コンチネンタル 別府。 ANAインターコンチネンタル別府リゾート&スパのホテル宿泊予約【公式】

ANAインターコンチネンタル別府リゾート&スパ クチコミ・感想・情報【楽天トラベル】

コンチネンタル 別府

ANAインターコンチネンタル別府 リゾート&スパとは!? ANAインターコンチネンタル別府 リゾート&スパの外観 大分県別府市内には、別府温泉、浜脇温泉、亀川温泉、鉄輪温泉、観海寺温泉、堀田温泉、柴石温泉、明礬温泉の8つの温泉地が点在しています。 別府八湯と呼ばれるこれらの温泉地のなかで、もっとも標高の高い場所にあるのが明礬(みょうばん)温泉です。 2019年8月にオープンしたANAインターコンチネンタル別府 リゾート&スパは、明礬温泉の温泉街からさらに100mほど上の高台に建設されました。 森の木立になじむ濃い茶色が基調の外観です。 木目調が美しい玄関 ANAインターコンチネンタル別府 リゾート&スパは、4階建ての建物で、総客室数89室です。 カップルや家族連れだけでなく、おひとり様でもリラックスして温泉とホテルを楽しめるよう、ほかの系列ホテルよりもコンパクトに造られています。 また、客室数を少なくすることで、よりきめ細やかなサービスを提供するという目的もあるのだとか。 建物のコンセプトは、「森の中のホテル」。 玄関の柱は、森の入口を思わせるデザインです。 大分の伝統や自然美を取り入れたエントランス・ホール フロントやエントランスがあるフロアは2階です。 ロビーに多用されている柱は、森の木立をイメージしています。 壁面に展示されている竹の作品は、大分県在住の竹藝家・中臣一氏の作品『Prism Ellipse 雲上』(アートコンサルタント/アートフロントギャラリー)です。 標高の高いANAインターコンチネンタル別府 リゾート&スパに、雲がかかっている様子をイメージしているそうです。 別府石が用いられた壁 別府周辺には、鶴見岳をはじめとする火山の噴火で流れ出した安山岩が転がっています。 これらの石は「別府石」と呼ばれ、古くから石材として地元で活用されてきました。 今でも別府の町を歩くと、あちこちで別府石を用いた石垣や石壁が見られます。 ホテルのロビーの壁面にも、この別府石が用いられています。 ランチは4階のエレメンツにて レストランは、4階にあります。 オールデイダイニング・エレメンツ、コース料理が楽しめるディナー限定のアトリエ、ザ・バーは宿泊客以外の利用が可能です。 エレメンツは朝食やランチ、ディナー、アトリエとザ・バーは夜の営業です。 ドレスコードはスマートカジュアルです。 予約は、公式サイトにて2ヵ月前から可。 9:40)、ランチブッフェ11:30〜14:00、ディナーコース18:00〜21:30(L. エレメンツでランチを注文すると、無料で日帰り入浴がつきます。 和食や肉・魚料理など数種類の料理のなかから選べるメインディッシュとブッフェスタイルの前菜、デザート、さらにコーヒー・紅茶のドリンクバーがついて、4,181円(税込・サ込)です。 予約は公式サイトから。 日帰り入浴単体の料金は、平日2,000円、土・日曜、祝日3,000円(いずれも税込・サ込)です。 ランチがついて4,181円は、かなりお得な料金です。 バラエティに富んだ料理が並ぶブッフェスタイル 目移りしそうなメニューがいっぱい ブッフェは、ハムやサラミ、チーズのほか、サラダや惣菜なども数種類あり、前菜とは思えないほどの品数です。 おひたしやもずく酢など和の総菜も 洋食だけでなく、もずく酢やちりめん山椒といった和食も豊富です。 インターコンチネンタルの手にかかれば、小松菜のおひたしもこんなに斬新な盛りつけに。 ちりめん山椒 カラフルなケーキが並ぶデザートコーナー ケーキは小さめなので、いろんな種類を味わいたいという人にピッタリ。 甘い物が苦手な人でも、軽く食べられる手頃なサイズです。 香り高いコーヒーと最高級紅茶をドリンクバースタイルで コーヒーと紅茶は、セルフサービスでおかわり自由です。 