ババ オウゴンオニ クワガタ。 クワガタむちむち日記

ババオウゴンオニクワガタ CBF3 飼育記録まとめ

ババ オウゴンオニ クワガタ

今回の話題• そろそろだと思っていたババオウゴンオニ蛹化開始• 蛹化前の対応について 2月に孵化していたぶんのババオウゴンオニが蛹化にむけて蛹室を作り始めました^^ そろそろだなと思っていたのでうれしいです! ババオウゴンオニって蛹化前にほぼ暴れます。 20度以下の低温にすれば暴れないのかもしれないですけど、とりあえずうちにそんな環境は用意できないので防げません。 蛹化前に暴れるときに菌糸を移動しまくるので、白い部分が皆無になります。 放っておけば蛹化するんですけど、だいたいビン底蛹化になります。 上のような感じです。 自分が暴れて固い部分がなくなったにも関わらず固い部分を探している感じです。 このとき、菌糸交換をしてしまうとすぐ蛹化するんですけどさすがに菌糸がもったいないので対応に困りますよね。 交換してまた暴れたおすなんてことも過去にあった気がします。 こうなったとき、マットに交換してやるとどうやらすぐ蛹化するようです。 こんな感じです。 この画像ではわかりにくいですけど、これから蛹室を作る動きをしはじめました。 ちなみにキノコマットです。 もしこのことをうまくコントロール出来たら暴れてから蛹化するまでのダイエット期間を少し和らげることができるかもしれないです。 ババオウゴンオニは蛹室を作ることや羽化することは上手だと思うんですけど、蛹化は下手だという感じがしています。 ビン底で蛹化するとときどき隅の角でグシャっとなってビン底の形に背中が変形したこともありました。 なので蛹化を上手にしやすい環境を用意するべきだと思います。 人口蛹室は、羽化よりも蛹化のためにあるといったら大げさですけど、僕はそのくらいに思っています。 今のところは!.

