トゥルーマンショー 映画 動画。 【感想】映画「トゥルーマン・ショー」を無料で視聴できる動画配信サービスは?【ネタバレあり】

映画「トゥルーマン・ショー」を完全無料でフル動画を鑑賞する方法やサイトは!?

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「トゥルーマン・ショー」は1998年に公開されたアメリカ映画です。 予告の冒頭で一瞬ですがモーガン・フリーマンが登場してます 笑 本作には出演してないんですが、カメオ出演的に登場してます。 ポロシャツ姿ではありますが、後ろにアメリカ国旗が立ててあり神妙な面持ちなので、おそらく大統領役だろうと推測。 なんでかな?と思い調べてみたら、同じ年の1ヶ月前に「ディープ・インパクト」という有名な映画で合衆国の大統領役を演じてました。 しかも配給は「トゥルーマン・ショー」と同じパラマウント映画。 面白い宣伝方法だなぁ。 日本のパラマウントの公式YouTubeチャンネルに予告と題して動画はアップされているのですが、予告編でなく作中の1場面をチョイ見せしているだけのクリップ映像でした。 ところで映画の公式サイトって、なんですぐに閉鎖されてしまうんですかね。 容量の問題ならせめてHTML版の公式サイトのみ残すとかすればいいのに。 話しが逸れましたので戻します。 「トゥルーマン・ショー」の監督は、オーストラリア出身のピーター・ウィアーという人です。 映画「いまを生きる」(1989年公開:ロビン・ウィリアムズ主演)や「刑事ジョン・ブック 目撃者」(1985年:ハリソン・フォード主演)の監督としても有名です。 彼女は現在、海外ドラマ「カリフォルニケーション」で主人公の元妻役をやっている人ですね。 このドラマ、僕はまだシーズン1しか観てませんが、内容がかなり過激なので、ナターシャ・マケルホーンもいつか作中でヌードを披露するのかな?とか思ったりしてます。 あと映画「デビル」などにも出演してますね。 彼は保険会社のセールスマンとしてありふれた生活を送っている。 しかし、実は彼の生活は24時間テレビ放送されており、彼の人生そのものが番組として流れていたんですね。 住んでいる街は巨大なテレビ局のセットの中にあるニセモノの街。 もちろん友人やお店の人、ご近所さんや奥さんまでもが役者やエキストラ。 番組はヤラセのないリアリティに弾かれてか、大人気となり長寿番組に。 そんなある日、主人公の男性はある女性に恋をする。 そしてその女性も主人公の男性に想いを寄せるようになり、ついに主人公の男性に、実はすべてが番組でありニセモノの世界にいるんだということを告げようと試みるも、あえなく失敗し女性は番組から追放されてしまう。 しかし、どうしてもその女性を忘れることができない男性は、自分の住んでいる世界に対して徐々に疑問をもつようになり・・・というお話。 すがすがしい感動をくれますし、自分の意志で生きるための勇気をくれます。 深く考察していくとキリがないくらいの気づきをもらえる作品で、例えば人生がテレビ番組のように誰かにコントロールされたものだったとしたら・・・情報操作や、上司、親、教師、政治家、権力者、常識、世間体、に逆らっても貫きたいことがあるだろうか?あったとして実行への一歩を踏み出せるだろうか?そんなことまで考えさせられる名画です。 作中、「トゥルーマン・ショー」の生みの親であるプロデューサー役の男が次のようなことを言います。 「彼がたとえ番組だと気づいても、決して外の世界には出ないさ。 人間は一度慣れてしまった安全からは怖くて出られなくなるものなんだ。 たとえそこが牢獄のような世界でもね」 僕は、この映画を初めて観たとき、ちょうど、つらいサラリーマン時代を送っていたんですね。 体も心も病みそうになっていたんですが、このセリフを聞いて、あ、これ俺の今の状況にも当てはまるなって感じたのを覚えています。 たしかに、初めの一歩を踏み出すのは、ものすごく怖いことですが、この映画は、そんな人生の冒険者に対してもエールを送ってくれています。 余談ですが、下の動画は恥ずかしながら僕が初めて映像編集というものにチャレンジしてみた時に作った駄作です 笑 「トゥルーマン・ショー」の日本語版予告がなかったので、非公式の予告編映像を自分で作ってみようと思いフリーで使える写真や音楽を使って編集してあります。 途中から音が出ますのでビックリしないでね 笑 まだ画格サイズも映像の規格などについてもチンプンカンプンだった頃、YouTubeに自分の作った映像がアップできた!というだけで大喜びしていた際の映像です。 なので右側に緑色の線が入っていたりと、お見苦しい点が多々ありますが。。 おそらく日本版の予告編動画が見つからなかったのでしょう、どこかのサイトだか掲示板だかで「トゥルーマン・ショー」ってどんな内容?って聞かれた方が紹介動画としてリンク貼ってくれたんですね。 あ、ちなみに、この映画で主人公ジム・キャリーがご近所さんに対して笑顔で言う決まり文句があります。 それを英語で覚えたいと思って勉強したのを思い出しました 笑 でも朝、ご近所さんに「おはよう」と言って、このセリフが返ってきたら、申し訳ないけどチョッとウザいですよね 笑 「会えない時のために、こんにちは。 こんばんは。

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ジムキャリーの映画【トゥルーマン・ショー】(日本語吹き替え版)フル動画配信を無料視聴!感想あらすじキャストもチェック!!

