ニキビ ゲンタシン。 ゲンタシン軟膏のニキビへの効果と副作用、塗り方!

ゲンタシンってニキビに効果ある?成分から副作用まで徹底解説

ニキビ ゲンタシン

Sponsored Link ゲンタシン軟膏を使っても良い部位 ゲンタシン軟膏は、ステロイドなどの副作用の強い成分が含まれていないため、大抵の場所に塗れる使いやすい塗り薬です。 腕や足、お腹、背中といった基本的な部分はもちろんのこと、以下のような部分にも塗ることが出来ます。 おでこ、頬、あごなど ゲンタシン軟膏は、おでこや頬、あごといった、 顔の大抵の皮膚部分には塗っても問題ありません。 顔の化膿した切り傷やすり傷、赤く腫れたニキビなどに塗ることが出来ますので、ばい菌が入った場合には使ってみると良いでしょう。 鼻 意外と塗っていいのか迷ってしまう鼻ですが、 鼻の表面、鼻の入り口、鼻の中のどこでも塗って大丈夫です。 「鼻の中に塗っても大丈夫なの!?」と思うかもしれませんが、 耳鼻科などでも鼻の中が荒れた際には処方されていますので、心配せず使って問題ありません。 ただ、鼻の中は少し塗りにくいので、ゲンタシン軟膏を綿棒などで少量だけ取り、優しく伸ばすように塗ると良いでしょう。 唇 唇や唇の周りも、傷口が腫れたり化膿している部分があれば塗って問題ありません。 口角炎や唇の傷、唇のひどいひび割れや荒れなどが腫れたり膿んだりした場合に使うと良いでしょう。 口唇ヘルペスの場合は、できものや水疱がジュクジュクとした時に塗っておくと、細菌感染による症状の悪化を予防することが出来ますよ。 塗ったゲンタシン軟膏が口に入って、うっかり飲み込んでしまうことを心配する人が多いのですが、 ゲンタシンは腸で吸収されないので害になることはありません。 陰部などのデリケートなゾーン ゲンタシン軟膏は、陰部や乳首などのデリケートな部分にも使うことが出来ます。 傷や荒れで赤みが出たり、腫れている場合などには効果が期待出来ますよ。 ただ、カンジダなどの細菌が原因ではない感染症の場合は、ゲンタシン軟膏が逆効果になるケースもあります。 原因が分からない症状の場合には、むやみに塗らない方が良いでしょう。 また、かゆみを直接抑える効果はありませんので、かゆみがひどい場合にはかゆみ止めの成分が含まれる専用の薬を処方してもらった方が良いですね。 ゲンタシン軟膏は、顔の皮膚や鼻の中、唇、陰部などのデリケートな部分にも使える! Sponsored Link ゲンタシン軟膏を使ってはいけない部位 上にも書いた通り、ゲンタシン軟膏は体の大抵の場所に塗ることが出来ますが、一部塗らない方が良い場所もあります。 具体的には以下の3か所ですね。 目の粘膜 ゲンタシン軟膏は、基本的に目の中に使うことが出来ません。 目の粘膜は皮膚と比べてデリケートなので、眼科用の専用の塗り薬を使うようにしてください。 ゲンタシン軟膏は刺激の少ない塗り薬なので、一度目に入ったからといって急に何か起こることはあまりありませんが、目に異常が現れるケースもありますので注意しておきましょう。 まぶた、目の周り まぶたや目の周りなど、目に入ってしまう可能性のある部位にゲンタシン軟膏を塗るのは避けておきましょう。 厳密には目の粘膜に触れなければ問題ありませんが、うっかり目をこすって入ってしまうケースも少なくありません。 特に子供の場合は、どうしても目をこすってしまいがちなので、きちんと眼科で処方してもらった薬を使うようにしてくださいね。 口の中(口内炎など) ゲンタシン軟膏は皮膚に使うことを考えて作られているため、口の中で使えるようには作られていません。 仮に塗っても唾液で流れ落ちてしまいますので、口の中には塗らないようにしましょう。 口内炎や口の中の切り傷などには専用の薬がありますので、そちらを使うようにしてください。 ゲンタシン軟膏は、赤ちゃんでも大人と同じように使える! まとめ ゲンタシン軟膏は顔や陰部などのデリケートな部分を含め、大抵の場所に塗ることが出来ます。 今回の話を簡単にまとめておくと以下の通りですね。 ゲンタシン軟膏はデリケートな部位でも塗ることが出来る• 顔はおでこや頬、あご、鼻、唇などは塗ってもOK• 目に入れない方が良いので、まぶたや目の周りは避ける• 口の中(口内炎など)に塗っても流れ落ちてしまうので意味がない• 赤ちゃんでも大人と同じように塗って良い ゲンタシン軟膏は、塗り薬の中でも害の少ない薬なので、使用にあたってあまり心配しすぎる必要はありません。 ただ、肌荒れや病気の種類によっては、塗っても意味がない、逆に症状が悪化してしまうということも考えられます。 そのため、ゲンタシン軟膏は、 ばい菌に感染して赤く腫れている、化膿して膿がたまっている、傷口がジュクジュクしている時などに塗るものと考えておきましょう。