コーヒーは、サーバーに専用のタブレットを投入し、レバーを下ろしてスイッチをオン。 ホットコーヒー、エスプレッソ、ショートエスプレッソの3種類を楽しむことができます。 紅茶は、シンガポールの高級紅茶「TWG」。 客室に置かれているものと同じ商品です。 前菜は取り過ぎ注意! かなり控えめに盛りつけましたが、それでもこのボリュームです。 「メインディッシュが食べられない」なんてことがないよう、前菜の取り過ぎにご注意ください。 数種類から選べるメインディッシュ 前菜を食べ終わったタイミングで、メインディッシュが運ばれてきます。 今回は「本日の焼き魚」を注文しました。 その日に揚がった魚を使用しているので、日によって魚の種類が変わります。 筆者訪問時の本日の魚は、タイでした。 メインディッシュは、焼き魚のほかに、肉料理(チキンかポーク)、りゅうきゅう丼などがあります。 追加料金で、牛サーロインステーキに変更も可能です。 ソースも選べる4種類 メインディッシュのソースは、4種類のなかから選ぶことができます。 今回は特別に、4種類すべてテイスティングさせてもらいました。 パプリカやチリパウダーなどを加え、フルーティーでスパイシーな味わい。 強めの香りが特徴。 さっぱりとしているので、肉料理にも魚料理にも相性抜群。 朝食、ディナーの利用もおすすめ エレメンツでは、ランチ以外にも朝食ブッフェとオールデイダイニングメニュー、ディナーコースが用意されています。 エレメンツと同じフロアにあるアトリエは、ディナータイムのみの営業です。 キッチンを囲むようなテーブルで、席数は21席。 ちょっとした記念日などに最適です。 当日に限り大浴場などが無料で利用可能 リゾートセンター ランチのレシートを2階のリゾートセンターに持参すると、当日に限り大浴場を無料で利用できます。 リゾートセンターは、大浴場、家族風呂、インフィニティプール、スパなどの総合受付です。 カードキーを持って1階の大浴場へ リゾートセンターで手続きを済ませると、大浴場に入場するためのカードキーが発行されます。 ドリンクや読書が楽しめるラウンジ、アクア 大浴場は1階です。 大浴場前のラウンジ、アクアでは、アルコールやノンアルコールカクテル、ソフトドリンクを購入することができます。 また、日本の温泉文化を紹介した書籍や美術書が並ぶコーナーも併設されています。 デトックスウオーターで水分補給 カウンターに置かれているサーバーは、オレンジやライムなど柑橘類のスライスを水に浸した「デトックスウオーター」です。 デトックスウオーターは無料なので、入浴前後の水分補給にどうぞ。 日帰り入浴単体のお客様にはウェルカムドリンクをサービス 日帰り入浴のみのお客様には、ソフトドリンクかノンアルコールカクテルが1杯無料になるドリンク券が発券されます。 ドリンクは、生のフルーツを使ったフレッシュジュースです。 画像は、ノンアルコールカクテル「ビューティーショット」。 ピーチフレーバーをベースにした爽やかなカクテルです。 大分県在住の工芸家が手がけたオブジェが並ぶ 別府地区は、竹細工が有名な土地です。 アクアには、大分在住の作家の作品を中心に、現代的な竹細工や工芸品がディスプレイされています。 大浴場入口は和風の暖簾が目印 大浴場入口は、シンプルな壁面に和風の暖簾が映えます。 暖簾の柄は、客室に置いている浴衣と同じ模様です。 一般的な入浴施設と同じ感覚で使用できる脱衣所 脱衣所には、鍵つきのロッカーや洗面台などがあり、一般的な入浴施設と同じ感覚で使用できます。 化粧水などのスキンケア用品やバスタオル、フェイスタオルも用意されているので、手ぶらでもOK。 大パノラマを眼下に! 本格的な岩露天風呂 露天風呂からは、さえぎるものがない絶景の大パノラマが広がります。 この開放感は、別府一の高台に建つANAインターコンチネンタル別府 リゾート&スパならでは。 露天風呂は和風の岩風呂です。 