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ラストシーンが、最高にキマってる。 見たときには思わず、「やったー」ってなってしまった。 だって、今まであの世界に捕らえられてたトゥルーマンが、恐怖の対象の海に出て、現実を知って、世界が全てひっくり返っているのに。 それであのセリフ。 あれが正解。 流石トゥルーマン。 でも、やっぱりあれは、テレビショーのラストを飾るにふさわしいもので、映画のラストとしての正解な訳で。 この先の人生を考えると、あれでよかったのかなと思ってしまう。 外に出ない方が、幸せだったのかもしれない。 そもそも気が付かなければ…… はじめてのおつかいを見てて、笑顔でカメラマンに話しかける子供たちを見てたら、そんなことを思いました。 もし、自分の人生がカメラに監視され、全世界に向けてテレビ放送されていたら? そんな奇想天外な設定ながら、テンポの良い構成にぐいぐい引き込まれ、 主人公をユーモアたっぷりに演じるジム・キャリーを愛さずにはいられない、 間違いなく彼の作品群を代表する一本です! ドーム状の巨大セットに作られた離島を舞台に、 全て俳優が演じる住民たちに囲まれて暮らす男、トゥルーマンの姿を描きます。 なんと言っても、メディアに対する風刺や皮肉と、ジム・キャリーがサラリとかます笑いのバランスが素晴らしい! 主人公の一生が、生まれた瞬間からテレビに支配されてきたことに恐ろしさを感じつつも、 彼のコミカルな演技によって、悲壮感が前面に出過ぎない作りになっています。 トゥルーマンの純朴な行動ををほほえましく見守り、 世界の真実を探ろうとする彼を本気で応援してしまった私は、 あたかも作中の番組視聴者の一人になったような気分でした。 一方、「トゥルーマン・ショー」のプロデューサー クリストフは、 彼の人生をずっと操作してきた人物であるにもかかわらず、 実親のような無償の愛を彼に注ぐ姿には、どうしたってグッときてしまいます。 トゥルーマンの単なる脱出劇にとどまらず、 親離れ・子離れの切なさまで描き切った監督の手腕はお見事でした。 そして本作で見逃せないポイントは、エンドロール直前の「〇〇はどこだ?」というセリフ。 ここまで極端ではないにせよ、他人の人生そのものをバラエティとして消費し、 不都合が生じたら何事もなかったように切り替える、現代の私たちにも通じる姿だと痛感させられます。 日常をさらすことで出演者に大きなストレスがかかり、 日本だけでなく、世界中で自殺者を生んでいるリアリティー番組のあり方について、 今一度考え直さずにはいられませんでした。 カラッとした笑いからブラックなユーモアまで、どれもが一級品のコメディでありながら、 そこから浮かび上がる、メディアに対する痛烈な批判には思わずハッとさせられる、 どこから見ても完成度の高い、洗練された一作でした。 103分と短めなので、サクッと一本見たい方にもオススメ! 特になんの意味もなく鑑賞。 気になった、それだけ え?スゴすぎるんだが。 最高傑作過ぎる!!!! オススメの海外映画は?と聞かれたら即答でこの映画の名を上げたくなるほど面白かった。 何不自由なく、平凡な毎日を送るトゥルーマン。 しかし彼の生活は全世界に向けて24時間、休むことなく生放送されているのであった。 とにかく、どうやったらこんな脚本書けんの? 展開といい、テンポといい、全てが素晴らしい。 あっという間に終わってしまう。 もっともっと見たい ジム・キャリーの怪演。 簡単そうだが、この役は相当難しいと思う。 誰よりも自然に過ごさなければならない。 なんて大変な役なんだ。 しかし彼はやり遂げた。 Netflixで無料で見ていいものなのか。 ダメだろ!金を払いたいよ! 階段をゆっくりと上るように、ひとつひとつ丁寧に作られている。 分かりやすく面白い。 慌てているシーンも美しい。 しかも泣ける。 彼の生き方は操作しているのに、彼らしさがある。 