扁桃腺 取る デメリット。 扁桃腺を切るとメリットが大きい?デメリットも気になる!

名医たちが実名で明かす「私が患者なら受けたくない手術」(週刊現代)

扁桃腺 取る デメリット

同人声優の榊原瑠花です。 私は、2013年に、「 喉の手術をしたこと」を公表しています。 具体的には、口蓋扁桃腺摘出手術。 扁桃腺を取りました。 今回は、その手術に至った経緯をお話しします。 活動が出来なくなってしまった 私がネットでの声優活動を始めたのは2005年末。 今とは別名義でした。 2009~12年、「榊原瑠花」として活動を本格的に始動。 しかし、2012年、体調を大きく崩し、 活動できなくなってしまいました。 自分の体調 私は、そこまで身体が強いわけじゃないけど、 風邪は年1回ペース。 多くもないし長引きもしない。 それが2010年ごろになると、微熱が平熱みたいになってきていました。 2012年は、1番痩せていた時期で健康状態が悪く、持病の喘息で呼吸困難になったりと苦しい思いをしました。 そして毎月の発熱。 そして2013年年始には2週間に1回の発熱と、生活自体が苦しくなってしまいました。 風邪をひいた時、1番辛いのは発熱の前の悪寒。 室内で何枚着込んでも寒いんです。 10枚近くはおって布団にくるまっても寒い。 その瞬間、死ぬんじゃないかと思ってしまうほど。 それが落ち着くと熱が出てくるのでそれもきつかったのでした。 初めての救急車 2013年3月には、 高熱で意識が薄れたため、救急搬送。 初めて自室まで救急隊員が来ました。 病名は 扁桃腺炎。 そのために、住んでいた地域の大きな病院に継続受診することが出来ました。 そこで言われた言葉は、 「小さい頃から発熱が多い人は、幼少期に扁桃腺摘出の手術をする人は多い。 ただし、まれに20歳を過ぎて、発熱が増える人もいる。 それがあなたのようなタイプの人。 どうしますか。 扁桃腺摘出の手術をされますか。 」 といったようなことを言われました。 話によると、扁桃腺の感染症を繰り返し起こすことによって、扁桃腺が菌の巣窟になってしまうそう。 だからまた発症してしまうそうです。 手術のメリット・デメリット ただ、こんなことも言われました。 「扁桃腺を取ったからと言って、 発熱しなくなるわけではない。 発熱頻度は減るだろうが、 減らない人もいる。 」 なんでも取れば治る、っていった話ではないのでした。 でもこんな生活では4月から 学生生活も送れない。 声優活動だって出来ない。 授業が本格的に始まる前にと、 2013年4月中旬。 人生初の手術に臨みました。

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喉の手術をした話~口蓋扁桃腺摘出手術~①前編|榊原 瑠花|note

