仏壇 道具。 仏壇の掃除方法

仏具の意味・種類・扱い方に関する基礎知識

仏壇 道具

葬祭事典 葬祭用具、仏具 葬祭用具、仏具 用語 よみ 意味 由来・いわれ yukiさんのひと言 青竹祭壇 あおたけさいだん 青竹で作られた祭壇 長持ちしないため、その人のためにこしらえたの意。 白木道具同様「これっきり」ということ。 足打折敷 あしうちおしき 折敷に足があるもの。 家庭用の神饌具。 後飾り あとかざり 葬儀後、自宅に位牌や遺骨、遺影写真などを飾る壇のこと。 真宗系は「仏壇で十分!」と言われるので注意。 案・脚案 あん・あしあん 八つ足の案(机)。 檜の素木製で左右四脚。 玉串案、饌案など。 座礼用は八脚小案、立礼用は八脚高案。 位牌 いはい 戒名を記した蓮台付の木の札。 位牌を2つ作り、一つは火葬で燃やしたり墓に持っていったりする(野位牌)ところもある。 四十九日後は、塗位牌となる。 儒教で後漢(2〜3C)の頃から存命中の官位・姓名を記して神霊に託していた習わしから。 最初は禅宗から、江戸時代に一般化。 霊の依代。 (福岡では)白木位牌は通常2つあるので、お寺さんにどうするか必ず確認。 真宗は法名軸や法名額を用いる。 薄抽出し うすひきだし しょうりょうひきだし。 仏壇に組み込まれた薄い一枚板。 引き出してその上に仏具やお供え物を置く。 お骨は仏壇には入れません。 本尊様が隠れてしまいます。 打敷 うちしき 仏前の前卓を飾るもの。 卓上に張り敷く。 釈尊の在世中は、高座の上に敷いていた。 団扇太鼓 うちわだいこ 日蓮宗で用いる団扇の形をした太鼓。 屋外を歩きながらでもできるため。 梢つき塔婆 うれつきとうば 33回忌、弔いあげの際に墓に建てる。 死者がつたって天に昇る。 塔婆とは梵語 ストゥーパ(佛舎利を奉安した塚・・・卒塔婆)の俗語形の写音。 上卓 うわじょく 仏壇の上段に置かれ四具足などのお供え物を載せる小卓。 柄香炉 えこうろ 炉の一端に30cmの柄がついた香炉。 手炉とも。 えこく 花を盛る器具。 衣服の一部分に花を持って供養する(阿弥陀経など) 折敷 おしき 白木作りの三方の上部に似る盛物。 蓋 がい 仏像の頭上や導師の座っている高座の上を覆う木または金属製の傘。 天蓋、宝蓋、蓮華蓋、笠蓋など。 インドにおいて、日光を遮り雨露を避けるために、竹蓋、葉蓋などを用い、これを尊貴の標としたことから。 雅楽器 ががっき 笙(しょう)、篳篥(ひちりき)、龍笛(これまでを三管という)、琵琶、太鼓などの東洋楽器。 神楽鈴 かぐらすず 神楽の演奏に使う鈴。 懸盤 かけばん お膳。 神饌を供える台。 掛盤とも。 過去帳 かこちょう 寺院で檀家の死者の法名、俗名、死亡年月日、年齢、俗縁などを記入しておく帳簿。 各家庭においても親族関係者を記入して仏壇に安置する。 鎌倉時代以降。 真宗は位牌がないので、過去帳。 火舎 かしゃ 香炉の一種。 浄土真宗四具足(華敏一対、御仏飯、御面灯、火舎香炉) 春日灯篭 かすがとうろう 奈良の春日神社の灯籠を模した祭壇の最上部についで置かれた葬具。 昭和の前期から昭和40年代までよく使われた。 うちでは、まだまだ現役。 金灯籠 かなどうろう 輪灯と同様、仏祖前に献げる灯り。 鉦 かね たたいて鳴らす金属製の仏具。 紙花 かみばな 葬儀で使う紙製の花の別称。 野花とも。 唐木仏壇 からきぶつだん 唐木(黒檀、紫檀、花梨など)の素材で、漆塗りをぼどこさない仏壇。 徳島県、静岡県など 棺 かん 遺体を納めて葬るもの。 ひつぎ。 棺をおおうて事定まる。 龕 がん 仏像を納める厨子のこと。 