雨の日や強い日差しも安心な、パラソル型の屋根が取りつけられています。 大浴場は毎日深夜に男女入れ替え 内湯には、ヒノキ風呂や寝湯、サウナなどがあります。 2つの大浴場は、湯船の種類やレイアウトがそれぞれ異なります。 大浴場は毎日深夜に男女を入れ替えが行われます。 泉質は噴気造成温泉の単純泉 明礬温泉は、火山性ガスの噴気エリアなので、実は温泉があまり出ません。 そのため、多くの温泉施設が「造成温泉」を使っています。 造成温泉と聞くと、まがい物のように感じますが、温泉法の基準を満たしている正真正銘の温泉です。 温泉の造成は、箱根の大涌谷などでも古くから行われてきました。 地下で自然に造られるか、地上で人工的に行うかの違いなので、泉質は良好です。 造成温泉は、蒸気井の中で水とガスを混合して造られます。 ANAインターコンチネンタル別府 リゾート&スパの源泉はひとつで、泉質は噴気造成温泉の単純泉。 若干の茶色い湯の花が見られます。 家族風呂や客室にも、同じ温泉が使われています。 自宅にいるようにくつろげる家族風呂 客室からの眺望 ANAインターコンチネンタル別府 リゾート&スパでは、オープニング記念企画以外にもさまざまなプランが用意されています。 プランのひとつ、家族風呂(6人まで利用可)は、明礬の湯を楽しめるだけでなく、ベッドルームとバスルームが備えつけられた空間でゆったりと過ごせます。 室内にはソファやベッド、テレビも完備されています。 大きな窓の外には、視界をさえぎるものが何もない絶景の露天風呂が。 また、家族風呂では、宿泊者と同じ内容のルームサービスが利用できます。 アクアやインルームダイニングのメニューから注文し、デリバリーも可能です。 小鹿田焼(おんたやき)の洗面台に注目 家族風呂の洗面台には、小鹿田焼(おんたやき)の洗面ボウルが使われています。 小鹿田焼は、大分県を代表する伝統工芸品のひとつ。 近年、その素朴な味わいが人気になり、常に品薄状態となっています。 家族風呂を利用する時は、貴重な小鹿田焼の洗面台も要チェック。 ハーン・ヘリテージ・スパで癒やしのひととき 極上のオイルやクリーム 日帰りで利用可能な施設として、ハーン・ヘリテージ・スパ(HARNN Heritage Spa)があります。 ハーンは、タイのナチュラルスキンケアブランドです。 同社の商品を用いたハーン・ヘリテージ・スパは、2017年には、ワールドラグジュアリースパアワードを受賞。 ハーン・ヘリテージ・スパのトリートメントが受けられるのは、日本ではANAインターコンチネンタル別府 リゾート&スパだけです。 ハーン・ヘリテージ・スパでは、ヘリテージ・マッサージセラピーやボディパンパリングなど、数種類のコースが用意されています。 また、地元の人を対象とした特別プランもあります。 ハーン・ヘリテージ・スパでは、毎週月・金曜の12:00より、予約制でワークショップを開催しています。 ワークショップでは、手のツボマッサージや足のリラクゼーションテクニックなど、さまざまなコースが無料で体験できます。 現実と非現実をつなぐ純白の通路 スパの入口をくぐると、そこは想像を超えた異空間。 SFの世界に迷い込んだような長い廊下を奥へと進みます。 受付前ではハーンのアイテムが購入可能 通路を抜けると、受付に出ます。 受付前はハーンの商品が購入できるショップスペースになっています。 アイテムが陳列されているテーブルには、長野県産の木材を使用。 ハーンのコンセプトである「自然との調和からもたらされる浄化・修復能力」を表しています。 和と洋、アジアンテイストが融合するインテリア ハーン・ヘリテージ・スパのインテリアには、さまざまなところに日本の伝統美が採り入れられています。 ラウンジの壁面には、和瓦と同じ製法で造られたタイルが敷き詰められています。 天井は、竹の繊維を鹿の子模様に編んだ素材でできています。 4つの個室とフットマッサージルーム・ペディキュアルーム 個室は、1人部屋が2室と2人部屋が2室あるので、カップルや友達と同室での利用も可能です。 