魔剣伝説神獣。 魔剣伝説のキャラクターのレベル上げや強化・戦魂のスキル上げとは

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魔剣伝説神獣

詳細は「」および「」を参照• - 【日本神話・日本の歴史】日本の神話時代から伝わるとされる3振りの剣(、、)。 / - 【日本の歴史】天皇家の三種の神器に次ぐ天皇継承器で、2振りの宝剣。 再鋳に際して陰陽師・が管理し、打ち直しにも関わったといわれる。 - 【日本の歴史】に伝来した古代の鉄剣。 - 【日本の歴史】天皇家の三種の神器に次ぐ天皇継承器。 ・から伝わった。 - 【日本の歴史】天皇家の三種の神器に次ぐ()継承器。 - 【イギリスの歴史】イギリス王家に伝わる剣。 黄鉞 - 【中国の歴史】黄金飾りの鉞。 古代中国の王権の象徴であり、軍の規律を守るための斬首刑用武器。 - 【ビザンティンの歴史】で使用された焼夷兵器。 天使からに製造法が秘密裏に伝授されたという。 その配合方法は現在では失伝した。 - 【フランスの歴史】フランスの国王の王権を示す剣。 、 - 【スペインの】『』でが所持する二振りの剣。 比比羅木之八尋矛 - 【日本の歴史】古事記でが東征に際してから下賜された。 日本書紀ではただの斧鉞(黄鉞と同様、軍の規律を守る武器であり指揮権を授けた意)。 - 【タイの歴史】のの一つ。 「吉祥なる勝利の剣」を意味する。 () - 中国の朝の時代に用いられた暗殺具。 帽子のような形状で、相手に被せて紐を引くと内側に刃が飛び出す仕組みとなっている。 - 【西洋と東欧の伝承】 - 悪魔や普通の武器が通じない怪物に対抗する武器とされた。 儀式用の武器 詳細は「」を参照• () - や現代で用いられる儀式用の黒い柄のナイフ。 『』で artavus などと呼ばれている魔術儀式用の羽根ペン削りナイフに由来。 () - 【密教】後期密教の法具。 曲刀の肉切包丁で、の持物。 () - 【中部アンデス地域の風俗】儀式や医療行為など多目的に使用されていた先が半円状のナイフ。 ()(モラム) - 【アフリカの風俗】思春期以降の男児に与えられる成人を迎えたことを示す先がボール状の棍棒・杖。 () - でハーブを切ったりするのに使われる白い柄のナイフ。 中国の剣• ()の剣 - 末期から初期のに住んでいた鍛冶師 欧冶子の剣。 、湛盧、巨闕、勝邪、魚腸、 ()、泰阿、工布などの名剣を製作した。 - 欧冶子と同門の干将と、欧冶子の娘であり干将の妻である莫耶との共作の二振り対の剣。 - で復讐したことで有名な王 の剣。 春秋時代末期の作であるが、保存状態が良好な状態で発掘された。 - 臥薪嘗胆で復讐されたことで有名な王 の槍。 春秋時代末期の作であるが、保存状態が良好な状態で発掘された。 ()(赤霄劍)- 漢王が秦の後胤を切った時(斬蛇起義)に使った剣。 大夏龍雀刀 - のの皇帝 の環首刀。 日本刀 詳細は「」を参照• (そはや) - 【日本の伝説】の愛刀。 、のを斬った逸話を残す。 (ひげきり) - 【日本の伝説】の宝刀の一つ。 「鬼丸」「獅子ノ子」「友切」など多くの別名を持ち、がにてこの刀で()のを斬り落としたなど、多くの逸話が残る。 (ひざまる) - 【日本の伝説】源氏の宝刀の一つ。 「蜘蛛切」「吠丸」「薄緑」など多くの別名を持ち、がを斬るのに使用したなど、多くの逸話が残る。 (らいきり) - 【日本の伝説】元の名は「千鳥」。 がこれを用いて雷(または雷神)を切ったとされる逸話が残る日本刀。 - 、、、、童子切安綱。 - 【日本の伝説】の愛刀。 元の名は「血吸」。 田村麻呂からへ経て頼光へ渡り、日本三大妖怪のを斬った逸話を残す。 - 【・ヨーロッパのキリスト教文化】、 ()が有名。 - 、、。 防具 [ ] 詳細は「」を参照 盾• - 【】が作った、装飾がなされた盾。 の盾 - 【ギリシア神話】革細工の名工テュキオスが7枚の牛革を重ねた上に青銅板を重ねて作った、のような巨大な盾。 の盾 - 【アーサー王伝説】によって発見された盾で、『』でKnight of the Burning Dragonを倒すために使用された。 () - 【】の盾。 天から1枚落ちてきて、盗難防止用に11枚複製し、保管した。 エヴァラックの盾 - 【アーサー王伝説】サラセンのエヴァラック王の白い盾の上に、(または、その子ヨセフス)が自らの血で赤く十字を描き、天の加護を付与した。 のちに円卓の騎士の盾となった。 - 【】の盾で、カラドボルグの攻撃にも耐えた盾。 - 【】「冷やすもの」の意で、太陽から大地を守っているとされる。 - 【ケルト神話】の盾。 - 【日本の歴史】『』において平城京を守護したが持っていた魔除けの紋が描かれた木盾• フィンの盾 - 【ケルト神話】バロールの毒血を吸い毒の蒸気を出していたハシバミの木から作られた盾。 戦闘では触れる事も出来ず、常に敗走を引き起こした。 - 【ウェールズの伝説】元はの所有する船の名であった が、後に盾の名前にもなった。 の帆 - 【北欧神話】ワルキューレのヒルドルが持つ盾。 帆というのは別の物に例えるによるもの(例:の板、剣は火やネギなど)。 の鉄盾 - 【作:甲越勇将伝】馬から降り、計り知れない重さの鉄盾を持って鉄砲の雨を進んだ。 の盾 - 【アーサー王伝説】がevil knightを倒した後、発見し使用した。 金色の鷹の意匠がある赤い盾。 稜威高鞆 - 【日本神話】腕に着ける弓具で、が時に帯びていた。 また、が武装した際、稜威之高鞆(伊都之竹鞆)という武具を帯びている。 - 【北欧神話】雷神の籠手。 (、) - 【ギリシア神話】がで使用した 、かぶると姿が見えなくなる兜。 恐怖の兜(エギルの兜) - 【北欧神話】がから手に入れた、対峙するものを恐怖させる兜(『』)。 星甲(ほしかぶと、) - 神の化身から授かったの兜 、さらに作品によっては獅子王の甲 兜 を重ねて装備する。 の兜 - 【ペルシャ神話】白鬼 Div-e Sepid の頭。 の鎧 - 【ギリシア神話】が作った盾・火焔に優り耀ける胸甲・兜・屈伸の自在なる錫の脛甲の一式。 ウィガール -【中世英文学】の鎧(ラヤモンの『ブルート』)。 - 【インド神話】太陽神がが生まれたときに与えた天の武器でさえ貫けない無敵の鎧。 鎖子黄金甲 - 【中国の】の鎧、竜王の宝物(『』)。 - 【日本の伝説】が神の峯(金甲山)の麓の円通寺の竜王に必勝祈願をして加護を得た、無事にを退治したお礼として竜王に奉納した金の甲(この甲は鎧を指す)。 - 【日本の伝説】が百足退治の礼として龍宮の王からもらったという大鎧。 着用すると矢に当たらないという。 - に代々伝えられたという8種の鎧。 獣面呑頭連環鎧 - 【】の鎧。 藤甲 - 【】の鎧。 軽く硬い鎧だが火に弱い。 賽唐猊(別名:雁翎金圏甲) - 【】の家が代々受け継いできた伝家の黄金の鎧。 その他• - 【】の所持品。 装飾にの頭が使われており 、盾、胸当て 、肩当て、皮の外衣 などとされる。 天磐靫 - 【日本神話】が時に、矢を入れるとして背負っていた。 被服 [ ] 「」および「」も参照 冠り物(・)• () - 【神秘主義】女神は自然の擬人化であり、自然の神秘への近寄り難さを表すものである。 エジプトのにある石像が元。 () - 【の伝説】イエス・キリストが磔刑の際に被らされたという、茨で編まれた草冠。 の皿 - 【日本の民話】の頭部に常にあるもので、水に濡れていないと河童は力尽きると言われている。 - ギリシア神話など。 酒神がに送った冠。 の近くにあるので「いて座の黄金冠」とも呼ばれる。 緊箍児 - 【中国の白話小説】の頭に被せられた金属製の輪で、取り外しができない。 『定心真言』、別名『緊箍児咒』という呪文によって頭を締め付けることができる(『西遊記』)。 - 【の民話・伝説】人魚がかぶる潜水を可能とさせる魔法の帽子。 ()(サークル・オブ・スターズ) - 【】ひとりの女が太陽を着て、足の下に月を踏み、その頭に十二の星の冠をかぶっていた。 毘盧帽 - 【中国の白話小説】太宗皇帝がへ与えた冠り物。 鳳翅紫金冠 - 【】孫悟空の冠、竜王の宝物。 () - 【キリスト教芸術】天使の頭上に描かれる輪。 三叉束髮紫金冠 - 【三国志演義】呂布の冠。 - 【聖遺物・ヨーロッパのキリスト教文化】キリスト教の聖遺物で、ヨーロッパでもっとも古い王冠の一つ。 キリストが磔刑された際の釘から作られたという伝説を持つ。 黒御縵 - 【日本神話】イザナギが黄泉の国から逃げるときに、蔦を巻いた冠を投げて、山ぶどうを生み出し相手が拾い食いしてる隙に逃げた。 太真晨嬰之冠 - 【中国の小説。 漢武帝内伝】の冠• () - サンタの帽子、エルフハット、パーティーハット、 ()のように古来から多くの文化において、先がとがったデザインの帽子が存在した。 () - 【ヨーロッパの伝承】黒いとんがり帽• 円筒の帽子• - 都市の守護神や等が身に着けた。 また大地母神が身に着けた円筒形の冠 ()も城壁冠の一種である。 () - 古代エジプトの神が身に着けているが、名称は現代の研究者がローマ時代の計量カップから付けた名前である。 ヴィーザルの靴 - 【北欧神話】「鉄靴の所有者」がの下顎を踏みつけた靴。 - 【ヨーロッパの民話】『』で12時を過ぎても魔法が解けなかった靴。 ただのサンダルなどのバリエーションもある(詳細: ())。 藕絲歩雲履(もしくは歩雲履) - 【中国の白話小説】の靴、竜王の宝物(『』)。 () - 【ヨーロッパの民話】一歩で7移動できる靴(『』)。 - 【】伝令神の有翼の。 飛ぶことができる。 () - 【】に行けるよう死者の横に置かれる靴。 玄璚鳳文之舄 - 【中国の小説。 漢武帝内伝】の靴(舄は、靴底が何層にもなっている礼装用の縫い靴)• - 【説話モチーフ】の羽で作られた空を飛べるクローク(「」)。 - 【日本の伝説】の羽衣。 西川紅錦百花戦袍 - 【】呂布のマント。 ()(もしくはパランギーナ) - 【ペルシア神話】叙事詩『』の英雄の耐火・水・武器の特性を持ったコート。 の外套 - 【ウェールズの伝説】 ()の1つ。 高貴な生まれなら体に合うようサイズ調整され、卑しき者は着ることができない。 の衣 - 【日本の物語】が貴族に要求した宝物(関連:)。 隠身のコート()• のマント - 【の伝説】ブリテン島の13の宝の1つ。 散文『』ではアルスルがキルッフに譲ることのできない品物のひとつとしてマントが挙げられている。 『』では、羽織った人を見えなくするグウェンというマントが登場する。 にも類似するマントが登場する。 隠れ蓑笠 - 【日本民話】、また平安時代の歌集『』巻第十八に「かくれみの」「かくれかさ」を詠み込んだ歌がある。 - 【の伝説】英雄叙事詩『』の主人公が着る透明になれる。 