古文読解 コツ。 センター8割のボクが古文読解で気を付けた3つのこと

古文読解のコツ・法則その1

古文読解 コツ

スポンサーリンク 古文読解の参考書には2つの種類があることを知ろう! いきなり古文読解の参考書を選ぶ前に、古文読解の参考書には2つの種類があることをまずは知りましょう。 古文読解の参考書には、古文の読み方を教えてくれる講義型の参考書と実際に問題形式の形になっている問題集型の参考書の2つの種類の参考書があります。 まず講義型の参考書は、下の画像のような流れで 古文読解の仕方(古文解釈)について解説をしてくれている参考書です。 古文読解の仕方について一通り解説をしてくれていて、主に古文の読み方を学ぶ目的で使用します。 古文読解の参考書と聞くと、問題集的な参考書をイメージする人も多いと思いますが、上記の画像のような古文読解の仕方について解説をしてくれている参考書も存在するのです。 そしてもう1つの問題集型の参考書は、下の画像のように 実際に問題形式の形になっている参考書です。 問題集型の参考書は、実際に古文の読解の演習をする目的で使用します。 私立大学の過去問など、実際に センター試験や大学入試の過去問で出題された問題により構成されていることも多いです。 一通り古文単語・古典文法を学んだら、いきなり問題集型の参考書に取り組むのではなく、まずは古文読解の仕方について解説をしてくれている参考書で古文読解を学ぶのが良いでしょう。 なぜなら古文の読み方を学んでから、古文読解の勉強に入った方がスムーズに古文の勉強が進んでいくから。 なので古文読解の参考書を購入する際は、まず講義型の参考書を選択して勉強を進めましょう。 では、実際に古文読解の参考書を紹介していきます。 スポンサーリンク 富井の古文読解をはじめからていねいに(講義型の参考書) 6 この参考書は、まだ古文読解の勉強をしたことがない人にとてもオススメできる参考書です。 先ほどの見出しでもお伝えしましたが、いきなり古文読解で問題演習を始めてしまうと思いの他、つまずいてしまうことも多いです。 そのような状況を防ぐために、このような参考書で1度どのように古文読解をしていけば良いのか?ということについて学ぶのがオススメです。 なぜなら古文の読み方(古文解釈)を学んだ方が、 古文読解の勉強にスムーズに入れるから。 レベル的には古文読解が全く分からない人でも、古文読解の仕方について十分に理解していける参考書です。 ただ古典文法も何も分からないと少しキツイので、古典文法を軽くでも良いので学んだ後、この参考書に取り組んで古文読解の方法を学ぶのがオススメです。 吉野のパワーアップ古文(講義型の参考書) センター古文対策をしたい人にぜひともオススメしたい1冊です。 ただ古典文法の解説などはあまりされていないので、古文単語・古典文法についてある程度学んだ人が取り組むと良いでしょう。 具体的には、「ば・に・を」で主語が変わる。 といった 具体的なテクニックについて解説をしてくれています。 この参考書では、実際にセンターの過去問が題材として使われています。 赤本などのセンター過去問だと解説が充実していなかったりしますが、この参考書では1つ1つの設問に対して、 「なぜこの解答は間違っているのか?」 ということや、 読むのが難解な文章については細かい品詞分解もしてくれています。 なので、センター古文を題材として使った詳しい解説をしてくれた参考書がほしい人には、非常にオススメできる1冊です。 古文上達読解と演習45 基礎編(問題集型の参考書) 易〜標準レベルの問題集です。 古文の問題集型の参考書の定番中の定番と言っても良い参考書でしょう。 単元ごとに文法事項の確認があるだけでなく、 解説も非常に詳しい参考書なので古文の問題集型に取り組む1冊目に非常にオススメできる参考書です。 ただ、具体的な古文読解の仕方(古文解釈)については解説されていません。 なので、「古文読解のはじてい」もしくは「吉野のパワーアップ古文」あたりの参考書を終えてから、 「古文上達読解と演習」の参考書に取り組むと良いでしょう。 シンプルで非常に体系的にまとめられている参考書なので非常にオススメ出来るのですが、文量が非常に多く全て終えるのに時間がかかるので、その点だけには注意しておきましょう。 古文上達読解と演習56(問題集型の参考書) 先ほど紹介した参考書と同じシリーズの参考書です。 この参考書は中堅国公立大・最上位私大対策を想定した、 標準〜やや難しめの問題集と言って良いでしょう。 古文単語・古典文法・古文読解の土台がかなり固まってきた人が、さらなる飛躍を目指す目的で用いると良いと思います。 難易度が上がる分、先ほど紹介した 古文上達読解の基礎編よりも解説の量が少ないです。 解説の量が少ないのは一見デメリットに見えますが、解説がゴチャゴチャしていない分、高いレベルの知識が集約されていると言っても良いでしょう。 古文読解の勉強に入る前に・・・ 古文読解の勉強はとても重要ですが、その前に古典文法・古文単語の知識がなかったら効率よく勉強を進めていくことができません。 なので、古文読解の勉強を進める前に、古典文法・古文単語の知識をまずは固めましょう。 ちなみに、以下の記事では古典文法の参考書について解説をしています。