個室以外にはリラクゼーションルーム、フットマッサージルーム・ペディキュアルームがあります。 個室には、プライベートバス、トイレ、シャワーを完備 個室には、プライベートバスとシャワー、トイレ、更衣室が備えつけられています。 また、洗面台には家族風呂と同様の小鹿田焼の洗面ボウルが使用されています。 小鹿田焼の洗面台があるのは、家族風呂とスパの個室、3階クラブラウンジの手洗いだけです。 一番人気の商品は、弁当箱だそうです。 インターコンチネンタル謹製・オリジナル浴衣 ブティックのいち押しアイテムは、ANAインターコンチネンタル別府リゾート&スパのオリジナル浴衣です。 客室に置いている浴衣と同じもので、大分市内にある老舗メーカーである太田旗店が作っています。 浴衣の和文様には隠れたメッセージが込められています。 大分名物のとり天にちなんだ鳥の足跡、関サバの皮模様、豊後牛の肉の断面など、由来を知ると興味深いものばかりです。 帯にあしらわれたホテルのロゴマークも粋なワンポイント。 近日、オリジナル緑茶も販売予定 こちらは、宿泊客用のウェルカムドリンクです。 緑茶をベースにしたアイスハーブティーです。 串に刺さっているのは、別府の特産品のざぼん漬。 ざぼんの上品な甘さと苦みが、さわやかな緑茶の風味によく合います。 ウェルカムドリンクに使用されている緑茶の茶葉は、近日、ブティックで販売予定です。 ザ・ラウンジでアフタヌーンティーを ザ・ラウンジの様子 ブティックの向かいにあるザ・ラウンジは、予約制でアフタヌーンティーを楽しむことができます。 アフタヌーンティー以外のメニューは、コーヒー、紅茶、ハーブティー、ソフトドリンクのほか、ワインやウィスキー、ビールなどのアルコールなど。 軽食のメニューも豊富です。 ドリンクとケーキのセットや、サンドイッチやサラダなどのアラカルト、マカロン、アイスクリームなどが用意されています。 アフタヌーンティー以外のメニューは予約不要です。 このコーナーは、温泉やレストランなどの施設を使用していない人でも、自由に閲覧が可能です。 休日にリゾートセンターでのんびり美術書を眺めるのも、ぜいたくな時間の過ごし方ではないでしょうか。 新・忘年会や会合に最適なザ・ギャラリー 宴会場・ホワイエ ザ・ギャラリーと名づけられたフロアには、宴会場や会議室、ホワイエ(会議場や宴会場に付いている休憩室)などがあります。 パーティションで2部屋に分けることも可能です。 席数30。 食事会は40名まで利用可能。 スクリーンとプロジェクター完備。 2室のボードルームをつなげて使用することも可能です。 30名まで利用可能で、2室に分けて使用することもできます。 会食の利用は最大40名まで。 別府駅から無料シャトルバスを運行 別府の高台・明礬(みょうばん)温泉に建つシックなホテル ANAインターコンチネンタル別府 リゾート&スパでは、JR日豊本線別府駅から1時間おきに出発する無料シャトルバスを運行しています。 乗降場所は、別府駅西口(ホテルのロゴマークが目印)です。 乗車定員は6名まで。 運行スケジュールは以下のとおりです。

次の

まるでギャラリー!「ANAインターコンチネンタル別府リゾート&スパ」はアート好きこそ訪れるべきホテルです | 和樂web 日本文化の入り口マガジン

コンチネンタル 別府

空に浮かんでいるような景色広がる高台の立地 (写真提供:ANAインターコンチネンタル別府リゾート&スパ) 今回宿泊したのは2019年8月にオープンした「ANAインターコンチネンタル別府リゾート&スパ」。 温泉はもちろん、高台の立地を生かした絶景や極上グルメなど、これまでにはない新たな別府ステイを叶えてくれます。 エントランス正面には別府の街並みが広がる (写真提供:ANAインターコンチネンタル別府リゾート&スパ) 館内は「自然の中のホテル」をイメージ。 ロビーは4階までのスペースを大胆に使い、屋外から続くような開放的な空間です。 