ゴールド エクスペリエンス レクイエム ディアボロ。 キング・クリムゾンは意外と弱い?GEレクイエム以外で倒す方法を考察|コミックマニア倶楽部

【アニメ考察】『ジョジョ5部 最終回』ゴールド・E・レクイエム(GER)の能力を考察する。

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第五部の『黄金の風』のクライマックスでは、ボスとブチャラティチームが矢の争奪戦を繰り広げますよね。 その理由は、矢でスタンドを刺し貫くことで身に付く、レクイエム能力を手に入れるためでした。 結果的に矢はジョルノの手に渡り、発動したゴールド・エクスペリエンス・レクイエムの能力によって、ボスは永遠に死に続けるという最期になりました。 でも、連載当時、一連のこのエピソードを、読んだ私は疑問に思いました。 それは 「レクイエム能力だったら、既に吉良が発動してたんじゃないの?」というものです。 ダイヤモンドは砕けないの後半で、吉良はバイツァ・ダストという能力を手に入れます。 そして、そのきっかけはやっぱり、矢に刺し貫かれたことでしたよね? 実際にバイツァ・ダストの能力は、吉良の正体を探ったりバラしたりするだけで、相手を爆殺して時間を戻すという、圧倒的な能力でした。 やっぱり、これってレクイエム能力なんじゃないでしょうか? というわけで、今回はキラークイーンのバイツァ・ダストはレクイエム能力なのかどうかを考えてみます。 スポンサーリンク レクイエム能力のおさらい 改めてレクイエム能力がどういうものか、おさらいしておきましょう。 スタンドにはその先がある、つまりレクイエム能力があることを発見したのは、 ジャン=ピエール・ポルナレフでした。 ディアボロに重傷を負わされて隠遁生活をしていたポルナレフは、ある日、家具の間に矢を落としてしまいました。 ディアボロとの戦いのダメージにより、車いす生活を余儀なくされていたポルナレフにとっては、それくらいのことでも困難な作業です。 結局、自分の手では矢に届かないため、に拾わせようとしました。 その時、 シルバーチャリオッツは、うっかり矢じりの刃の部分に触れて指を傷付けてしまいました。 その瞬間に発動したのが、 シルバーチャリオッツ・レクイエムでした。 231 以上をまとめると、レクイエム能力の特徴はこうです。 レクイエム能力の特徴• 矢によってスタンドが傷付けられることで発現 刺し貫かれなくても良い• 矢や本人の意志とは無関係なので、偶発的に発現することもあり得る• レクイエム能力が発現すると、元の能力は消える• スタンドから矢を取り除くと、元の能力に戻る つまり、レクイエム能力は一時的なもの うっかり、 スタンドに矢が刺さってしまっても、レクイエム能力は発動します。 ただし、素質が無い場合は、発動したレクイエム能力は 制御不能になってしまいます。 また、 スタンドから矢を取り上げることで、レクイエム能力は消えてしまうようです。 ポルナレフは、暴走したシルバーチャリオッツ・レクイエムから矢を取り上げることで、レクイエム能力が消えました。 ゴールドエクスペリエンス・レクイエムもスタンドの中から矢が抜け落ちた時に、元のゴールドエクスペリエンスに戻ってしまいました。 232 このようにレクイエム能力は、一時的なもののようです。 これを踏まえて考えた時に、バイツァ・ダストはどうなんでしょうか? スポンサーリンク バイツァ・ダストの場合 バイツァ・ダストの発現のきっかけは、吉良吉影の正体が露呈しそうになったことがきっかけでした。 川尻早人に正体がバレて脅迫されてしまったため、彼を殺害してしまいます。 そして、岸辺露伴にも川尻早人のことを調査され、再び正体がバレそうになってしまいます。 その極限まで追い詰められた吉良吉影に、 矢が反応して彼の腕を刺し貫きました。 その結果、発現したのがバイツァ・ダストの能力でした。 138 その後、早人と仗助に追い詰められるまで、バイツァ・ダストの能力は持続していました。 以上をまとめると、バイツァ・ダストの特徴はこうなります。 バイツァ・ダストの特徴• 矢によって本体が刺し貫かれることで発現• 矢の意志が必要な模様• 元の能力も残っている• 矢が取り除かれても能力は消えない こうやって整理してみると、実は違うことだらけですね。 一番の違いは、 矢が刺さる対象が、本体であるということです。 さらにこっちの場合は、能力がちゃんと持続します。 つまり、バイツァ・ダストの場合は、 キラークイーンの能力が一段階成長しただけと言えます。 やはり、バイツァ・ダストはレクイエム能力とは、完全に別のものと言えると思います。 Eに矢が刺さってるんですけど 実は「黄金の風」の序盤で、ブラック・サバスとの戦闘の際に、ゴールド・エクスペリエンスが思いっきり矢で、傷ついています。 252 ブチ込まれたらレクイエムが発動するのでは… この後のシーンでは、康一を助けるために、もろに手のひらを、矢で貫かれています。 ところが、この時にはレクイエム能力は発現していません。 シルバー・チャリオッツもゴールド・エクスペリエンスも矢を手放した時点で、レクイエム能力が消失しています。 まとめ バイツァ・ダストはレクイエム能力なのかと思いきや、やっぱり別の能力のようですね。 レクイエム能力は、一時的なものですし、場合によっては暴走しちゃいます。 そう考えると、本体を刺し貫いてもらって、成長した方が良いと思います。 ただ、こっちは矢に選んでもらわないといけないので、発現条件が厳しいです。 どちらも一長一短ですね…。