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古文読解力を上げる3つの勉強法と3つのコツ

古文読解 コツ

そんなところで威張ってるんじゃないよ。 戦略1では、「1. 何が書いてあるのかわからない」 についての対処法を紹介していきます。 1-1. 古典を正確に読むための二つのポイント 古典を正確に読むためのポイントを紹介する前に、一つ認識しておくべきことがあります。 それは 「古典の読解ではスピードを求める必要がない」ということです。 英語の長文や現代文の読解ではスピードを意識して読みなさいと言われている人が多いかもしれませんが、古典ではスピードは必要ありません。 なぜなら古典は全体の文章が比較的短いことが ほとんどで、時間が足りなくなるということはほとんどないからです。 時間内に読み終わる文章量がほとんどだと思います。 もちろん速く読めたほうがいいですが、古典の読解においては それよりも 「文の意味を正確に読み取る精読力」を身につけるようにしましょう。 読み込んで慣れないと正確に読めないぞ。 そうはいっても、具体的に何をやったらいいかわからないと思う人が多いと思います。 ここから 「正確」に読めるようになるための勉強法を紹介します。 一ヶ月で文章をより正確に読めるようになり、スピードまで上がることを実感できます。 「正確」に読めるようになるための勉強法 【用意するもの】 古典の読解用の問題集 【いつ頃からやるべきか】 単語、文法を一通り 暗記し終わったら 【どのくらいやるのか】毎回10回音読 【具体的な勉強法】 step. 1問題集を選ぶ step. 2実際に文章を読み、問題を解く step. 3答え合わせを読み、解説を確認 step. 4現代語訳を見て自分の訳と照らし合わせる step. 5最後に音読 読解練習する上で出典はきっちり押さえなきゃだね。 そして題材となる話も場面も限られています。 と、いうことは、よく見る問題というのが存在します。 受験生 は、試験の問題を解いて合格することが目標です。 実際の受験の時には、今まで入試問題で使われたことある問題が再び出てくることがよくあります。 なので、過去の様々な大学の入試問題が収録されている問題集を選びましょう。 Step. 2 実際に文章を読み、問題を解く 問題集を選んだら、早速解きましょう。 普通に解けばいいのですが、この時に一点だけ注意事項があります。 それは 「問題をコピーすること」です。 問題をコピーする理由は、復習(読み直し、音読など)の時に書き込みがあるものとないものの二つを用意するためです。 問題をコピーしておこう Step. 3 答えを確認し、解説を読む この時にやって欲しいのが、 設問が解けなかった理由を考えて、設問に関係する文法事項や単語を復習すること。 単純に文法や単語がわからなかったから解けなかったのか、それとも全体の流れがわからなかったのか、など原因を考えて復習しましょう。 また、問題には記述問題も含まれていることがありますが、長文を読むのに慣れるのが教材に取り組む目的なので、誰かに添削してもらうといった必要はないです。 単語や助動詞の意味を間違えずに書けていれば、多少文章がおかしくても〇にしてください。 もちろん、志望校の過去問は別です。 学校の先生などに添削してもらってくださいね。 疑問点がなくなるまでしっかり復習しましょう。 これによって次その単語を勉強した時に「あ、この前間違えた単語だ!」と強く印象つけることができます。 単語帳に載っている単語は受験で覚えるべき単語が載っているので、完璧に覚えましょう。 単語帳に載っていないということはそこまで重要な単語ではありません。 単語帳に載っている単語を覚えていれば、入試で大差がつくことはないので、無理して覚える必要はありません。 