大分の竹細工や別府石などを取り入れつつ、木々や雲などを表現しています。 壁面のオブジェは、大分県を中心に活躍するバンブーアーティスト・中臣一氏による「Prism Ellipse,雲上」。 そのほか、湯けむりを表現したオブジェ、壁やカーペットにあしらわれた別府モチーフのデザインなど、館内の随所にアート要素が散りばめられています。 大分名物を使った特製ドリンク チェックイン時にはウエルカムドリンクが提供されます。 このときは、シンガポールの高級紅茶「TWG」のオリジナルティーに、大分名物のざぼんの砂糖漬けを落としたもの。 日本茶と紅茶の中間のようなさっぱりしたお茶に、程よい苦味と甘さがマッチした1杯でした。 海も街も山も一望できる バルコニーが魅力の広々ルーム プールにつながる個性的な書物を揃えたラウンジ 「友人のリビングのような落ち着いた空間」をコンセプトにしたラウンジ「アクア」。 ブックディレクター・幅允孝氏が代表を務める「BACH」セレクトのライブラリーを中心に、モダンアートが並びます。 カウンターでは、季節のカクテルや軽食を提供。 高角度ヴィンテージスピーカー「パラゴン」から流れるBGMとともに、休憩しましょう。 アクアの扉の先には、湯けむりの街を望む幅20mのインフィニティプール!泳げる時間は限られますが、プールサイドのチェアでは、アクアで注文した軽食やドリンクがいつでも楽しめます。 昼、夕暮れ、夜と違った雰囲気を味わってみては? ノンアルコールカクテル「ビューティーショット」1,300円 日本で体験できるのはここだけ タイ発「HARNN」でスパ体験 HARNN商品は購入もできる 館内1階には、タイの高級ブランド「HARNN(ハーン)」による国内唯一のスパを併設。 米ぬか油を主成分に、自然由来の素材のみを使った「HARNN」は、タイ国内のみならず美容に敏感な女性を始め、海外からも人気の高いスパブランドです。 廊下の先には、柔らかな日差しと心落ち着かせる香りに満ちた空間が待っています。 サイアムアロマ・ボディーセラピー1名 22,374円(税込・60分)では、4種のアロマから好みの香りを選んで施術 スパ内には5つの個室(1室はフット)を設置 メニューは約10種。 ボディスクラブやフットマッサージなど、悩みやコンディションに合わせて選ぶことができます。 「サイアムアロマ・ボディーセラピー」では、カウンセリングで選んだオイルを使ったセミオーダー式のマッサージが可能。 求める香りから、そのとき体に足りない要素を見極め、じっくりと時間をかけて全身をほぐしてくれます。 1日の移動の疲れがみるみる消え、心身ともにリラックスできる贅沢なひととき…。 温泉との相乗効果も期待できそうです。 モダンなカウンターで 大分食材フルコースディナー キッチンを囲むようにカウンターが並ぶ ホテル内4階は、コンセプトの異なる2つのレストランと1つのバーが入ったフロアです。 いずれも九州を中心に地元の食材にこだわった旬のメニューを提供しています。 食事は、フルコースディナーを提供する「アトリエ」と、メインを選べるセミブッフェを中心としたカジュアルな「エレメンツ」。 今回のディナーは、オープンキッチンにカウンターが並ぶアトリエでフルコースをいただくことに。 器や盛り付けにもこだわりが見られるディナーコース(11,300円・税込)の一例 アトリエのコース料理は、前菜からメイン、デザートまで6種に食後のドリンクが付きます。 季節によって定期的に内容は変わりますが、この日は「湯布院サーモンとビーツのマリネ アボカド」「大分県産イサキのソテー 豊後ネギのコンソメ レモンバーム」、「シマアジのタルタルかぼすジュレ」など、それぞれ魚介の特徴を活かした調理法で提供。 かぼすや豊後ネギといった地元の食材を、味付けのエッセンスとして取り入れ、ひと皿ずつ地域の味覚を楽しめるよう工夫されています。 おおいた和牛サーロインステーキ(60g)は+3,000円(税込) メインのお肉は、大分県を始めとした九州和牛を、さっと焼き上げたステーキです。 