棺または、葬列のために棺を運ぶもののことを言った。 仏式では「七条袈裟」、神式では白布、キリスト教では十字架のついた黒い布が一般的。 僧の着る衣服を模したもの。 修多羅もかけるが、真宗は嫌う。 ハトは数珠がけ、タニシは袈裟がけ。 喚鐘 かんしょう 梵鐘の小型のもので、半鐘とも。 法会や座禅の開始の合図。 火事の合図にも使われる・・・警鐘。 斎場で司会のときは、CDに入れて、開式前に鳴らしてます。 棺前 かんまえ 祭壇上部に飾られるお宮型の装飾物。 輿、半輿。 輿を模した物。 棺は輿に入っていることがタテマエであるから、古くは、祭壇の後に棺を置いた。 脚絆 きゃはん 仏衣のすねあて。 足に巻くもの。 経帷子 きょうかたびら 亡くなった人に着せる着物。 真白い布か紙によるもの。 麻や木綿などで作り、経文などを書いた。 死者の近親者や近所の女たちが寄り合って仕立てていた。 経卓 きょうじょく 僧の座る前に置く机で、経を載せるのに使う。 経机とも。 葬具は白木。 真宗では和讃卓ともいう。 経帙 きょうちつ 経典が傷まないように保存する覆い。 裂製、竹製がある。 朱塗りもしくは黒塗りが普通。 曲録 きょくろく 僧侶が用いる折りたたみの椅子。 朱塗りもしくは黒塗りで、要所に金具を使用してある。 よりかかる部分を丸く曲げてつくり、 磬 きん 仏前で打ち鳴らす仏具。 磬子、りん、カネとも。 室町時代に創案。 磬子台 きんすだい 磬を載せる台。 丸、丸角、六角型がある。 金仏壇 きんぶつだん 漆を塗り、金箔仕上げをした仏壇。 杉や松などの素材が多い。 主に真(西)宗。 宮殿 くうでん 仏壇の本尊を安置する仏殿のこと。 供笥 くげ 菓子等を盛る六角形の器。 高月と同じ役。 三方(さんぽう)、華足(けそく)とも。 鯨幕 くじらまく 葬議場に張りめぐらされる白黒の幕。 死(黒)と生(白)をさまよっている期間を表しているのでは? 具足 ぐそく 道具のこと。 繰出位牌 くりだしいはい 一つの位牌に何枚もの位牌札をまとめたもの。 華籠 けこ 法要の際、散布する花を盛る器。 華盤、華皿とも。 浄土曼陀羅などに図示てある衣? (えこく)を模したもの。 袈裟 けさ 僧侶が着る法衣。 現在では金襴のものや各種の色彩のものが用いられ、環・紐などの装飾物で飾られる。 長方形で、綴り合わせる布地の数によって五条、七条、九条の三種がある。 三衣・・・僧伽梨(さんがり、重衣・大衣)、欝多羅僧(うつたらそう、上衣)、安陀会(あんだえ、内衣)。 梵語 カシャーヤ(黄褐色の)の写音。 中国や日本では気候の関係で衣の上から肩にかけて着るようになった。 左肩から右腋下にかけるのは、インドで相手に敬意を表すときに片肌を脱いだ名残り。 「偏袒(へんたん)右肩」。 六塵を断つという意味から、離塵服とか、人々喜捨やぼろぎれを寄せ集めてつくる意から糞掃衣(ふんぞうえ)とも。 納衣(のうえ)、福田衣とも。 華瓶 けびょう 仏前に花を供えるための花びん。 古来、花は盤に盛って供えていたが、後に瓶に立てて供えるようになった。 華鬘 けまん 仏堂、仏壇の荘厳具。 仏壇ではご本尊の頭上に吊るす。 花環の原型。 糸華鬘など。 梵語 クスママラー(倶蘇摩摩羅)。 インドの風習で、生花をレイのように花環にし、首にかけて飾りにしていたのを、仏前に供えたのが始まりとされる。 還浄 げんじょう 主に真宗で「忌中」の替わりに玄関に貼り出す札。 忌が死を忌む意味がありよろしくないということで提唱された言葉。 どこかの葬儀屋さんが編み出したとの説あり。 