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ゴールドエクスペリエンスレクイエムのスタンド能力は一体なに?【ジョジョ5部】 │ 腹ぺこクマが踊りだす

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ゴールデクスペリエンスとは? 出典: ゴールドエクスペリエンスとはジョジョの奇妙な冒険第5部「黄金の風」に登場するスタンドである。 さらにはなくなった部分を再生させるといった回復能力ももっており 5部の主人公メンバーの中では回復役として活躍していた。 その能力とは? 出典: 触れたものに命を授け、そこから 生物や植物といった生命を生み出す能力。 その場に適した生命しか生み出すことはできない(水のない場所で魚を生み出すことはできない) ラッシュ時の掛け声は  「無駄無駄無駄無駄無駄」   初期設定 出典: 序盤の能力は命あるものにさらに命を加えると過剰になった生命力が暴走してしまい ものの見方が非常にゆっくりに見えてしまう。 この攻撃を受けたブチャラティはゆっくりとダメージを受け それ以上の痛みを感じる という 能力だった。 しかし、話が進むにつれてその能力はあまり使われることはなかった スタンドの持ち主 ジョルノジョバーナ 出典: ジョルノ・ジョバーナ(日本名:  汐華初流乃(しおばなはるの)  ) ジョジョの奇妙な冒険第5部の主人公 1985年4月16日生まれの15歳 身長:172cm 血液型:AB型 好きな音楽:ジェフベック 好きな物語:レ・ミゼラブル 好きな食べ物:チョコレート、プリン、タコのサラダ 嫌いな食べ物:鶏肉 第1部と第3部でラスボスを誇ったDIOの実の息子であり、母は日本人女性。 (DIOの首から下はジョナサンジョースターの体なので実際はDIOとジョナサンジョースターの息子…?) 幼いころは義理の父により虐待を受けさらには周りの子供からもイジメを受けていたのだが ある日名も知らないギャングの命を( 無自覚のスタンド能力によって)助けたことによってジョルノの生活は一変する その男は恩を返すと約束し義父や子供たちからジョルノを守ってくれた。 つまり底知れぬ能力を持っているということなのだ。 作中最強と謳われている ゴールド・エクスペリエンス・レクイエム 5部のラスボス ディアボロ 出典: ディアボロは 「過去」を非常に憎む人物である。 彼は自分の正体を探るものには容赦はしない。 性格は冷酷無比。 邪魔なものは躊躇なく殺すように部下に命令していた。 過去を憎むことで生きてきたディアボロは 実の娘 「トリッシュ」までも殺そうと企む。 しかし、その計画によってジョルノとブチャラティのチームによって頓挫してしまう。 が… スタンド能力 出典: 彼のスタンド名は「キングクリムゾン」 【破壊力-A スピード-A 射程距離-E 持続力-E 精密動作性-? 成長性-? 】 数秒間、時間を消し飛ばすことが来できる能力 を持つ キングクリムゾンが消し飛ばした時間の中をディアボロは自由に動ける。 そして、彼が消し た時間の過程が 最終的な結果となる。 キングクリムゾンのおでこにもう一つ顔がついている。 これもスタンドなのだが、名前を「 エピタフ」という。 このスタンドは未来を予知することができ、覆すことはできない。 彼は自分を 「帝王」 と呼んでいるのだがその名に恥じぬ最強の能力であるといえる。 彼はこの 過程を飛ばす能力によって自分の歩んできた 過程をも消し去ってきた。 このスタンド能力を使うことによって自分の 過去を捨て去ってきたのだ。 まさにディアボロ自身の人生を具現化したようなスタンドであるので非常にかれにはピッタリなスタンドであると思われる。 ジョルノの覚醒 ディアボロの運命。 出典: ジョジョの奇妙な冒険では主人公とラスボスの能力が 対比していることがある。 4部の「ダイアモンドは砕けない」で、主人公の東方仗助のスタンド「クレイジーダイアモンド」は物体を直したり回復させたりすることができる能力である。 対して吉良喜彰はあらゆる物体を爆発物に変えて爆発させることができる。 再生 vs 爆破 というお互いにとって都合の悪い存在がお互いの天敵であり、対比の対象となっている。 出典: 第5部 では、ジョルノの最初の能力は物体に生命を与え るという能力で対するディアボロは過程をすっ飛ばして自分の都合のいいような結果を残す。 あまり、対比してないように見受けられるが ゴールドエクスペリエンスレクイエム になって能力が変わったことでディアボロとジョルノのスタンドは対比するようになった。 ディアボロは 「恐怖はまさしくからや ってくる」 と発言するくらい自分の過去を完全に消し去りたいと願っている。 そして、その願望がスタンドとなり 過程を消し去る能力を持つことになった そして、ジョルノのゴールド・エクスペリエンスレクイエム・は 終わりがないのが終わりとジョルノが説明していた。 ジョルノはゴールド・エクスペリエンス・レクイエムでディアボロにとどめを刺すが、それによってディアボロは 無限に終わることのない死を繰り貸すことになる つまりこれまでの生きてきた 過程を消し去ってきたディアボロは最後に 自分が死ぬ過程を永遠と繰り返すという最後を迎えてしまうということなのだ。 つまりゴールド・エクスペリエンス・レクイエムの終わりがないのが終わりという説明は 「死ぬまでの過程を永遠とループする」 という 非常に恐ろしい能力なのだ。 Twitterの反応 最後に いかがだったでしょうか? 正直ジョジョ5部全般の能力はとても 理解することが困難なことがよくあります。 なかでもゴールド・エクスペリエンス・レクイエムとキングクリムゾンの能力は初見では理解しづらかったです(笑) しかし、その能力を自分で考えて理解することもジョジョの奇妙な冒険という漫画の魅力の一つなのかもしれません.