なぜ間違えて読んでしまったのかを考えよう! Step. 5 最後に音読 最後は音読です。 音読を行うことで、わからなかった単語の覚えなおしもできて 、文法の確認もできます。 慣れることにおいては音読が一番手っ取り早いです。 音読で大事なポイントは二つ。 それぞれのポイントの解説をしていきましょう。 Step. 4で間違えてしまった原因を考えてもらったと思います。 この音読で、正しいストーリーと自分の間違った解釈の差を意識して修正しましょう。 単語や文法を定着させる上で同じ文章を繰り返し読むことは大事です。 実際の単語、文法の使われ方に慣れるために同じ文章で音読しましょう。 うわぁ、こんなにあるんだ。 マルオもびっくりの分量ですが、一つ一つ解説していきましょう。 1〜3までのテクニックは読解で一度はつまずく悩みだと思います。 ここではどのように使いこなせばいいか紹介していきます。 文の主語を把握する まず一番多い悩みの一つが、主語がわからないことだと思います。 主語がわからないから、誰が言った言葉なのかわからない、だから文章がどんどん読めなくなってしまう。 こうならないための工夫を紹介しましょう。 それは 主語を四角で囲むこと です。 文章の中でどれが主語なのか、わかりやすくするために印をつけてわかりやすくしましょう。 主語を四角で囲むと登場人物がどこで出てきたのか、しっかりわかるようになると思います。 また書き込むことで、折り返し読み直しても主語が一目でわかります。 これは現代人でも同じ感覚になることがあると思います。 文章を書いている時に何度も「自分は〜〜だ」みたいに主語を書くことはないですよね。 古文でも同じことが起きています。 なので、主語に印を一度つけておくと、「今はずっと同じ主語だ」というのが一目でわかります。 下の例を見てみましょう。 印をつけておくことで、主語がどこにあるのか、一目でわかります。 こちらについては 2. 敬語の知識を使う で詳しく対処法を紹介しているのでそちらを参照してください。 主語以外にも、自分でルールを作って印をつけると読みやすくなります。 印をつけたほうがいいポイントを紹介すると• 話し言葉• 敬語(尊敬語、謙譲語、丁寧語はそれぞれ別々で) です。 自分なりの形のルールなどを作ってやってみると文章を読む効率が格段に上がります。 敬語の知識を使う 次に紹介するテクニックは「敬語の知識を使う」ことです。 これを使うとどんないいことがあるのかというと、 主語の発見が格段に楽になること です。 敬語を勉強した人ならおわかりの人が多いと思いますが、簡単に敬語の知識をおさらいしましょう。 特に重要なのが敬語の「誰から誰へ」敬意を表すのかという知識です。 *誰から 地の文:作者から 「」:「」を言った人から *誰へ 尊敬語:動作主=主語(ガ・ハの上にある人物) 謙譲語:動作対象者=目的語(ヲ・ニ・ト・ヨリの上にある人物) 丁寧語:その話を聞いている人=読者 この知識を知っているだけで登場人物たちがどう関わっているのかがすぐにわかります。 注釈やリード文に目を向ける。 注釈やリード文に気をつけて読解を始めていますか? 注釈やリード文に目を向けると、いいことがあります。 それは 「本文の設定がわかる」ということです。 更級日記の冒頭のリード文に注目しましょう。 これから続く文は作者が昔起こった出来事を後年回想したものです。 つまり、この文章は今の話ではなく、昔起こったこと。 そして作者自身の話です。 作品によっては作者自身が話の中に登場しないこともあります。 誰が書いたのか、登場人物によって話が全然違ってきますし、主語の省略もあります。 自分自身のことを書くにあたってはわざわざ「私は」と入れないことが多いのは現代にも通じるところがあるので、なんとなく実感が湧くのではないでしょうか? ヒントが隠されているかもしれないことが多いので、 リード文と注釈に目を必ず向けるようにしましょう。