愛くるしくて、応援したくなる。 ラストに近づくにつれて彼への愛が深まっていく。 「自分中心に世界が回っている」 1度は誰もが憧れること。 自由のようで自由でない。 とても恐ろしいことなのだ。 トゥルーマンの住んでいる世界はトゥルーマン以外全てウソ。 友人も妻も親も事故も事件も全て嘘。 トゥルーマンを作っている世界はトゥルーマンにとっては全てウソ。 現実ってなんだ。 この世界は本当なのか。 俺は操られているのか... 天候操作に自然破壊、周りは建物だらけで何もかも人工物。 こんな世の中はもうすぐそこにあると思う メッセージ性が強い映画だ。 とにかく、多くの人に見て欲しい。 最後まで目が離せないパーフェクトな作品でした。 ジム・キャリー、最高!!!! ネタバレ! クリックして本文を読む だがしかし、こんな世界恐怖すぎる。 全世界の人に生まれてからずっと見られている生活。 愛してる奥様も、偽物。 親友も偽物。 全員が俳優さん。 現実なんてありませんでしたね。 トゥルーマンだけが現実だと思っていた世界は全てが作り物で、全てが台本になっていて、監督の指示でしたね。 かなしすぎますね。 彼を撮影するために作られた世界があって、海を行けばこの国から出られると思ったトゥルーマン。 ですが海すらも作り物。 この時のトゥルーマンの絶望感はすごかったですね。 いつもはコメディ感溢れる俳優さんですが、やはり名俳優さんなだけあり、表情を見ていて少しだけ泣きそうになりました。 海を渡るトゥルーマンに津波の試練を与えたり 番組をよくするためにしか動けない監督はもはやサイコパスかと思いました。 君より君を知っているって笑いながら語り出したときは、もうなんかホラーにみえました。 そして笑顔で外への扉を恐れずに出て行ったトゥルーマン。 彼が現実世界で幸せになれることを心から願います。 という気持ちになる映画でした。 紛れもなく彼は大スターでした。 もしこれが自分だったら頭がおかしくなると思いました。 笑 笑いあり、感動あり… 飽きさせないストーリー展開と、 ジム・キャリーの素晴らしい演技! 大好きな映画の一つです! まずは、ストーリー設定がおもしろい! 街全体がセットで、 そのにいるすべての人が俳優。 トゥルーマンの毎日が テレビで全米に放映されている。 なんともスケールのデカいドラマ! 空からライトが落ちてきたり、 死んだはずの父親が生き返ったり、 奇妙な出来事が起こって、 自分のいる世界がおかしいことに気づくトゥルーマン。 一見シリアスな場面を 絶妙なコメディタッチに演ずる ジム・キャリーは さすがとしか言いようがない! ラストのシーンは、涙を誘う! まるで全米の視聴者の一人として、 トゥルーマンの旅立ちを見守る 自分に気づく。 このドラマが終わった後の トゥルーマンロスはいかほどか! ネタバレ! クリックして本文を読む なんだろうとても難しい映画。 コメディという程、コメディしていないし、感動するという感想もちらほら聞くが、どうにも感動するような話ではなかったと思う。 冒頭からネタバレを示唆するようなシーンから始まり、どこか古くさく何かぎこちない街の人々と風景。 トゥルーマンと一緒にこの映画を観ている視聴者もなんかこの世界おかしくないか?という事に気付き始める。 そして、この世界の世界観が明るみになり、逃亡したトゥルーマンを見守り続けて、トゥルーマンが最後に扉を抜けて、トゥルーマンショーを観ていた映画の中の住人は違う番組を模索し始めて映画は終わる。 やったね、トゥルーマンついに捕らわれの身から自由を手に入れたねという所で感動するのだろうか?もしそうならばあまりにもそれは神の視点すぎないかと思ってしまう。 それにもっと大きな苦難がこれから待ち受けているのは必至だと思うので。 この映画の興味深い点はやはりその世界観であり、四六時中監視されて何気ない日常を演出され勝手にスターにされていたトゥルーマンの自我が目覚めて、現実の世界にどういう影響をもたらしていくのか?