人や動物に変化させるもの• (アラライラオ) - 【ドイツの昔話】日本の話では千匹の動物とされているが、王国中の全ての動物と鳥の種類を駆使して作ったマントで、着ると奇妙な獣の姿となる。 姥皮 - 【日本の昔話】着ると老婆の姿となる衣• - 【】の持ち物。 使用者をに変身させ、飛ばすことができる。 その他、の項目より、熊・セイウチなどに変化するものあり。 その他• の魔法の宝帯 - 【】これを身に着けることで、どのような相手も魅了するという帯。 の黄金の帯 - 【ギリシア神話】の女王が女王の証として所持していた、戦神アレースの腰帯。 が十二の功業で手に入れる。 の毛皮 - ヘーラクレースが退治した不死身のライオンの毛皮。 ヘーラクレースがその身にまとった。 後に毛皮に包まれた者は不死を授かるという伝説も生まれた。 () - 【ユダヤ教】高位の祭司の服。 さらにその上にホーシェン( ()、裁きの胸当て)という12個の宝石を縫い付けた胸当てを身に着ける。 () - 【ペルシア神話】叙事詩『シャー・ナーメ』に登場する反乱軍リーダーである鍛冶師 ()の前掛け。 古代イランの即位式に必要な物。 の腰帯 - 【】がから奪った。 - 【民話】死者の皮から作った。 身に着けると金に困らなくなると言われる。 () - 【古代ローマ美術】時代の神を覆うを枠とする芸術表現。 勒甲玲瓏獅蛮帯 - 【】呂布の帯。 錦襴異宝袈裟 - 【中国の白話小説】から三蔵法師の手に渡るよう手配された袈裟。 五彩織金袈裟 - 【中国の白話小説】太宗皇帝が三蔵法師へ与えた袈裟。 領巾(比礼) - 古代日本の女性装身具。 現代においては、のようなもので、これを振ると災厄を払うと信じられていた。 蛇比礼(へびのひれ)、呉公蜂比礼(むかではちのひれ) - 【日本の神話】がから渡された前者は蛇、後者は百足・蜂除けのスカーフ。 振浪比礼、切波比礼 - 【日本の神話】渡来神が海を渡り持参した八つある玉津宝の二つ。 前者が波を起こし、後者が波を鎮める。 振風比礼、切風比礼 - 【日本の神話】渡来神アメノヒボコが海を渡り持参した八つある玉津宝の二つ。 前者が風を起こし、後者が風を鎮める。 品物比礼 - 【日本の神話()】の一つ。 あらゆる邪悪なものを払える。 蝋で固めた翼 - 【ギリシア神話】大工のと、その子作の飛ぶことが出来る蝋製の翼。 太陽に接近し過ぎると溶けて落下する。 - 【イギリスの伝説】イギリスの王ブラドッドが自身のネクロマンサーとしての技術を使って作った翼。 宝飾品 [ ] 詳細は「」および「」を参照• - 【】がハルモニアーの結婚の祝いに贈ったネックレスで、身に着ける者に大変な美しさを与えた。 - 【】が所有し、数々の物語に登場する首飾り。 - 【日本神話】が生まれた時に、から贈られたの統治権を象徴する首飾り。 - 【】の1つ。 胸飾り• () - 【西洋魔術】儀式魔術で用いられる胸当。 魔術的シンボルを表す牌をペンダントのように首から下げる。 (エジプト十字) - 【エジプト神話】神々が持つお守り。 ヴォルフゼーゲン() - 【ドイツの民間伝承】狼よけのお守り。 - 【・】優曇華の木は「お守りの王」とされる。 (の護符) - 【フランスの伝説】持つ者を皇帝にする石(サファイア)がはめ込まれた護符• () - 【古代エジプトの慣習】「イシスの結び目」とも呼ばれるイシスのシンボルで、お守りとされる。 ()(独鈷剣、金剛抗、金剛厥) - 【仏教】三つの刃を持つ杭。 アクセサリー• () - な力を得られるお守り。 ゲーム等では、死霊 ()の魂を保存して死なないようにしている物体のことを指す。 の指輪 - 【】中国人のアラジンにから来た魔法使いが貸した指輪。 擦るとを呼び出し使役できる。 千夜一夜物語には他にも、魔神「轟く雷電」を封じた指輪 、魔神「幸福の父」を封じた指輪 なども登場する。 アンジェリカの指輪 - 【伝説】中国の女王アンジェリカ姫の持つ指輪。 あらゆる魔法を解除し、口に含めば姿を隠せる力を持つ。 - 【】が持っていた金を生む指輪。 後に呪われる。 解呪の指輪 - 【】騎士にから送られた多くの魔法を解除できる指輪。 幸運なエリネドの指輪と石 - 【ウェールズの伝説】の13の宝の1つ。 不可視の外套と記述されることもある。 がしばらく所有していた。 - 【】自在に姿を隠すことができるようになる指輪。 - 【】あらゆる悪霊を拘束することのできる指輪。 リネットの指輪と石 - 【ウェールズの伝説】14世紀のウェールズ語写本『』と『』にみられる古譚「ウリエンの息子オウァインの物語、あるいは泉の貴婦人」 に泉の貴婦人の侍女リネット(現代ウェールズ語ではリネッド)の指輪と石が登場する。 これを身に着けたオウァインは姿が見えなくなる。 - 【】の所有する黄金の腕輪。 9夜ごとに同じ腕輪を8個生み出す。 「」も参照• (チンターマニ) - 【】霊験を表すとされる宝の珠。 - 【】主神が身につけている宝石。 - 【ヒンドゥー教】主神ヴィシュヌが身につけている宝石。 の宝石 - 【】ククルカンが持つを操る力を持つ宝石。 - 【ヨーロッパの伝承】17世紀ごろまで信じられていたLinx()のが固まってできたといわれる宝石。 (またはbufonite) - 【ヨーロッパの伝承】の頭に出来るとされた石で、になるとされた。 ドラコナイト - 生きたの頭にある宝石で、魔法の力を持つと信じられていた。 の宝石 - で発見されたの額にあったとされる宝石。 西洋竜と関連付けされる。 干珠、満珠 - 【】海の満ち引きを制御する宝珠。 日本書紀第十段で、同様の効果を持つ潮満瓊(しおみつたま)と潮涸瓊(しおひのたま)が登場する。 - 【中世の民話】人間と恋に落ちた人魚が海神ネプチューンに閉じ込められ、流した涙がとして浜に流れつくという民話。 龍の頸の五色の玉 - 【日本の物語】が貴族に要求した宝物。 - 【中国の伝説】が持っている宝珠。 とも呼ばれる願いの叶う宝珠。 この珠を追っている竜の図を玉追龍、二匹で珠で遊んでいる図を双龍戯珠()という。 その他• - 【日本神話】イザナギが黄泉の国から逃げるときに、髪から外して投げた櫛。 タケノコを生み出す。 日本書紀には玄櫛(黒い櫛)を投げて竹森(現実でも竹は育つのが早い)を出す話もある。 湯津爪櫛 - 【日本神話】八岐大蛇との戦闘前にスサノオがを神聖な爪櫛に変化させた。 生物 [ ] 動物 [ ] 詳細は「」を参照 生物の体、またはその一部 [ ]• - 【】キリスト教の聖遺物と異なり、聖者の毛髪・ヒゲ・歯・爪・足跡、衣服など体から自然に出てくるもの。 - 【文化】の血や体の一部などが保管されている。 『』に登場するなどの名剣に納められている場合もある。 - 【キリスト教】の体の実体として信じられ、食べられるパン。 - 【】の遺骨。 - 多くの宗教で聖者や偉人の遺体を長期間保存し、崇拝対象とした。 【キリスト教】。 【仏教】。 【インカ】皇帝の遺体が高度な技術でミイラ化され、聖地であり首都のに祀られた。 【エジプト】神のように死後に復活するため保存された。 神殿に祀るため、神の化身である数百万匹の動物が人工的にミイラ化された。 () - ミイラ化した猫はバステト神の化身として崇められた。 また、ヨーロッパのいくつかの地域では、お守りとして家の構造に組み込む例があった。 死体化生神話- 神などの遺骸から、穀物や世界が生まれる神話の類型• - 【日本神話】遺骸から神々が生まれた。 - 日本神話の・などのように遺骸から、稲などの食物が作られる神話の類型• - 【インド神話】遺骸から神々や太陽、人間が作られた。 - 【中国神話】遺骸から大地・太陽など世界が作られた。 - 【北欧神話】遺骸から海・大地など世界が作られた。 の心臓 - 【ギリシア神話・】ゼウスの息子ザグレウスの心臓で、ザグレウスの殺害後に救われた心臓から神が作られる。 の心臓 - 【】 に鳥の言葉を理解する能力を与えた(『』 、『』 )。 - 【】神の血として流れているとされるもの。 医学用語ではなどの意味を持つ。 の血 - 【ギリシア神話】によって生殖器を切断された際に大地()に流れた血からが生まれた。 の血 - 【】切り殺された際に多くの神を生み出した。 を参照。 の血 - 【北欧神話】の原料。 の精液と血 - 【ギリシア神話】の殺害に使用された。 の血 - 【ギリシア神話】とが生まれた。 によるとの血液は猛毒にも薬にもなった。 後世の説ではゴルゴーンの身体の左側から得られた血液は猛毒、右側から得られた血液は薬になるとされた。 の血 - 【ギリシア神話】により切り刻まれた際に流れた血がマルシュアース河になる。 竜の血 - 【ドイツの伝説】に武器で傷つくことのない体を与えた(『』第100詩節)。 - 【】ヘーラクレースがに塗って使用した。 角・歯・爪• の角 - のである ()によって、あらゆる傷を治すために使われる。 の爪 - 【中世ヨーロッパの伝承】病を治す。 (豊穣の角) - 【の象徴表現】がに与えた山羊の角で、豊穣の象徴。 - 【】大地に撒くと、武装した兵士に成長する。 - 【ヨーロッパの伝承】毒に触れると無毒化する効果があるとされた。 - 【ギリシア神話】空を飛翔する金毛羊の毛皮。 の毛皮 - 【ギリシア神話】の表面に貼られた。 の毛皮 - 【ギリシア神話】武器を皮下に通さない性質。 ギリシア王の魔法の豚の皮 - 被せたものを治癒する性質。 の皮 - 朽ちない貫通しないスーツになる。 の毛皮 - には「クマの毛皮には魔力があり、クマは家の中で毛皮を脱ぐと人間と同じ姿となる。 反対に人間が家の外でクマの毛皮を身に付けると、たちまちのうちにクマに変身してしまう」という伝承を伝える部族がある。 また、の狂戦士の語源の一つに、熊の毛皮を着た者というのがある。 のアザラシの皮 - 【アイルランド神話・スコットランド神話】アザラシになることが出来る。 の羽根 - 【モンゴルの説話(ジュギーン・メルゲン)】死者を蘇生し、致命傷も癒す。 グリフォンの羽根 - 【中世ヨーロッパの伝承】視覚障害の回復• の羽根 - 【】燃やすとシームルグが現れ、助言や助力が得られる。 の羽根 - 【】死者の裁判で死者の魂を量るための皿の片方に置かれる。 の羽根 - 【】光源になる。 頭髪・毛• - 【ギリシア神話】• の前髪 - 【ギリシア神話】チャンスを神格化した神。 後ろ髪が無いため、この神が前から来た時しか捕まえられず、後ろからはどうしようもないとされた。 悟空の毛 - 【中国の白話小説】西遊記で孫悟空が身外身の術を使用する時に使用し、毛を分身・工具や武器などへ変化させた。 の髪 - 【旧約聖書】神の力が宿っており、剃られると怪力を失う。 の髪 - 【北欧神話】雷神トールの妻であるシヴの髪は、悪神ロキに悪戯で刈られた後、お詫びに魔法の髪が贈られた。 仏の毛 - 【仏教】髪はという巻髪での一つ。 