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ニキビは塗り薬で効果的にケアしよう!皮膚科でもらう薬の種類や効果、塗るタイミングについて徹底解説

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ゲンタシンの陰部への使用 ゲンタシンは、やけどやニキビをはじめ、いろいろなできものにも効果があります。 ゲンタシンは抗生物質なので、その炎症の原因となる菌を直接退治してくれます。 また、刺激も少なく、副作用も比較的少ないので、陰部へ使用しても問題ありません。 ゲンタシンは無色透明で無臭なので、安心して使用することができます。 ただし、傷ができていたり、できものができている場合は、使用を控えたほうがいいでしょう。 また、かなりべたつくので注意が必要です。 あまり多量に塗りすぎると、べたべたになってしまいかなり不快だと思うので、使用する量は患部に薄く塗る程度にしましょう。 使用頻度は、1日に2、3回程度が適切です。 たくさん塗れば、早く治るというわけではないので注意してくださいね! ゲンタシンの副作用 用法容量を守って使用すれば副作用がでることはほとんどありませんが、その人の体質や体調によっては副作用がでることがあります。 副作用としては以下の症状があります。 かゆみ• できものができる このような皮膚への副作用が現れたら、すぐに使用を中止して病院へ行くようにしてください。 また妊娠中、授乳中の方の使用は控えるようにしましょう。 ゲンタシンは市販されている? ゲンタシンはとても使いやすく、良い効果が期待できる塗り薬ですが、薬局やドラッグストアなどで 市販はされていません。 したがって、病院で処方してもらう必要があります。 皮膚科で症状を伝えれば、適切な治療薬を処方してもらえるはずです。 ただし、陰部の使用などにより病院で受診するのはちょっと、、という人は成分が似ている塗り薬が市販されています。 それは、 ドルマイシン軟膏という治療薬です。 この薬も同じように、皮膚の炎症作用を抑えてくれます。 この二つの薬の違いは含まれる抗生物質の成分が少し違うだけです。 厳密にいうと炎症を起こしている原因となっている細菌の種類によって、二つを使い分けるのがいいのですが判断が難しいと思うので、症状が軽い場合は市販されているドルマイシン軟膏を試してみるといいと思います。 その後、症状が悪化したり、なかなか治らない場合は病院で診察を受けて適切な治療薬を処方してもらいましょう。 他にも市販はされていませんが、有名なステロイド薬として アンテベート軟膏や リンデロンvg軟膏があります。 こちらで詳しくお伝えしているので、ぜひ参考にしてみてください。 【】 【】 まとめ ゲンタシン軟膏は、刺激が少なく、体に悪影響を及ぼすこともほとんどないのでとても使いやすい薬です。 ただし、市販されていないので病院へ行くことができない場合はドルマイシン軟膏を代用として使ってみるといいと思います。 さらに、ゲンタシン軟膏で治療することができる病気についてはこちらで詳しくまとめています!ぜひ参考にしてみてください。

