何歳で閉経しましたか。 閉経は何歳が普通? 筋腫持ちは遅くなる? : yomiDr./ヨミドクター(読売新聞)

閉経前後に多いという“子宮体がん”何歳から検診は必要?

何歳で閉経しましたか

水沼英樹 弘前大産婦人科教授(青森県弘前市) 日本産科婦人科学会の調査によれば、日本人の平均閉経年齢は49. 5歳とされています。 45歳以下で自然閉経を迎える女性は約10%ですが、40歳未満で閉経を迎えた場合は、「早発閉経」と呼んで、医師による管理をきちんと行うことを推奨しています。 早発閉経の場合には、原因として重い内科合併症がある場合もあります。 合併症がなくても、卵巣機能が早く停止するために骨粗しょう症、動脈硬化症などのエストロゲン欠落症状になるおそれが高まるため、予防も含めた管理が必要と考えられるからです。 最近、45歳前に両側の卵巣を摘出した女性では死亡のリスクが高いとの報告が出ました。 自然閉経といえども早い年齢での到来は、健康上好ましくないと考えられます。 一方、56歳までには約90%の女性が閉経を迎えます。 一般的に閉経年齢が遅れるほど、子宮筋腫の頻度が高まります。 ただし、これは子宮筋腫があるから閉経が遅れるのではなく、閉経年齢が遅れる分、卵巣からの女性ホルモンの分泌期間が長引くため筋腫の頻度が高くなると解釈されています。

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【41歳で閉経した私】低用量ピルからホルモン補充療法へ。その違いって何??

何歳で閉経しましたか

com 閉経とは、永久的な月経の停止を意味し、医学的には12ヶ月以上連続して生理が訪れない場合に「閉経」として判断されることが多いです。 実際にはピタリと生理が来なくなるというケースは少なく、閉経だと判断されるまでに時間がかかることが多いです。 つまり、一概に一ヶ月や二カ月生理が来ないからといって、閉経したと判断することは出来ず、それが閉経の予兆によるものなのか、生理不順による影響なのかは分からないということですね。 閉経がいつごろ訪れるのかを予想するのは難しいですが、閉経する平均年齢や、閉経前に起こる症状などは、前もって頭に入れておくと良いでしょう。 心の準備ができているのと、全く出来ていないのとでは、実際に閉経が訪れたときの影響も変わってきます。 精神的な影響も含め、閉経のことを理解しておくことは女性にとって大切なことだということですね。 閉経なんてまだずっと先の話し…そんな若い女性も、早くから閉経に関する知識を身に付け、心の準備をしておくことは必要なことです。 閉経する平均年齢はどれくらい? Rawpixel. com では実際に閉経が何歳くらいに訪れるのか…女性にとって一番気がかりなことでしょう。 先ほどの話にもあったように、閉経する年齢には個人差があるため、閉経は何歳でする!とはっきりは言えません。 しかし絶対ではないものの、ある程度閉経する平均年齢というのは分かります。 日本女性の閉経平均年齢は、50歳くらいと言われています。 ただし、あくまでも平均ですから、50歳より前に閉経する女性もいれば、50代後半以降に閉経する女性もいます。 閉経するのが早い女性の場合は、40代前半で閉経するというのも珍しいことではないため、閉経するのは50歳を過ぎてから…と考えることはできません。 閉経する年齢というのは、それだけ個人差が大きく、予想するのが難しいということですね。 つまり、女性は40歳を過ぎた辺りから、閉経のことは頭に入れて月経と向き合うようにするのがベストと言えるでしょう。 40歳を過ぎた辺りからは、生理が来なかったリ生理周期が不安定で気になるようなことがあれば、ただの生理不順だと決めつけずに、閉経の可能性も視野に入れて考えてみた方が良いですね。 もちろん自己判断せずに、月経のことで気になることがある場合は、一度婦人科を受診することをオススメします。 たとえ50歳を過ぎていたとしても、閉経ではなく生理不順や何らかの病気が原因で生理が来ないというケースも考えられるので、自分で「閉経だろう」と決めつけてしまうのは危険なことです。 閉経する大体の年齢は頭に入れつつも、閉経と判断するのには慎重になりましょう。 com 生理が来なくなるというだけで、閉経を判断するのは、なかなか難しいことだと思います。 閉経とは、いきなり生理が来なくなるというイメージを持つ人は多いと思いますが、実は生理が来なくなること以外にも、閉経前にはいくつかの兆候が出るようになるのです。 つまり月経の有無だけでなく、これらの兆候の有無によっても、閉経かどうかを判断することができるわけです。 閉経前の兆候として有名なのが「更年期障害」ですね。 閉経する前後5年の期間を「更年期」と呼び、この時期に訪れる様々な症状のことを更年期障害と呼びます。 更年期障害を実感するようになると、「そろそろ閉経かな」と考える女性は多く、ある程度心の準備をしておいた方が良いでしょう。 更年期障害以外の兆候としては、生理周期の乱れがあります。 閉経前になると、今まで安定した生理周期が不安定になり、次の生理の予定が掴めないなど、生理に関する不安も大きくなります。 生理周期が短くなってしまい、月に2度も生理がある…なんて人もいれば、反対に生理周期が長くなり、生理頻度が少なくなるという人もいます。 中には生理周期が長くなったり短くなったりを繰り返してしまうようなことも、珍しくありません。 また、通常の生理よりも生理が続く日数が短くなり、生理が早く終わってしまう!なんてケースも多いようです。 閉経前の生理の不安定さは、単なる生理不順とも考えやすいですが、閉経の前触れである可能性も考えられるので、しっかりと頭に入れておきましょう。 com 先ほどの話しでも少し触れましたが、閉経の兆候として「更年期障害」の訪れが考えられます。 更年期障害に関しては、なんとなく症状がイメージできるという人は多いと思います。 そんな更年期障害ですが、閉経前後の5年に症状が出るため、日本人女性の平均では45歳~55歳辺りに現れます。 症状としては、自律神経失調症状と言われる「のぼせ」「冷え性」「動機」「頭痛」「肩こり」「めまい」や、精神症状と言われる「イライラ」「怒りっぽくなる」「情緒不安定」、その他の症状としては「腹痛」「関節痛」「食欲不振」「尿が近くなる」なども挙げられます。 閉経前後は女性ホルモンのバランスが急激に乱れるため、このような症状を起こしやすくなるのです。 このような更年期障害の症状に思い当たる節を感じる場合、40歳を超えた女性は閉経の前兆だと考えるようにしましょう。 閉経の兆候とはいえ、更年期障害の症状に悩まされる人はもちろん多いです。 更年期障害の症状は仕方なく我慢しなければならないものではなく、病院での治療方法もありますので、症状を感じたら一度病院を受診し、治療方法の相談をすることをオススメします。 更年期だから仕方ない、閉経前だからどうしようもない、と考えてしまうと、辛い思いをして生活をすることになります。 症状の出方も個人差があるため、辛い症状を感じたときは医師に相談するようにしたいですね。 年齢的に更年期障害に違いない!と思えるような症状でも、その他の病気の可能性ももちろん考えられます。 自己判断は危険ですので、気をつけるようにしましょう。