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オウゴンオニクワガタの飼育法を解説!餌、寿命、産卵など

ババ オウゴンオニ クワガタ

学名:Allotopus moellenkampi babai 和名:ババオウゴンオニクワガタ 主な産地:ミャンマー 最大体長:83. 4mm(むし社レコード2018年公表) ミャンマーにいる黄金色のクワガタですね。 オウゴンオニクワガタはけっこう亜種がいますが、その中でも最大サイズになるのがこちらのババオウゴンオニクワガタになります。 黄金色のツヤも一番輝きがあるタイプだと思います。 ツヤありゴールドですね。 近年は野外品の流通も無くCB個体が出回っています。 価格も多少なり高騰している印象ですが、値段の変動はありますね。 成虫飼育の基本 本種の成虫飼育については特段難しい事はありません。 温度さえ気にしていれば餌も普通の昆虫ゼリーで問題なしです。 温度は22度~25度くらいが適正範囲と考えられています。 私の飼育部屋でも大体この範囲で飼育をしています。 20度を切ったり、28度を超えるようだと少し具合が宜しくないかもしれません。 後食とペアリング 本種の個体をどのような状態で入手するかにもよりますが、ブリードできる状態になった成虫ペアがそろう事でペアリング及び産卵へと進めます。 その過程で大切なのが、ブリード可能かを見極める事です。 一般的にこの尺度になるのが餌喰い、つまり後食具合となっておりますね。 ババオウゴンオニクワガタの後食 本種の寿命は決して短くはありませんので、羽化時期が多少ずれたペアでもタイミングを合わせることができます。 後食を先に開始した個体には餌を与え続けて管理し、もう一方の個体の後食を待てば大丈夫です。 後食からおおよそですが2ヶ月くらいは待つイメージで良いと思います。 ここは期間というよりも餌をどんな雰囲気で食べているかを判断基準にした方が良いです。 ケース内を元気に歩き回っていてゼリーも良く交換しているな、という感じであればブリード可能かと思います。 ゼリーのおすすめ ちょっと小話になりますが、ゼリーは圧倒的に KBファームのプロゼリーがおススメです。 圧倒的に喰いが良いですね。 産卵数が増えるとかその辺の事はわからないですが、喰いは絶対に良いのでおススメです。 ダイナステスマスターズの究極ゼリーも良いのですが、プロゼリーよりも価格が高いためプロゼリーで十分という意味合いでプロゼリーをおススメします。 このプロゼリーはゼリーの液だれも無く、固めに仕上げているのも良い点です。 ペアリング 同居でもハンドでもどちらでもイケるのが本種です。 ハンドでも割とすぐに反応してその場でペアリングしてくれることがありますので試してみると良いと思います。 目で確認できると安心しますからね。 同居の場合は顎縛りをして4~5日一緒にしておけば大丈夫だと思います。 ペアリング時の温度は24度くらいと、わずかに高くしてあげた方が個体の動きが活発になって良いと思います。 ババオウゴンオニのペアリングは短い 本種のペアリング時間は大変短いです。 ヘラクレスなどは1時間近くしている事がありますが、 本種は2~3分で終わったりします。 最初、これが不安になるかもしれませんが本種はそもそもペアリング時間が短い種のようですので問題ありません。 私がブリードした個体も本当に短くて不安になりましたが、そのあと普通に産卵しましたので大丈夫です。 いよいよ産卵セット ペアリングを終えましたら続いて産卵セットを組みましょう。 本種の産卵セットには2つの方法があります。 本種の幼虫はカワラタケベースの菌糸ボトルしか食べませんので、産卵の時からこのようなセットになるわけですね。 菌糸ボトル産卵セットの組方は下記に詳しく書いていますので参照されてください。 ここではババオウゴンオニに絞ったポイントを少し書いて行きます。 最初の数週間菌糸ボトルに反応せずに穿孔しなかったとしても 焦らずにじっくり待ってあげる事が大事です。 この際、ケース内の湿度が高くなっているようであればケースの蓋を少しあけて湿度をコントロールしてあげましょう。 また、穿孔してもすぐに出てきてしまったり餌ばかり食べていたりと心配になる場面があるかもしれないですが我慢してじっくり待ってあげましょう(笑)。 温度は少し高めに 本種を産卵セットに入れたら温度は24度~25度くらいにしてみると動きが活発になり、産卵行動に入ってくれやすい気がします。 私の環境では 26度くらいにしてた時期もあります。 セットを組んで1か月以上経過しても産まないなどの場合は温度を少し上げてみる事でスイッチが入る可能性があると思います。 削りカスが出ていればまずは安心 ボトルから削りカスが山のように出てくるようであれば、恐らく産卵していくれています。 卵が見えたら次のボトルへ 本種のメスは一つのボトルに30個も40個も卵産むような種ではないため、ある程度産んだら次のセットに移行してあげる方が良いです。 大体セットしてから2か月くらい経過して削りカスが出てるもしくは卵が見えていれば次のセットに移行していくと良いと思います。 取り出したボトルはそのまま幼虫をそのボトルで育てますので大切に管理しましょう。 割出 無事にボトル内に卵を産んでいれば1~2ヶ月で幼虫が孵化してきます。 孵化した幼虫をいきなり割り出す事はせずにある程度の大きさになるまで産卵セットのボトル内で飼育してあげましょう。 こうする事で死亡のリスクを減らせると私は考えています。 幼虫がある程度の大きさになりましたらボトルを割り出して幼虫を取り出してあげましょう。 取り出した幼虫はすぐに次の菌糸ボトルで個別飼育となりますので、割り出す時には幼虫飼育用の菌糸ボトルを多めに準備します。 幼虫が予想より多く出てきて菌糸ボトルが足りなくなるという事態を避けるためです。 割出方法については、ボトル切断方法をおススメします。 下記の記事で詳しく書いていますので参考になさってください。

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ババオウゴンオニクワガタ紹介!! 60mm後半は顎の形が!ババの特徴が良く出ています! カッコ良いですよ!