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【ジョジョ5部】ディアボロの最後はエグい!無限地獄は悲惨すぎる

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実際ニ起コル『真実』に到達スルコトハ決シテナイ! ゴールドエクスペリエンスもジョルノも説明が下手すぎて全然わかりません。 まるで読者が真実にたどり着けないようにしているかのような。 実は簡単な話しで、 真実を「 結果 」と言い換えれば肚落ちします。 実際、 ゴールドエクスペリエンスレクイエムのスタンド能力は「 結果にたどり着かせない 」こと。 ゴールドエクスペリエンスレクイエムだけでなくジョルノも説明が下手クソだし描写もややこしくてわかりにくい。 しかしスタンド能力としてのGERに焦点を当てればただこれだけのこと。 劇中に起こったできごとはすべて応用です。 具体的に、作中で使われたGER能力は下記のふたつの能力。 時間を巻き戻すことによる自動防御• 時間の巻き戻りを銃弾で表現したスゴいシーン。 ひとつめが ジョルノが攻撃されたとき「 攻撃された 」結果にたどり着けないよう時間を巻き戻す能力です。 どんな攻撃をしかけたところですべてが攻撃を開始する前に巻き戻されてしまいます。 自動的に発動する最強クラスの防御能力。 ジョルノが「 攻撃された 」結果にたどりつけないので、必然的にジョルノが敵に攻撃を受けることはありません。 攻撃そのものをなかったことにする完璧な自動防御システム。 ちなみにこの能力を使ったとき、ゴールドエクスペリエンスレクイエムはこう語っています。 死という結果にたどり着くことなく、死への過程を無限に繰り返される。 時間を巻き戻すのが防御能力に対し、もうひとつのGER能力は攻撃的なスタンド能力です。 死という結果にたどり着くことなく、「 死 」へ至る過程を永遠に繰り返す世界に閉じ込めること。 繰り返し繰り返し、死にたくなるほどの苦しさと死ぬほどの痛みを味わいながらも死ねない。 苦痛が無限に続く無間地獄のようなもの。 エグい。 終わりがないのが終わり、それがゴールド・E・レクイエム。 まさに、 終わりがないのが終わりのスタンド能力です。 推測ですが、これまでのゴールドエクスペリエンスの能力同様、対象を拳で殴る(手で触れる)ことで能力が発動する系統の能力なのでしょう。 この能力が発現する直前、ボスはゴールドエクスペリエンスレクイエムによって無駄無駄されています。 ブチャラティに一度だけ使って以来、なかったことにされた初期ゴールドエクスペリエンスのスタンド能力「 殴った対象は感覚が暴走して身体から意識が飛び出る 」に近いような。 アレもなかなか意味がわかりにくい能力でした。 今にも落ちてきそうな空の下で。 ジョジョ5部のテーマは過程 vs 結果です。 ボスを倒すために幹部になる「 過程 」で、殺されるはずだったトリッシュを見捨てられなかったブチャラティの精神は、まさしくなにより価値ある黄金の精神でした。 ほかにも作中のあらゆるところで過程を重視するブチャラティチームの黄金と例えられた精神が現れています。 過程というテーマがもっとも色濃くでているのが、アバッキオがメインのエピソード「 今にも落ちてきそうな空の下で 」です。 「そうだな…わたしは『結果』だけを求めてはいない 『結果』だけを求めていると人は近道したがるものだ… 近道した時、真実を見失うかもしれない やる気も次第に失せていく」 「大切なのは真実に向かおうとする意志だと思っている 向かおうとする意志さえあればたとえ今回は犯人を逃したとしてもいつかは辿り着くだろう? 向かってるわけだからな。 違うかい?」 実のところ、警官はアバッキオが警官だったころの相棒でした。 