全ての毛は微妙の香気を出し、毛の色は青瑠璃色である。 額の毛はと呼び、光を放ち世界を照らすとされる。 の頭髪 - 【】見る者をに陥らせる。 の首 - 【日本の伝承】平将門の首級が平安京の都大路に晒されたが、後日飛んで行き、落ちた場所にが作られた。 この塚に害なすと祟られる。 の首 - 【】が助言を得るため保存処理した。 の頭 - 【】メドゥーサの目を見るとするとされ 、の持つに取り付けられた。 () - 中世後期の魔法使いによって作られたの頭で、あらゆる質問に回答する。 () - 英語圏で昔からある話。 頭蓋骨を他の場所に埋葬しようとする等で叫ぶという。 () - 【ギリシャの学問】目で生成され放射される物質によって、視覚を得て、相手を威嚇・停止させるという考え方。 の目 - 【】が奪ったそれらは、夜空の星とされた。 の目 - 【】3姉妹で1つの目を共有していたとされる。 () - たいてい額に書かれる視覚以外の知覚を提供する感覚器• の目 - 【】視線で相手を殺害できる。 の目 - 【ギリシア神話】見た相手を石のように硬直させる。 の目 - 【古代ローマの学術書】見た相手を即死させる。 の目 - 【イギリス・ルネサンス演劇】見た相手を即死させる。 の目 - 【古代ローマの学術書】見た相手を即死させる。 - 【アブラハムの宗教】見ただけで身動き出来なくさせたり、死に至らしめる。 - 【ギリシア神話】無敵の英雄アキレスの唯一の弱点• の足 - 【ギリシャ神話】地に足が付いている限り、アンタイオスは無限に復活し力が増していく。 - 幸運のお守り。 () - 【】に処された罪人の髪と脂肪から作られたと右手を用いて作られた。 神の手() - 【キリスト教美術】• の義手 - 【ケルト神話】と金細工職人Creidhneによって手のように動かせる銀製の義手を手に入れ「銀腕(アガートラーム)」と呼ばれた。 の手 - 【ケルト神話】知恵の鮭の調理時に負った親指の火傷を舐めると知恵を得られる。 また同時期に手に掬った水に癒しの効果をもたらす能力を得た。 の手 - 【ギリシア神話】触れると物や液体が金に変換される。 その他• - 【俗説】「アダムのリンゴ」とも言い禁断の果実を詰まらせた原罪の証とされる。 日本では火葬後の収骨で、第二脛骨は仏の姿に見えるため喉仏と呼び大切にされる。 () - 生死のかかった状況で発揮される超人的な筋力• () - 【インドの文化】修行の末、と呼ばれる悟りを得た存在となった結果得られる超能力• - 以外の感覚。 (ESP)• ()の脳 - 【ペルシャの伝説】治療薬に用いられる。 () - 【神学】聖霊が人間に与える七つの賜物(知恵、勇気など)。 () - 【キリスト教神学】愛、喜び、平安、寛容、親切、善意、誠実、柔和、自制。 - 【ヒンドゥー教・】人体の中枢とされる。 - 「生命に非生物にはない特別な力を認める」仮説• () - 18世紀のドイツ人医師が提唱した生物に流れる生命に関わる物理的流体。 物質 [ ] 「」および「」も参照 (通常は)目に視えないもの• - 生体が発するとされる霊的なエネルギー。 宗教芸術の分野では、預言者や神を覆う形で表現される(詳細:)。 - 【19世紀科学】が提唱した未知のエネルギー。 - 【・中国思想】• () - 神の意志、神の存在、神性を表すラテン語。 20世紀初期において、物等に宿る魔法的な力の様に使われることも有る。 () - 「からの恩寵」を意味する。 アッラーからもたらされる聖者に流れる呪力で、病気を癒したり、奇跡を起こすのに使われる。 - 【】生き物の生命力そのものとされる。 - 【太平洋の島々の原始的な宗教】神秘的な力の源とされる概念。 - 【の神話】マナに似た物質。 (アイテール) - 天上の輝く空気• - 空間における光を媒介すると仮定された物質• - 多くの神話で風神として神格化され、は神の威力によって吹くものとされた。 (ミアスマ、ミアズマ) 固体(石など) 「」、「」、「」、および「」も参照• () - 凹んで雨水を貯めた石でケルトでは石に溜まった雨水を儀式に使用した。 () - が魔除け、魔女や妖精の幻術破りなどの力を持つと信じた穴の開いた石(ガラス)。 ()(Anachitis) - 古代の占いに使われた石。 「必要な石」の意で、水から霊を呼び出すのに使われた。 の一種ともされる。 (別名:エアーズロック) - の聖地の一枚岩。 -【ギリシア神話】ギリシア語で「へそ」を意味する。 ゼウスが鷹を飛ばし見つけた世界の中心を示した石。 - 【イスラム教】由来はアダムとイヴの時代にまで遡るムスリムの聖宝。 五色石 - 【中国神話(淮南子)】 - 天が壊れた時に、が補修に使った石。 この故事を「錬石補天」という。 - 古代ギリシアでは太陽神の象徴として崇められた。 バイキングが方位を把握するのに使用したという伝説のサンストーンについては、を参照。 () - 【ヨーロッパ・アジア・ポリネシア民話】農作業で出てくる空から降ってきたと考えられていた石器。 の砂 - ヨーロッパの民話に伝わる目に入ると眠ってしまう砂。 - 【日本の民話】の化身が倒された後に変化した石。 - 【アイルランドの伝説】巨人が作ったという柱状節理の海岸。 現在は世界遺産。 信仰された石:、、、、• - 【スコットランドの伝説】代々のスコットランド王が、この石の上で戴冠式を挙げたとされる石。 運命の石(Stone of Destiny)と呼ばれることも多い。 () - 【アブラハムの宗教】ユダヤ教、キリスト教、イスラム教にとって重要な意味を持ち、エルサレムでに覆われている。 千引岩(ちびきのいわ) - いざなぎが黄泉比良坂を塞ぐのに使用した岩。 ティドゥアル・ティドグリドの砥石 - 【ブリテン島の13の宝】勇気あるものが、この石で剣を研げば、その剣は敵を出血させる。 臆病なものが研げばそうならない。 () - 【フェニキア神話、ギリシア神話など】神々の象徴として崇拝された隕石。 () - 【アイルランドの伝説】にあるキスすると口が上手くなるという言い伝えがある石。 - 【エジプト神話】ピラミッドやオベリスクや神殿の頂点に置かれた。 () - 【ローマ時代の風俗】「の石」の意で、冥界への門を意味する石と雨乞いの石の2種がある。 - 【ケルト神話】のひとつ。 運命の石。 (直訳:火と硫黄(古語)) - 【旧約聖書】神の怒り、天罰。 火と硫黄が天から降り注ぎ都市を滅ぼした。 - ウェールズのドゥイリッド川の支流傍にある穴の開いた岩。 マビノギにも登場する。 () - ロンドンにある石。 動かすとロンドンが滅びると言われている。 () - 石を枕に寝ていたところ、夢で神の言葉を聞いたので、その石を記念碑とした。 声を出す石• - 【日本の民話】人々の役に立つ話をしたという石。 -【日本の民話】泣き声がする石。 - 【アイルランドの伝説】傍にいる人が嘘を付いているか答える石。 - 【ギリシア神話】特に硬い物質を指すのに使用された語。 アダマンタイト:非常に硬い材料から作られたもの。 - 【古代ギリシア・ローマの文献】• () - 【ヨーロッパの民話】妖精や幽霊、魔女を退ける力を持った金属とされる。 後に墓地の周りの柵、蹄鉄のお守りなどを指すようになった。 - 【】永久不変でさびることもないとされた金属。 三種の神器の作成にももちいられたとされる• () - 【1980年代後半の東西のメディア】小型の核兵器を可能にする物質とされた。 (もしくは功徳水) - 【仏教】仏前などに供養される水のことで六種供養のひとつ。 - 雨は様々な文化で、吉兆・凶兆などの出来事と関連付けられ、神格化されとなったり、などの儀式が行われた。 () - 【錬金術】錬金術師が求めた万物溶解液。 () - 【錬金術】錬金術師が一般的な薬・一般的な溶媒とした物質()。 - 【の伝承】• - 【】若返りの水。 - 【キリスト教・他】多くの宗教における聖なる水の事。 キリスト教では聖別された水の事である。 () - 【ユダヤ教・キリスト教】王族や預言者などの聖別や様々な儀式で使用される。 ユダヤ教では、一般人などへの使用は禁じられている。 - 【】毒気。 で熱気と冷気がぶつかり、霜から垂れた滴が毒気となり、毒気から原初の巨人が生まれた。 川・泉の水• の水() - 【インド神話】沐浴すればすべての罪は浄められ、死後の遺灰をこの川に流せば輪廻から解脱できると信じられている。 川 - 【ギリシア神話】冥界を取り巻くように流れる川。 毒であるとも、不死をもたらす神水であるともされ、はこの川の水に浸されたことでほとんど不死の身体となった。 スレーンの泉(健やかな泉) - 【ケルト神話】医神ディアン・ケヒトが、負傷者や戦死者を投げ入れ復活させた祝福された泉。 - 【イスラム教】イスラム教の聖なる泉で、神殿の清掃や儀式などに使用される。 八功徳水 - 【仏教】などの池などにあって、八つの功徳を備えている水。 - 【ギリシア神話】ペガサスが地を蹴った場所に湧いたという泉で、詩のインスピレーションが沸くといわれている。 - 【北欧神話】その水を飲むと知識が得られる。 川 - 【ギリシア神話】冥界に流れる川で、その水を飲むと生前の事を完全に忘却する。 - 【多くの民話に登場する】• 例1:の泉 - 【ギリシャ神話】ヘラが春に沐浴し儀式によって若返る泉。 その他• 、 - の他、多くの文化で神聖視され、のように永続的に燃やし続けるなどの信仰が行われている。 - ギリシャ神話のゼウス、北欧神話のトール、ヒンドゥー教の神などの力ある神が扱うものとされた。 また日本でもとして神格化し、神鳴りなど神と関連した語を作った。 () - 【ドイツ自然神秘思想】錬金術師の造語「のhyle(物質)とのastrum(星) 」。 魂と体を構成する第一物質。 (カロリック) - 【科学】物体の温度変化を行うと考えられていた物質。 (プリマ・マテリア) - 【古代・中世哲学】が提唱した、全ての根源とされていたもの。 燃素() - 17世紀に提唱された物が燃えるのは、フロギストンという物質の放出された結果という仮説によって生まれた。 書物・本 [ ] 「」、「」、「」、および「」も参照• (モーセの石板) - 【】が記された石板。 () - 【・】• - 【の伝説】錬金術の基本思想が記されていると言われる実在の謎めいたテクスト。 錬金術師らによってその起源が伝説化された。 (別名:生死簿、閻魔帳) - 【仏教、道教、民間信仰】が冥府で死者の裁定に使用する書類• - 【】の神託をまとめたとされる詩。 - 【の伝説】• 実在の『ラジエル書』については『』参照。 - 【】が纏めたとされる、陰陽道に関する現存する最古の書物。 ()(トゥプシマティ、天命の書板) - 【】生けるもの全ての個人情報が記された書板。 「天命の印」を押すことで有効となるとされた。 - 【文学】の物語に登場する、によって書かれたとされる書物。 - 【中国の伝説】が黄帝に語った1万1520種の妖異鬼神について記述されている。 (もしくはパルスー)- 【メソポタミア神話】神々の社会的慣行・宗教的習慣・技術・行動規範・文明を形成する人間の条件などに関する事項が記されているもの。 - 【】• - 【日本の伝説】疫病神が過去の過ちを悔いて疫病を流行らせないとする。 この証文は護符となるとして各所で様々な逸話と共に刷られた。 兵法書• :『』、『』、『』、『』、『』、『』、『』• 近世武道書の二大巨峰• - 剣豪の著した兵法書• - 剣豪の著した兵法書• 三大忍術秘伝書• - 忍術書の集大成。 太平の世となった江戸時代に、流派の垣根を越えて執筆された。 「口伝あり」など詳細が掲載されていないものもある。 - 忍者 が記したとも言われる。 関連項目• - 日本において信仰の根拠とされる文献の総称• - 魔法について書かれた本のジャンル。 - 禁書指定や火災によって失われてしまった書物のこと。 - 年代や著者の名前が偽られている本、もしくは贋作• () - ハリーポッターなどの劇中に登場する本などのリスト 食物 [ ] 飲料• - 【】飲むと不死になるとされた飲料。 - 【インド神話】悪酔いさせる。 飲み方を誤ると飲んだ者を悩ませる。 ソーマに匹敵する効能を持つともいわれる。 - 【インド神話】神々の飲料。 () - 【ギリシア神話】飲むと不死になる神酒。 - 【中国の伝承】のが調和した時にから降る甘い液体。 - 【】「飲めば詩人や学者になり」あらゆる情報を物語ることができる飲み物。 - 【日本神話】退治に用いられた、非常に強い酒。 日本書紀には毒が入っている記述がある。 天甜酒 - 【日本神話】コノハナサクヤ姫が狹名田という地の稲から作った酒。 ザクロの果汁を混ぜた酒(または、ビール) - 【エジプト神話】疫病神を酔わせて止めるために使用された。 - 【大江山絵詞】がを討伐する際に八幡大菩薩から賜った鬼の能力を奪う毒酒、人間にとっては力が増す薬となる。 - 【】食べると不老不死になり、傷口に塗るとたちまち回復するとされた、神々の食物。 - 【日本書紀】不老不死になる木の実• ()(フィンタン、白き古) - 【ケルト神話】食べた者に助言や知恵を与える。 は調理で負った親指の火傷を舐め、問題の解決法を得た。 ()(または、太歲、視肉、聚肉、肉芝、封) - 【中国の伝説】不老不死の薬の原料とも、食べても尽きないとも、目玉が2個付いた牛の肝臓のような肉とも言われる。 の肉 - 【日本の伝説】不老不死の妙薬ともされる。 を参照。 - 【日本の伝説】中国の古書や白沢図にあるという人型の肉の塊で、食すと多力を得る仙薬になる。 - 【旧約聖書】の民がで餓えた時に、神がの願意を聞き、天上から降らせた食物。 冥界の食べ物• 黄泉戸喫 - 【古事記・上巻】黄泉の国の食べ物を食す行為で、現世に帰れなくなる。 冥府の - 【ギリシア神話】が食べてしまい一年のうち何か月かは冥府で過ごさなければいけなくなり、冬が始まったとされる。 薬 [ ] 詳細は「」、「」、および「」を参照• (Elixir of life)• (パナセア)• - 【中国・日本の伝説】焚くことで煙の中に死者の姿が現れるという。 () - ()の油から採れた中国伝統の万能薬。 18~20世紀の西洋で偽物が出回り、胡散臭い薬の代名詞となった。 - アメリカ初期の医療で動物に噛まれた際に、傷口に当てると狂犬病の毒を吸い出すという石。 - 教皇アレクサンデル6世と、その子を毒殺したとされ、組成が未だ不明な毒• () - が「食事に盛られた」と言った伝説を持つを起こす美白用化粧水• () - 【インド神話】竜王の吐き出した世界を滅ぼす毒• () - 【インドの伝説】体液が毒になるよう育てられた暗殺者の娘• の毒 - 【ヨーロッパの伝承】イタリアのに生息しているという伝承上の毒蜘蛛タランチュラに噛まれると、様々な感情を想起させ最後は死に至るタランティズムという病にかかる。 解毒方法は音楽か熱狂的に踊る事であった。 器物 [ ] 宗教の道具 詳細は「」を参照 家具• - 【】全世界を視界にとらえることができる、の高座。 - 【】とその兄弟たちが旧体制打破を誓った。 () - を見つける騎士用の席。 - 【イギリスの噂】座ると死ぬ、あるいは亡霊に取りつかれるとされる。 - 【日本書紀】天孫降臨に寝た寝床、皇孫の産着、とされる 雑貨• - 【日本の民話】振ることで様々な物が出てくるとされる。 の持ち物ともされる。 グウェンゾライ・アプ・カイディオのチェス盤 - 【ブリテン島の13の宝】金の盤と水晶と銀製の駒からなる。 自動で駒が動く。 神の - 【エジプト神話】クヌム神がロクロで粘土をこねて、ヒトの赤子を作り、子宮に移していると信じられた。 また、この神は他の神々も製作したとされる。 () - 【ギリシア神話】神託で有名な・の祭器。 予言を乞うとデルポイの守護神の間で取り合いになった。 芭蕉扇 - 【西遊記】(羅刹女)が所持する火を鎮める能力を持つ扇• - 【中国の神話】神通力が倍増する。 魔法の - 【アラビア民話】• () - 【北欧神話】霜の巨人の持つ錐• () - 【モルモン教】預言者 ()に神が与えた羅針盤として機能する青銅のボール。 () - 【北欧神話】「神の釘」とも呼ばれる。 () - 【ハワイ神話】半神の持つ釣り針。 貧鉤 - 【日本書紀】元は海幸彦の釣り針で、山幸彦が借りていた釣り針を返す際に釣り針を貧鉤と呼び呪いをかけて、こっそり返すように言われる。 また、貧鉤、滅鉤、落薄鉤という呪いの言葉を付けるようにという話もある。 もとは幸鈎 箱・容器• - 【】が刻まれた石板()を入れた箱。 無目籠 - 【日本書紀】火遠理命が海宮に行くために入れられた目の無いように見えるほど細かく編まれた籠• - 【ギリシア神話】• キビシス - 【ギリシア神話】退治の際、切り取った首を入れるのに使用された革袋。 風袋 - 【シルクロード沿いの各文化における】シルクロード沿いの風神は、袋を共通して持物とするようになった。 風の袋 - 【ギリシア神話】によって風が封じ込められた袋。 - 【日本の民話】開けると煙が出て、開けた者を老化させる。 - 【西遊記】呼びかけた相手が返事をすると中に吸い込んで溶かしてしまう。 糸・縄・綱・鎖• - 【中国の伝説】縁結びの神 ()によって、運命の相手が紐づけされているという伝説。 - 【西遊記】主人の命令で相手を捕らえる縄• (Gleipnir) - 【北欧神話】を縛りつけた紐。 - 【アレクサンドロス大王の故事】「この結び目を解くことができたものこそ、このアジアの王になるであろう」という予言があった結び目。 - 【日本神話】が島々を引き寄せ島根半島を造る際に使用した綱 食器• () - 【】詩の蜜酒を入れたポット。 巨人ディルヌッフの大鍋 - 【ブリテン島の13の宝】臆病者の肉では沸騰しないが、勇敢な者の肉ではすぐに沸騰する。 と - 【日本の伝承】昔は塚や淵、大岩、の洞穴などで頼めば、そこに住むや主が貸してくれたというが各地に残っている。 グウィズノ・ガランヒルのバスケット - 【ブリテン島の13の宝】一人分の食べ物を入れると、100人分の食べ物が出せる。 スラウヴロデッズ・ヴァルヴォグのナイフ - 【ブリテン島の13の宝】24人分の食事用ナイフ。 魔法の大釜 - 【】「」に登場する、死亡した兵士を生き返させる大釜。 生き返った兵士は唖になる。 - 【・】 中世フランス語で Graal と綴る。 語源は不明で諸説あるが、『聖杯の物語』と同時代の12-13世紀の複数のフランス語文献では「広口の深皿」と定義されているのが確認できる。 の作品では、グラールは天使が地上にもたらした聖石である。 ロベール・ボドロンの『聖杯由来の物語』(13C初)に至って、食事用の大皿からキリストの血を受けた小さな器に設定変更された。 英語で聖杯を意味する Grail (グレイル)という語は、「ボウル」もしくは「コップ」を意味する古フランス語から来ている。 中世の物語では「皿」もしくは「ボウル」、「深皿」とされた。 紫金鉢 - 【中国の白話小説】太宗皇帝が三蔵法師へ与えた用の鉢。 () - 【慣用句・哲学】確実に神罰は落ちるがとても遅いという意味の「神の石臼はゆっくり回る」という諺に登場する。 - 【北欧神話(散文エッダ)】どんなものも生み出せる石臼• - 【ノルウェー民話集など】どんなものでも生み出せる石臼。 この類型は、日本やギリシャなどでも見られる。 食物を出す食器・家具等• の鍋 - 【】無尽蔵に食料を出す鍋。 () - 【諸外国の民話】ヨーロッパ・ロシア・北欧に見られる、食べ物を出せるテーブルクロス。 リゲニッズ・イスゴルハイグの鍋と皿 - 【ブリテン島の13の宝】好みの食べ物を出せる。 ブラーン・ガレッドの角笛 - 【ブリテン島の13の宝】好みの飲み物を出せる。 () - 【】支配者の所有物。 多くのに登場し、それらの中で王継承の象徴とされた。 で満たされ、で未来を占った。 - 【】魔法の杯、もしくは大釜。 自然に酒で満ち、宙に浮いて最高の勇者の口元に自ら移動するとされる。 - 【】名医の娘のが持っていた杯。 の盃 - 【】毒や病気などを防ぐ効果がある。 (聖杯・聖盃) - 【キリスト教・・】の血を受けたもの。 最後の晩餐に使用された聖遺物。 英語では前出の聖杯(グラアル)と同じ Holy Grail (ホーリー・グレイル)と呼ばれる。 キリストの血を集めた杯と一緒くたにされたり、別の物とされたりする。 鏡 「」も参照• 煙り鏡 - 【】が全宇宙を見渡すのに使用する。 - 【】のひとつ。 - 【】が亡者を裁く際に、善悪を見極めるために使用される。 - 船を焼いた伝説がある。 - 【中国・日本の伝説】妖怪などの正体を映して暴くとされる。 魔法の鏡 - 【ヨーロッパの民話】、など。 質問に答えたり、遠くの風景や映像を投影したり、真実の姿を映し出したりするギミック。 奧津鏡・邊津鏡 - 【日本神話】の二つ。 古事記中卷 應神天皇において、渡来神アメノヒボコが持参した。 楽器 管楽器• の笛 - 【ドイツの民話】ネズミや子供を操作する。 - 【】天使がを告げるラッパ。 -【】『』に記される7人の使者が持つラッパ。 - 【】の門番が持つで、の到来を告げる。 白い - 【、、インドの叙事詩】チベット語で、でシャンカと呼ばれ、大いなる力・権力・威信の象徴で、インドの叙事詩の英雄達はみな名を持った白い法螺貝を所有していた。 の法螺貝 - 【ギリシア神話】波を立てたり鎮めたりができる。 弦楽器• ()(コイア・ケサルハル、ウーズネ) - 【北欧神話】ダグザの竪琴とも呼ばれる。 悲しみ・喜び・眠りを引き起こす弦を持つ。 ダグザの呼び掛けで引き寄せることが出来る。 