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ゲンタシンってニキビに効果ある?成分から副作用まで徹底解説

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ニキビの治療を考える前に、まずおさらいをしてください。 ニキビには、3つの段階があります。 これをしっかり憶えておいてください。 ニキビの比率 ニキビの比率を図示すると、概ね下の図のような感じになります。 ほとんどのニキビは、白いニキビ、赤いニキビ、膿んだニキビが 混在しています。 ただ、 思春期の初期だけは 白いニキビのみがおでこに認められる時期があります。 俗に、「ニキビのはしり」と呼ばれる時期です。 ですが、この時期に治療を希望される方はほとんどおられませんので、現実的には、 白いニキビと赤いニキビの両方が認められるようになってから治療が始まります。 逆に、白いニキビがなく赤いニキビと膿んだニキビだけが認められる部位があります。 例えば、胸や背中です。 体幹の毛穴には脂腺が少ないので、必然的に皮脂の分泌はそれほど増加しません。 したがって、白いニキビはほとんどできずに、赤いニキビ、膿んだニキビが多発します。。 それから、成人のニキビも白いニキビよりも赤いニキビや膿んだニキビの方が目立ちます。 最初のニキビ治療としては、 白いニキビ、赤いニキビ、膿んだニキビが 混在した状態から始まると思われて間違いないと思います。 治療の選択肢は大きく分けて2つです ニキビの治療は、ざっくり言うと2つです。 次の項で述べますが、 「白いニキビ」の治療には、大なり小なりの副作用を伴うからです。 それが嫌な方は、どうしても「白いニキビ」の治療が難しくなります。 では、その各々について説明します。 「赤いニキビ」「膿んだニキビ」の治療だけ行う これは治療としては単純です。 なぜなら、赤いニキビや膿んだニキビの治療は目新しいことではないからです。 20年も30年も前より、赤いニキビには抗生剤の内服や外用が処方されてきました。 そして、現在もやはり 抗生剤の内服と外用が赤いニキビの治療の主役です。 ですので、 「赤いニキビ」「膿んだニキビ」の治療だけ行うということは、ニキビの炎症のものとになっている、 ニキビ菌を退治することです。 外用剤としては、次の3つが有名です。 この中では一番新しい外用剤で、1日1回の外用で効果がある点が 上の2剤と異なります。 これらの外用剤はいずれも抗菌薬ですので、 白いニキビには効きません。 外用法は、ニキビの部分だけに ピンポイントで外用すれば大丈夫です。 かぶれない限り、副作用はありません。 中等度以上のニキビでは、抗生剤の内服も併用してもらいます。 ミノマイシン、ルリッド、クラリスの3つのいずれかを内服することが多いです。 また、効果によっては漢方薬も併用します。 ここは、を参照してください。 「白いニキビ」の治療も一緒に行う ここ7年くらいでニキビの治療はめざましく進歩しました。 何が変わったかというと、 「白いニキビ」の治療ができるようになったことです。 従来は、 「しっかり顔を洗う」とか、クレアラシルのように 「イオウの入った外用剤をつける」などの治療しかありませんでした。 これらの治療は、皮ふの脂を取り除く効果はありますが、毛穴につまった脂までは取り除けません。 つまり、これらの治療で「白いニキビ」を治療するには限界がありました。 (しないよりはましだとは思います。 ) その後、 ケミカルピーリングが治療に加わりました。 これは、弱い酸を皮ふに塗ることで角質を溶かして毛穴からの脂の排出を促すというものです。 加えて、くすみや小じわにも効果があり、美容と併せてニキビの治療に一役かいました。 しかし、効果を持続させるにはケミカルピーリングを継続しなければならず、保険が効かず治療費が高いため、中高生などの思春期のニキビ治療に用いることはなかなか困難でした。 そして、 革命的な治療が始まったのが、 2008年にディフェリンゲル0. ディフェリンゲル0. 