という所だと私は思う。 なので言ってしまえば、映画の終わりの部分でエンドロールじゃなくて、オープニングが始まる壮大な話なのだと思うのだが、映画はそこで終わっている。 映画の尺的にそんなに長くは無理だし、作れないよというならば、冒頭から30分ぐらいまでの人形劇はかなり退屈だったので短く出来ると思うし、車のカーチェイスシーンや船での嵐のアクションシーンもそこまで必要に感じなかったので、その辺りを削って、トゥルーマンが現実世界に現れた時にどういう事になるのかが観たかった。 と色々書いたがここまで色々と思考させてくれる実はTVショーでしたという設定は斬新であり、とても面白いものだった。 30年も気付かれなかったのはおかしすぎるとか色々と粗を探せば見つかるが、そういう事を気にする映画ではないだろう。 ネタバレ! クリックして本文を読む 小さな街で平凡な保険員トゥルーマン。 しかし彼の生活の一挙手一投足は全てテレビ放送されていて、彼以外は全て俳優、知らないのは本人だけ。 しかし、死んだはずの父親がいきなり現れて・・・と言うストーリー。 サスペンスやアクションを好む私にとって、この手のドラマを鑑賞するのはとても珍しいことです。 で結果として、鑑賞して良かったと思える佳作でした。 特異で斬新な設定、その設定に、道化師のように芝居がかった主人公の演技が絶妙にマッチしています。 死んだはずの父親(役)との出会いによる転調から、主人公の動揺や周囲に対する不信。 そして、危険もあるが予定調和ではない世界へ踏み出す主人公。 彼を応援する劇中の視聴者同様に私も応援したくなりました。 そして、直後に悪びれずにチャンネルをいじる視聴者に、大衆の酷さを感じました。 ただ、秀作というにはやや足りない印象です。 本当の両親とか、恋人がショーの世界に侵入するなどがあれば、よりスリリングになったと思いますけど・・・逆に世界観を壊す可能性もあるかもしれませんね。 もし自分の生活全てが生放送されていたら。 自分の周りの人々が全員エキストラで、身の回りの出来事は全てドラマ的な演出だったら。 考えるだけでも恐ろしいストーリーです。 下手なホラー映画よりよっぽど怖いですね。 確かに綺麗な奥さんと不自由しない暮らしが保証されているが、その生活の一部始終が記録され公開され、どこの誰かも知らない人々の笑いの種になる。 自分ならば到底耐えられません。 また、作中に登場するトゥルーマンショーを観ている視聴者に対して私は「無自覚な悪意」を感じていました。 作り物の人生を送るトゥルーマンを観ていることに何の疑問も罪悪感も感じていないのです。 一人の男の人生を支配し、見世物にして楽しんでいるという自覚が全く無いのです。 ラストシーンでトゥルーマンが作り物の海を渡り外の世界に出て行くシーンで視聴者たちは「外に出られて良かった」と歓喜に沸くシーンがありますが、そもそもトゥルーマンが作り物の世界に閉じ込められていたのは「視聴者がそれを望んでいたから」であり、それなのにトゥルーマンが外に出られて喜んでるという描写には私は心底恐怖を感じました。 この恐怖は、今まで観てきたどんなホラー映画よりも群を抜いて凄まじいものでした。 1998年公開の映画ですが、プライバシーも無くネットに晒される現代のSNS文化にも通じる部分があり、我々も他人事ではないなと感じます。 また、この映画は人によって感じ方が全く異なる作品です。 私はこの作品を「どんなホラー映画よりも怖い」と評しましたが、この映画を観た方の中には「外の世界に出ようとするトゥルーマンを視聴者目線で応援しました」というレビューも少なくなく、「トゥルーマンが閉ざされた世界から羽ばたくまでの物語」と捉えている人もいるようです。 私にとっては「悪意の監獄に囚われたトゥルーマンが仮初の世界から抜け出す物語」くらいの印象だったので、色々な物の見方であったり感性の違いが分かる作品ですね。 観たことある人たちで語り合うのも面白いですよ。 本当に面白いので、オススメです。