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「古文読解,コツ」に関するQ&A

古文読解 コツ

その科目を勉強するときには、そのテストの概要をしっかりと理解することで勉強の効率も上がってきます。 センター古文の大きな特徴として、 しっかり対策をすれば比較的点を取りやすい科目であることです。 昔の自分もそうだったのですが、古文に苦手意識を持っている人は単純に単語や文法を覚えていないから文章がさっぱり理解できない、だからつまらないし苦手に感じてしまうのです。 そのため文章が読めるようになれば、どんどん問題が解けるようになって楽しくなってくるはずです。 皆さんでセンター古文の苦手意識を克服しましょう。 センター古文の配点は? センター古文はセンター国語200点の内50点をしめています。 全体で見れば配点はあまり大きくないようにも感じますが、もし国語で8割超えを狙うならセンター古文は満点を目指したいところです。 なぜなら、年によっては難しくなる現代文や物語文に比べて、 勉強すればかなり確実に点を取れる科目だからです。 さらに後半の内容問題では、1問8点もあるため1つミスをするだけで大きな失点となってしまうので確実に解けるようにしましょう。 センター古文の近年の傾向・形式 1番早いのは過去問を見てもらうことなのですが、• 問1 短い文章の解釈問題 3問• 問2 文法問題• 問3~6 文章読解問題 となっています。 問1では古文の単語力と和訳ができるか、問2では文法をしっかり理解しているか、問3~6は文章全体の内容がわかっているかと読解力が必要となります。 古文の全ての知識がまんべんなく問われてきます。 近年はみなさんが苦手とする和歌が出題される傾向にあるので、しっかりとした対策が必要です。 センターはどの科目も平均点が6割になるようにつくられていると言われているので、古文の平均点もだいたい25~35点くらいになっていると思われます。 参考までに、ここ10年のセンター国語の平均点をのせておきます。 2010年・・・107点• 2011年・・・111点• 2012年・・・117点• 2013年・・・101点• 2014年・・・98点• 2015年・・・119点• 2016年・・・129点• 2017年・・・106点• 2018年・・・104点• 2019年・・・121点 センター古文で8割以上を取るための勉強法 センター古文に必要な重要古文単語を覚える 英単語を覚えていなければ英語の文章が読めないのと同じように、古文も単語を覚えていなければ内容は理解することができません。 そのため、まず 最初に取り組んでほしいのは重要古文単語を覚えることです。 大学受験に必要な英単語数は最低でも5千と言われていますが、古文単語はせいぜい400程度しか必要ないのです。 重要古文単語はもっと少なくなるので、そう考えると古文なんて楽勝だなと思いませんか? 覚え方は自分に合った単語帳で勉強するのが1番ですが、他にもゴロやイラストのイメージに落とし込んで覚えるなどいろいろな方法があります。 筆者が使っていた単語帳はそんなに有名ではないのですが、「 イラストとシーンでおぼえるLook 古文単語337」を使っていました。 こちらの参考書は名前の通り、全ての単語にその意味に合ったイラストが描かれており、読むだけでも楽しみながらイメージにして覚えやすかったのでおすすめです。 単語帳は違うのを何冊もやるよりも1冊の参考書を何周もしたほうが効率よく頭に入ると思うので、筆者はこの単語帳をずっと使っていました。 1日10個くらいを毎日やれば約1ヶ月で1周できるので、とにかく繰り返しやるようにしましょう。 古文を読み解く古典文法をマスターする 古文単語と同じくらい重要になってくるのが、古文特有の読み方をマスターするのに必要な古典文法です。 古典文法はいわゆる古文を読むにあたるルールです。 ルールを知らなければ何をするにしても無理ですよね。 古典文法を覚えるのはなんか大変そうだなと感じる人もいるかも知れませんが、その内容はかなり少ないですし、1度覚えてしまえば外国語のように感じていた古文がすらすらと読めるようになります。 筆者が使っていてみなさんにもぜひおすすめしたいのが「 吉野式古典文法スーパー暗記帖 完璧バージョン」です! こちらの参考書は古文を初めて学習する方にもおすすめで、動詞から助動詞、助詞の基本的な活用と接続や実践的な意味の見分け方まで学習することができます。 覚え方はCDに合わせてひたすら音読するというシンプルなものですが、これが1番記憶に残りやすいです。 活用の意味など考えなくて大丈夫なので、ひたすら何も見ずにすらすら出てくるまで音読します。 そのため昔の時代背景や貴族特有の日常生活や常識を理解していなければ古文の内容がわからなかったり、勘違いして読み進めてしまうこともあります。 例えば貴族の結婚様式は今とはかけ離れておます。 まず男性が女性に和歌を書いたラブレターである「文」を送り、女性からも会いたいとの返事があったら夜中に男性が女性の部屋にこっそりと通います。 そして最初の日から男性が3日連続で通い続けると結婚が成立したことになるのです。 正直今では考えられませんし、普通におもしろいですよね。 筆者が実際に使っていたのは「 マドンナ古文常識217」でした。 この参考書も可愛らしいイラストがたくさんのっていて、時間があるときにながめたり、古文を読みながら出てきた単語を調べたりしていました。 このような古文常識を知っていれば古文を読む手助けにもなるので、少しずつでもいいので古文常識を増やしていきましょう。 