香盒 こうごう 薫香を入れる器。 忘れ物ナンバーワン。 軽トラに1ケ。 立派な?お寺は自分で持ってくる。 香典帳 こうでんちょう ご芳名と香典金額を記載する台帳。 昔はちゃんと作り方があった。 「悔やみ受け帳」「当座暢」と1セット。 香箸 こうばし ローソクの火を消す時に用いる真鍮の火箸。 一般には、かぶせ形が多い。 葬儀屋なら指で挟んで消しましょう。 香炉 こうろ 香を焚く器。 三具足、五具足のひとつ。 据香炉、柄香炉、釣香炉、象炉など。 香炉立 こうろたて 墓石の前にある焼香や線香を置くためにある石造の備品。 五具足 ごぐそく 香炉を中心にその両横に燭台、その両外側に花立て(華瓶)を配したもの。 「五物具足」の略。 三具足より発展。 正式な法要の時にされる。 葬儀は臨時のため三具足でよい。 輿 こし 葬列で棺を運ぶのに用いられた屋形の運び物。 下に二本の長柄を取り付けてかつぐ。 みこし。 霊柩車の宮型や棺前はこの名残。 骨壷 こつつぼ 遺骨を入れる壷。 針金で縛ったそう。 黒(葬式)、白(結婚式)、赤、紫にわかれる。 樒 しきみ もくれん科の常緑小高木で香花。 死者の枕元や祭壇に供えられる。 中部・関西・四国では供花にも。 しきびとも。 その実は天竺から来たもので、青蓮花に似ており、仏の花であるとされる。 仏花とは本来においの強いものやとげのあるものを墓地に植えて死体を獣から守ったことに由来する。 悪しき実だったりする。 彼岸花にも毒あり。 敷輪 しきわ 皿を安定させるため皿の下に敷く檜の曲物。 四具足 しぐそく 火舎の両側に華瓶を対で置き、燭台とあわせた4つの器具のこと。 華瓶にはしきみが正式。 下掛 したがけ 仏壇の周囲をかこみ覆う布帛。 水引とも。 普段は使わないが報恩講や年回(え)の際に使用する。 寿衣 じゅえ 経帷子の別称。 数珠 じゅず 仏前で礼拝する時に手にかけて用いるもの。 糸に百八つの珠を連ねたのが基本。 珠の数は半減したり十倍したりする。 ずず(誦数)、ねんじゅ(念珠)とも。 百八つの煩悩を断ち切るという意から。 燭台 しょくだい ローソク用の台。 ろうそく立て。 鶴亀 寝台車 しんだいしゃ 病院へのお迎えなどに使用する搬送車。 遺体をストレッチャに載せたまま移送できる車。 頭陀袋 ずだぶくろ 死後首にかける袋。 五穀袋、ぬか袋、さんや袋など。 頭陀…梵語 ドゥータ「放棄された、遠ざけられた」の写音。 食欲や衣食住の欲望を払いのけ、身心を清める修行。 石棺 せきかん 石造りの棺ないし建築物。 くりぬき式と組合せ式がある。 石経 せきけい 経典を石に刻したもの。 普通は寿毛の経典をさすが、仏教や道家の経典をも呼ぶ場合がある。 中国でさかんにつくられたが、インドでも古くから行なわれた(正法念処経)。 「泰山金剛般若経」…方一尺の大きさ、「長安臥竜経幢」…方寸によく千言。 線香 せんこう 香料を線状に練り固めたもの。 江戸時代初期に中国帰化人が創案したとされる。 手であおいで消す時は手首のスナップが重要です。 葬具 そうぐ 葬式に用いる道具。 かつては葬列に使われた野道具を指し、白木の木製品が多い。 これっきり、臨時のものということで、使用後は捨てられた。 葬儀屋はリサイクルのパイオニア。 卒塔婆 そとば 供養として墓の傍らに立てる細長い板。 上部が五輪塔の形をしている。 梢付(うれつき…こずえ)塔婆・二股塔婆・棒型塔婆・六角塔婆・角塔婆・板塔婆・経木塔婆など。 梵語ストゥーパの写音。 「仏舎利を泰安した塚」の意。 古代インドにおいて土饅頭型に盛り上げた墓のこと。 