毛穴に脂の抜け道を作ることで、毛穴につまった 脂を外に出すことができます。 ディフェリンゲル0. このホームページを作製した2013年の時点では、「白いニキビ」に効果がある外用剤はこのディフェリンゲルのみでした。 しかし、その後に「白いニキビ」に効果がある外用剤が相次いで発売になりました。 現在では、ディフェリンゲル0. ベピオゲル デュアックゲル エピデュオゲル これらの4剤です。 「4剤もあるのか!」と思われるかもしれませんが、 実は2剤しかありません。 ディフェリンゲル0. エピデュオゲルは、ディフェリンゲル0. つまり、成分と効能で考えると、 ディフェリンゲル0. 図にして示すと、 ですので、ディフェリンゲル0. 表にまとめると、 製剤名 白いニキビへの効果 赤いニキビへの効果 使用部位 妊婦 授乳中 ディフェリンゲル ある(強) ない 顔面のみ 使用できない ベピオゲル ある(中) ある 制限なし 使用できる 大きな違いは、 ディフェリンゲル0. 対して、 ベピオゲルは、白いニキビ、赤いニキビの両方に効果があります。 ただし、 白いニキビに関して言えば、ディフェリンゲル0. ならば、 両方を外用すればよいのではないかという考えでできた薬がエピデュオゲルです。 エピデュオゲルにはディフェリンゲルとベピオゲル両方の成分が含まれます。 では、 最初からエピデュオゲルを塗ればそれでよいではないかと言うことになりますが、そう単純ではないのが次の問題です。 製剤名 刺激性の副作用 アレルギー性のかぶれ ディフェリンゲル ある(ほぼ必発) ない ベピオゲル ある(ほぼ必発) ある(ときどき) ディフェリンゲル0. これはほぼ必発と思われてよいです。 写真はディフェリンゲル0. 個人差がありますが、写真のようなガサガサで赤くなるといった副作用が認められます。 この 刺激性の副作用は通常2-3週間で改善してきます。 しかし、 ベピオゲルで生じるアレルギー性のかぶれは外用を中止しない限り改善しません。 このため、最初からディフェリンゲル0. 4つある外用剤のうち、 ディフェリンゲル0. 実際の治療の流れ 白いニキビだけの治療を希望される方は少ないと思いますが、 一番有効なのはディフェリンゲルです。 ただ、外用による刺激性の副作用がありますので、それが嫌な方はしっかり洗顔するか、イオウ・カンフルローションのようなイオウ製剤を外用するとよいでしょう。 白いニキビと赤いニキビ混在する最も一般的なニキビの治療です。 まずは ディフェリンゲルと抗生剤の外用で加療します。 膿疱の程度によって、抗生剤内服と漢方薬も検討します。 それで 効果が不十分なら、抗生剤の外用から ベピオゲルあるいはデュアックゲルに変更します。 ディフェリンゲルは 最低3ヶ月は継続しなければ効果が発揮できません。 ディフェリンゲル+ベピオゲルあるいはデュアックゲルで調子がよければ、 エピデュオゲルに変更することもできます。 赤いニキビのみという状態はやや特殊なニキビです。 胸、背中など顔面以外のニキビは赤いニキビのみのことが多いです。 また、あごや首に生じる 成人のニキビでも、白いニキビは目立たず赤いニキビが主体になります。 赤いニキビのみの時は、刺激性の副作用、かぶれともに嫌な方は 抗生剤の外用と内服で加療します。 ただし、効果は劣ります。 副作用が大丈夫な方は、 ベピオゲルあるいはデュアックゲルで加療します。 抗生剤の内服や漢方薬を併用するとなお効果的です。 これらの治療を行っても改善しないときには、女性であれば ホルモン療法を検討できますが、これは保険外の治療になります。 ホルモン療法についてはを参照してください。 男性であれば、 レーザーによる脱毛を選択することがあります。 これは、を参照してください。 以上、長い説明になりましたが、院長の経験的なニキビ治療のあらましでした。 当院を受診される前には、是非ともご一読をお願いします。

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