寝起き 動悸。 寝起きの激しい動悸の原因になる6つの病気と覚えておきたい対処法

寝起きの動悸の原因と症状!昼寝で息切れ・汗・しびれを伴う?

寝起き 動悸

朝起きた時、何かむかむかするような感覚に陥ったことはない? はっきりとはわからないけど漠然と広がる不安感。 朝、こういう不安感に襲われた経験がある人は意外と多いよう。 原因は一体何なのか、対策はどうしたらいいのか、<Red>が専門家に詳しくききました。 【INDEX】• 朝、不安感を感じる人はどれぐらいいる? 最近のでは、ストレスと不安を感じる人は増加傾向にあり、若者の3人に1人が、収入の面やら住居のコストやら、さまざまな理由で1年前よりも不安が増大していると回答したそう。 また、以上の人が、人生の中で「生活に支障のある不安障害」を経験する可能性があるとか。 そして、 最も切実に不安感にさいなまれるのは目覚めた直後とのこと。 「朝は、不安の症状を起こす人が多い時間帯です」と語るのは、イギリスの精神衛生関連福祉団体、<>のCEOでメンタルヘルスの専門家であるニッキー・リッドベターさん。 「たとえば、朝に不快感を覚えて目が覚めることがよくある、という人は、 不安感が生活に影響していると考えられるかもしれません」。 25歳のローラさん(仮名)は、人生の大半を不安感にさいなまれながら過ごしてきたそう。 「私の場合、不安感は朝に強くなるんです」とローラさん。 「不安感は1日中感じますが、朝はたいがい不安の発作とともに目が覚めます。 とにかく目を開けたとたんに不安を感じるんです」。 さらに彼女は、こう続けます。 「私は強迫性障害(OCD)を抱えているんですが、目が覚めたとたんにそれが始まって、ささいなことまで考えすぎてしまうんです。 たいてい、動悸や手のひらの発汗、息切れといった肉体的な症状として出てきます」。 朝の不安の原因 では、そもそも朝に不安を感じるのはなぜ? リッドベターさんによると、朝は特に神経が鋭くなるのがその理由のひとつだろうとのこと。 「一晩ぐっすり眠った後は、意識がリフレッシュしていて、脳が情報処理にとりかかる態勢ができています。 睡眠中はリラックスしているため、朝に目が覚めると反動のように心配事がわいてきて、 リフレッシュしきった脳がその不安な思いをまず処理しはじめてしまうというわけなんです」。 「その後の時間は通常、朝よりは疲れてくるので、そうした心配やストレス要因について深く考える余力はなくなってくると考えられます」 また、ベッドに横になっているときのほうが、自分の思考に集中しがち、ということも別の要因として考えられるそう。 「朝は、これから過ごす1日について考えをめぐらす時間。 その日のうちに起こるであろうことや問題などについて『もしこんなことが起きたら』という仮定にもとづく不安が発生しがちなんです」 また、睡眠中に見た悪夢が、はっきりとわからない不安な感覚を引き起こすきっかけになることもあるそう。 「悪夢を、実際に起こったことのように感じて目を覚ます人もいます。 そういう場合、夢の中で起こったことが原因で、現実に肉体的な症状が引き起こされてしまうんです」 さらに、アラームを使って起床する人は多いですが、これが不安感を引き起こすきっかけになる場合もあるとか。 睡眠のある特定の段階でアラームによって目が覚めたときには、体内で恐怖に対する「闘争・逃走反応」(ファイト・オア・フライト反応)に類似する仕組みの、一種の 「恐怖反応」が引き起こされるからだそう。 こうした不安感が日常的に続くと、肉体的にも精神的にも健康への影響はかなりのものになる可能性が。 前出のローラさんはこんな風に言っています。 「1日中ネガティブな気分に陥ったままにならないようにするには、ものすごい努力が必要です。 不安との戦いで最悪なのは、1日がスタートする前に、このせいで疲れきってしまうことなんです」。 朝の不安感の対処法 リッドベターさんによると、対策はいろいろあるそう。 効果的な対策のひとつは、アラームを起床時間の10分前にセットするようにするなどして、 不安と向き合う心構えの時間をとるというもの。 「起床後に余裕をもたせることで、急がなければという余分なストレスや、遅刻するかもしれないという不安を防ぐことができます」 朝のコーヒーをカモミール・ティーに替えてみるのもオススメだそう。 その理由は、刺激物が不安の症状を悪化させることがあるから。 また、起きたらすぐ フェイスブックやツイッターを見るのもやめたほうがいいとのこと。 「絶えず更新内容をチェックしないと気がすまないとか、SNSのプレッシャーによって不安な状態になっている場合は、SNSチェックを最優先にするのをまずやめてみましょう」。 さらに、 マインドフルネス(瞑想)なども効果的。 ローラさんは、朝<Netflix>で予定調和の内容のものを視聴したり、瞑想アプリを活用したりしているそう。 「まだ完全に目が覚めていないうちにこういうことをすることによって、かなり気分が楽になります」 時間があるときには、 ヨガやエクササイズを実践してみるのも有効とのこと。 「ヨガは心身にエネルギーを行き渡らせ、ストレスに対する『闘争・逃走反応』から頭を切り替えるのに有効な場合があります」と、リッドベターさん。 「それに、朝一番にエクササイズを行うことは、幸せを感じるホルモンとも言われているエンドルフィンの放出につながり、落ち込んだ気分や不安と戦えるようになるとも考えられます」 ただし、不安の元となっている根本的な原因に取り組むことも重要。 それには、カウンセリングを受けたり、認知行動療法(CBT)を実践したり、かかりつけ医を通じてトークセラピーのサポートを受けるなどの手段があるとのこと。 「朝、漠然と不安を感じることがあるのは自分だけじゃなかったんだ」ということがわかるだけでも、少し気持ちが楽になったはず。 Translation:西山佑.