物語中、引き寄せた途中にいた9人を殺害した。 (リラ) - 【】が発明し、から盗んだ牛と引き換えに贈った。 ヘルメースの才能と楽器の出来映えを見てアポローンは彼を許したという。 またアポローンから、に贈られた黄金のライアーは、最終的にとなった。 天詔琴 - 【日本神話】須佐之男命の宝物の一つで、大国主が持ち逃げしたもの。 打楽器• () - 【】を驚かせたり、ナイルの氾濫を防ぐのに使用された。 - 【】が牛のような動物の(き)の革から作った太鼓で、雷獣の骨のバチと共に使用し、五百里にまで響き渡らせた。 - 【『』】がに与えた鼓。 雨乞いの祈りのため、神通力を得た牝狐と牡狐(共にの親狐)の皮が使用されている。 のドラム() - 【イギリスの伝承】フランシス・ドレークと共に世界一周したドラムで、フランシス・ドレークが死ぬ直前に「イギリスに危機が迫れば、これを叩いて戻ってくる」と語った。 国のイベント等で、保管されていたこの楽器が使用される。 雷鼓 - 【道教・日本の民話】雷神が持つ太鼓。 中国の雷公も連太鼓を持つ絵もある。 - 【ギリシア神話】ヘラクレスがステュムパーリデスの鳥を驚かすのに、ヘーパイストスから借りたカスタネットに似た青銅製の楽器。 拷問具・処刑具• - 【ギリシア神話】ゼウスがヘーラーを誘惑しようとしたイクシーオーンに与えた神罰。 タルタロスで火焔車に縛りつけられて永遠に回転させられる。 - 盗賊が釜茹でになった。 - 古代ギリシアで作られた人を閉じ込め焼く処刑具• - 【】最後の君主(紂王)と、その愛妾が考案した処刑具。 他、 像・人形• ()(天児、天倪、あまがつ、婢子) - 【日本の風習】ハイハイをする子供を象った魔除けの人形。 枕元に置いて厄の身代わりとした。 - 【出エジプト記】モーセに壊された偶像。 ほか、崇められた偶像類は ()と呼ばれる。 () - 涙(血)を流す伝説がある像。 各地で報告がある。 () - 20世紀の各地で報告された。 獣の像 - 【キリスト教】ヨハネの黙示録に登場する獣を象った像で、しゃべることが出来る。 - 【日本の民話】雪の降る日に傘を地蔵にかけたら恩返しされるという民話。 - 【ローマの伝説】偽りの心がある者が口に手を入れると、手が食いちぎられる・抜けなくなるという伝説の石像。 (ネフシュタン) - 【アブラハムの宗教】『』『』に登場する。 この像を見た者は炎の蛇に噛まれても平気になる。 () - 髪が伸びる日本人形「」など、世界各地で霊に取りつかれた人形の記録がある。 の化け地蔵 - 行きと帰りで地蔵の数が合わなくなるという地蔵。 - 【】において、トロイア陥落の決め手となった装置。 - 【ユダヤ教の伝承】動く土の人形• - 都市国家の守護象。 木製の神像 ()などがある。 - 【世界各地に利用例あり】呪いの人形になったり、身代わりになったりする藁製の人形。 その他• () - 【旧約聖書】ヘブライ語で「光と完全」の意。 ユダヤ教の占いに使われた。 - 【】持つ者に幸福をもたらすとされるが、人工物であるという以外の詳細は謎に包まれている。 - 【】の磔刑に使用されたとされる十字架。 - 【】霊、息、風の意。 アダムやゴーレムに吹き込まれる。 - ヤコブが夢の中で見た天使が昇り降りする梯子。 意匠・図像 [ ] 「」も参照• (の目、の目) - 【】太陽と月の象徴とされた。 - 【】が作ったとされる、様々な事物事象を表す図像。 吉凶を占う際などに用いられる。 も参照。 アイスランドでさまざなま用途に用いられた呪術的シンボル の一つ。 - 【ゲルマン人の文化】日常用途からとしての使用まで様々に使用された。 - 【中国易学】を表すための図案。 陰陽太極図や陰陽魚とも呼称される。 を前段階とし太極へ至るとされる。 (トリスケル) - ()など多くの派生が旗や貨幣に見られる。 - のスヴァスティカと呼ばれる紋が発祥で、ヨーロッパから日本まで縁起のよいマークとされた。 、() - メソポタミア文明の永遠と太陽のシンボルと関連している。 - 陰陽道で魔除けとされる。 - ギリシャ語の最初と最後の文字であり、並べて表示すると「全て」「永遠」という意味を持つ。 - 【西洋魔術】護符やダイモーンを使役するのに使用される。 ()(五嶽真形圖) - 【中国道教の護符】道教の聖地であるを象徴図形にして配した図。 には「辟兵凶逆」の効果があるとされている。 宗教系• () 八吉祥)- ヒンズー教・仏教・ジャイナ教に見られる8つの縁起の良いシンボルである。 インドの戴冠式などに飾られた。 - 【キリスト教】初期の迫害されていたキリスト教徒が符牒として用いた印• () - 【】• ()(カインのしるし) - 【ユダヤ教(旧約聖書)】ヤハウエが人類最初の殺人者であるカインへ与えた呪い。 カインを殺した者には7倍の復讐が行われる。 - 【キリスト教】獣を崇めた者の右手か額に押され、獣はこれが無いものは買い物ができなくした。 この刻印は、その獣の名、または、その名の数字のことである。 () - 【古代エジプト】永遠の守りで、ホルス神がよく持っている。 ()(スリヴァーザ) - 【インド神話】「シュリー(この場合は女神の別名)の好むもの」の意。 神の胸にある印で、ヴィシュヌの化身のの胸にもある。 縁起の良いマークとされ、貨幣の打刻などにも用いられた。 - 【】神の全能の目を意味する意匠。 - 【仏教】主尊を中心に諸仏諸尊の集会した図• () - 【仏教】やの影響を受けて誕生した吉兆・仏の守護をもたらす図。 タイでは ()(サックヤン)をする例も見られる。 (晴明桔梗、セーマン)• (、)• (キリスト教の神の象徴など)• ( ()、、)• (、 ()、)、• 、 家紋・紋章• (菊花紋) - 天皇家の家紋で、後鳥羽天皇が使い始めた。 (葵紋) - 天下統一を成し遂げた徳川家の家紋。 の印籠に描かれた紋が有名。 - 当初は皇室専用の紋章であったが、菊紋に次ぐ格式のある紋とされ足利家・豊臣家に使用することが許された。 現在は日本国政府の紋章。 - フランス王室と縁が深い紋章• (「帝国の鷲」の意) - 神聖ローマ皇帝の象徴で、のようにドイツで伝統的に使用される。 - 東ローマ帝国や神聖ローマ帝国、またそれらと縁がある国家・貴族が使用する。 ()(信仰の盾) - 【キリスト教】三位一体を説明する図形で、中世後期のイギリス・フランスなどでは、神の紋章とされた。 - 古代中国・アジアの国々の君子のに用いられた紋 その他 [ ]• - 【キリスト教】• () 脚注 [ ] 注釈 [ ] []• 『 ()』• 『』第八十三回• 2018年10月29日閲覧。 Moravcsik, Gyula; Jenkins, R. , eds. 1967 , Constantine Porphyrogenitus: De Administrando Imperio, Dumbarton Oaks pp. 68—71. 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【DQMSL】神獣杯1回目(マスターズGP)おすすめ攻略パーティまとめ!

魔剣伝説神獣

事前登録・ログインボーナスの報酬内容• 1万人達成報酬:10万金貨、50無料ダイヤ• 15万人達成報酬:50万金貨、300無料ダイヤ、1. レアリティ 提供割合 神兵 0. 05% 指輪・腕輪 指輪・腕輪素材 聖装 0. 02% 聖印宝箱 神獣宝箱 源霊石 魂飾宝箱 0. 22% 上級属性丹 赤・橙色ルーン 特級魔法付与石 0. 41% 装備宝箱 1% その他 98. 3% 魔剣伝説のリセマラ終了ライン・狙いガチャ 『魔剣伝説』のリセマラ終了ラインは、装備や上記のガチャ確率に記されているレアアイテム。 神兵や指輪、腕輪などは非常にガチャ率が低く、当てるのも困難だが、リセマラで当てておくに越したことはない。 装備宝箱でさえ1%となっており、中身は ランダム部位の装備となっている。 基本的に装備が当たればリセマラ即終了クラスの大当たりだが、もちろんおすすめは 「神兵・意志」UR装備だ。 もちろん、強い武器などを装備すれば火力が上がり、ゲーム攻略がよりスムーズに進んでいくだろう。 とはいえ、基本は フルオートで進んでいき、ゲームシステム自体もそこまで難しくない。 あまりリセマラにこだわらなくても十分楽しめる内容なので、 良い装備が出たらラッキーぐらいの気持ちでリセマラしよう。 魔剣伝説のおすすめ武器・装備と評価基準 『魔剣伝説』では上記のことから、神兵や腕輪、指輪など超激レアアイテムがおすすめというのは言うまでもない。 基本的にガチャ排出確率が低く、 ガチャ画面トップに表示されているアイテムが最強武器・装備となっている。 とはいえ、ゲーム内画面から確認できる通り、ガチャ率が非常に低く当てにくいので注意しよう。 本作はガチャからアイテムも排出されるので、基本は 装備が当たったら当たりサーバーとなる。 魔剣伝説|効率的なリセマラ方法・やり方 アプリをダウンロード 『魔剣伝説』のゲームアプリサイズ: 295. 3MB アプリインストール後は、サーバーを選択し、ゲームを進めていこう。 チュートリアルをクリア 名前 タイプ 暁暗奇跡 剣士 星輝騎士 剣士 暁暗奇跡 魔術師 星輝騎士 魔術師 『魔剣伝説』では性別・キャラ・名前を入力し、ゲームをスタートさせることとなる。 名前は 重複可能・ランダム設定可能となっているので、好きな名前でゲームを始めよう。 本作はフルオートでゲームが進行していくので、任務をタップするだけで「ながらプレイ」もできる。 また、ゲームスタート後すぐにホーム画面の「メール」より報酬を受け取ることが可能。 ガチャからはアイテム (装備)などが排出され、無料で10連ガチャを引くことができる。 なお、無料ダイヤではガチャを引くことができないので注意しよう。 当たりが出るまで繰り返す 『魔剣伝説』のリセマラは サーバー変更で、簡単に初めからゲームをプレイ可能となっている。 サーバーはいくつか用意されているので、 混み合っていないサーバーを見つけてリセマラするのがおすすめ。 魔剣伝説|課金要素について 魔剣伝説の課金アイテムは? 『魔剣伝説』の課金通貨は、ダイヤとなっている。 ダイヤは主にガチャに使用でき、 初チャージパックなどお得な課金プランも用意されている。 微課金予定の方はこちらもおすすめ。 魔剣伝説は無課金でも面白い? 『魔剣伝説』は無課金でも面白いゲームと言えるだろう。 本作は 放置系のMMORPGなので、まったりプレイする分には無課金でも問題ない。 どうしてもボスなどに勝てない場合や、 より早くゲームを攻略したい人は課金しても良いだろう。 とはいえ、毎日コツコツプレイしていくのも放置RPGの魅力でもあるので、まずは無課金でプレイするのがおすすめ。 魔剣伝説|アプリの基本データ.