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トゥルーマン・ショー

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トゥルーマン・ショー あらすじ トゥルーマン・ショー あらすじです(ネタバレ無し) 離れ小島のシーヘブンで暮らす保険のセールスマン、 トゥルーマン・バーバンク(ジム・キャリー)が主人公です。 看護婦の妻メリル(ローラ・リニー)や親友のマーロン(ノア・エメリッヒ)らとともに、幸せな毎日を送っています。 口癖は「おはよう!そして会えない時のために、こんにちはとこんばんは!」。 彼はあるトラウマから生まれてから1度も島から出たことがありませんでした。 そんな彼は大学時代に出会った憧れの女性に会いに行くためにフィジー島に向かおうとします。 しかし思いがけない出来事が多々起こり、日常に疑問をいだき始めます。 実はこの世界は… という感じ• 実はこの世界は「TVショーのために作られたセット」だった• トゥルーマンの生涯は外の世界のためのリアルなドラマだった• トラウマは「海で死んだ父親の死」だった。 これもドラマにするため、そしてトゥルーマンを外に逃さないために作られた仕組み• トゥルーマンは日常の細かな出来事からこの世界がおかしいこと、監視されていることに気づき、勇気を出して海に出る• 海の果てで、この世界を作っているセットに(物理的に)ぶつかり、TVのプロデューサーとの会話の後、この世界を出ていくことにする トゥルーマン・ショー 感想・評価(ネタバレ無し) トゥルーマン・ショー 感想・評価(ネタバレ無し)です。 トゥルーマン・ショー 感想 トゥルーマン・ショー 感想(ネタバレ無し)です。 「この世界の外に人がいるんじゃないかな?」とか、「この世界はどうやって作られているんだろう?」と子供の頃に疑問に思ったことがある人は観るべき映画です。 ジムキャリーの明るいが、どこか影がある感じのキャラクタがこの映画の主人公に最適でした。 物語の中盤で、この作品の仕掛けが分かり、我々視聴者が主人公を見る目も変わっていきます。 間違いなく名作です。 トゥルーマン・ショー 評価 個人的にはトゥルーマン・ショーの評価は非情に高いです。 もう一度見返したい映画であり、心にいつまでも残り続ける物語でした。 勇気を出すこと、世界に対しての対峙方法を考えさせられます。 メディアのあり方、エンタメ作品の消費の仕方などについても、今一度見直すきっかけになるラストでした。 トゥルーマン・ショー 考察(ネタバレあり) トゥルーマン・ショー 考察(ネタバレあり)です。 まだ見ていない方はご注意を! トゥルーマンの妻メリルが結婚式で「指をクロス」した意味 トゥルーマンの妻メリルが結婚式で「指をクロス」した意味は「十字架を作る」=『神に謝罪』しているということ。 結婚式での誓いのシーンでの「十字架」ですので『嘘をついている事を神に謝罪している』、さらに言うと「トゥルーマンを愛していない」ということを表しています。 キリスト教を知らないと分かりませんね~。 トゥルーマン・ショー ラストのセリフの意味 映画のラストでトゥルーマンが『おはよう! そして会えない時のために、こんにちはとこんばんは!』という言葉を言って、TVの舞台(シーヘブン)を去っていきました。 これはどういう意味のセリフか説明します。 トゥルーマンが隣人たちと朝挨拶する時のセリフがこの『おはよう! そして会えない時のために、こんにちはとこんばんは!』でした。 これは別れ際に言う挨拶です。 「Good Bye」とか「Have a nice day! 」的な意味ですね。 トゥルーマンは毎朝、隣人の黒人夫婦に挨拶するのが日課でした。 つまり、TV(トゥルーマン・ショー)を見ている観客にとっては、馴染みのある挨拶でした。 映画のラストで、トゥルーマンが外の世界に出ていく時にこの挨拶をしたのは、トゥルーマンショーを見てくれた観客達に対しての「さよなら」という意味ですね。 