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オウゴンオニクワガタってどんなクワガタ オウゴンオニクワガタの基本情報 オウゴンオニクワガタはジャワ島、スマトラ島などに生息しているクワガタで、ローゼンベルグオウゴンオニと呼ばれている種類が最もメジャーです。 その他にも、モセリオウゴンオニ、モーレンカンプオオゴンオニ、ババイオウゴンオニ、フルストファーオウゴンオニなど数多くの種類がおります。 中でもババイオウゴンオニやモセイオウゴンオニ等は大珍種といわれ、ペアで20万円以上の値が付いていた頃もあったようです。 以前は飼育方法が確立しておらず、飼育の大変難しい種類の中の一つに数えられていました。 現在は飼育方法も確立しておりますが、その昔は多くのブリーダーさんの試行錯誤の物語が数多くあったようです。 このあたりに関しましてはのち程ご説明致します。 オウゴンオニクワガタの特徴 オウゴンオニクワガタの特徴ですが、幾つかありまして、大アゴの形状もその一つです。 私たちが普段想像する一般的なクワガタの大アゴとは違い、湾曲の具合が異なります。 外側への湾曲というよりは、むしろ内側に湾曲する事も多く、大型個体に関しては、上下に湾曲があるものも多くおります。 何と言っても最大の特徴は黄金色に輝くその体です。 まばゆいばかりのその体は、ひと目見ただけでも魅かれてしまうものがあります。 また決して大柄な種類ではありませんが、その割にはボディもたくましく、色・形状ともに魅力満点のクワガタです。 オウゴンオニクワガタにまつわるエピソードなど 先述しました通り、かつてはとても飼育難易度の高かったオウゴンオニクワガタ。 この項では、その事にまつわる涙ながらの悪戦苦闘の日々を送った、過去のブリーダーさん達のエピソードをご紹介してみたいと思います。 肩の力を抜いて読んでみて下さい。 かつてはオウゴンオニクワガタと言えば、産卵させる事すら難しく、50回セットを組み、成功1回、割り出し数も1~2個という、ブリーダーさん達にとっては全くお手上げのクワガタだったようです。 当時流通していたクヌギやナラの材や菌床では全然ダメで、ワラをもすがる思いで当てにもならない情報を信じて、色んなもので挑戦していたようです。 雑誌でマットに週1回砂糖水を加水すれば良い、という記事が出ればこぞってそれに挑戦し、そこから派生して、サトウキビのマットが良いのでは、という事でサトウキビの苗を実際に遠くから買い付け、庭に植えるなどの試みもあったようです。 現地の樹木で、ダダップと呼ばれる木のマット等が流通した事もあったようです。 ダダップのマットは10Lで4,000円前後したそうですが、大した効果はなかったようです。 ネット上のオウゴンオニクワガタ専門の掲示板ではみんながみんな、やれあ~だこ~だと自身の試みを報告する等して、掲示板は大変な賑わいを見せていたようです。 そうこうしているうちに、霊芝材が良いという情報が出始め、当時は泥埋め霊芝材、砂埋め霊芝材などの商品が出るなど、ブリーダーさんの間では大いに流行り、やがて飼育方法も見え始め、そして現在に至っているようです。 現在こそ飼育方法も確立し、もはやさほど苦労もせず、飼育を行えるようになりましたが、昔は大変な騒ぎを展開してきた、それが今回のテーマ、オウゴンオニクワガタの飼育、となります。 以上、この項は蛇足でしたが、せっかくですので過去の事例をご紹介させて頂きました。 オウゴンオニクワガタってどんなクワガタ まとめ 1 東南アジアに生息している 2 大アゴの形状と黄金色の体が特徴 3 かつては飼育難易度の非常に高いクワガタだった オウゴンオニクワガタに卵を産ませてみよう 成熟の確認 まずは成熟の確認ですが、飼育下の個体ですと3か月程は見たいところです。 成虫寿命も決して短くはないので(長ければ羽化後1年近く生きる事もあります)、念のために3か月見るほうが無難です。 昆虫ゼリーをたくさん食べるようになるなど、成熟確認が充分できましたら、いよいよ同居生活に入ります。 ここでもう1点特筆事項があります。 これが一般的な定説です。 