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魔剣伝説 リセマラの詳しい手順とガチャおすすめ当たり特典コード評価

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アーサー王のエクスカリバーやジークフリート、ベーオウルフの剣、日本の草薙剣など、世界には聖剣または魔剣と呼ばれる特殊な能力を秘めた剣の伝説が存在しています。 聖剣とは聖なる力を秘めた剣であり、超自然的な能力で持ち主を助け、多くの場合は神や精霊などによって作られたものです。 一方の魔剣は、邪悪な力を宿した剣で、強力な力をもつ代わりに持ち主を不幸にするなどのペナルティが存在することがほとんどです。 こうした剣は、実在したものかどうかは定かではありませんが、ファンタジー作品やゲームなどに登場することも多く、日本でもよく知られた存在になっているものもあります。 しかし、これら有名な剣が実際にどのようなものであったかといわれると、わからないことも多いのではないでしょうか。 ここでは、世界に伝わる聖剣・魔剣の数々について、有名なものからマイナーなものまで紹介していきたいと思います。 エクスカリバー 引用:www. istockphoto. com 最初に紹介するのは、数多くの聖剣のなかでも最も有名といえる、アーサー王の聖剣エクスカリバーです。 アーサー王は、イギリスに伝わるアーサー王伝説に登場する英雄で、かつて多くの国や民族が入り乱れていたブリテン島を統一したといわれる伝説の王です。 元々は、イギリス王家の偉大さを宣伝するための伝説だったといわれますが、中世ヨーロッパでは騎士道精神を謳う物語としてイギリスだけでなくフランスやドイツなど広く知られるようになり、近代以降はファンタジー作品のモチーフとして小説や映画にも取り上げられるようになり、数ある英雄伝説のなかでも最も有名といえるほどになりました。 アーサー王の物語には有名な「円卓の騎士」と呼ばれる部下の騎士団が登場します。 エクスカリバーは、魔法の力が宿るとされ、ブリテン島の正当なる後継者にしか引き抜けない剣であり、使い手であるアーサー王が正統な統治者であることの象徴として描かれます。 アーサー王伝説にはいくつもの写本が存在しますが、エクスカリバーは石に刺さった剣としてアーサー王伝説の初期の段階から登場しています。 エクスカリバーには、エクスカリボール、カリバーン、カリブルヌス、カレトブルッフ、カレドヴールッハなど様々な異称で呼ばれることもあります。 古くは「硬い切っ先」を意味するカレトブルッフや中世ラテン語で「鋼」を意味する言葉からきたとされるカリブルヌスなどの名で呼ばれていました。 エクスカリバーは、たいまつ30本分の輝きを放って敵の目をくらませます。 エクスカリバーの鞘は、魔法の鞘でこれを持っている人間は傷を負うことがありません。 アーサー王は普段は槍など他の武器を使って戦うことが多く、エクスカリバーはピンチのときに持ち出す切り札として使われました。 二本のエクスカリバー アーサー王物語のなかでも最も有名なのが、アーサー王文学の集大成ともいわれる、15世紀のイギリス人作家トマス・マロリーによって書かれた『アーサー王の死』です。 実は、この物語の中にはエクスカリバーと呼ばれる剣が2本登場します。 1本目は、ロンドンで1番大きな教会の中庭で大理石のような巨大な石に突き刺さっていた剣で、石には金色の文字で「この剣を抜いた者は全イングランドの正統な王として生まれた者である」と記されていました。 この剣を抜いたのが、少年時代のアーサー王です。 彼は多くの高名な騎士たちが抜くことができなかった剣をいたずらで手に取ったところ、軽々と抜いてしまったのです。 実は、アーサー王はかつてイングランドの王だったウーゼル・ペンドラゴンの息子で、魔術師マーリンによって育てられたのでした。 1本目のエクスカリバーは、たいまつ30本分のまばゆい光を放ちますが、鞘を持っていると傷を負わないという能力は備わっておらず、物語の中盤で敵との戦いで折れてしまうとその後は登場しなくなります。 2本目のエクスカリバー 引用:www. kosho. jp 2本目は、持ち主が傷を負わなくなる魔法の鞘をもった剣で、逆に光を放つという能力はありません。 この剣は、1本目のエクスカリバーを失ったアーサー王が、マーリンに教えられて「湖の乙女 ヴィヴィアン、ニミュエなど様々な名前で呼ばれます 」と呼ばれる精霊から受け取った剣で、精霊の手によって鍛えられたものです。 義理の魔女モルガン・ル・フェの謀略によって魔法の鞘を失ったアーサー王はその後の戦いで致命傷を負ってしまいます。 瀕死になったアーサー王は、部下に命じてエクスカリバーを湖に投げ入れさせ、剣は元の通り湖の乙女のもとへ還りました。 干将・莫耶 かんしょう・ばくや 引用:asus2150. pixnet. net 干将・莫耶は中国の春秋戦国時代に作られた雌雄一対の剣で、干将が雄剣 陽剣 、莫耶が雌剣 陰剣 とされます。 干将はもともと干將、莫耶は鏌鋣とも表記されていて、この剣を鍛えた鍛冶師夫婦の名前から採られました。 この剣を作るにあたって妻である莫耶は、当時はその人の精気が宿るとされていた、自らの髪や爪を切って炉の中に入れました。 干将には亀裂模様 龜文 が、莫耶には水波模様 漫理 が浮かんでいて、あらゆるものを切り裂くことができました。 干将と莫耶は楚の王の命によって作られたもので、鍛冶師夫婦は、出来上がった剣のうち、夫である干将は莫耶のみを王に献上しました。 当時、優れた剣を鍛えることのできる鍛冶師は貴重な存在であり、莫耶を手に入れた楚の王は、夫婦がこれより強力な剣を他国の王に献上することを恐れ、必ず鍛冶師を殺そうとすると考えたからでした。 干将の予感は的中し、干将は王によって殺害されてしまいます。 王はもう一振りの剣を探しますが、干将はすでに莫耶よって松の木の中に隠されていたため見つけることはできませんでした。 やがて莫耶は、干将の子である尺比を生み、尺比は干将を使って父の復讐を誓います。 しかし、楚の王は夢のお告げによって、自分が狙われていることを悟っており、王都には尺比の似顔絵がいたるところに貼られ、懸賞金までかけられていて近づくこともできません。 尺比が悔しさのあまり泣いていると、通りがかった旅の男が、干将とお前の首があれば復讐を遂げることができると告げます。 これを聞いた尺比は喜んで干将で自分の首を切り落とし、自らも楚の王に恨みをもっていた旅の男はこれをもって王城へと向かいます。 男は王に尺比の首をみせ、これを溶けるまで煮込まなければ、この首は妖怪となって王を襲うだろうと言いました。 楚の王は言われたとおりに大釜で尺比の首を煮込みますが、首がいつまでたっても溶けないことが不安になり、鍋の様子を見ようとしたところ、男によって後ろから干将で切り付けられ、鍋に突き落とされてしまいます。 男はすぐに自分の首も斬り落とし、尺比の首と男の首は鍋のなかで7日間にわたって楚の王にかみつき、3人は最後には判別できないほどに溶けて混ざり合ってしまいました。 そのため、3人とも一緒に葬られることになり、この墓は三王墓と呼ばれるようになりました。 三王墓は、現在の中国の汝南県和孝鎮の宜春城にあります。 ズルフィカール 引用:weziwezi. com ズルフィカールは、イスラム教の第4代正統カリフであるアリー・イブン・アビー・ターリブが使っていたとされる伝説の剣です。 カリフとは、イスラム帝国の指導者のことで、アリーは最後の正統カリフとされていて、イスラム教はアリーとその子孫のみを正統な指導者と認めるかどうかでシーア派とスンニ派に分かれています。 形状については諸説ありますが、イスラム圏では一般的に先端が二股に割れた湾曲した剣とされています。 イスラム圏ではよく剣に「アリーに勝る英雄なく、ズルフィカールに勝る剣なし」と刻まれていることがあります。 イスラム圏ではポピュラーな武器であり、人名や地名になっていることがあり、過去にはムガル帝国の宰相やパキスタンの大統領もズルフィカールという名前でしたし、イラン軍の戦車「ゾルファガール」やパキスタン軍のズルフィカル級フリゲートなど兵器の名称としても使われています。 ベーオウルフの剣 引用:arstechnica. com イギリスに伝わる『ベーオウルフ』は、ベーオウルフの英雄伝説を描く英文学最古の抒情詩です。 イギリスの伝説ではあるものの、ベーオウルフの舞台はスカンディナビア半島のデンマークです。 物語は大きく2部に分けられ、第一部ではベーオウルフが王の頼みを受けて巨人グレンデルとの戦い、第二部では王となったベーオウルフが民を襲うドラゴンと戦い、相討ちとなりながらもドラゴンを打ち倒すというストーリーです。 ベーオウルフは三十人力といわれる勇敢な戦士で、物語中にはベーオウルフの使う剣が3種類登場します。 フルンティング 引用:twitter. com フルンティングは、ベーオウルフがグレンデル退治に際して王の臣下から与えられる剣で、北欧古語で「突き刺す」という意味があり、持つ者は戦いでどのような災難も逃れることができるという言い伝えがあります。 北欧では貴重だった鋼鉄を使用し、毒をもつ枝の煮汁に浸して焼き入れをし、戦場の血糊で鍛え上げたという宝剣で、これまでの何人もの勇者が手柄を立ててきたという剣です。 ところが、フルンティングは作中でも多くの描写で素晴らしい剣であることが語られているにも関わらず、実際のグレンデルとの戦いではまったく役にたたず、戦闘中のベーオウルフに投げ捨てられています。 これについては、フルンティングは名刀だったものの、グレンデルの防御能力がそれを上回ったというものや、ベーオウルフが剣を使って敵を斬りつけたのが問題で、フルンティングの名前の通り突き刺していれば敵を倒すことができたというものなど様々な説があります。 巨人の剣 引用:ja. wikipedia. org フルンティングが役立たずだったため、ベーオウルフはやむなく別の剣を使わなければなりませんでした。 グレンデルの住む洞窟には様々な武器があり、そのなかに天から差し込む太陽の光でひときわ輝く剣がありました。 この剣は、はるか昔にドワーフ族によって巨人のために鍛えられた剣といわれ、黄金の柄にはルーン文字で製作者の名前が刻まれていました。 普通の人間には扱えないような巨大な剣ですが、三十人力のベーオウルフには使うことができ、グレンデルとその母を倒すことができましたが、グレンデルの母の毒交じりの血液を浴びた剣の刃は溶けてしまい、ベーオウルフの手の中には黄金の柄しか残りませんでした。 ネイリング 引用:commons. wikimedia. org ネイリングは、ネァイリング、ナイリングと表記されることもあり、その名は「爪」を意味します。 その外見は詳しく伝わっておらず、ベーオウルフがどのようにしてこの剣を手に入れたのかも不明です。 