扁桃腺 取る デメリット

扁桃炎とは 扁桃炎は、簡単に言うと 扁桃腺に菌が付き、炎症を起こして熱を出す病気です。 ふつうの風邪だと安静にしておけば熱が下がったり喉の痛みが引きますが、 扁桃炎は抗生物質を飲まないと治りません。 酷くなると扁桃に白い膿(うみ)がつき、入院する場合もあります。 (息子は入院しました) また、扁桃炎はもともと自分の体にある 常在菌が悪さをするため、基本的に人にうつる事はありません。 看病していた私も、一緒に遊んでいた娘も一度も扁桃炎になりませんでした。 他の子供たちは風邪をひいても2,3日で治るので、きっとママ友たちは息子がしょっちゅう病院へ行くのを不思議に思っていたと思います。 でも、安静にしても治らないのが扁桃炎なんですよね。 医師が手術を進める目安 小児科、耳鼻咽喉科のどちらにも通っていましたが、お医者さんが扁桃腺を切る手術をすすめるのは 高熱が年3~4回出た場合なんだそう。 息子は年に10回ほど熱を出していたので「直ぐにした方が良い」「小学校入学までにした方が良い」と小児科と耳鼻咽喉科のどちらの先生からも言われました。 扁桃腺の手術のメリット 扁桃炎を起こさなくなる ばい菌がつく扁桃を取るので扁桃炎は起こさなくなります。 高熱が出なって体力もつくだろうし、扁桃炎治療のための抗生物質を飲む必要もなくなります。 食欲が出るようになる 扁桃炎を何度も起こす子供は一般的に扁桃腺が大きい場合が多く、 扁桃が邪魔して食べ物を飲み込みにくかったりするそうです。 息子も食が細かったですが、一度扁桃炎になると腫れた扁桃で喉の入口が極端に狭くなり、食事をするのが辛そうでした。 食が細いと大きくなれないので、小柄なお子さんにとってはメリットです。 いびきをかかなくなる 扁桃が大きいと喉の入口が 小さくなっていびきをかきやすくなりますが、取ればいびきをかかなくなります。 また、扁桃腺が大きいと無呼吸になることが多いようなので、これも解決できます。 扁桃腺の手術のデメリット 免疫器官がなくなる 扁桃はウイルスや細菌などが体に入らない様にする免疫器官です。 そのためこれを切ってしまうと免疫器官がなくなってしまいます。 ただ、扁桃の免疫器官としての役割は5歳くらいまでと最近では言われているので、専門の先生からは「問題なし」と言われました。 声が変わる場合がある これをデメリットとするかは考えるところですが、扁桃腺を取ると声が高くなる人が多いようです。 女の子ならあまり気にしないかも知れませんが、男の子は気になる子がいるかも知れませんね。 体に負担がかかる これが一番のネック。 体の器官を切除するので全身麻酔をしてメスを入れます。 手術後もすぐに食事は出来ず、血のにじんだ痰や唾を吐くようです。 大体数日で治まるようですが、私の知人のお子さんは1か月ほど不調な感じでした。 (その後は元気いっぱいです) まだ小さい子供にそんな思いをさせるのは、やっぱり親としてつらいので出来るだけさせたくないと思ってしまいますよね。 私の息子の場合 現在小学2年生で経過観察中。 まだ手術は受けていません。 手術をすすめられたのは年中さんの春休み。 いつもお世話になっている先生に 小学生になると学校を休みにくいので手術するなら幼稚園の内にした方が良い、と言われました。 信頼できる先生でしたが不安だったので、別でお世話になっていた耳鼻咽喉科の先生にもセカンドオピニオンを求めました。 こちらでも扁桃炎の頻度が高いために手術をすすめられました。 摘出による万一の副作用を考えるより、現在抗生物質を取り過ぎている方がマイナス、との考えでした。 2人の先生から手術をすすめられたので覚悟を決め、紹介状をもらって総合病院へ行きました。 総合病院の耳鼻咽喉科の先生って、扁桃腺を切ることに何の躊躇もないんですね・・・。 手術は簡単で時間も子供なら1時間ほど。 扁桃腺を取れば扁桃炎がおこらないんだから取ったらいいやん、と言った軽い感じの説明でした。 色々悩みましたが説明を受け、手術を受けさせることに決定。 5月の診察の時点で夏休みの手術予定がいっぱいだったので、10月に予約を入れました。 様子を見ても良いと思った訳 ところが手術日を決めた途端、 扁桃炎が激減。 5月の次に熱が出たのは何と8月下旬でした。 途中、引っ越しなどもあって小児科を変わったのですが、新しい先生は 「大きくなれば、体力がつくのでもう少し様子を見ては」と言う慎重派。 その言葉もあって、10月の手術をキャンセルして今にいたります。 あれから2年。 7歳になって食べる量も増え、体力も付きました。 扁桃炎での熱は1年に2,3回に。 確実に熱がでる回数が減っています。 ただそれでも相変わらず喉が弱く、風邪をひくと必ず喉にくるので毎回「扁桃炎にならない?」とハラハラ。 私も体調が悪くなると直ぐに喉が痛くなるので、私に似たんだなぁ、と申し訳ない気持ちに。 まぁ、親子なので仕方ない・・かな? 扁桃腺の手術のリミット もし 手術するなら小学3,4年生までに済ませておく方が良いです。 これくらいまでなら手術の痛みが少なかったり、治癒力が高いのだそう。 手術は大人になっても出来ますが、傷みは子供よりも強いし治りも遅いと言われています。 そして恐怖心。 小さいうちなら手術を良く分かってませんが、大人になると術前から色々自分で調べたり考えたりしてしまい、怖さが倍増されるらしいです。 ゆうゆう的まとめ そういうことで、我が家では手術を決定する小3、4年生まであと1、2年猶予があります。 その間にどんどん体力をつけていって欲しい! 「簡単な手術」と言われても100%なんてないので手術は最終手段にしたい。 どの親御さんも、きっとそんな気持ち迷っているんでしょうね。 小さい頃にしょっちゅう扁桃炎があっても、息子のように小学生になったら回数が減ってくる場合もあります。 その場合はしばらく様子を見てみるのも一つの手かと思います。 今後息子の扁桃炎が年2回くらいなら手術はしないつもりです。 本当に悩みますよね。 この記事が、扁桃腺の手術を迷っている方の参考になれば嬉しいです。 ゆうゆうでした.