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閉経は何歳でしたか? その前後の身体の変化は?

何歳で閉経しましたか

来るはずの生理が急に飛んだり、自分だけ急に暑いと感じたり。 20代のころは「たまたまでしょ」で片づけていた体調の変化も年齢を重ねるにつれ「いよいよ更年期!?」と不安になることが……。 大人の女性なら知っておきたい、更年期の基礎知識をお届けします。 日本人女性の平均閉経年齢は約50歳 卵巣にも寿命があるって、ご存知ですか? 卵巣の寿命は約50年。 50歳前後になると卵巣ホルモンが減少し、月経がストップします。 月経が1年間来なければ「閉経」と診断。 更年期とは閉経の前後の約5年ずつ、計約10年間のことを指します。 つまり、 閉経を迎える前から、更年期は始まっているんですね。 50歳で閉経した場合なら、45歳から55歳が更年期にあたるわけ。 気になる閉経のしかたですが、人それぞれ。 いきなり月経がストップする人もいれば、だんだん間隔があいてなくなる人も。 もっとも多いのが、閉経が近づくにつれて出血量が少なくなり、月経と月経の間隔は長くなるケース。 でも、誰もがこのパターンをたどるわけではなく、ホルモンバランスによっては出血量が多くなることもあります。 「50歳になった月に月経が来ず、そこからピタリとストップしました。 あっけないというか、潔いというか…(53歳・教師)」 「49歳の時点で、月経が1カ月継続。 不安になって婦人科を受診したところ、女性ホルモンのバランスが乱れていると診断。 もうすぐ閉経なのかなあ(51歳・営業)」 「現在53歳ですが、まだ月経はあります。 母も50代半ばまで月経があったそうなので、私も体質が似ているのかも(53歳・専業主婦)」 今自分がどのような状態であるかを知りたい時は、 産婦人科で女性ホルモンの検査を行いましょう。 また、閉経が近づくと基礎体温の低温期が続くようになります。 基礎体温を測っていると、ある程度は自分でも判断することが可能です。 これまで規則的に分泌されてきた女性ホルモンが減少することで、更年期を迎えると心身に不調を覚える人も。 更年期を迎えた女性のうち、およそ9割が何らかの症状を感じると言われています。 代表的な更年期の症状 ・ホットフラッシュ(急に暑くなって汗をかく) ・イライラ・ゆううつな気分になる ・肩こりや腰痛、手足の節々が痛む ・眠りが浅くなる ・性交痛を感じる 「真冬でも、したたるほどに汗をかくことが。 美容研究家の佐伯チズさんが行っていたという対策法を真似て、いつでも凍らせた保冷材を持ち歩いています」(49歳・販売) 「だるくて、だるくて全くやる気が出ません。 その上、気持がふさいで、わけもなく涙が出てくる始末。 私どうしちゃったのかな」(55歳・専業主婦) 「おっとりしていて、人と言い争うことなんて全くなかった私。 なのに、気がついたら一日中部下を怒鳴り散らすようになってしまいました。 加齢による体調に変化が出る人や、介護や子供の受験、職場での重圧などが心身の症状になって表われる人もいます。 この時期の不調がすべて更年期だけが理由ではないということも頭に入れておくと、対策が取りやすくなるかもしれません。

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