センター古文に頻出する古典を読む センター古文では有名な古典が出題されることが多くあります。 近年では「夢の通い路物語」、「源氏物語」、「保元物語」がよく出題されています。 少しでもその古典が何について描かれているものなのか知っているだけで、理解度が全然違ってきます。 全て古文で読む必要もなく、ネットで検索すれば和訳された文章やあらすじがのっていたりするのでぜひ参考にしてみてください。 センター古文で8割以上取るためのコツ ここでは実際に筆者がセンター古文を解くときに意識していたことや、解き方などをご紹介していきます。 センター古文の成績がなかなか上がらない人はぜひ参考にしてみてください。 リード文と注釈、題名をしっかりと確認する• 問題文と選択肢を先に読む• 和訳問題はその文章を単語で区切って考える• 主語を見つけたら印をつける• 読解問題は傍線部の前後に注意 順番に説明していきます。 リード文と注釈、題名をしっかりと確認する 古文を解き始めるときにいきなり古文を読み始める人がいますが、まず最初にリード文と注釈、題名を確認しましょう。 これらは現代語で書かれている、 古文を読み解くためのヒントとなっていることがあります。 また読んだことのある作品であれば題名から内容が推測できるので、題名を確認するのも忘れずにするようにしましょう。 問題文と選択肢を先に読む リード文や注釈を確認したら、今度こそ本文を読みたくなるのですがその前に問題文と選択肢を読みましょう。 そうすることで、 問われていることだけでなく本文の内容も少し推測できるのです。 古文を読むのが苦手な人は、現代語で書かれたところから少しでもヒントを見つけることが重要となってきます。 ここまでで時間を使いすぎてはいけませんが、この作業を必ずやるようにしましょう。 和訳問題はその文章を単語で区切って考える 問1では短い文章の和訳問題が3問、問2では文法問題が1問出題されます。 なんとこの和訳問題と文法問題だけで50点のうち20点分もあるのです。 つまり 本文を読まなくても全体の4割は得点を取ることが可能なので、ここは絶対満点を取りたいところです。 しかし意外とここで失点する人が多くいます。 そういう人は選択肢をなんとなくで選んでしまっているから間違えてしまうのです。 まず選択肢を見る前に 和訳する文章を単語ごとに区切りを入れて、その一つの単語が助動詞ならなんの役割なのかしっかりと考えて自分で和訳をします。 それから自分の和訳と選択肢とを見比べて、1番近い選択肢を選ぶという解き方をすれば正解率は大きく上がると思います。 この文章を区切って考える方法は、本文でぱっと見てわからない文章に使っても有効なのでやってみてください。 主語を見つけたら印をつける 古文を読んでいて話がわからなくなってしまう一つの大きな原因として、主語を見失ってしまうことです。 古文では主語が省略されることがよくあるので、常に意識していないとすぐに主語がわからなくなってしまいます。 そこで人物名が出てきたら丸や三角で区別しながらわかりやすく印を付けるようにしましょう。 本文に出てくる人物はせいぜい3~5人なのでいつも使う記号を決めておくとわかりやすくなります。 主語が省略されている部分には主語を付け足しながら読み進めていきましょう。 読解問題は傍線部の前後に注意 1問の配点が大きい読解問題を苦手とする人は多くいると思いますが、実は答えが傍線部のすぐ近くに隠れていることがしばしばあります。 問われていることを理解したら傍線部の前後に答えがないか注意しながら読んでみましょう。 消去法で答えを2択まで絞ることができるときもあるので、諦めず最後まで頑張りましょう。 センター古文のおすすめ参考書 ゴロで覚える古文単語帳「古文単語ゴロゴ」 いわずと知れたゴロ覚え古文単語のベストセラー。 『古文単語ゴロゴ』は、10数年の実績で古文単語集売上No. センター試験受験者の約4分の1が愛用しています。 なんといっても単語の意味をゴロで覚えることで簡単に覚えて記憶しやすくなっています。 イラストも豊富にのっているので、古文単語を覚えるのが苦手な方におすすめの古文単語帳です。 意味を理解しながら覚える古文単語帳「 マドンナ古文単語230 パワーアップ版」 古文常識の参考書でもご紹介したマドンナシリーズの古文単語帳です。 こちらの単語帳の特徴は、ゴロ合わせだけでなく語源や原義などの解説があり、様々なアプローチで記憶の手助けをしてくれることです。 詳しい解説があるので時間はかかりますがしっかりと覚えたいという人におすすめの古文単語帳です。 和歌には特有の読み方があるのでそれを知らなければ解けないのは当然です。 そこで和歌専用のこの参考書をするのをおすすめします。 講義での説明を話し口調で編集されており、和歌を読むための34のルールを余すことなく収録されています。 多くの人が苦手とする和歌を得意になってみんなとの差をつけましょう! 読解につながる実践文法教材「 古文上達 基礎編 読解と演習45」 実践的な読解ができるように構成された文法教材で、これ1冊で基礎ができるのでこれから勉強を開始する人にもおすすめです。 詳しい「集中講義」で古典文法を深く理解し、「練習問題」でどのように問われるのか実践することができます。 「実践問題」では学んだ基礎を用いてセンター~中堅大の入試レベルの問題に挑戦して、応用力を身につけることができます。

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