師から勤務内容や通勤・勤務時間などの指導を受けた場合に、その内容を勤務先に伝えるためのものです。 母健連絡カードを提出することで、会社側に勤務時間の短縮といった必要な措置をとってもらうことができます。 妊娠中は注意散漫になりやすく、仕事をしていてもどうしてもミスが増えがちです。 また、つわりがひどいと仕事がなかなか思うように進められず、不安になることがあるかもしれません。 仕事がはかどらないことで、周りの目が気になってしまうこともあるでしょう。 しかし、妊娠前のように仕事ができなくなるのは「しかたがないこと」です。 お腹の赤ちゃんが成長しているからこそと割り切り、自分を責めすぎないようにしてくださいね。 自分やお腹の赤ちゃんをいたわりながら仕事をする一方で、フォローやサポートをしてくれる職場の上司や同僚に対して感謝を忘れないようにしましょう。 感謝の気持ちをしっかりと伝えることで、相手もより快く協力できるようになります。 また、コミュニケーションが密になり、妊娠に対する理解を深めてもらうことにもつながるでしょう。 妊娠初期につわりで仕事を休みたい場合、休暇の申請はどのようにするのでしょうか。 妊婦さんが医師から仕事を休むように指導されると、事業主は男女雇用機会均等法により、休暇を受け入れる義務があります。 こうした休暇は「つわり休暇」と呼ばれています。 ただし、会社にはつわり休暇中の賃金を支払う義務はなく、無給になるため、妊婦さんは形式的には有休休暇を取得するケースが多いようです。 つわり休暇取得の申請に法律で定められた形式はありませんが、診断書や母健連絡カードを会社に提出するのが一般的です。 ただし、診断書の発行基準は医療機関によって異なり、妊娠悪阻(おそ)や切迫流産といった疾患でなければ診断書を発行してもらえない場合もあります。 診断書がなくても休みを認めてもらえるよう、日ごろから職場で信頼関係を築いておきたいところです。 場合によっては、つわりに理解のある病院への転院を検討する必要もあるでしょう。 妊娠初期に退職してしまった方は、出産後に社会復帰を目指す場合、まずは再就職先を探さなければなりません。 しかし、子育てをする女性の職探しはまだまだ難しいのが現実です。 時短勤務制度などを取り入れて、子育てと仕事の両立を支援する企業は増えてきているものの、その数は十分とは言えません。 出産後、第一線で働きたいと正社員を希望しても、雇用条件がマッチする求人がなかなか見つからないという人は多いです。 また、就職先と同時に、子どもの保育園も探さなければなりませんが、認可保育園の入園基準で「求職中」は優先順位が低く、入るのは困難です。 まずは無認可保育園に預けながら働く手もありますが、保育料が高く、経済的な負担が大きくなります。

次の