汚職のために窮地にたったアバッキオをかばい銃弾を受けて命を落とした彼です。 その彼が死んだアバッキオの前に現れ、君は立派にやったと称賛します。 ボスの正体を暴くために犠牲になったアバッキオはまさに、 勝ち目もなく無駄かもしれない正義の過程を志した者だったのです。 そして過程を飛ばし自分にとって都合のいい結果だけを拾ってきた無敵のボスは、過程だけが繰り返され死という結果にたどり着けない無間地獄に閉じ込められることになります。 ゴールドエクスペリエンスレクイエムのスタンド能力は、まさしくブチャラティチームの精神そのもの。 志半ばにして斃れた仲間たちにとって、これ以上ない レクイエム(鎮魂歌)になったのでしょう。 レクイエム化後もゴールドエクスペリエンスの能力は使える。 ちなみに、ゴールドエクスペリエンスはレクイエム化後もレクイエム化以前の能力、無機物に生命を与える能力も使えています。 殴った相手の意識を暴走される能力……? うっ、頭が…… つまり、いままで通り仲間の回復が可能ってわけです。 ジョルノ自身はゴールドエクスペリエンスレクイエムの自動防御があるから怪我することはないにしても、ファミリーの仲間はそういうわけにもいきませんからね。 やさしくして! 感じる!アッー! これで今後も安心して怪我できるよ! よかったねミスタ! いっぱいやさしくしてもらいな!! ちなみにレクイエム化によってスタンドパワーも各段に上昇し、ボスですら未来予測ができるキングクリムゾンのエピタフなしでは反応できないかレベルまでスピードもパワーも向上。 敵の攻撃は受け付けないし一発殴った時点で勝ちなんだから、そんなにパワーが必要なのか怪しいけれど。 まとめ:ゴールドエクスペリエンスレクイエムのスタンド能力+オマケ• ゴールドエクスペリエンスレクイエムのスタンド能力は「 結果にたどり着かせない 」ことの応用。 敵がジョルノに攻撃を仕掛けた場合、自動的に「 攻撃した 」結果にたどり着けない時を巻き戻される。 ゴールドエクスペリエンスレクイエムの攻撃を受けたボスは「 死 」という結果にたどり着けず、無限に「 死 」への過程だけを繰り返すことになった。 なんとも描写がわかりにくいGER能力と、同じくわかりにくいキングクリムゾンの時間を吹き飛ばすスタンド能力。 さらにワケわからないシルバーチャリオッツのレクイエム能力。 あまりにアクロバットすぎる矢の奪い合い。 これらがごちゃごちゃしてるせいでわかりにくいですが、意外とシンプルなんですよね。 ちなみに最後まで読んだけどやっぱわかんなかったってあなた、多分GERに殴られてますね。 アナタが理解トイウ真実ニダトリ着クコトハ決シテナイ! アリーヴェデルチ。 Advertisement 関連する記事• 2019. 11 本体死後に発動するとあるスタンド能力により窮地に追い込まれたジョジョ5部の主人公らジョルノご一行。 回復能力を持つジョルノの両腕ごと敵を飛行機の外へ追[…]• 2019. 11 ジョジョにおける最強スタンド候補の一角、キングクリムゾン。 しかし「 強いのはわかったけどなにがなんだかよくわかんねーよ! 」って方多いのでは? 人間[…]• 2019. 01 新元号の令和が発表されて間もない今日このころ。 その陰で日本の重要文化財に新しく「 事情を知らない転校生がグイグイくる。 」が加わりました。 からかい[…]• 2019. 本記事ではジョジョ4部のラスボス 吉良吉影のスタンド能力、バイツァ・ダストの対処方法と、仗助[…]• 2020. 10 時を止める能力のザ・ワールドをスタンドに持つDIO。 同じ能力のスタープラチナに敗れ、のちに登場するゴールデンエクスペリエンス・レクイエムなどインフレ[…] コメント (1件)•

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