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扁桃腺が大きいとどんなリスクがある?

扁桃腺 取る デメリット

は子どもが扁桃炎を繰り返す場合の治療法について、神谷町耳鼻咽喉科院長の土橋信明先生にお話をうかがいました。 しょっちゅう扁桃炎を繰り返す子は、手術で扁桃腺を摘出するのも選択肢のひとつ。 今回は扁桃腺手術についてうかがいます。 手術は基本的に全身麻酔で行ないます。 大人の場合は過去に炎症を繰り返していることで扁桃が摘出しにくくなっていることが多く、取った後の傷口のダメージが大きいことも少なくないのですが、それに比べれば、子どもは手術やその後の経過も良好な場合が多いようです。 ただし、ごくたまに手術後、数日から1週間くらいの間に摘出した後の傷口がぽっと開いて出血することがあります。 これを後出血と言います。 起きる確率は少ないのですが、出血があった場合は止血などの処置が必要になります。 よく『扁桃腺は免疫の組織だから、取ってしまうとかえって風邪をひきやすくなるのでは』という質問を受けることがあります。 たしかに、ごく年齢が低いときは体の免疫機能を扁桃腺に依存している部分が大きいのですが、小学校入学前後になると体全体の免疫機能が発達してくるので、扁桃腺の役割は小さくなります。 また、何度も炎症を繰り返している扁桃腺は本来の機能を失って、むしろ『ばい菌の巣』になってしまっています。 ですから 摘出によって免疫力が落ちるのでは、などと心配する必要はありません。 以前には少し扁桃腺が大きいくらいでも、すぐに摘出していた時代がありました。 その後その時代の反動もあって、できるだけ取らないような流れになっていましたが、年に何度も扁桃腺が腫れて苦しい思いをするのであれば、やはり手術も視野にいれて検討したほうがよいのではないかと思います。 ただ、摘出手術ということに関して言えば、現在は細菌感染を予防することが目的で行なわれているのは10%程度で、むしろ 睡眠時無呼吸症候群の治療として行なわれることが多くなっています。 左右の扁桃腺がのどの真ん中で触れるくらい大きい子は、鼻の奥にあるアデノイドという部分も大きい傾向があり、空気の通り道が狭くなっているため、夜寝ているときにいびきが激しく、いびきの途中で数秒から数十秒単位で呼吸が止まることがあります。 放置しておくと子どもの健康や発育、昼間の集中力など、さまざまな面で悪影響が出てきます。 扁桃炎を繰り返す子が必ずしも睡眠時無呼吸症候群というわけではありませんが、心当たりがあれば、その改善ということも含めて手術を検討することをおすすめします」 子どもの体や学校生活のことをよく考えて判断することが大切ですね。 土橋先生、ありがとうございました。 ——————————————————————— 《子どもの扁桃炎 その1》 《子どもの扁桃炎 その2》.

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