次の

朝起きると動悸がする

寝起き 動悸

「寝起きに心臓がバクバクする…この動悸、なにかの病気かもしれない。 」 経験がある方は、不安に思ってしまいますよね。 なかには動悸で目がさめて、とても恐怖感を覚えた方もいるようです。 じつは寝起きの動悸は、さまざまな病気の可能性があります。 寝起きの動悸から考えられる病気 1、自律神経失調症 寝起きの動悸から考えられる病気の中でも、多くの方がかかっていると予測されるのが自律神経失調症です。 自律神経失調症とは、交感神経と副交感神経からなる、自律神経のバランスがとれなくなっている状態です。 自律神経失調症になると、急に心臓の鼓動が早まることもあります。 寝起きの動悸もそのひとつと考えられます。 2、バセドウ病 バセドウ病とは、甲状腺の働きが過剰に活発化する病気で、寝起きの動悸が症状のひとつとして出てきます。 バセドウ病のその他の症状には、汗をかきやすい、体重が減る、高血圧などがあるので、注意してみてみてください。 3、心臓病 動悸があると、まず考えるのは、心臓病ではないでしょうか。 実際に、寝起きの動悸をともなう心臓病には、心筋炎や心房粗動などさまざまな病気があります。 バセドウ病のように、ほかに顕著な症状が出ない場合もあり、見わけるのは難しいです。 寝起きの動悸の原因となる病気には、心臓病、バセドウ病などがあります。 多くの場合は、自律神経失調症と考えられます。 バセドウ病の場合には、体重の減少や高血圧など、ほかの症状も出ます。 心臓病では、ほかの症状があまり出ません。 バセドウ病(甲状腺機能亢進症)の初期症状とその原因 バセドウ病(甲状腺機能亢進症)という病気を耳にしたことはあるでしょうか。 バセドウ病の初期症状とその原因、治療について見ていきましょう。 英語圏ではグレース病と言われています。 発症は女性に多く、男女比は1:4で、年齢は20~40代が中心です。 発症する人には何らかのアレルギーを持っている人が多いです。 初期症状 バセドウ病の代表的な初期症状を挙げますが、記載した症状全てが出るわけではなく、患者によって個人差があります。 ・甲状腺が腫れて首が太くなる ・脈が運動しているかのように早くなる(頻脈) ・動悸・眼球突出 ・多汗 ・手指の震え ・倦怠感 ・眠い ・食べているのに痩せてしまう ・精神不安 ・イライラ ・無月経 原因 血液中に甲状腺ホルモンを刺激する抗体がたくさんでき、甲状腺のはたらきが活発になり、血中の甲状腺ホルモンが過剰になります。 その影響で様々な症状が身体にあらわれます。 はっきりとした理由はわかっていませんが、過度のストレスや過労が原因とも言われます。 家族に発生しやすいことから、遺伝的な体質が原因とも言われています。 治療 1:薬物療法 甲状腺ホルモンの合成を抑える抗甲状腺薬を服用 2:手術 甲状腺を一部残して切除しホルモン分泌を抑える 3:放射線ヨード 服用することにより甲状腺組織を破壊する 基本的には1の薬物療法が行われています。 発疹や肝臓障害、発熱などを起こす副作用があります。 ひどい副作用が出た場合は薬の服用をやめ、抗生物質や副腎皮質ホルモンなどを投与します。 3は甲状腺機能低下に陥りやすいという欠点があります。 発症初期に安静にすると症状が抑えられる効果があるといいます。 気になる症状がでたらすぐに専門医にかかり、なるべく安静にするようにしてください。 家族がバセドウ病だと気になる…バセドウ病は遺伝する病気? 自分の家族がバセドウ病だったり、親戚にバセドウ病の患者がいるともしかして自分も…と思ったりするかもしれません。 また、自分自身がバセドウ病にかかっている場合は子供に遺伝しないか不安ですよね。 バセドウ病と遺伝についてはいくつかの研究があります。 