TV番組『トゥルーマン・ショー』はトゥルーマンが外の世界へ脱出した時に終わりを迎えますが、映画には少しだけ続きがあります。 『トゥルーマン・ショー』の放送が終了すると画面は砂嵐に切り替わり、それを観た視聴者はTVガイドを探しながらチャンネルを変え新たな刺激を求めるのです。 実在する一人の人間の人生が変わる瞬間を目の当たりにしてもなお、それをメディアが発信するエンターテインメントのひとつとして消費していく視聴者の姿が浮き彫りにされる場面です。 トゥルーマンの「その後」(妄想) トゥルーマンはその後どのように生きたのでしょうか?妄想しますw トゥルーマンは現実を模した世界に生きていたので、外の世界の常識にはすぐに対応できます。 まず、クリストフに対しての人権侵害を訴えて、お金をがっぽりとるはず。 (実際はクリストフの歪んだ愛情を受け入れて、大きな争いにはならないと思いますけどね) そして、トゥルーマン・ショーに出ていた「俳優」として色々な番組に引っ張りだこの生活になるはずです。 そして、フィジー島に住むあこがれの人ローレンはトゥルーマンに会いに行くはず。 彼女から、TV番組でどのような内容が放送されていたのか、トゥルーマンがどれだけ人気かという話を聞くはずですね。 そして、彼女と結婚して、つつましく生きていく…という感じでしょうか。 世界中の人に顔を知られているので、普通の暮らしは厳しいことでしょうか? ローレンは「FREE TRUMAN」のような告発運動?をしていたので、トゥルーマンを保護しようとする団体・コミュニティがあるはず。 そこがトゥルーマンたちの暮らしをしっかりと支援する可能性もあります。 …っていう妄想でしたw トゥルーマン・ショーの小ネタ、トリビア 海外のに面白い情報がたくさん載っていました。 物語は12月13日から17日までの5日間のはなし。 トゥルーマンが生まれてから、10909日目~10913日目。 彼が30歳の誕生日を迎える直前の話ということが分かります(トゥルーマンの誕生日は1月30日)• 主人公の名前トゥルーマン Truman)の起源は、「信頼できる男」という意味の中世英語です。 停船場に停まっている船に書かれた139という文字は、ダビデの詩139(ダビデ王が神ヤハウェに捧げた詩)を指している。 物語の主人公トゥローマン・バーバンク役のジム・キャリー、テレビ番組『トゥルーマン・ショー』のプロデューサー、クリストフ役のエド・ハリスは撮影中に一度も会う事は無かった• 1998年のゴールデングローブ賞で、ジム・キャリーが男優賞獲得。 エド・ハリスが助演男優賞獲得。 フィリップ・グラスとブルクハルト・ダルウィッツが音楽賞を獲得。 トゥルーマンが石鹸で鏡に落書きをし、おかしいな独り言を言うシーンはジム・キャリーによる即興の演技。 映画冒頭のシーンで、キッチンにあるビタミンDのボトルが映る。 トゥルーマンは普段、人口の太陽光しか浴びていない。 人間の体は、太陽光を浴びないとビタミンDが不足する。 そこで出演者はキッチンにあるビタミンDで不足した分のビタミンを補給していた…という設定。 トゥルーマンが住んでいた美しい街シーヘブンは、アメリカのフロリダ州にあるシーヘブンという街。 本作のエキストラ300人は実際にシーヘブンに住む人々。 トゥルーマン・ショーは二度目も楽しめる この映画、2度楽しめます。 一度目は、この世界はどういうものなんだ?何が起こっているんだ?という状況把握、そして最後のトゥルーマンの旅立ちを見て感動する。 二度目は、この映画に巧みに隠されていた「CM」を楽しめます。 見返すと、明らかに不自然なシーンがたくさんあることに気づくはず• 双子のおじさんがわざわざトゥルーマンを壁に押し付ける=広告をカメラに写すため• 万能ナイフを宣伝しに来る主婦の隣人• 友人のマーロンはビールを毎回持ってくる この世界を成り立たせるための広告費をこうやって稼いでいるのです。 