添えられた栗の赤ワイン煮や季節のキノコ、ワイルドライスガレットなどもていねいに調理され、芳醇なお肉とも相性抜群。 しいたけを燻製して乾燥した塩は香り高く、味をぐっと引き締めるいい役割を果たします。 職人がひと皿ずつ心を込めて盛り付ける 食感や味のバランスを考え、季節の果実や野菜などを織りまぜた品々。 見た目も美しく、運ばれてくるたびに思わず歓声が上がるでしょう。 食事に合わせてソムリエが選んでくれるワイン(80ml)3種セット5,000円(税込)と一緒に、ゆっくりディナーを堪能するのもよさそうです。 別府市内を見下ろす 迫力満点の絶景温泉で癒やされる 天空のようなゆったり気分で湯を楽しめる (写真提供:ANAインターコンチネンタル別府リゾート&スパ) 食後、ゆっくりと休憩したら、世界に誇る別府の温泉を。 別府八湯のひとつ「明礬温泉」を源泉とする、肌の新陳代謝を促進するメタケイ酸を豊富に含んだ中性のお湯が特徴で、「美肌の湯」としても人気です。 趣の異なる2つの内風呂(男女入替え制)と露天風呂で、飽きることなく上質な湯を堪能できます。 特に大小さまざまな別府石を配置した露天風呂は圧巻!ダイナミックに積み上げられた石や自然に囲まれた湯に浸れば、目の前は抜けるような眺望…。 夜になると街の灯りがきらめき、さらに魅力を増すロケーションです。 お休み前にちょっと1杯… 本格カクテルと夜景で記憶に残る夜を クラフトジンベースのフラリッシングフォレスト 1,900円 レストランと同じフロアにあるオーセンティックなバー「The Bar」では、希少なウィスキーやジンなど各種アルコールを取り揃えています。 なかでも、柑橘系をスパイスにしたオリジナルカクテルが人気です。 さまざまなお酒の魅力を知る黒木さん。 カウンターに座ったら会話も楽しもう 日本のクラフトジン「季の美」をベースに、さとうきびシロップやかぼすピールを加えてシャンパンで割った「フラリッシングフォレスト」や、麦焼酎「いいちこ」にヒノキビターズ、砂糖、かぼすスライスを入れた「木漏れ日ファッション」など、大分食材をプラスすることで、これまでにない味わいが生まれます。 迷ったら、バーテンダー・黒木康弘さんにご相談を。 好みを伝えれば、お酒の新しい楽しみ方に出合えるかもしれません。 テラス席から見える別府市内の夜景 照明を落としたオトナの空間 室内のカウンター、テーブル席のほか、屋外にはテラス席も用意しています。 クラシカルな雰囲気のカウンターで会話を楽しむもよし、屋外で夜景を眺めながら静かにお酒を飲むもよし。 最高のロケーションで1日の旅を振り返りながら、美酒に酔いしれてみませんか。 【2日目】 セミビュッフェの朝食で 気持ちいいスタートを! 曇りぎみでもこの景色!光の道が別府湾に浮かび上がる 朝目覚めてバルコニーに出ると、朝日が別府湾を染め上げ「光の道」ができていました。 快晴ではなかったものの、ここまで美しくサンライズが眺められるのは高台ならでは。 心地のよい風と絶景で寝起きの体を整えたら、朝食に出かけましょう。 セミブッフェスタイルの朝食 オールデイダイニング「エレメンツ」では、約20種類の野菜や副菜をブッフェで用意し、メインディッシュひと品を席まで届ける「セミブッフェスタイル」の朝食を提供しています。 メインは、卵料理2品にベーコンなどがついた「ウエスタンスペシャル」やエッグ・ベネディクト、パンケーキなどの洋食のほか、和定食や中華粥などから選ぶことができ、満足度の高い朝食です。 空いていたらぜひテラス席でいただこう 色とりどりの食が並ぶブッフェ台 メインディッシュでも充分満足できるほどですが、フルーツやフレッシュジュース、サラダなどはここでチョイス。 パンやシリアル、ジャムなど魅力的なメニューが並びます。 ちょっと欲張って、おいしいものをたっぷりいただくのも旅の醍醐味! まるでホテルの1室! プライベート温泉でリフレッシュ.