釈迦入滅後、多数の塔が記念碑的に建てられた。 高杯 たかつき 食物を盛る台。 角高杯が正式、丸は略。 高月とも書く。 タクラ たくら 棺を載せる台。 マクラ? 竜頭 たつがしら 葬列に用いる青竹の先に作り物を取り付けたもの。 霊魂を入れて墓まで運ぶという依り代。 玉串 たまぐし 神前に供える幣帛の一種で、榊の枝に木綿または垂(しで)をつけたもの。 杖 つえ 入棺の際に旅支度として棺の中へ、笠や杖などを入れる。 山桐、うつぎ、梅の小枝、桑の棒をつかうところも。 塚 つか 霊を祀る場として築かれた盛り土、積み石。 天蓋 てんがい 仏像の上にかざす笠状の装飾物。 円形、四・六・八角形で、周りに瓔珞などを垂らし、突端の曲がった柄の端に吊るしたもの。 仏蓋、宝蓋とも。 葬列の祭は、棺の上にかざす絹傘のことをいう。 仏・菩薩の偉徳をしめす。 猛暑のインドでは、陽射しを避ける傘が変化して,仏像の頭上にたらす荘厳具として用られた。 「観仏三昧海経」(巻六)には仏陀の「仏母説法」の情景が述べてある。 これを具象化したもの。 「その時世尊は刀利宮に入り、即ち眉間の白毫相より光をはなつ。 その光は化して七宝の大蓋となりて摩耶の上を覆う。 東方の善徳仏は妙宝華を持して、釈迦牟尼及び摩耶の上に散ずるに化して花蓋と成る。 この花蓋の中に百億の化仏ありて合掌起立して仏母を問訊す」と十方の仏がこのように「妙宝花」を供養敬意のために散ずると、これが華蓋になり、仏及び仏母摩耶を覆い、その中にいる百億の諸仏が敬意を表し挨拶した、と述べている。 この場合の華蓋はまことに象徴的な意味を持っている。 天冠 てんかん 死装束で、額につける三角形の白色の布や紙。 中国の俗習より。 白色は清浄を意味している。 天冠をつけていないと閻魔大王に失礼とされる。 角隠しという説あり。 つまり本性を隠す意。 点鬼簿 てんきぼ 過去帳のこと。 灯台 とうだい 仏具の一種。 結び灯台、切灯台、高月灯台など。 塔婆立 とうばたて 塔婆をたてるための施設。 墓石用語。 灯籠・灯楼・灯炉 とうろう 仏前の燃灯供養に用いる装飾された照明具。 置灯籠と釣灯篭に大別される。 葬儀用は白木だが、材質はさまざま。 銅鑼 どら 銅製打楽器。 主に禅院で用いる。 ロックバンドのドラムの後ろにあります Zep。 幣 ぬさ 御幣、みてぐら、幣帛。 塗仏壇 ぬりぶつだん 漆塗りで仕上げた仏壇。 金仏壇も。 野位牌 のいはい 白木の位牌のこと。 葬式後は墓に埋めたり、焼いたり、寺に納めたりする。 野道具 のどうぐ 葬列に用いる道具。 依り代の意。 祝詞箱 のりとばこ 祝詞や祓の書物類を入れておく箱。 花籠 はなかご 出棺と同時に屋根から後ろ向きに米をひねったものをばら撒く習わしに使う道具。 願もどし。 花鬘 はなかずら 死者を安置した場所に頭上にさしかけるように置いた花飾り。 御陰(みかげ)とも。 蓋(がい)の原型。 死者の供養のため、死者を日光から守るため。 「花鬘を以て殯宮に准(たてまつ)る。 此を御陰と曰う」( 日本書紀)。 花環 はなわ 生花や造花を並べて輪の形を作ったもの。 慶弔の意を表わすために使う。 篳篥 ひちりき 東洋楽器。 笙笛(しょうてき)、龍笛とともに三管のひとつ。 奈良朝に唐より伝来。 古くは西アジアやエジプト、西域を経て唐へ渡ったものとされる。 棺 ひつぎ 棺桶。 木と音を表わす官(とりまくの意)とで、死体の周りを囲む木箱の意。 柩 ひつぎ 棺桶。 一般に棺は容器、柩は遺体が収まったものをいう。 匚(はこ)と久(かこう・・・廏(キュウ・うまや))に木を付け足した字。 