ですが オウゴンオニクワガタに関しましては、なぜかそうとは言い切れない場合が数多くあります。 ハッキリとはわかりませんが、月虫の見解・予測では、 現地の採集家が材割り採集を行い幼虫を取り出しまして、自身で幼虫飼育を行い羽化させ、そして輸出を行っている事もあるのではと考えております。 結果、産卵セットに投入しても産む訳がない。 こういう考え方です。 もちろん真意の程は確認できませんが、可能性としてはありえますので、 そういった事が危惧される個体に関しましては、月夜野きのこ園では、 現地飼育品と表記をさせて頂いております。 こういった事が多く行われているのはなぜかオウゴンオニが圧倒的に多く、多種では最近はあまりありません。 現在はそういった事はあまりなく、ただオウゴンオニクワガタのみ今だにそういった事が起こり得るようです。 不思議な事です。 その産卵セットですが、 一般的なヒラタケ系の菌床ブロックではなく、カワラタケ菌床、を使用します。 本種に関しましては、霊芝材(菌床)やカワラタケ材(菌床)を使用します。 そうです、昔はこの謎にたどり着くまでに多くのブリーダーさんが試行錯誤を繰り返していたわけです。 その産卵セットの作り方は以下の通りです。 準備するもの 1 2 3 4 作り方 1 クリーンケース内にを3cmほど敷く 2 その上にを置く 3 隙間にを詰める(菌床を完全に隠す必要はない) 4 空いている場所に5~6個入れる 完成するとこんな感じになります。 潜っていかないと産卵を行わない事もあるようで、そのための方法です。 ブリーダーさんの中には、カワラの菌糸ビンを飼育ケースの中に横に入れて産卵をさせる、そんな方もおるようです。 産卵セット投入から2か月程経過しましたら、いよいよ割り出しを行います。 割り出しに際しましての注意点などについて詳しく書かれている別の記事もありますので、是非とも参考にしてみて下さい。 割り出しにて採取しました幼虫や卵は個別にて管理を行います。 この時に使用するものは引き続きN-カワラブロックです。 崩してプリンカップなどに詰めて使用します。 そしていよいよ幼虫飼育を行います。 2~3cm程に成長しましたら、プリンカップからクリアボトルに移し替えます。 引き続きにて飼育を行います。 ここで1点注意点があります。 幼虫飼育もカワラ菌糸を使用するわけですが、その際に産卵セットで使用しましたカワラ菌糸を念のために保管しておきます。 割り出しを行った後はボロボロに崩してしまっていると思いますが、それをに詰めて飼育を行います。 そしてその間に新しいカワラ菌糸を購入し、幼虫飼育を継続します。 先にカワラ菌糸を準備してしまいますと、万が一産卵していなかったり、1~2頭程度しか産んでいなかった場合に余ってしまいます。 これを予防するために、菌糸は先には準備せず、割り出し後に必要な分だけ購入すればよいわけです。 幼虫期間に関してですが、飼育時の温度にもよりますが、目安としましては6~8か月程かと思われます。 幼虫飼育自体はさほど難しくはありませんので、エサ交換さえ怠らなければすくすくと育っていきます。 サナギになったら サナギになりましたら、多種同様に安静に見守ってあげます。 むやみに動かさず羽化するまでじっくり見守ります。 日本の山では見ることのできない黄金の輝き、それはもう目の前まで来ております。 しかも本種に関しましては、クワガタブリードの先駆者たちが、試行錯誤の果てに飼育方法を確立してきた種でもあります。 偉大なる先駆者の皆さま達にも感謝です 笑 今回の記事は長丁場になりましたが、それだけ奥深く、業界的にも歴史のあるという事でご了承頂ければと思います。 オウゴンオニクワガタを羽化させよう まとめ 1 幼虫飼育にもを使用 2 幼虫期間は概ね6~8か月 3 クワガタ愛とブリード先駆者様への感謝の念を持って飼育 笑 この記事でご紹介したアイテム 月夜野きのこ園クワガタ菌床販売部にてご購入頂けます。 > > > > > > > >.

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