イーブックヤフー。 イーブックについて、ヤフーは保有割合が増加したと報告 [変更報告書No.1]

電子書籍の老舗「ebook japan」ヤフーとの連携強化で44%増収

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売上高は前年同期比48%増の151億円。 当期は成長投資の継続で減益も、通期増収増益に向けては順調に進捗。 株式会社イーブックイニシアティブジャパン(以下、イーブックジャパン)は、2020年3月期第3四半期決算(非連結)を1月29日(水)に発表。 2020年3月期第3四半期累計期間における業績は、売上高151億7642万3千円(前年同期比48. 3%増)、営業利益5億2955万4千円(前年同期比18. 6%減)、経常利益5億2643万2千円(前年同期比18. 8%減)となり、四半期純利益は3億6052万8千円(前年同期比51. 2%増)だった。 イーブックジャパンは、2016年6月に資本業務提携したヤフー株式会社(以下、ヤフー)との事業連携を積極的に推進しており、ヤフーと協力して運営する電子書籍販売サービス「ebookjapan」において、Yahoo! JAPANトップページと連携したユーザー獲得施策の実施や、Yahoo! プレミアム会員向けのポイントキャンペーンを拡充したほか、ソフトバンクグループ株式会社、ソフトバンク株式会社、及びヤフーの3社が共同出資するPayPay株式会社のスマートフォン決済サービス「PayPay」と連携した販促キャンペーンを展開するなど、グループシナジーの強化につとめた。 また、当第3四半期累計期間も引き続き、新規ユーザー獲得のための広告宣伝、既存ユーザー向けの販促活動に加えて、サービス品質の向上をはかるためのプロダクト改善など、成長市場におけるシェアの拡大を目指して、積極的な投資を推進している。 セグメントごとの経営成績は次のとおり。 電子書籍事業 当第3四半期累計期間は、ヤフーが協力して運営する電子書籍販売サービス「ebookjapan」へのサービス統合を2019年6月に完了させたことで、Yahoo! JAPANトップページと連携したユーザー獲得施策の実施や、Yahoo! プレミアム会員向けのポイントキャンペーンの拡充など、ヤフーとの連携強化を推進した。 また、「PayPay」と連携し、電子書籍の販促キャンペーンを展開したほか、ソフトバンク、ワイモバイルのスマホユーザー向け販促企画を実施し、グループシナジーの強化につとめた。 さらに、Webサービス、アプリサービスともに新規ユーザー獲得のためのマーケティング施策の実施や、大手出版社との連携による販促プロモーションを数多く行なうことで売上高の向上につとめた。 以上の結果から、当第3四半期累計期間の売上高は、116億616万1千円(前年同期比64. 3%増)となった。 クロスメディア事業 当第3四半期累計期間は、引き続き、大手ECモールにおける紙書籍のネット販売に注力した。 「Yahoo! ショッピング」においてはヤフーとの連携を強化し、大規模セールを展開する「いい買い物の日」への参画など、販促キャンペーンを多数実施したほか、2019年10月にはPayPayブランドを冠した新しいECサービス「PayPayモール」においても当社のオンライン書店を出店し、売上高の拡大をはかった。 以上の結果から、当第3四半期累計期間の売上高は、35億7026万1千円(前年同期比12. 7%増)となった。 関連リンク•

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eBookJapan運営のイーブックイニシアティブジャパンとヤフーは、'18年3月に電子書籍事業において業務提携。 提携に基づき、ヤフーグループ内の電子書籍サービスを新しいebookjapanに一本化する。 ebookjapanは、Yahoo! JAPAN IDでログインして使える電子書籍サービス。 コミックを中心に、雑誌やビジネス書を揃えており、アプリ「ebookjapan」で読める。 Webブラウザにも対応している。 ポイントはTポイント。 eBookJapan 旧サービス は2019年春以降に終了し、新しいebookjapanに一本化。 Yahoo! ブックストアは、3月11日から作品詳細ページがebookjapan切り替わるほか、Yahoo! ブックストアでの購入も同日で停止する。 Yahoo! ブックストアで購入した本は、ebookjapanでも利用可能。 レンタルも提供終了するが、ebookjapanで今後導入を検討しているという。

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ヤフーの電子書籍が新「ebookjapan」に一本化。Yahoo! ブックストア終了

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電子書籍サービスを展開する「イーブックイニシアティブジャパン(以下:イーブック社)」が通期決算を発表しました。 創業20年の企業としては、かなり大幅な拡大です。 巣篭もり需要が拡大する現在の情勢の中で、 今後の追い風を受けそうな領域の一つが「電子書籍」です。 イーブック社は2000年から電子書籍の配信を手がけてきた企業。 翌年には(株)手塚プロダクションとも契約。 日本の電子書籍におけるパイオニアとして、長年事業を展開してきました。 2003年にはヤフー(株)と提携。 2011年に東証マザーズに上場(2013年には一部指定)後、2016年にはヤフーおよびソフトバンクグループによって子会社化されています。 イーブック社が足元でどんな取り組みを進めているのか、決算報告の内容を整理してみましょう。 ブックストア』統合で上乗せ イーブック社の売上は、大きく2種類に分類することができます。

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