ネイリングはドラゴンとの戦いで使われ、ベーオウルフはこの剣を手にドラゴンとの一騎打ちに臨みます。 しかし、ネイリングはドラゴンの硬いウロコに弾かれ、ねじれてしまいます。 仕方なく、剣を思い切り叩きつけたところ、ネイリングは真っ二つに折れてしまいました。 ドラゴンに喰いつかれたベーオウルフですが、最後には短剣を使い、ドラゴンを倒すことに成功します。 しかし、噛まれたことによりベーオウルフの体にはドラゴンの血が回っていて、ベーオウルフはネイリングを手に息を引き取ったのでした。 プラハの魔法の剣 引用:www. kralovskacesta. cz プラハの魔法の剣は、百塔の都とも呼ばれるチェコの首都プラハに伝わる魔法の剣で、使い手の命じた数だけ敵の首を落とすことができるという強力な能力をもっています。 この剣は、かつてチェコの王だったブルンツヴィークが旅をしていたときにアフリカで待宝剣を操る黒い魔法使いを退治して手に入れたとされています。 この魔法の剣は、プラハのカレル橋にあるブルンツヴィークの象の下に隠されているといわれ、もしもチェコが外敵の侵略を受けた時には、白馬に乗った1人の偉大な王が現れ、増から魔法の剣を取り出し、ブルンツヴィークら騎士たちを復活させ、チェコを侵略者から救うという伝説があります。 レーヴァテイン 引用:ja. wikipedia. org 北欧神話に登場する「傷つける魔の杖」という異名をもち、世界樹ユグドラシルの頂の枝にとまっている黄金の雄鶏ヴィドフニルを殺すことができる能力をもちます。 レーヴァテインは、北欧神話の神の1人であるロキがユグドラシルの下にある死者の国ニヴルヘイムにおいて、魔法文字ルーンを唱えながら鍛えたものとされます。 普段はレーギャルンという巨大な箱の中に収められ、9つの錠によって封印されていて、北欧神話の最終戦争 ラグナロク で世界を焼き尽くす炎の巨人スルトルの妻シンモラが守番をしています。 箱から出されたことはなく、この剣がどういう姿形をしているのかは誰にもわかりません。 ところで、シンモラにレーヴァテインをもらうには、ヴィドフニルの尾羽を渡さなければなりません。 ところが、ヴィドフニルを殺すにはレーヴァテインが必要なため、つまりは誰もレーヴァテインを手に入れることはできないのです。 この堂々巡りの謎かけのような矛盾は、要するに、選ばれたものでなければこの剣を手にすることはできないということのようです。 ジークフリートの剣 引用:upload. wikimedia. org ドイツの有名な抒情詩『ニーベルンゲンの歌』は、竜殺しの英雄ジークフリートと、彼の死後の妻クリームヒルトによる復讐劇を描いたもので、このなかにも英雄の使う武器として2本の聖剣が登場します。 ノートゥング 『ニーベルンゲンの指輪』はニーベルンゲンの歌をもとに、19世紀ドイツの作曲家リヒャルト・ワーグナーによって書かれた4部構成のオペラ作品です。 ノートゥングはこのなかに登場するジークフリートの愛剣で、竜殺しの剣です。 ノートゥングは北欧神話に登場する竜殺しの剣「グラム」をモデルにしたと考えられており、似かよった特徴をもっています。 北欧神話ではグラムは最高神オーディンによって巨木に刺され、誰にも引き抜けなかったところを竜殺しの英雄シグルトの父が引き抜いたとされていますが、ノートゥングもジークフリートの父によって引き抜かれました。 このとき、ジークフリートの父によってノートゥングと命名されています。 ほかに、グラムは一度戦いで砕け、それを鍛冶師の手によって打ち直されていますが、ノートゥングの場合はジークフリート自身の手によって、砕けた剣をヤスリで粉々にし、再び溶かして打ち直されました。 バルムンク バルムンクは『ニーベルンゲンの歌』に登場するジークフリートの愛剣です。 バルムンクは、赤い縁飾りのある幅広の剣で、青い宝石が埋め込まれた金色の柄を持ち、柄頭には碧玉が輝き、金色の打ち紐が巻かれた鞘におさめられています。 バルムンクはもともとニーベルンゲン族という一族が所持していた剣で、この一族の財産分配の調停を任されたジークフリートでしたが、うまくいかず不満を漏らす者がいたため、怒ったジークフリートはバルムンクを奪ってニーベルンゲン族の王子たちを殺してしまいます。 その後、ジークフリートはバルムンクを愛剣として数々の戦いに勝利しますが、その後ジークフリートは殺されてバルムンクを奪われたことを考えると、この剣にもニーベルンゲン族の呪いのようなものがかけられていたのかもしれません。 ジョワユーズ 引用:upload. wikimedia. org ジョワユーズは、中世フランスで語られたシャルルマーニュ伝説に登場するシャルルマーニュの剣です。 シャルルマーニュはカール大帝とも呼ばれ、フランク王国の王にして神聖ローマ帝国の皇帝になった人物です。 巨大な国を築いた英雄であるシャルルマーニュには、シャルルマーニュ伝説と呼ばれる伝説が語られており、アーサー王の円卓の騎士のように十二勇士といわれる部下の騎士たちも登場します。 ジョワユーズは、刀身が光り輝き一日に30回もその色を変えたという剣で、柄にはかつてキリストの体を貫いたロンギヌスの槍の欠片が入っているといわれ、キリスト教における聖なる剣とされています。 ジョワユーズは「喜び」という意味で、シャルルマーニュの軍隊は戦いに勝利したとき「モンジョワ」という鬨の声を上げる習慣があり、これは「我が喜び」という意味でジョワユーズの名前に由来しています。 ジョワユーズは国王の王権を象徴する剣として、ルイ14世の肖像画をはじめ、歴代のフランス王の肖像画にも多く描かれています。 ナポレオンの戴冠式の絵にも描かれてしますが、これは革命によって消失してしまった本物に代わってナポレオンが作らせたものだといわれます。 現在、ジョワユーズの所在については諸説あり、シャルルマーニュの亡骸とともに埋められているという説や、ナポレオンの戴冠式の後ルーブル美術館に移され保管されているという説、歴代フランス君主の埋葬地であるサン・ドニ大聖堂に保管されているという説などが存在します。 ティルヴィング 引用:ja. wikipedia. org ティルヴィングは、北欧神話に登場する魔剣で、鉄をも容易に斬ることができる鋭利な切れ味をもち、狙ったものは決して外さず、持ち主に勝利をもたらすのと引き換えに、持ち主に必ず破滅をもたらすとされます。 ティルフィングは北欧神話の主神オーディンの血を引くスウァフルラーメ王がドヴァリンとドゥリンという2人のドワーフを捕まえた時、彼らを逃がす代わりに作らせた剣です。 黄金の柄を持ち、刀身は暗闇の中でも光り輝き、この剣で傷つけられた者はあまりの鋭利さのためにその日を越えて生き延びることはできないというほどの名刀でした。 しかし、ドワーフたちはこの剣に呪いをかけており、去り際に、「この剣は3度まで持ち主の悪しき望みをかなえるが、持ち主もそれによって破滅する」と言い残し逃げていきました。 そして、この言葉は現実となり、スウァフルラーメ王はティルフィングによっていくつもの戦いで勝利を得ますが、国に攻めてきたヴァイキングのアルングリムとの戦いで、振り下ろしたティルヴィングが相手の盾の上を滑り、地面に突き刺さった隙に腕を斬られ、相手に奪われたティルヴィングによって殺されてしまいました。 ティルヴィングには、もう一つの呪いとして、一度鞘から抜くと誰かを殺すまで鞘に戻すことができないという性質をもっていて、不用意に抜いてしまうとその場で誰かを殺さなければならないという悲劇を生み出すのです。 スコヴヌング 引用:www. ancientpages. com スコヴヌングはかつてデンマークを統治していたという伝説的な王フロールヴ・クラキが愛用していた剣です。 フロールヴ・クラキは寛大な人物で、彼を慕う戦士たちがデンマークの外からも集まってくるほどの名君でした。 勇敢な戦士であったクラキは、戦場でスコヴヌングを振るっていくつもの戦功を立てたということです。 スコヴヌングには、この剣によって斬られた傷は決して治ることはありませんが、剣に付属している「治癒石」でこすると治すことができるという特殊な力が備わっています。 反対に、剣の柄頭を太陽光に当ててはならないという禁忌もあり、そばに女性がいるときにスコヴヌングを抜くこともダメだとされていますが、破った場合になにが起こるのかは不明です。 王の死後、墓から掘り起こされたスコヴヌングは3人の英雄たちの手に渡りましたが、『ラックサー谷のサガ』の物語では、剣は誰のものにもならなかったと結ばれているため、果たしてスコヴヌングが最後にどうなったのかは誰にもわかりません。 村雨 引用:www. kotoya-touken. com 村雨 村雨丸 は、江戸時代後期に滝沢馬琴によって書かれた読本『南総里見八犬伝』に登場する刀です。 村雨は八犬士の1人である犬塚信乃の使う刀で鎌倉公方足利家に伝わる宝刀で、抜くと刀の付け根部分であるなかごから露を発生させるとともに寒気を巻き起こします。 使い手の殺気が高まるほどに水気の増していき、人を斬った時に勢いよく流れて刃から鮮血を洗い流す様子が、葉先を洗う村雨のように見えるためこの名で呼ばれます。 邪を退け、妖怪を治める刀とされ、敵の篝火を消したり、山火事を鎮めたりと持ち主を助けることもあります。 足咬み 引用:stresseffect. wordpress. com 足咬みという一風変わったこの魔剣は、アイスランドに伝わる物語である『ラックサー谷の人々のサガ』に登場します。 このなかで、足咬みは、鋭利な刀身をもち、錆びのつかない名刀として描かれています。 剣の柄はアザラシの牙でできていて、金色の飾りがついています。 この剣に足咬みという名前をつけたのは、ヴァイキングの戦士ゲイルムンドですが、彼がなぜこの剣を足咬みという名前で呼んだのかは明らかにされていません。 ゲイルムンドには、不仲の妻スリーズがおり、あるときスリーズはゲイルムンドが財産をもって自分を捨てようとしているのを知って腹を立て、足咬みを奪って船に乗り彼の元を逃げ出しました。 ゲイルムンドは、逃げるスリーズに向かって「その剣は持ち主の家族のうち、一番かけがえのない者の命を奪うぞ」と言い放ちました。 スリーズは従兄弟のボリに足咬みを渡しますが、ボリは後にスリーズの家族と対立してスリーズの最愛の弟を足咬みで殺害することになります。 デュランダル 引用:www. mahorovacation. tokyo デュランダルは、フランスの英雄伝説『ローランの歌』に登場する剣で、主人公ローランがもつ聖剣です。 デュランダルはフランス語で「長久の剣」という意味を持ち、シャルルマーニュから与えられた剣で黄金の柄をもち、柄の中にはキリスト教の聖人3人の体の一部や血液、聖母マリアの衣服の一部などの聖遺物が隠されています。 