クリストフは頭が良い…と思う半面、気味が悪くなりますよね。 あと、カメラで撮っているということが分かるように、「四隅に黒い影」があるのも地味な伏線だったりします。 トゥルーマンの母親であり神様である「クリストフ」 トゥルーマンが生まれたときから見守っていたクリストフ。 トゥルーマンは孤児だったので、クリストフに選ばれることで、安全なゆりかご(シーヘブン)で暮らすことが出来ました。 トゥルーマンの選択、恋愛、友情は全てクリストフが演出していました。 そこに「悪意」は一切なく、一つの作品作りとしての情熱、そしてずっと見守って芽生えた母性もありました(夜中にトゥルーマンが寝ている姿を見守る彼が印象的でした) 人の一生をコントロールし、見世物にするという「歪んだ発想」を30年も維持し続けるのは狂気の沙汰です。 クリストフはシーヘブンという世界を完全にコントロールする神様の感覚を味わっていたのでしょう。 ドラマとして非情に価値が高い(観客に名エピソードとして見られる)し、トゥルーマンの行動を制限できますからね。 トゥルーマン・ショーが怖い理由 トゥルーマン・ショー、見終わって「怖い」なあって思いました。 理由は3つ。 1つ目は、日常に差し込まれるCMと、メディア消費の虚しさに気付かされること。 トゥルーマン・ショーを見て、感動していた警備員たちがすぐに次のTV番組を探すシーンが印象的でしたね。 トゥルーマンという人物の一生を賭けた大きな決断も「エンターテイメント」として消費され、すぐに捨てられてしまう・忘れられてしまう。 この作品(映画「トゥルーマン・ショー』)自体もそうなるんだろう?という脚本の声も聞こえそうです。 2つ目は、自分のいる世界もこんな風に創作物なんじゃないか、という恐怖。 小学生の時、この作品を見てそういう風に思いました。 私の場合は、父親と母親がこの番組を見ているのを横目で見ていて「この世界が創作かも」と怖くなりました。 その後、年を経て、そんな考えはだんだんと消えていくのですが… 統合失調症とかになるとこういう風に考えてしまうんだろうな、という感覚が味わえます。 3つ目は、トゥルーマン・ショーの中の俳優たちの気持ちが見えないところ。 友人のマーロンが、クリストフの指示に従って「オレを信じてくれ」と言っていたシーン。 マーロン自身の「迷い」があまり見えなかったんですよね… 子供の頃から一緒にいるし、トゥルーマンに情が移ってもいいものだと思いました。 例えば、カメラに見えない形でトゥルーマンに真実を伝えるとか…、そういう描写が一切なかったですw マーロンはこの世界で生きている俳優であり、 この世界でしか生きていけないと教育されて育っているのでしょう。 それ故、演出によって作られたはずの友情よりも、実際の損得をとった…とかんがられます トゥルーマン・ショーのキャスト トゥルーマン・ショーのキャストです。 トゥルーマン・バーバンクを演じるジム・キャリーは『マスク』や『ジム・キャリーはMr. ダマー』といったコメディ、『エターナル・サンシャイン』のようなラブ・ストーリーも演じるカナダ出身の俳優。 メリル・バーバンク&ハンナ・ジルを演じたローラ・リニーは、『ミスティック・リバー』『ラブ・アクチュアリー』『ハドソン川の奇跡』に出演しているニューヨーク市出身の女優。 クリストフを演じるエド・ハリスは『アポロ13』や『めぐりあう時間たち』、『ビューティフル・マインド』『ゼロ・グラビティ』『スノーピアサー』に出演した俳優です。 以上、「トゥルーマン・ショーの感想・評価・ネタバレ考察 個人的に大好きな映画です」というお話でした。 2回は見たほうが良い映画だと思います。 この映画が気に入ったら、ジム・キャリーの別の作品も見てみたら良いと思います。 エターナル・サンシャインはまた全然別の形の名作映画ですよー。

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