平会瓦 ひらか 素焼きの土器。 故人の枕元に食べ物を入れ供える平皿。 桴 ふ 磬子を叩くばちのこと。 ほう(枹)、うちぼう(打棒)とも。 磬子を叩くのは、読経の句読点の役割。 宗派により作法がある。 伏鉦 ふせがね 念仏に和して打ち鳴らす、鉦鼓の凹面の口縁に三本の脚をつけたもの。 鎌倉時代より。 仏壇 ぶつだん 仏像・位牌を安置する壇。 塗仏壇と唐木仏壇に大別。 壇…土と音を表わす亶(平らの意)とで、土を盛って平らに固め高くした祭場のこと。 天武天皇が白鳳四年(676)三月二十七日に諸国の家々に仏舎を作り、仏像と経典を安置して礼拝供養させたという。 (日本書紀) この日は仏壇記念日となっている。 実際に浸透していったのは江戸時代から。 庶民にとっては仏教伝来後、神棚にかわり死霊の祭祀を担った祭り棚にすぎない。 よってしばし、「死者が出たら仏壇は閉める」「まだ、仏はいないので…」などの混同がみられるのもしかたがない。 メクジラタテルホドノコトデモ・・・ 仏飯器 ぶっぱんき 仏前に供える飯を盛る器。 本願寺派の蓮莟形(れんかぎょう)と高田派の蓮実形の2方式の盛り方がある。 行器 ほかい 食べ物を入れて持ち運ぶ容器。 外居とも書く。 平安時代以来 木主 ぼくしゅ 故人の霊名を記した霊代。 神主とも。 矛 ほこ 長柄の先に両刃の剣を付けた古代の武器。 儀礼用を兼ね、殿内や社頭の装飾、神幸などに用いる。 鉾とも。 もともと武器だったが、槍にとってかわられ儀伏・標識用にのみ残った。 前卓 まえじょく 仏壇の中段か下段に置かれる小卓。 抹香 まっこう 香木を砕いて粉末にしたもの。 「粉末の香」。 沈香と栴壇香(せんだん・ビャクダンの異称)の粉末とを混ぜ合わせたが、今はシキミの葉と皮とを乾かして製する。 栴檀は二葉より芳(カンバ)し。 御簾 みす 宮殿・神殿などに用いる綾などのへりをつけた簾。 死者が出た家の入口に簾を垂らし、忌中札を斜めに貼る風習も。 簾は「すだれ」の意。 三具足 みつぐそく 花瓶(華瓶とも、左に配置)、燭台(右)、香炉(中央)の三つの供養具。 それぞれ、花・灯明・香を仏前供えるための仏具。 御火鑚具 みひきいぐ 火を熾す木具。 神饌の蒸成や燈火などはこれで切り出す。 伊勢神宮では、忌火屋敷で毎朝行なう。 宮型霊柩車 みやがたれいきゅうしゃ 輿や神社仏閣を模したお宮を冠した霊柩車。 霊柩車は大正4年、米より輸入されたのが最初。 大正9年ごろ輿を車の荷台に積んだことにヒントを得たらしい。 高度経済成長とともに全国へ普及。 木魚 もくぎょ 読経の際に叩いて鳴らす法具のひとつ。 木製で内部を刳り貫き外側に魚鱗が彫ってある。 もとは魚板・魚鼓といい、魚の形をした一枚板。 常時目を開いている魚にちなみ、これを打つことによって怠惰と惰眠を戒めたとされるが、正確な経緯は不明。 コリドラスは目をつぶる。 霊璽(レイジ)。 喪章 もしょう 喪に服していることを表わすためにつける黒布・リボン。 葬儀社社員はネームプレートが喪章。 曲がったりしていないか常にチェック。 喪服 もふく 喪にある期間着る服のこと。 現在では、弔事の時に着る礼服のことをいう。 素服、凶服、藤衣(フジゴロモ)とも。 喪屋で着ていた衣服の遺習。 平安時代までは素または白であった。 黒が喪の色とされたのは明治30年代の欧化政策の影響。 弔問客までが黒の礼服を着るようになったのは1960年代以降。 華美な服装をしないで、死者を哀れみ、悲しみ喪に服す。 除服すると脱いで、清祓(セイフツ)を行なう。 洋型霊柩車 ようがたれいきゅうしゃ 寝台型の特別霊柩車。 