デュランダルは鋭い切れ味を誇り、どのように扱っても刃こぼれすることもなく、戦争に敗れたローランが敵に奪われるのを避けるため剣を折ろうとデュランダルを岩に叩きつけたときには逆に岩を真っ二つに切り裂いてしまいました。 フランスのロット県にある有名な巡礼地であるロカマドゥールの礼拝堂には、岩に突き刺さった剣が今でも残っていて、一説によるとこれが岩に叩きつけられたままこの地に残されたデュランダルだといわれます。 天叢雲剣 引用:ja. wikipedia. org 天叢雲剣 あめのむらくものつるぎ は日本神話に登場する伝説の剣です。 八咫鏡、八尺瓊勾玉とともに日本の歴代天皇が継承してきた三種の神器の1つとされ、現在も愛知県名古屋市になる熱田神宮の御神体となっていますが、非公開のため一般には見ることはできません。 神話に登場するスサノオノミコトがヤマタノオロチを退治した際に体の中から出てきた剣で、姉の天照大神 アマテラスオオミカミ に献上され、以後は天皇の位を象徴する神器となりました。 後に皇子であるヤマトタケルノミコトが東方に遠征に出かけた際、敵に囲まれて周囲に火を放たれ、ピンチに陥った時にこの剣を使って草を薙ぎ、難を逃れたことから、別名「草薙剣 くさなぎのつるぎ 」とも呼ばれます。 エッケザックス 引用:ja. wikipedia. org エッケザックスは、ドイツの英雄ディートリヒの剣で、小人アルプリスによって鍛えられたもので、数々の戦いを無傷で勝ち抜いてきた剣です。 ディートリヒ・フォン・ベルンはドイツで有名な英雄で、テオドリック大王と呼ばれることもあり、東ローマ帝国の軍人から東ゴート王国の王となった人物で、巨人退治や騎士同士の決闘など様々な伝説が残っています。 エッケザックスは、もとはディートリヒに戦いを挑んだエッケという騎士がもっていたもので、黄金の柄と鞘をもち、柄には宝石が散りばめられていました。 数多くの戦いを経ても刃こぼれ一つおこさず、鋼鉄の盾も一撃で両断するほどの破壊力をもち、ディートリヒにこの剣があればどんなことでもできるといわせるほどでした。 ダーインスレイブ 引用:blog. vkngjewelry. com 「おまえが和解を求めるにしても、もはや遅すぎる。 私がもうダーインスレイブを抜いてしまったからだ。 この剣はドヴェルグたちによって鍛えられ、ひとたび抜かれれば必ず誰かを死に追いやる。 その一閃は的をあやまたず、また決して言えぬ傷を残すのだ」 ダーインスレイブは北欧神話の『エッダ』に登場する魔剣で、架空のデンマーク王であるヘグニ王の剣です。 ダーインスレイブは、一度引き抜くと生き血を浴びて完全に吸うまで鞘に戻ることはありません。 ダーインスレイブとは、「ダーインの遺産」という意味で、ダーインとはドワーフ ドヴェルグ の1人のことで、この剣がドワーフによって鍛えられたことがわかります。 ヘグニ王と唯一無二の友人だったヴァイキングのヘディン王はある日、美女ギュンドルにそそのかされ、酔った勢いでヘグニ王といさかいを起こします。 怒ったヘグニ王は、ダーインスレイブを抜いてしまい、冒頭のセリフはこのときヘグニ王が言い放ったものです。 ヘディン王をそそのかしたギュンドルは、実は女神フレイヤが変身した姿で、神々によって仕組まれた2人の争い ヒャズニングの戦い は、世界の終焉ラグナロクが訪れるまで続くことになります。 アスカロン 引用:ja. wikipedia. org アスカロンはキリスト教の聖人の1人である聖ゲオルギウスが使用した剣で、「竜殺しの聖剣」として知られます。 アスカロンは、極上の金属を使ってサイクロプスが生み出した剣で、鋼すらも切り裂く切れ味をもち、柄頭にはどんな裏切りや魔法、暴力からも守ってくれる徳の力の加護が込められています。 ゲオルギウスは、産まれてすぐに魔女カリブに攫われ、カリブによって育てられました。 アスカロンは、カリブから贈られた武器で、ゲオルギウスはこのほかにも、どんな武器をも弾き返す「リディアの純鋼の甲冑」や必勝の加護を持つ魔法の駿馬「ベイヤード」も与えられています。 しかし、カリブの悪事を知ったゲオルギウスは彼女を洞窟に封印しました。 ゲオルギウスは、エジプト王の娘がドラゴンの生け贄にされるという話を聞きつけると、エジプトへ向かい、アスカロンを使ってドラゴンの翼の下にある弱点を攻撃して致命傷を与え、首を刎ねてとどめを刺しました。 ちなみに、このときドラゴンの吐く毒のブレスによってリディアの甲冑は破壊されています。 クラウ・ソラス 引用:aminoapps. com クラウ・ソラスは、アイルランド語で「光の剣」「輝く剣」を意味し、アイルランド神話に登場する聖剣です。 クラウ・ソラスは、アイルランド島に住むケルト民族が信仰していて神の一族であるダーナ神族の四秘法のうちの1つで、ダーナの王である戦神ヌァザが使っていたためヌァザの剣とも呼ばれます。 ヌァザが一度この剣を抜いて戦えば、相手は何も抵抗することができず、物語によってはまばゆく輝き持ち主の照明となったり、巨人や神殺しの剣として描かれることもあります。 十束剣 引用:the-demonic-paradise. fandom. com 十束剣 とつかのつるぎ とは、日本神話に登場する剣で、十握剣・十拳剣・十掬剣とも表記されます。 十束剣とは、10束 束とは長さの単位で拳1つ分の幅を意味します の長さの剣という意味で、様々な場面に登場していることから、固有の剣ではなく、様々な長剣の総称と考えられています。 国を生み出したイザナギが神を生み出す神産みにおいて、カグツチを切り殺す場面に登場して、このときは「天之尾羽張 あめのおはばり 」という名で呼ばれています。 ヤマタノオロチ退治の時にスサノオノミコトが使ったのも十拳剣で、「天羽々斬 あめのはばきり 」という名前で、このときはオロチの腹の中にあった天叢雲剣に当たって刃が欠けています。 ほかにも、「大量 おおはかり 」、「神度剣 かむとのつるぎ 」、「布都御魂 ふつのみたま 」などの名称で神話のなかに登場しています。 アゾット剣 引用:heurbanlegends. blog. fc2. com 錬金術師パラケルススことテオフラステゥム・フォン・ホーエンハイムは、16世紀のヨーロッパに実在した人物で、医師、化学者など様々な肩書きをもっていました。 パラケルススは、バーゼル大学で医学を教えていた1年を除いて、生涯のほとんどを放浪のうちに過ごしました。 アゾット剣はパラケルススが肌身離さず持ち歩いていた剣で、水晶で飾られた柄頭部分に「AZOT アゾット 」の文字が刻まれていたことからこの名で呼ばれます。 パラケルススの肖像画はたいていアゾット剣とみられる長剣をもった姿で描かれています。 アゾット剣の中には霊薬が仕込まれていて、パラケルススはこの薬を医療行為に使っていて、全身麻痺の少女を一晩で治してしまったという話があります。 一説にはパラケルススは悪魔使いだったともいわれ、アゾット剣には使い魔である悪魔が封じられていたともいわれます。 村正 引用:rocketnews24. com 村正は室町時代に伊勢国 現在の三重県 で活躍した刀工・千子村正によって鍛えられた刀で、最も有名な日本刀の一つとしても知られます。 凄絶無比な切れ味をもつとされ、三河武士や豊臣秀吉にも気に入られ、伊藤博文などコレクターも多かったとされる村正ですが、同時に妖刀伝説でも知られています。 その多くは江戸時代になってから語られるようになったもので、持ち主や周囲の人間に対して災いをもたらすとされ、徳川家康にも不幸をもたらしたため、徳川家では村正を所持することが禁止されたといったものです。 千子村正には常軌を逸した暴力的な面があったとされ、作り手の性質が刀にも乗り移り、使う者を狂わせ、破壊的な人間へと変えてしまうのだといいます。 ですが、こうした伝説はすべて後世の創作であり、家康が村正を忌避していたという事実もありませんし、家康自身も村正を所持していました。 当時、普及率の高かった刀である村正は、刀を用いた事件に使用されることも多く、そのためこうした妖刀伝説が生まれたのではないかとも考えられます。 家康が嫌った刀ということで、幕末には討幕の象徴とされて西郷隆盛など、討幕派の志士たちが好んで使用していました。 アル・マヒク 引用:ja. wikipedia. org イスラム世界の説話集『千夜一夜物語』は、英語名である『アラビアンナイト』で世界的に知られ、ペルシャ王に妻が毎夜語る物語という形式で様々な物語が描かれます。 アル・マヒクはこのうちの「クンダミル王子の子アジーブとガリーブの物語」に登場する剣です。 アル・マヒクとは、「破壊者」「敵を皆殺しにするもの」という意味で、はるか昔ジルムードという賢者によって鍛えられたものです。 アル・マヒクは、巨大な剣で一振りで山をも砕き、魔神やモンスターすら倒してしまう力をもっています。 アル・マヒクの刀身は妖しい光を放ち、刃の上を死神が這い、相手の目をくらませると同時に恐怖心を植え付けます。 アル・マヒクは最初、ノアの箱舟で有名なノアの息子が所持していたもので、武器庫に保管されていたところをイラク王の息子であるガリーブが手に入れ、物語の中ではこの剣を使って怪物や魔神、異教徒と戦いイスラム教に改宗させていくガリーブの活躍が描かれます。 ストームブリンガー 引用:stormbringer. fandom. com ストームブリンガーは、イギリスのファンタジー・SF作家であるマイケル・ムアコックの『エターナル・チャンピオン』シリーズに登場する架空の剣です。 エターナル・チャンピオン 永遠の戦士 は、世界の法と秩序のバランスが崩れたときにバランスをとるために戦う戦死で、ストームブリンガーはシリーズの1つ『エルリック・サーガ』に出てきます。 ストームブリンガーとは「嵐をもたらすもの」という意味で、法と混沌のバランスをとるために法によって鍛えられた剣で、刀身までびっしりとルーン文字が刻まれた黒い広刃の剣です。 ほとんどあらゆるものを斬ることのできるこの剣は、自我をもっていて、最大の特徴は斬った相手の魂を吸い取り持ち主に与えることです。 虚弱体質だったエルリックは、この剣に魂をもらうことで軽々とストームブリンガーを使うことができるようになります。 しかし、ストームブリンガーは、血を求める魔剣であり、しばしばエルリックの手から離れて彼の大切な友人や恋人を殺して持ち主を苦しめ、最後にはエルリック自身も殺してしまいます。 まとめ 以上、世界の聖剣・魔剣を紹介してきました。 それぞれの国には、いくつもの伝説や英雄譚が存在していて、こうした聖剣や魔剣は、そうした英雄たちの凄さを描写する道具としての役割も担っています。 こうした剣や英雄の活躍を描くことは、その国や民族にとっての誇りにもなっていたのでしょう。 長い時を経て語り継がれ、様々な伝説によって彩られた個性豊かな剣たちは、現代の私たちも引きつける強い魅力をもっているのです。

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