次の

インターコンチネンタル別府 クラブキングルーム

コンチネンタル 別府

明礬(みょうばん)温泉の山の上に立ち、別府市街と別府湾が一望できる 大パノラマで広がる風景は、別府の街や水平線まで望める別府湾、高崎山、その向こうの大分の街まで見渡せます。 「まさか、こんな場所から別府を一望できるなんて」「こんな別府の景色は見たことがない」と、むしろ別府をよく知っている人ほど、この宿からの景色に驚嘆するそうです。 宿がある場所は、別府温泉郷の中でも山の方に位置する明礬(みょうばん)温泉をさらに登った山の上になります。 「温泉から眺める夜景がすごいので、ぜひ、夜も温泉を楽しんでくださいね」と、案内をしてくれたスタッフさん。 温泉の横綱と呼ばれる別府温泉郷の楽しみと、ラグジュアリーなリゾートの滞在、その両方がかなう「ごほうびひとり温泉」への期待が高まります。 ロビーから絶景、大分県の伝統工芸などがモダンに 「ゲストルーム」の「プレミアムキング」。 竹細工をイメージしたインテリアが美しい 今回は1泊2日でのひとり滞在。 部屋選びで少し悩みました。 部屋に専用の温泉露天風呂がある「クラブインターコンチネンタル」にすると、クラブラウンジも利用できて、朝食やアフタヌーンティーなど自由に楽しめます。 一方、「ゲストルーム」だと、部屋に温泉はないけれど絶景のテラスやバスルームは同様で、部屋の広さもほぼ同じです。 部屋に温泉があるのは魅力的です。 「ゲストルーム」の「プレミアムキング」という部屋を予約し、そちらへ差額分の予算を充てることにしたのです。 公式ホームページには、早割やANAマイレージ会員割引やお得な限定プランもあり、その時にベストなプランを探せます。 「HARNN」ブランドスパのおひとり様用の部屋 リゾート温泉に欠かせないスパも充実。 タイの高級スパブランド「HARNN(ハーン)」の国内唯一店「ハーン・ヘリテージ・スパ」へ。 早速、タイ式のストレッチを組み合わせたリラクゼーションをしてもらうことに。 代表的なコース「サイアムアロマ・ボディーセラピー60分」は、足浴とフットトリートメント、オイルを使った全身のリラクゼーションという内容です。 オイルは4種類のオリジナルブレンドから選べ、「別府オリジナルブレンド」という柑橘(かんきつ)とラベンダーのオイルにしました。 滑らかで上質なオイルと、メリハリのあるスパ体験。 コリや疲れが放出されるようなひと時です。 絶景七変化と呼びたくなる大浴場の温泉 エッグベネディクトと絶景。 朝食は、テラス席でリゾート気分を満喫 朝食はメインを選んで、あとは好きなものをビュッフェで。 テラス席から眺めるこの風景に似合うのはエッグベネディクトかな、と写真を撮ってみたら、なんだか、もう、ここが日本の温泉だなんて思えない感じ。 別府の高崎山が「ダイヤモンドヘッドにしか見えない~」と、妄想がどんどん広がってしまいます。 リゾートステイと温泉を両方満喫できた旅でした。 日本・世界の温泉や大自然を旅して写真撮影・執筆をする旅行作家。 テレビにも出演。 温泉・自然・食で美しくなる旅を研究する。 海外ブランドのマーケティング・広報の経験から温泉地の企画や研修もサポート。 日本温泉気候物理医学会会員、日本温泉科学会会員、日本旅のペンクラブ会員、気候療法士(ドイツ)、温泉入浴指導員。 著書に「癒されてきれいになる おひとりさま温泉」(朝日新聞出版)、「地球のチカラをチャージ! 海温泉 山温泉 花温泉 76」(マガジンハウス)、「感動の温泉宿100」 文春新書 などのほか、「全国ごほうびひとり旅温泉手帖 いい湯、いい宿、旅ごはん!」(世界文化社)が11月に発売された。

次の