リムジンタイプが多い。 瓔珞 ようらく 天蓋や仏像の装飾に用いる、花形の金具と珠玉を綴った飾り。 梵語ケーユーラまたはムクターハーラの訳。 珠玉・貴金属を糸で編み綴ったくび飾り。 竜笛 りゅうてき 雅楽の楽器。 笛、横笛(おうてき)、横吹、竜吟、竜鳴、羌笛(きょうてき)、風笛、横笛、チャクノフエ、オウチャク、ヨウジョウなど。 西域地方に発生し、中国より唐楽とともに奈良朝に伝来。 平安初期に外装や音質、音律、葬法などを日本風に改め現在にいたる。 鈴 りん 金属製の鉢形(椀状)の仏具。 お経の区切りを知らせるために打ち鳴らす。 輪灯 りんとう 輪の形をした真宗の寺院のみに使用される真鍮の器具。 灯火用。 宮中宸殿の用具であったらしい。 霊柩車 れいきゅうしゃ 棺を運ぶ自動車。 宮型や洋型がある。 病院下げなど棺をともなわない場合は「寝台車」と呼ぶ。 霊輿 れいよ 棺をのせる輿(こし)のこと。 蝋燭 ろうそく 糸などの芯がある蝋を固めたもので、芯に火をつけ明かりとする。 白、銀、金、朱などがある。 その光は仏の智慧の象徴。 和琴 わごん 雅楽で使う、日本固有の弦楽器。 弦は六本。 やまとごと、あずまごと。 かぞえ方…一面。 和讃卓 わさんじょく 浄土真宗で親鸞聖人の和讃を入れた箱をおく小卓。 和讃箱 わさんばこ 浄土真宗で親鸞聖人の和讃を入れる箱。 和蝋燭 わろうそく 洋ロウソク(機械的)に対して、まったくの手工業的伝統工芸品。 淡い黄褐色をしている。 飛騨の三貫ローソクなど。 天文・永禄(1532〜70)頃製造されたといわれる。 その後江戸には山城、越後、陸奥、京都などでさかんとなる。 炎が踊るため、荘厳さと品位があるとか。 御飯台 ごはんだい 神饌のお膳などを据えるときに使用する机(案)。 座棺 ざかん 膝を折り、しゃがんだ格好で納めるたて型の棺。 近世までは座棺が中心だった。 六灯 ろくちょう 葬列の先頭に立つ、六道にちなんだ提灯の明かり。 今は祭壇に飾られる。 拍子 しゃくびょうし 東洋楽器の一種で、神楽や催馬楽に用いる。 「さくぼうし」とも。 という? の形をした木を二枚打合せて拍子をとる。

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日々の掃除と全ての仏具を取り出して行う手順 自分でお掃除する方法には、 日々の掃除と 全ての仏具を取り出して行う掃除の2種類があります。 日々の掃除をすることで、仏具の不具合に気がつきが早かったり、 劣化防止にもなります。 掃除を毎日の習慣にするだけでなく、使いやすい道具を準備し、 いつでも取り出せるようお仏壇の引き出しに入れておくことをお勧めします。 唐木仏壇と金仏壇に分けて、詳細を説明しますので、 お掃除する時期とタイミングに合わせて掃除をしましょう。 仏壇をお掃除するタイミング 一般的に木で作られているお仏壇において、湿気は天敵です。 お掃除後の湿気によりカビが発生し、お仏壇が傷んでしまう原因になります。 できるだけ、お天気の良い日を選んで、お掃除することをお勧めします。 しかし、予定していた日しか日程を取れないなど、ご都合もあるかと思います。 もし、雨の日や湿度の高い日にお掃除をすることになった場合、お掃除の後、 乾拭きを丁寧に行い、扇風機やエアコンをかけ、湿気を極力取るようにしましょう。 カビの発生を減少することができます。 ただし、お仏壇に向けて、直接風が当たらないように気をつけましょう。 