自己免疫疾患というのは自分の体を自分で傷つけてしまう疾患のことです。 アレルギーなどがわかりやすいですが、自分の体に入っても問題のない成分に過剰に反応して発疹や発作を起こします。 バセドウ病の場合は自分の体の一部である甲状腺を異常なほどに刺激する自己免疫が働いているのではと言われています。 家族性バセドウ病家系ではそうでない人に比べてバセドウ病になる確率が最低でも19倍は高いということもこの研究によって明らかになったことです。 ですが家族性バセドウ病がある以上考えられるのは体質遺伝の可能性です。 自己免疫疾患は体質が遺伝しやすいことがわかっています。 アレルギーになりやすい体質、喘息になりやすい体質などです。 バセドウ病の場合もそれと同じでバセドウ病そのものではなくバセドウ病になりやすい体質が遺伝している可能性が指摘されています。 体質の問題の他に過度のストレスや生活習慣などいくつかの要因が重なってバセドウ病を発症する確率が高いようです。 バセドウ病は遺伝しやすい病気ですが病気自体の遺伝ではなくバセドウ病になりやすい体質の遺伝の可能性が高いです。 そのため、体質に環境要因がプラスされると発症率が高まるのではないかと言われています。 自己免疫疾患とは本来は身体が自分を守るために体内に入ってきた異物に対して発動する免疫システムが自分自身の細胞や臓器を敵とみなし攻撃してしまう症状です。 甲状腺は脳の下垂体によってコントロールされながら、必要に応じて甲状腺ホルモンを血液中に放出したり貯蔵したりしています。 バセドウ病になると本来ならばウイルスや細菌など異物から自分を守るための防御システムである免疫というシステムが、自分自身を攻撃する自己抗体になり、正常な甲状腺を攻撃してしまいます。 すると攻撃された甲状腺は刺激をうけ、甲状腺ホルモンを分泌するように指令をうけたと勘違いし、永遠と甲状腺ホルモンを分泌してしまうのです。 この自己免疫疾患といわれる症状は内分泌器官では甲状腺に一番起こりやすいといわれています。 日本人の場合、バセドウ病の人は「HLA-BW35」または「HLA-DR5」という遺伝子を持っているひとに発症しやすいといわれています。 しかしこのような遺伝子をもっているからといって必ずバセドウ病を発症するわけではないようです。 二卵性双生児ではわずか4%になります。 バセドウ病は遺伝的要因よりも、ストレスやウイルス感染などの環境要因が大きいのではと考えられています。 バセドウ病は遺伝すると心配している方も多いと思います。 しかし遺伝するのはバセドウ病ではなく、なりやすい体質であるといえます。 それほど心配しすぎることはないのではないでしょうか。 Photo by:.

次の

寝起きの動悸の4つの原因!【息苦しいのはコノ病気かも!】

寝起き 動悸

こんにちは。 トピを開いてくださり、ありがとうございます。 ここ4か月に3回、寝覚めと同時(布団で寝たまま)に 軽い動悸が10〜20秒ほどあります。 いずれも、疲労時の昼寝、睡眠不足での覚醒時です。 疲れかなとも思いつつ、心配だったので 循環器で24時間心電図やエコー、各ホルモンなどなど検査で異常なし。 でも寝る前から、明朝の動悸が起きないか心配で、 また、覚醒時は胸に手を置いて大丈夫か確認してしまします・・・。 以前、副腎(褐色細胞腫)を手術で切除したため、不安症みたいになっております。 精神的なストレスはなかったと思いますが・・・。 動悸があったこと自体がストレスですが どなたか、同じ経験者の方はいらっしゃいませんでしょうか? 何か、改善される事などありましたら、ありがたいです。 どうぞ、よろしくお願いいたします。 ユーザーID: 0269268791.

次の