仏壇を日々の掃除する手順 日々の掃除は、目立つ汚れや埃を払う程度で大丈夫ですので、 ここで大切なことは、金仏壇に関しては、 金箔や金粉が施されている箇所は、絶対に触れないようにすることです。 一般的なハタキは仏壇を傷つける可能性があります。 汚れを無理して取ることはせず、力を入れずに優しく拭くことをお勧めします。 仏具を取り出して行う掃除する手順 こちらでは、自分で全ての仏具を取り出して、本格的に掃除をするときの流れについて、 ご説明します。 掃除をする際のポイントについてもご紹介していますので、 併せて参考にしてください。 また、流れを見てしまうと、1日で終わらせなければいけないと思いがちですが、 数日かけて掃除をしても問題ありませんので、無理の無いペースで進めましょう。 また、新聞紙を準備していると、取り出した仏具を置く時に便利です。 欄間(らんま)や高欄(こうらん)など、彫刻が施されている繊細な箇所は、注意が必要です。 仏壇掃除専用の筆を使い、無理して汚れや埃を取らないようにしましょう。 引き出しの内側は乾拭きのみを行いましょう。 その際、お花を新しくし、お線香をあげましょう。 金仏壇の掃除の手順 金仏壇の場合、金箔が剥がれたり、漆の部分に吹き跡が残ったりますので、 掃除をする時には細心の注意が必要です。 手順は、唐木仏壇と変わりませんが、金箔や金粉が施されている箇所には、 決して触れないよう気をつける必要がありますので、 掃除ができる箇所がとても少ないということを覚えて置くと良いでしょう。 また、吊灯篭(つりどうろう)や盛菊輪灯(もりぎくりんとう)など、 簡単に外すことができない場合、破損の原因となりますので、 ご自分で無理に取ることは控えましょう。 無理して、自分で掃除をしてしまうことで、金箔が剥げる、 漆が白濁してしまう等のトラブルが発生し、修復に予想外の金額がかかることがあります。 では、金仏壇を自分で掃除する時の手順について説明しましょう。 また、新聞紙を準備していると、取り出した仏具を置く時に便利です。 お掃除が終わったことを伝えましょう。 その際、お花を新しくし、お線香をあげましょう。 まとめ 仏壇の掃除に関してご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。 掃除は日々行うことで、汚れや劣化の減少に繋がります。 毎朝のお参りの前にハタキをかけるなど、習慣化してしまうと面倒臭さも無くなります。 大掛かりな掃除に関しては、年間スケジュールをたてるのも良いですね。 大切なご本尊様、ご先祖様も気持ちよく安置される環境を作ることで喜んでくれる上、 現世に生きている私たちも気分がよくなります。 毎日、手を合わせたくなるようなお仏壇の環境を作り、お仏壇のある素敵な生活を送ってください。 関連記事 商品のお届けについて 振込確認日より10日前後で発送いたします。 (位牌の場合は、位牌原稿とお支払いの確認が取れてから10日前後で発送いたします。 ) お振込のタイミングによっては、取扱い在庫がなくなる場合があります。 送料について すべての商品を、 送料無料で全国にお届けいたします。 お支払いについて お支払い方法はクレジットカード、または銀行振込からご選択いただけます。 期日内にお振込みの確認ができなかった場合はキャンセルいたします。 返品交換・キャンセルについて ご注文後のキャンセルは承っておりません。 予めご了承ください。 お仏壇の返品に関してはをご覧ください。 ご返品、交換を承ります。

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